2024年2月13日 17:01
高校野球は、どの都道府県が最強かということで、 ①勝利数 ②勝率 ③上位度の3つの部門を数値で表して調べた結果、下表のようになった。
1位は予想通り大阪、勝利数、勝率、上位度1位と3冠。
この勢いは今後も変わりそうもない。まさに最強と言える。 2位は愛知、戦前から現在に至るまで常に上位を確保し、3部門とも4位以内を占める。
3位は甲子園の地元兵庫、愛知と同じように戦前から強豪。
4位神奈川は上位3府県と異にする。 戦前はとても強豪とは言える県ではなかった。
しかし、戦後急激に力をつけ、上位に入った新興勢力と言える。 5位広島も戦前からの強豪県で現在に至る。 以下和歌山、東京、高知、愛媛、京都とベストテンに並ぶ。 全体的に上位は近畿、東海、南関東、四国、山陽の都府県が占め、この中には、古豪と新興とが混在する。
また、下位の方は東北、北陸、山陰で、この地方は優勝・準優勝回数も少なく、上位に入るのも厳しい。 しかし、最近は弱小県といわれるところも力をつけてきて、その例に青森や滋賀、佐賀、山形、新潟があがる。
青森は八戸学院光星の3季連続準優勝があり、それまで最下位の方であった青森を33位までひきあげた。 滋賀は近江の活躍が光り、佐賀も平成になり、公立2校が優勝。
山形45位、新潟47位と依然として下位だが、それでもここ2000年以降日大山形のベスト4、日本文理の準優勝・ベスト4と善戦。下位の県には、今後の活躍を期待したい。
1 大阪 141(47・47・47)
2 愛知 134(44・45・45)
3 兵庫 133(46・41・46)
4 神奈川 127(41・46・40)
5 広島 126(42・42・42)
19 熊本 81(25・28・28)
19 沖縄 81(22・36・23)
19 宮城 81(27・31・23)
33 長崎 46(15・15・16)
33 青森 46(13・18・15 )
39 秋田 31(10・9・12)
41 岩手 25(8・8・9)
42 福島 17(5・8・4)
45 山形 11(4・5・2)
46 富山 7(2・3・2)
47 新潟 5(1・1・3)
[匿名さん]
【東北出身投手 奪三振数上位10人】
福島県 小野正一 2244
宮城県 岸孝之 2071
秋田県 山田久志 2058
秋田県 石川雅規 1768
福島県 遠藤一彦 1654
山形県 皆川睦雄 1638
岩手県 菊池雄星 1534
青森県(東京) 松坂大輔 1410
福島県 江川卓 1366
岩手県 大谷翔平 1232
【東北出身投手 奪三振率上位10人】
岩手県 佐々木朗希 11.93
宮城県 佐々木主浩 11.56
岩手県 大谷翔平 10.82
青森県(東京) 松坂大輔 8.50
岩手県 菊池雄星 8.31
宮城県 岸孝之 7.68
福島県 遠藤一彦 6.74
福島県 江川卓 6.62
福島県 小野正一 6.49
宮城県 金村暁 5.75
↑↑↑↑↑
トップ10に秋田だけゼロwwwww
【10万人あたりプロ野球選手数(奪三振率上位10+奪三振数上位10)】
6位 秋田県(2人)←ヤキュウ大国なのにたったの2人www
22位 青森県(2人)
25位 山形県(1人)
30位 岩手県(5人)
39位 宮城県(4人)
44位 福島県(6人)
[匿名さん]
金足農業は春夏10回出場でベスト4は2回目に到達
初ベスト4スコア 2-3 PL学園
聖光学院は春夏25回出場でベスト4は23回目に到達
初ベスト4スコア 4-18 仙台育英
金足農業は春夏10回出場でベスト8は4回目に到達
ベスト8時スコア 3-6 星稜
聖光学院は春夏25回出場でベスト8は7回目に到達
初ベスト8スコア 1-15 横浜
金足農業は春夏10回出場で決勝戦へは9回目に到達
初決勝戦スコア 2-13 大阪桐蔭
金足農業 春夏10回 13勝10敗 準優勝一回
聖光学院 春夏25回 29勝25敗 ベスト4一回 大敗記録
[匿名さん]
現在、74人の名球会会員がいますが、トップは大阪府で11人となっています。
次に広島県の8人、3位に兵庫県の7人となっています。
逆に、名球会会員の出身者がいない県は20県あります。
(名球会会員の出身者がいない県)
青森県、岩手県、福島県、茨城県、群馬県、 新潟県、富山県、福井県、山梨県、長野県、 三重県、滋賀県、島根県、徳島県、香川県、 愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、沖縄県
東北地方では
秋田、山田久志 284勝 野球殿堂入り2006年
山形、皆川睦雄 221勝 野球殿堂入り2011年
宮城、佐々木主浩 252s 野球殿堂入り2014年
3名のみが殿堂入りを果たした一流名プレイヤーを輩出している
大谷を輩出している岩手もいずれ仲間入りするだろう
名球会会員
人口54万人 鳥取県 1名
人口181万人(笑) 福島県 0w
[匿名さん]
13年連続初戦敗退(笑)
2000年以降初戦敗退19回(笑)
人口の少ない地域や、地理的に不便な僻地でも
こんな恥記録は作れないよ
2000年以降の夏の甲子園
都道府県(全国)初戦敗退の回数
【①21回】
鳥取県・北北海道
【②19回】
秋田県 ←← 大爆笑
【③18】
香川県・大分県
【④17回】
新潟県・佐賀県・南北海道
【⑤16回】
三重県
【⑥15回】
富山県・山梨県・山口県
【⑦14回】
茨城県・島根県・愛知県
岩手県・長野県・岐阜県
徳島県・宮崎県
【⑧13回】
山形県・滋賀県・福岡県
【⑨12回】
埼玉県・福井県・愛媛県・熊本県
【⑩11回】
静岡県・京都府・岡山県
福島県・兵庫県
【⑪10回】
群馬県・栃木県・長崎県・千葉県
【⑫9回】
西東京・石川県・鹿児島県
【⑬8回】
沖縄県
【⑭7回】
大阪府
【⑮6回】
宮城県
【⑯5回】
神奈川県・東東京・高知県
【⑰4回】
青森県
[匿名さん]
近江 春夏24回 29勝24敗
準優勝2回 ベスト4 2回
聖光学院 春夏25回 29勝25敗
ベスト4 1回 ← 準決勝最多失点タイ記録
ただ出てるだけで日本一中身(実績)の作れない学校
[匿名さん]
春•夏 令和勝利数 2019夏~2024 ※2020除く
1位 仙台育英 17勝 勝率810 出場5回 優勝1回 準優勝1回 8強3回
2位 大阪桐蔭 15勝 勝率714 出場7回 優勝1回 4強1回 8強2回
3位 智弁学園 12勝 勝率706 出場5回 準優勝1回 8強2回
3位 近江 12勝 勝率667 出場6回 準優勝1回 4強2回
5位 神村学園 10勝 勝率714 出場4回 4強2回
5位 京都国際 10勝 勝率714 出場5回 優勝1回 4強1回
5位 星稜 10勝 勝率667 出場5回 準優勝1回 4強1回 8強1回
[匿名さん]
福島の地元地元っていうやつは泣かず飛ばずの底辺だよ
優秀なのはとっくに他県に渡ってる
底辺相手にしても意味ないからな
[匿名さん]
さすがに高野君プロでは厳しくないか?よくて育成契約か
[匿名さん]
報知高校野球 2020年11月号掲載
ドラフト指名高校生選手輩出ランキング
指名拒否含む、 大社経由、育成は除く (東北地方各県上位2校)
人 1位
9位 仙台育英 宮城 17人 1位3人
17位 東北 宮城 13人 1位2人
51位 八戸光星 青森 7人 1位2人
61位 秋田商業 秋田 6人 1位3人
81位 花巻東 岩手 5人 1位2人
81位 酒田南 山形 5人
81位 日大山形 山形 5人
108位 専大北上 岩手 4人
149位 青森山田 青森 3人 1位2人
149位 金足農業 秋田 3人 1位1人
231位 聖光学院 福島 2人
231位 福島商業 福島 2人
[匿名さん]
SPAIAプロ野球選手名鑑から現役プロ野球選手出身地ランキング。各球団の支配下登録選手(育成選手含む)のうち、日本国内出身者919人の出身地を比較した。
プロ野球選手は919人で、男性10万人あたり1.51人。選手数が最も多いのは和歌山県で男性10万人あたり4.46人(偏差値80.7)。2位は沖縄県で4.29人。3位以下は佐賀県(3.42人)、石川県(3.32人)、大分県(3.23人)の順。一方、最も選手数が少ないのは山口県で男性10万人あたり0.64人(偏差値36.6)。これに山梨県(0.76人)、東京都(0.78人)、福島県(0.79人)、長野県(0.81人)と続いている。
[匿名さん]
湯本相手にノックアウト食らってんだろ?
プロは無理だよ
[匿名さん]
甲子園決勝進出なし
磐城高校は準優勝あり
たいしたもんだな
[匿名さん]
佐藤都志也や船迫、湯浅だって大学、社会人等を経てプロで結果出してるから
高野ももし指名漏れでも諦めず大学とか行ってプロを目指せ
[匿名さん]
聖光出身のプロ野球選手、皆 頑張ってるな!
素晴らしい事。
[匿名さん]
高野程度がプロになれるならボーイズでもプロになれるということ笑笑
県内の3年生球児は全員プロ志望届をだしても恥ではないからね笑笑笑
[匿名さん]
では人口何人に1人がJリーガーか?ランキング。
まず多い方5都道府県!
1番目:大分県 :43,212人に1人
2番目:熊本県 :45,820人に1人
3番目:静岡県 :47,451人に1人
4番目:三重県 :53,407人に1人
5番目:鹿児島県:54,958人に1人
そして少ない方5都道府県!
1番目:高知県:0人
2番目:福島県:956,803人に1人
3番目:福井県:393,550人に1人
4番目:青森県:327,162人に1人
5番目:岩手県:255,963人に1人
少ない方は、青森県以外はサッカーのイメージが薄いですね。 青森県も青森山田のイメージが強いですが、青森山田も青森以外の出身選手がけっこう在籍していますからね。
[匿名さん]
【高校サッカー勢力図】あなたの出身地は何位?
2022選手権出場プレーヤー・出身都道府県ランキング!
東京を抜いて1位となったのは…
42位:群馬……9人(4人)昨年39位↓
鳥取……9人(9人)昨年42位→
44位:香川……8人(5人)昨年16位↓
45位:宮崎……6人(4人)昨年40位↓
46位:山梨……5人(3人)昨年44位↓
47位:福島……4人(3人)昨年47位→
23年のデータは発表されてなかったが、登録選手の出身地を見る限り福島は3年連続で47位
[匿名さん]
報知高校野球 2020年11月号掲載 ドラフト指名高校生選手輩出ランキング 指名拒否含む、 大社経由、育成は除く (東北地方各県上位2校) 人 1位 9位 仙台育英 宮城 17人 1位3人 17位 東北 宮城 13人 1位2人 51位 八戸光星 青森 7人 1位2人 61位 秋田商業 秋田 6人 1位3人 81位 花巻東 岩手 5人 1位2人 81位 酒田南 山形 5人 81位 日大山形 山形 5人 108位 専大北上 岩手 4人 149位 青森山田 青森 3人 1位2人 149位 金足農業 秋田 3人 1位1人 231位 聖光学院 福島 2人 231位 福島商業 福島 2人
[匿名さん]
SPAIAプロ野球選手名鑑から現役プロ野球選手出身地ランキング。各球団の支配下登録選手(育成選手含む)のうち、日本国内出身者919人の出身地を比較した。 プロ野球選手は919人で、男性10万人あたり1.51人。選手数が最も多いのは和歌山県で男性10万人あたり4.46人(偏差値80.7)。2位は沖縄県で4.29人。3位以下は佐賀県(3.42人)、石川県(3.32人)、大分県(3.23人)の順。一方、最も選手数が少ないのは山口県で男性10万人あたり0.64人(偏差値36.6)。これに山梨県(0.76人)、東京都(0.78人)、福島県(0.79人)、長野県(0.81人)と続いている。
[匿名さん]
では人口何人に1人がJリーガーか?ランキング。 まず多い方5都道府県! 1番目:大分県 :43,212人に1人 2番目:熊本県 :45,820人に1人 3番目:静岡県 :47,451人に1人 4番目:三重県 :53,407人に1人 5番目:鹿児島県:54,958人に1人 そして少ない方5都道府県! 1番目:高知県:0人 2番目:福島県:956,803人に1人 3番目:福井県:393,550人に1人 4番目:青森県:327,162人に1人 5番目:岩手県:255,963人に1人 少ない方は、青森県以外はサッカーのイメージが薄いですね。 青森県も青森山田のイメージが強いですが、青森山田も青森以外の出身選手がけっこう在籍していますからね。
[匿名さん]
2022年 仙台育英の東北勢甲子園初優勝
2023年 侍ジャパンWBC優勝世界一
2023年 U18侍ジャパンWBC初優勝世界一
いずれの歴史的偉業に一切関わってない、東北唯一の県…
それが、何の取り柄もない秋田(笑)
▼福島県
・WBC優勝メンバー 1名(聖光学院卒)
・U18WBC優勝メンバー 1名(聖光学院)
・仙台育英優勝メンバー 1名
▼宮城県
・WBC優勝メンバー 2名(東北卒、仙台大卒)
・U18WBC優勝メンバー 4名(仙台育英)
・仙台育英優勝メンバー 多数
▼山形県
・WBC優勝メンバー 1名(日大山形卒)
・U18WBC優勝メンバー 1名(山形中央)
・仙台育英優勝メンバー 2名
▼岩手県
・WBC優勝メンバー 2名(花巻東卒、大船渡卒)
・仙台育英優勝メンバー 2名
▼青森県
・仙台育英優勝メンバー 1名
▼秋田県
なし(笑)
[匿名さん]
聖光に8戦全敗(コールド負け2回)の秋田野球
何の取り柄もない負け犬の風物詩 秋田県(爆笑)
2006年以降
秋田県勢VS対東北勢(シード校)の戦績
▼福島県勢(シード校)にたった4勝(笑)
聖光学院戦 8戦全敗(コールド負け2回) ←←← 聖光に8戦全敗www
東日本昌平戦 1戦1敗
福島商業戦 1戦1敗
学法石川戦 3戦1勝2敗
光南戦 2戦1勝1敗
磐城戦 2戦1勝1敗
日大東北戦 1戦1勝
▼宮城県勢(シード校)にたった3勝(笑)
仙台育英戦 9戦全敗
東北戦 6戦全敗
東稜戦 1戦1敗
古川学園戦 2戦1勝1敗
聖和戦 1戦1勝
仙台城南戦 1戦1勝
▼青森県勢(シード校)にたった4勝(笑)
聖愛戦 3戦全敗
八戸学院戦 7戦1勝6敗
青森山田戦 5戦1勝4敗
八戸工大戦 4戦2勝2敗
▼岩手県勢(シード校)にたった4勝(笑)
花巻東戦 11戦2勝8敗1分
盛岡大付戦 4戦1勝3敗
一関学院戦 4戦1勝3敗
[匿名さん]
【東北出身投手 奪三振数上位10人】
福島県 小野正一 2244
宮城県 岸孝之 2071
秋田県 山田久志 2058
秋田県 石川雅規 1768
福島県 遠藤一彦 1654
山形県 皆川睦雄 1638
岩手県 菊池雄星 1534
青森県(東京) 松坂大輔 1410
福島県 江川卓 1366
岩手県 大谷翔平 1232
【東北出身投手 奪三振率上位10人】
岩手県 佐々木朗希 11.93
宮城県 佐々木主浩 11.56
岩手県 大谷翔平 10.82
青森県(東京) 松坂大輔 8.50
岩手県 菊池雄星 8.31
宮城県 岸孝之 7.68
福島県 遠藤一彦 6.74
福島県 江川卓 6.62
福島県 小野正一 6.49
宮城県 金村暁 5.75
↑↑↑↑↑
トップ10に秋田ゼロwwwww
【10万人あたりプロ野球選手数(奪三振率上位10+奪三振数上位10)】
6位 秋田県(2人)←ヤキュウ大国なのにたったの2人www
22位 青森県(2人)
25位 山形県(1人)
30位 岩手県(5人)
39位 宮城県(4人)
44位 福島県(6人)
[匿名さん]
学校別連続出場回数&期間中の最高成績
14回 和歌山中 全国優勝
13回 聖光学院 ベスト8www
10回 作新学院 全国優勝
10回以上も毎年出ていながら
優勝どころか決勝すら未進出の
バカ学校は全国で聖光学院のみwww
[匿名さん]