コロナワクチンへの批判が止まらないが、そもそも注射と言うのは一定の高リスクを伴う医療であり、一定数の人間に注射をすればどんな安全な薬剤を打った場合でも死亡者は出る。そもそも生身の人体に針を刺すのだから、その刺した場所がたまたま絶対触れてはいけない神経を断裂する場合が無いとは言えない。それが注射と言う医療行為の正体。今の所コロナワクチン接種後の死者数は想定内のようであり、最初から分かっていたこと。問題なのは国が事前に示した死亡時の慰謝料4400万を払い渋っていることにある。ウクライナに人殺し費用7000億寄付する金があるのに、摂取後死亡者2000名に払うべき880億が出せないとはどういうことか?常軌を逸してる政府の対応にただ呆れるばかり。死亡した人に見舞金を約束通り払えば今の批判は半分以下に減るし、摂取者も増加するはず。逆に事前に受ける医師の判断による接種不可の決定も増加するだろう。
コロナ患者の死亡数よりワクチン接種者の死亡者の方が多い。という聞き捨てならない報道まで出てくる始末。日本は既にコロナで70000名以上がこの世を去った。ワクチン接種が原因と思われる死者は2000名に過ぎない。総接種回数3億回以上で死者2000名は上出来。これはコロナワクチンでなくても通常の注射で起こる事故件数と比較しても高くは無い数値。専門医はこの辺の数値がしっかり分かっているのだから、誹謗中傷など恐れずこの真実を話して欲しい。