>>33 てる君の事が、どうしても納得いかないので
13年1月19日のラムちゃんからのメールを抜粋して載せます。
彼女がどれだけ苦しんだか分かると思います。
名前の所は本名が入ってますので、ハンネのラムに変更しています。
『別れた彼も、結局は先日の１回だけでした
ラムは遊ばれてたんですね。付き合ってた自体が
嘘の気持ちやったのが何か分かります
ラムが入院日やオペの日が決める頃にはもぉ…
よそ見してたんだって…
ラム…オペの後、数日、昏睡やって危篤とまで
親は言われてたらしいのに、あの人は…
次々とそういうのが耳に入ってきて
死にたい…でも度胸ないってのを繰り返してて、別れてからは精神的に
おかしくなってます
オペもしないって最初は宣告受けても頑固に
決心してたけど、あの人が泣きながら色々調べて
オペして延命しようって言い続けてくれたから
したくないオペを受けて本当に頑張ってたつもり…
あの人の望みなら生きたいって思ったから…
だけど退院の頃かな…真剣にラムはあの人を
見てきたから異変には気付いてたのょね
でもまさか女やなんて
それでも、女としてやなく、恋愛感情でもなく
同情でもなく、もしも、ラムという人間をあなたが必要としてくれて
ラムを大事な存在で居てくれるなら
延命治療を再開するから、背中を押して下さいって頼んだのよね
でもたった１回少しだけ話しただけでした
こんなんなら…オペなんか受けずに
苦しい副作用の治療や抗がん剤にしても
何の為に頑張って来たか分からないやぁ…
別れた辛さより、新しい女に行ったからより
あの人はラムを人としてすら必要としてないのが
日に日に伝わるから、もう短命でも良いやぁ…
延命治療もやめたしこのまま自然に任せて
最期を飾りたい…
ただ先週末にまさか、壊れた様にリスカしてて
リスカってレベルやないし精神的にラムは壊れたみたぃ
バカですょね…宣告されて命の大事さを
身をもって気付いてたはずなのに自ら断とうとした
ラムが無事に退院したら
挙式あげて、一緒に住もうって…俺が看取るからって…
それが全部、ラムに生きる希望を持たす為のただの言葉で
ラムを愛してたからやないのを後々知って…
もう死ぬのも怖いけど、覚悟は出来たかな
治療再開はしない…
残りを大事に生きます。でも延命治療はしません』
