と
>>1が事実だからこういう反応が返ってくる
創価学会が嫌がらせ行為を正当化する際によく使われるロジックとして有名なのは「ストーカーだから監視しろ」だけど
そのような主張をして正当化した上で、引っ越し強要が行われる場合、大抵、ターゲットはストーカーではない
創価学会と、学会に嫌がらせをするよう依頼した人間達が、引っ越し強要する目的は
全く別のところにある
明かされると不都合な情報を、ターゲットが持っていて、邪魔だから地域社会より排除したいだけ
また、そのような理由で、上記のような嘘を吐き、その為のデマも大量に垂れ流しているので
ターゲットに真相を語られると、吐いた嘘までバレるから、その事でもターゲットを排除したい動機がある
表向き、創価や依頼人が開示している情報を見れば、ターゲットはストーカーに見える
重要な情報を出さずに隠蔽したり、事実関係を歪曲したり、捏造する事によって
出されている情報だけ見たら、ターゲットが悪質なストーカーに見えるように偽装工作をしてる
だからみんな、創価と依頼人に騙される
更に言うなら、この嘘を真っ当なものに見せかける為に、警察さえ利用する
警察と依頼人との間で、隠したい共通の何かがあり、その何かをターゲットが持っている場合
警察と依頼人との間で利益が共通するので、警察もデマの正当化に加担する
多くの人は「警察まで関与しているのだから」と、警察の信用で依頼人の垂れ流すデマを信用するが
実はその警察自体が依頼人と創価学会との共犯者なので、まるで信用に値しない
警察というのはなかなかたちが悪いよ
嘘を吐くのが本当に上手い
隠したい事実があれば、その事実を隠蔽して、上手に表面上は事実に見える嘘を吐く
ああ言えばこう言うで、ターゲットが何か話せば、それに合わせて嘘を修正して来て
嘘が事実に見えるように常に小細工し続ける
学会が絡む問題では警察さえ信用するなというのはこういう事が行われてるからだよ
警察の情報を信用しきってターゲットに嫌がらせを働けば、その行為に対する責任が生ずるからね
被害者側からすれば、警察や依頼人、創価に騙された事実など関係ない
ただの加害者でしかないわけだから