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🕌 宗教総合


No.12152124
合計:
#752
霊波之光の真実23は現在は、行ってはいけないと判断した。

私は、天使閣の取り壊しはどうしても納得がいかない。元信者であるが、あのお城で元気を貰っていたから。本当に「救い」として見るたびに生き甲斐になっていた。元々お城は好き。三重塔であるが何故か石垣なども含め風格がある。参拝時いつもお城を見るのが楽しみだったし元気が湧いてきた。あるまじき行為が行われていた事は非常に残念で許されない。しかし全てを抹消して新たにという事で取り壊しの案が出たのだろうが、その時である。班長から(班長も入れて)上のクラスで取り壊すべきかどうかの議論、投票などは考えなかったのだろうか。多数決で決める。私は間違いなく取り壊しに反対の票のほうが多かったと思っている。初代教祖からの信者もまだいる。では取り壊しをしない方向で決まったら、あるまじき行為が行われていた所なので「浄化」が必要。浄化に力を尽くし、最高指導者が謝罪し、お城は取り壊さない、そして浄化後は何も一切手をつけない状態。これが正しかったと思う。しかし三代やその側近はそれが許されなかった。協調性がなく自分の思う通りにだけする狂犬、独裁である為、このような結果に至った。もう取り返しのつかない事。
#138の方が書かれているように、仮に再スタートしても霊波之光は実質終わりだと思う。
救いの城 天使閣だけは絶対にこわしてはいけない存在。修繕を繰り返し霊波之光の伝統を永久に守っていかなけれなならないという一番大切な存在。当時の方々の大変なる苦労。それを既に三代で終焉を迎えようとしている。
再スタートしようが長きに渡る歴史は変えられない。
新霊波之光になろうが、霊波之光は終焉を迎えたと思う。


[ 匿名さん ]
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