大谷翔平が岡本和真に伝えた言葉「テクニックは言い訳。パワーが正解」デーブ大久保氏「WBCで衝撃…」
[ 2023年7月15日 22:48 ]
巨人打撃チーフコーチの大久保博元氏(56)がYouTube「デーブ大久保チャンネル」に元広島の大野豊氏(67)を招いて更新。エンゼルス大谷翔平が、今年のWBC期間中、侍ジャパンの一員だった巨人・岡本和真に伝えた言葉を紹介した。
大久保氏は「岡本がWBCで大谷と会って衝撃を受けてトレーニングをすごくやっている」と切り出した。
「大谷が言っていたのはテクニックは言い訳。フィジカル、パワーを付けるのが正解」だという。
大久保氏は「バッターがそうなっているからピッチャーも技術いらなくなってる。力と力の勝負。左右高低奥行きがない」と、繊細な駆け引きの要素が少なくなったことを指摘した。
大野氏も「意識したボール球は少ない。無意味なボール球が多い。ムダ球が多くみえる」と、頷いていた。
スポニチアネックス取材班
[匿名さん]
「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」 アインシュタイン
[匿名さん]
高校野球史上最高最強投手 江川卓 ④ 高校野球総合掲示板
#261 2023/05/16 10:42
張本勲氏から「今の飛ぶボールとドーム球場なら、ワンちゃん(王貞治氏)なら70本ホームラン打てるんじゃない?」と問いかけられ、王貞治氏がうなずいた話しは超有名。
[匿名さん]
張本氏、今のプロ野球は“打高投低で理不尽”「王貞治なら70本打ちますよ!」
[ 2019年8月28日 20:00 ]
野球解説者の張本勲氏(79)が26日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。現在のプロ野球の状況に苦言を呈した。
パーソナリティーの伊集院光(51)から今の野球観について問われると、張本氏は「今の野球、ちょっとロマンがないわね」の言葉。理由を尋ねると「打高投低でしょ。条件を同じにしてやらなければいけないのに、8対2で打者が有利だもんね。球が飛びすぎる」と明かした。
その根拠について張本氏は「ドームでしょ、風はフォローでしょ。人工芝でしょ、道具はいいでしょ」と次々と挙げていく。「こんな理不尽な戦いをさせているのはプロ野球だけでしょ」と語った。
張本氏によれば、「今ならどうでしょう。王貞治なら70本打ちますよ。4割バッターが出てもおかしくない」と訴える。伊集院が“今の球場は広くなってきていることで調整が取れているのでは?”と尋ねると、「いや、今、広くなってるのを、今度はホームランゾーン作ってるからね」と切り返した。
また、人工芝については基本的に球足が速くなるため「野手の間、抜けちゃうんですよ」と張本氏。「今まで抜けなかった球が(ヒットに)。たまったもんじゃないですよ。抜けるのと捕られるのでは、天と地の差があるから。ピッチャーたまったもんじゃない」と、投手たちをおもんぱかった。
公平性を出すために張本氏は「ボールを元に戻さないと。ボール1個分、(左右)両方半個分ずつ広げてやるとか、ホームベースを。マウンドを高くするとか。こういうことを考えてあげないとね、ファンが納得しませんよ」と主張していた。
スポニチアネックス取材班
[匿名さん]
Asagei plus
Posted on 2023年12月22日 09:59
大谷翔平がWBCで岡本和真に明かしていた自らの打撃「技術はごまかし。パワーだ」の意外
大谷翔平はいかにして、あのような打撃術を身に付け、メジャーリーグで本塁打王にまで上り詰めたのか。
その答えを明かしたのは、巨人の前打撃チーフコーチ・大久保博元氏だった。フリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネル【アスチャン!】〉に出演して語ったのは、次のようなものだった。
「(今シーズン)岡本和真がちょっと変わったじゃん。『(WBCで)大谷から得たものあるの?』って開幕前に聞いたら『大谷さんが言うには、技術はごまかしだ。パワーだ』と。それでパワーをガンガンつけて、ボールが飛んでる」
なんとも意外な情報である。
WBC直前の3月6日、日本代表は強化試合として、阪神と対戦。大谷はDHで出場し、2本塁打をマークした。3回の第2打席では才木浩人のフォークに体勢を崩され、片膝をつきながらも、右手一本でスイングし、スタンドに放り込んだ。あの衝撃のバッティングを覚えている野球ファンは多いことだろう。
そんな大谷を目の前で見ていた岡本が、その秘訣を盗まないわけがない。今シーズン、キャリアハイとなる41本塁打で2年ぶり3度目の本塁打王に輝いた岡本の打球は、前年までのライト方向への流し打ちではなく、レフトスタンドに向けてのパワーヒッティングが目立ったものだ。大久保氏は言う。
「野村(克也)監督は、真っ直ぐを待って変化球を打てる人は天才で、究極だって言ってたんだけど、俺はその上で、追い込まれてフォークを頭に入れて、それで真っ直ぐをパーンと返せたら鬼に金棒なんですよ。そこにいってるレベルなのよ、大谷は」
かつては「プロ野球をナメるな」と二刀流に猛反対していた野村氏だが、2016年12月11日のバラエティー番組「フルタチさん」(フジテレビ系)で発言を撤回。「大谷さん、すいませんでした」と頭を下げている。
今シーズンの活躍を見ることができたなら謝罪した甲斐もあったと、野村氏は口元を緩ませていたことだろう。
(所ひで/ユーチューブライター)
[匿名さん]
練習で120%の力で振れ。そうすれば試合は80%の力でいい。 王貞治
敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分ける。 王貞治
最高のものを求める強い気持ちがないと、結果は出ないものなんだよ。 王貞治
自分のためにやるからこそ、それがチームのためになる。 王貞治
ホームランというのは準備したことがちゃんとできてるだけの話。 王貞治
直球を一球でしとめろ。それができなくなれば終わりだぞ。 王貞治
ホームランを打つことは注目されたけど、それ以外は、あくまでも王貞治だと思っていた。 王貞治
この国の将来のために、私がどういうものを残せるかで、今は頭がいっぱい。 王貞治
カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう。 王貞治
ステップを踏んで、選手は育っていくんです。 王貞治
ジャイアンツでは、何のための練習なのか、自分の役割は何なのかを明確に意識していました。 王貞治
[匿名さん]
阿部ジャイアンツ2024総合 ⑯ [読売ジャイアンツ総合掲示板]
#38 2024/12/16 04:24
世の中では、巨人含めプロ野球の話題はマスコミの片隅レベル💦💦
何だか虚しい
[匿名さん]
[匿名さん]
福岡ソフトバンクホークスの取締役会長並びにチームの特別アドバイザー、日本プロ野球名球会顧問を務める。
[匿名さん]
王貞治、さだまさしのコンサートを訪れ「現役が羨ましい」と激励。豪華ツーショットに「素敵」の声
5/25(日) 18:20
歌手のさだまさしさんが5月23日、インスタグラムを更新。コンサートを訪れた福岡ソフトバンクホークス会長・王貞治さんとのツーショットを公開しました。
さださんは「昨夜、スターリーナイトコンサートにお出掛け下さいました。久しぶりにお目に掛かれて、幸せでした」というコメントとともに、写真を投稿。CDを持った王さんとさださんが並んで笑顔を見せています。
王さんについてさださんは「優しくて律儀な王さんは、差し上げた僕のアルバムを持って下さっています。やはり『現役、羨ましいよ!』と仰いました」と、声をかけられたエピソードを紹介。「王さんは今でも打席に入って大谷翔平の球を打ちたいのだなぁ〜と、、、現役、がんばります!」と生涯現役に意欲を見せました。
現在ソフトバンクの会長を務めている王さんは現役時代、読売ジャイアンツで22年間プレーし、歴代1位の868本ホームランを記録。現役を引退した1980年もホームランを30本打っています。
さださんの投稿に「素敵なツーショット」「夢の共演」「感激です」などのコメントが寄せられています。
ハフポスト日本版
[匿名さん]
王貞治、さだまさしのコンサートを訪れ「現役が羨ましい」と激励。豪華ツーショットに「素敵」の声
5/25(日) 18:20
歌手のさだまさしさんが5月23日、インスタグラムを更新。コンサートを訪れた福岡ソフトバンクホークス会長・王貞治さんとのツーショットを公開しました。
【画像】豪華!王さんとさださんのツーショット
さださんは「昨夜、スターリーナイトコンサートにお出掛け下さいました。久しぶりにお目に掛かれて、幸せでした」というコメントとともに、写真を投稿。CDを持った王さんとさださんが並んで笑顔を見せています。
王さんについてさださんは「優しくて律儀な王さんは、差し上げた僕のアルバムを持って下さっています。やはり『現役、羨ましいよ!』と仰いました」と、声をかけられたエピソードを紹介。「王さんは今でも打席に入って大谷翔平の球を打ちたいのだなぁ〜と、、、現役、がんばります!」と生涯現役に意欲を見せました。
現在ソフトバンクの会長を務めている王さんは現役時代、読売ジャイアンツで22年間プレーし、歴代1位の868本ホームランを記録。現役を引退した1980年もホームランを30本打っています。
さださんの投稿に「素敵なツーショット」「夢の共演」「感激です」などのコメントが寄せられています。
ハフポスト日本版
[匿名さん]
#44 2024/12/05 18:40
アサ芸
Posted on 2023年10月20日 09:59
上原浩治「松井秀喜が大谷翔平のスイングならもっと打ってた」発言の大ブーイング
野球解説者の上原浩治氏が、先ごろ自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で松井秀喜と大谷翔平を比較し、野球ファンからブーイングが飛び交う事態となっている。
動画には元ヤクルトの古田敦也氏が登場し、現役時代に「抑えられなかった打者」を紹介。元巨人の松井氏に勝負どころでたびたびホームランを打たれたことから、古田氏は「嫌なバッターだった」と振り返った。
一方、そこで上原氏がなぜか松井氏と大谷のスイングを比較し始め「全然違う」と発言。「松井さんが大谷選手みたいなスイングしてたらもっとホームラン出てると思う」と言い、古田氏も「出てる」と完全同意だった。
ネット上ではそんな2人のやり取りに異論が続出。「タイプの違う選手を比較するのはナンセンス」「松井に失礼すぎるだろ」といった声が相次いだのだ。
スポーツライターが語る。
「上原氏と古田氏にとっては、松井氏がメジャーに行く前、すでに軽くバットに当てに行っただけでホームランになっていたバッティングスタイルがあまり魅力的に映らなかったようで、つい大谷のようなフルスイングと比べてたくなったようです。もっとも、松井氏にしてみれば自分のやり方でメジャーのワールドシリーズMVPにまで輝いているのですから、余計なお世話といったところでしょう。『大谷と比較すること自体に意味がない』との指摘が出るのも頷けます」
2人の発言はその後、一部ネットニュースに取り上げられたこともあり大きな注目を集めた。これに気をよくしたのか上原氏は後日、自身のブログを更新。この動画について「急上昇ランキングが3位になってたとのこと 見てくれてる皆さん、ありがとうございます!」とご満悦だったが、実は物議を醸していたことを知っているのだろうか…。
(ケン高田)
[匿名さん]
[匿名さん]
長嶋茂雄さん通夜 三奈さん明かす「ON」秘話「王さんとパパはライバルだったの?」に「二人で一緒に…」
6/8(日) 16:00
肺炎のため3日に89歳で死去した巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんの葬儀・告別式が8日、都内の斎場で営まれた。前日の7日には通夜が営まれた。通夜には親族、葬儀委員長の巨人・山口寿一オーナー(68)やソフトバンク・王貞治球団会長(85)、巨人OB会長の中畑清氏(71=本紙評論家)らが参列。喪主は次女の長島三奈さん(57)が務めた。三奈さんは喪主あいさつで、長嶋さんと王氏のエピソードを明かした。
祭壇には長嶋さんが大好きなジャイアンツカラーのオレンジの花を基調に敷き詰められ、背番号3のユニホームや、伝説となった天覧試合でのサヨナラ本塁打を打ったバット、国民栄誉賞受賞時に授与したバットなどが飾られた。中央には笑顔の長嶋さんの遺影が置かれ、多くの人を笑顔にした長嶋さんらしい明るい祭壇となった。斎場には現役時代のユニホームやグラブ、バット、新人王トロフィーなどさまざまなゆかりの品が展示された。
7日に行われた通夜では、長嶋さんの棺を乗せた車が東京ドーム周辺を通って斎場に到着。参列した巨人・阿部慎之助監督からは長嶋さんの死去後初勝利となった7日の楽天戦でのウイニングボールが三奈さんに手渡された。
喪主としてあいさつした三奈さんは、「6月3日、朝6時39分に父は長い眠りにつきました。そのわずか7時間後に一番に駆けつけてくださったのが王貞治会長です」と明かした。「会長、本当にありがとうございました」と感謝した上で、「父は、王会長が巨人軍に入団されて初めて会った日のことを60年過ぎた今も鮮明に覚えているんです。父は、上野駅で学生服を着た王会長が前から歩いてきた時に、“なんて体が大きいんだ。目もクリクリ大きくて、すごい立派な体をしているな”。父は会長の話になると、本当にずっと笑顔で話が止まりません」としのんだ。
[匿名さん]
王氏は長嶋さんの5学年下。巨人には1年遅れの59年に入団し、V9の両輪としてチームをけん引。「ONコンビ」として一時代を築いた。
三奈さんは「私が以前、“王さんとパパはライバルだったの?”と聞いたことがあります。父は真っ先に“三奈ちゃん違うよ。王さんとパパはね、二人で一緒に巨人を強くしていこう。二人で一緒に日本一のチームを作るんだって、ずっと一緒に同じことを考えて、頑張ってきたんだよ。パパが打てなかった時は、王さんが打ったし、王さんが打てない時があったら、よし、今日は俺が打つぞ、そういう気持ちになるんだ”と、もうずっと父は笑顔で会長の話をしていました」と明かした。
「不思議なんですが、父が王会長の話をするときは、もうずっと笑顔なんですが、目に涙が浮かんでいるんです。涙ぐみながら笑顔で思い出話をする、そんな方は、父にとっては王会長だけでした。本当に最後まで父に付き添っていただきましてありがとうございました」と感謝した。
04年3月に脳梗塞で倒れた長嶋さんは「必ず元気になるんだ。諦めた人生なんて面白くない」と不屈の闘志で厳しいリハビリを乗り越えた。右半身にまひが残るものの13年の国民栄誉賞表彰式の始球式では打席に立った。22年9月に都内の自宅で尻もちをついた際に後頭部を打ち、脳内に出血があり緊急入院。院内でリハビリを行い回復に努めた。そんな中でも野球愛は不屈でプロ野球に大リーグ、高校野球もテレビ観戦。体調を見て入院先から球場に足を運んだ。3月に東京ドームを訪れ、ドジャース・大谷翔平を激励。それが公の場での最後の姿だった。
[匿名さん]