ジュニアトライアスロンの思い出といえば、事故で無くなった中岡みずえさんの旦那さんが一生懸命
汗まみれで自転車の配車をやっていた
宇田川アナウンサーが炎天下の中、一日立ちっぱなしで実況やってた
トライアスロンの優勝者で、当時消防の人。
見回りとかいって面倒臭そうに自転車こいでふらふらしてるだけの人はひどかった
[匿名さん]
インターネッツにビンビンに反応しちゃう
おじいちゃんかわいいね
[匿名さん]
トライアスロン日本選手権 女子は高橋 男子は北條 ともに連覇
2019年10月6日 18時15分
トライアスロンの日本選手権が東京 お台場で行われ、女子は高橋侑子選手が、男子は北條巧選手が、ともに2連覇を果たしました。
トライアスロンの日本選手権は、コースは違うものの、来年の東京オリンピック・パラリンピックの会場となる東京 港区のお台場海浜公園の周辺を舞台に、男女ともに1.5キロを泳ぐスイム、40キロを自転車で走るバイク、10キロを走るランで争われました。
女子は去年優勝した28歳の高橋侑子選手が最初のスイムは2位で、続くバイクでも先頭集団の好位置でレースを進めました。
そして「強さを見せつけたい」という宣言どおり、最後のランでは2.5キロの手前でほかの選手を一気に引き離して独走し、1時間59分12秒のタイムで2連覇を果たしました。
2位は去年3位だった岸本新菜選手、3位は福岡啓選手でした。
男子は、いずれもスイムが得意の北條巧選手と古谷純平選手が序盤から競り合いました。
去年優勝した北條選手は最後のランの5キロ付近で一気にペースを上げて勝負を決め、1時間47分19秒のタイムで2連覇を果たしました。
2位は古谷選手、3位は小田倉真選手でした。
また、ことし8月に同じお台場で行われたトライアスロンの大会で海水から国際競技団体が定める基準の2倍を超える大腸菌が検出され、スイムが中止される事態がありましたが、6日の大会は水質に問題はなかったということです。
水質の問題をめぐって日本トライアスロン連合は、バイオテクノロジーで大腸菌や悪臭を除去する実験も行っていて、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて引き続き改善策を検討していくことにしています。
[匿名さん]
やるべきではない。
なのに募集すんなよな。
詐欺。
[匿名さん]
えっマジですか!
皆生より後のオリンピックですら中止だぞ
県外から人来るの?つーか鳥取が大丈夫なわけないだろ
[匿名さん]
同時期のオリンピックが延期なのに
トライアスロンなんてできるか!
[匿名さん]
開催に向けて準備してるみたいだな
募集だけしといて最終的に中止になるだろう
[匿名さん]
どう考えても今年の開催は無理。無駄な支出を防ぐためにも早く中止を決定すべき。
[匿名さん]
激しい呼気やツバにより
ウィルスが街中に漂う
ああ恐ろしや
[匿名さん]
ほんとそれ
トライアスロンのたびに休みにボランティアさせられてます
[匿名さん]
事務所立ち上げてるから参加料とるだけとって中止は許さないよ。それは詐欺だよ。
[匿名さん]
一生懸命練習して頑張った姿を見せる場所が中止は残念だと思うが今は仕方ない。
[匿名さん]