早くも吉田正尚に追い風? “ライバル”デバースは大不振
12打数10三振…米で待望論浮上か
[匿名さん]
トレードデッドラインまで塩漬けになる??
「肩の状態をどう判断するかにもよりますが、高年俸がトレード成立のネックになっている部分があります。昨年も他球団にトレードを打診したが、まとまらなかったことが報じられました。レッドソックスは先発投手を強化したいので、今後は吉田の年俸の一部を負担して放出する選択肢が考えられます。アベレージが高くコンスタントに安打を打てる選手なので、貧打が課題の球団にとっては魅力的な選手です。常時試合に出続けられる環境なら、打率3割、20本塁打はクリアする力を持っています」
[匿名さん]
結局守備が出来てHRや長打量産しか使えないチームにいても無駄な時間
[匿名さん]
これは記者がよく言わせたな
アレックス・コーラ監督が24日(日本時間25日)に本拠地ボストンでのマリナーズ戦前の会見で、吉田正尚外野手(31)が、痛みを訴えていることを明かした。昨年10月に右肩を手術した吉田は開幕を負傷者リスト(IL)入りで迎え、現在はフロリダ州フォートマイヤーズの球団施設でリハビリの日々。
120フィート36.5mしかまだ投げられない 痛みを訴えている と
DHディバース好調でもはや外野手復帰しか道がないとなると・・
[匿名さん]
DHはデバースいるから
復帰なら守備出来てこそ
としておいて
守備には就けない状態と
メディアに漏らすRソ無慈悲
[匿名さん]
吉田正尚、右肩リハビリ「停滞している感じです」ボストンでMRI検査受け一時合流
[匿名さん]
肩の状態が思わしくない?
「停滞してる感じです。痛みとかじゃなくて、継続的にキャッチボールもしてますが、目指しているところに行けないという感じ。スローイング・プログラム(の計画)からズレてしまった。それで、ちゃんと1回検査してもらった方がいいだろうということになりました」
[匿名さん]
吉田正尚がボストンに戻り右肩を再検査も「異常なし」 「スローイングを進める」とCBO
[匿名さん]
一塁手のトリストン・カサス(25)が2日の試合で一塁を駆け抜けた際に転倒して
左膝蓋腱(しつがいけん)を断裂して手術が必要になり、今季中の復帰が絶望的。
現地メディアの間では三塁から今季DHとなったディバースが一塁に移るか
吉田が一塁に入る可能性を予想する向きもあるが、
現時点で同CBOはそれには消極的だと記事は伝えている。
[匿名さん]
吉田正尚は依然IL。
レッドソックスは正一塁手のカサスが負傷し今季絶望、
DHのデバースの一塁コンバートの話が出ているが、
デバースはマイナーも含め一塁の経験がない。
デバースに代わって吉田がDHに入るプランは現実的ではないようだ。
[匿名さん]
代打すら入れないのは要らないってこと?打撃に問題無いのに
[匿名さん]
再検査で異常なし
本人は痛いと
他で見てもらってこい
[匿名さん]
吉田は4日(同5日)に右肩にコルチゾン注射を打った。
6日(同7日)にはバットを手にベンチ裏の室内ケージに向かっていたが、
打撃にも制限がかかったようだ。
この日の試合前のフリー打撃には参加せずに、左翼、途中から右翼で打球を追った。
内野近くへの返球は下投げで、近くにいる選手にトスすることもあった。
投球プログラムはまだ投げていないと指揮官
リハビリは慎重を期すということになっている
[匿名さん]
肩の手術したのは大谷より1ヶ月も早かったのになぁ
わからんもんだな
[匿名さん]
【MLB】吉田正尚 外野守備コーチが復帰を心待ち「マサは準備に余念がない」
20日(日本時間21日)の本拠地ボストンでのメッツ戦前、前日に続き、中堅付近でカイル・ハドソン外野守備コーチとマンツーマンで捕球のみの特守を行った。
ノックバットから放たれた飛球、ライナー、ゴロ、フェンスに当たったクッションボールを処理すると左肩を入れ、送球動作を作ることを繰り返した。時折、オーバーハンドでふわっとした球を返すこともあったが、基本はアンダーハンドでの返球。依然としてノースロー調整が続いている。
同コーチは「キャンプの時から、マサは僕らと一緒に全ての守備練習をこなしてきたが、2023年に初めて彼を見て以来、彼はこれまでにない程よく動いている」と目を細める。
具体的には「一歩目、投球前の動き、そういったもの全ての動きが凄く良くなっている」と説明した。
[匿名さん]
「今、出来ることをやるだけ」と話す吉田はチームメートが特打を行っている最中、左翼の守備位置に就いて一球一球に反応。特打が終ると右翼から左中間にかけての外野フェンス沿い、距離にして約100メートルのスプリントを繰り返した。
同コーチは「マサはどんな時でも基礎練習を休むことなく続けているし、準備に余念がない。いつも我々のそばにいる彼が近い将来プレーできることをみんなが願っている」と復帰を願った。
[匿名さん]
元気ですか?
全く報道ないですね。
生きてますか?
[匿名さん]
吉田の不運は監督とウマがあわかなったことに尽きるな
[匿名さん]
吉田正尚を60日間ILに移行
米大リーグ、レッドソックスは22日、昨年10月に右肩手術を受け、
開幕前の3月24日付で負傷者リスト(IL)入りした吉田正尚を
10日間から60日間のILに移行させたと発表した。
トレードで内外野を守れるノダをエンゼルスから獲得し、40人枠を空けるための措置。
[匿名さん]
UT入れるために吉田を長期IL
もう居場所ないやん
[匿名さん]
吉田は他球団のほうがいい
契約に見合ってないとはやばやと監督が捨ててる
今はどっかが興味示すのを待ってる段階だろう
[匿名さん]
塩漬け、
マッチョ吉田は熟成に入ります。
熟成された吉田は風味と旨味が増すでしょう。
[匿名さん]
おー!!奥村組が全力応援体制にはいってCM起用だな!頑張れ吉田!!
[匿名さん]
レンドンのま逆
DHですら呼んでくれない
地獄だなぁ
[匿名さん]
一番立場無いな日本人メジャーリーガーで
監督からこんな目に遭わされとるのは同情する
[匿名さん]
レッドソックスの吉田正尚、スローイングの距離が23メートルに伸びる 打撃練習では柵越えも
右肩手術から復帰を目指すレッドソックスの吉田正尚外野手の投球プログラムが、一歩前進した。
コーラ監督が2日(日本時間3日)、本拠地でのエンゼルス戦の試合前にメディアに対応し、
「距離が75フィート(約23メートル)に伸びた」と語った。
キャッチボール再開後、約10日で投球距離が5メートル伸びた吉田は「順調です。(距離は)伸びています」と語った。
試合前の練習では、球拾いのため、左翼に出向き、
3日(同4日)の登板に備えてキャッチボールなどの練習を終えたエンゼルス・菊池雄星投手と30分以上、
笑顔を交えながら談笑。フリー打撃では柵越を連発するなど快音を重ね、菊池もその姿を見守っていた。
吉田は先月4日にコルチゾン注射を受け、ノースロー調整した後、
先月21日から約18メートルの距離でキャッチボールを再開していた。
[匿名さん]
もうおそらく本人もメディア動揺にレッドソックスに居場所ないって解ってんだろうな
なんとか移籍して活躍の足がかりを掴んでもらえたらと望んでる
[匿名さん]