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2025/06/07 21:27
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メジャーリーグ





NO.12161416

TJ手術・他 MLB選手の復帰プロセス
トミージョン手術、TJハイブリッド手術、他足や腰、手首等の怪我が多いMLB
負傷離脱後の個人差は大きいようだ

かつては復活に2年、3年かけても復帰できない選手など、
翌シーズンも終わった感があったが近年の医療技術向上や、
リハビリプロセスの確立等で復帰期間が短くなっている。

思い込みは横に置いて、選手それぞれのプロセスに注目するスレ

TJ手術後など選手は復帰しても以前のようには成績が上がらない
とは本当か?

報告閲覧数135レス数27
合計:

#12024/09/10 13:16
TJ手術経て…CY賞2度の263億円男が「戻ってきた」 “格下”相手に衝撃の0.84「驚異的」
9/8(日)
昨年TJ手術…デグロムはマイナーで4登板、10回2/3を投げて15奪三振で自責1

 2018、2019年にサイ・ヤング賞に輝き、昨年右肘のトミー・ジョン手術を受けたレンジャーズの
ジェイコブ・デグロム投手が、順調に復活ロードを歩んでいる。
傘下マイナーで4試合に登板し、防御率0.84。圧倒的な投球を続けている。
36歳のメジャー復帰をファンも待望。「彼が戻ってきた」「ジェイコブ・デグロムは真のエース」
「GOATがもうすぐ戻ってくる!」と声をあげている。

「爆発のように見える」 最強右腕デグロムが投じた“浮き上がる161キロ”

 デグロムは2014年にメッツでメジャーデビューし、2022年まで在籍。
2年連続でサイ・ヤング賞に輝くなど絶対的エースとして君臨した。
2022年12月に5年1億8500万ドル(約263億円)の大型契約でレンジャースに移籍したが、
右肘の炎症で4月下旬に離脱。6月にトミー・ジョン手術を受けた。

 リハビリを経て今年8月22日(同23日)にマイナーで復帰。
9月7日(同8日)までに4試合に登板し、計10回2/3を投げて4安打、15奪三振、自責1と
無双投球を続けている。7日(同8日)の傘下2Aでの試合では4回49球を投げて1安打5奪三振で無失点だった。

 メジャー復帰への階段を着実にのぼる36歳に、ファンの期待も高まる。
SNSには「レッツゴー、ジェイコブ!」「NYに戻ってきてくれ 」「驚異的なパフォーマンス」
「彼のこと完全に忘れてたよ」「クール」「素晴らしい」「ジェイコブ・デグロムの
(メジャーへの)復帰は本当に感動的。
彼の意思とスキルは比類ない!」「嬉しい、うまくいくといいな!」
「デグロムが凄いことになる予感がする!」「彼が恋しいよ」とコメントが寄せられた。
メジャー通算84勝で防御率2.53。無双右腕のメジャー復帰が待ち遠しい。

[匿名さん]

#22024/09/10 13:52
ビューラー 22年8月に2度目のトミー・ジョン手術

ドジャースのウォーカー・ビューラー投手(30)が9日(日本時間10日)、本拠でのカブス戦に先発。6回途中5失点で降板した。

 初回2死一塁から元ドジャースのベリンジャーに右越え2ランを浴び、先制点を与えると、パレデス、ブッシュにも連打を浴び、失点。立ち上がりだけで3点を失った。
 2、3回は走者を出しながらも併殺打で無失点に抑えたが、4回にブッシュにソロを被弾。

 味方打線が2点を返し2-4とした直後の6回は先頭・ベリンジャーを四球で歩かせると、続くパレデスにも中前打を許し、一、三塁とピンチを広げ降板。後を継いだバンダも流れを止めることができずカブス打線に打ち込まれ、ビューラーの登板成績は5回0/3を9安打5失点となった。

 ビューラーは15年のMLBドラフト1巡目(全体24位)でドジャースに加入。ただ、直後に右肘の側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。
 17年にメジャーデビューを果たすと、19年には14勝を挙げるなど順調に成長を遂げ、開幕投手を務めたこともあった。

 ところが、22年8月に2度目のトミー・ジョン手術を行い、昨季は全休。2度目のトミー・ジョン手術からの復帰は、1度目よりもはるかに難しいと言われている中、リハビリに励み今年5月6日(同7日)のマーリンズ戦で約2年ぶりに復帰した。

 ただ、ここまで13試合に登板し、わずか1勝と苦しんでいる。

[匿名さん]

#32024/09/10 14:37
大谷が先発復帰して10以上勝って防御率2~2.5以内なら異例だろうな

[匿名さん]

#42024/09/10 14:47
ビューラーは二度のトミージョンで能力低下。一般的には二度目は能力低下すると言われてる。二度目のイバルディはそこまで落ちてない。二度目のデグロムは注目

[匿名さん]

#52024/11/06 13:19
右肩手術の吉田正尚は順調に回復とレ軍編成部長 来季の守備復帰も否定せず
 10月に右肩関節唇の修復手術を受けた吉田正尚外野手(31)
「状態は向上している。回復している」と順調さを強調。
「フェンウェイパークでの調整を見たが、彼は(故障が)過去のものになったことに興奮している。いいオフを過ごし、健康体でシーズンを迎えられることを楽しみにしている」と付け加えた。

[匿名さん]

#62024/11/06 13:29
アクーニャJr.が来季の開幕復帰は間に合わない見込み

アクーニャJr.選手は26歳の今季、49試合に出場し4本塁打15打点で打率.250の成績。現地5月26日に行われたパイレーツ戦で走塁の際ケガをし、左ひざ前十字靭帯断裂の修復手術を受けました。

[匿名さん]

#72024/11/06 13:31
ブレーブスのアレックス・アンソポロス編成本部長はGM会議の場でメディアの取材に応じ、ロナルド・アクーニャJr.とスペンサー・ストライダーの両方が来季の開幕に間に合わない見込みであることを明かした。アクーニャJr.は今年5月に左ひざ前十字靭帯断裂の修復手術、ストライダーは今年4月に右ひじの手術を受けている。

[匿名さん]

#82024/11/06 13:34
ドジャース・大谷翔平が左肩関節唇断裂の修復手術を受ける スプリング・トレーニングには間に合う見込み
関節唇断裂の修復手術を受けたことを発表した。当初、ドジャースは大谷の状態について「亜脱臼」と発表していたが、実際には関節唇断裂という重傷を負っていたようだ。手術はニール・エラトラシュ医師によって行われ、球団の発表によると、大谷は来春のスプリング・トレーニングには間に合う見込みとなっている。

[匿名さん]

#92025/02/24 09:18
2023年エンゼルスの春キャンプで球速103・5マイル(約166・6キロ)を記録し、
興奮したスタッフらがエラトロッシュ氏に伝えたが、憂慮したという。

「誰もが大喜びだった。恐らく心配していたのは私だけだろう。特にトミー・ジョン手術後の速度の急上昇、
しかも2~3年でこれほど大きな飛躍は靱帯への負担とストレスが指数関数的に増える」

 結果的に予感が的中し、大谷は9月に2度目の右ヒジ手術を行った。
エラトロッシュ氏はこの手術は腱の移植と人工靱帯を用いて一緒に補強する「ハイブリッド方式」だったと説明した。
その上で2度目の手術にもかかわらず、大谷が史上最高額の7億ドル(約1015億円=合意当時)の契約を結んだことは
「現時点で野球界がこの手術に驚くほど信頼しているからだ」と語った。

[匿名さん]

#102025/03/17 23:04
ゲリット・コール投手 今シーズン全休か?

[匿名さん]

#112025/03/18 23:39
フリーマン、まだ復帰しないほうがよかったんじゃないのかな

[匿名さん]

#122025/04/06 20:46
フィリーズのボディセラピスト
TJ経験者だったんだな

[匿名さん]

#132025/04/06 21:20
アプローチの仕方が今風だから良かったんだろ

[匿名さん]

#142025/04/06 21:45
デグロムは二度目のトミージョンで以前のストレートが投げれてない。空振りが取れてない。それでもいい投手だが故障前の支配的な投球は出来てない。やはり二度目はパフォーマンスが落ちるのは濃厚。大谷は?

[匿名さん]

#152025/04/06 21:48
>>14
投げるまでわからんて

[匿名さん]

#162025/04/06 21:48
>>12
我那覇さんだっけ

[匿名さん]

#172025/04/26 07:56
>>14
昨日はいい投球してたぞ

[匿名さん]

#182025/04/26 18:29
36歳レイリー
2023年からメッツに在籍
2023年は66登板で防御率2.80と好投
昨季は5月にトミー・ジョン手術を受けた
トミー・ジョン手術からの復帰を目指し
4月にスカウト陣に向けてブルペンを公開
レイリーはこのままいけば、6月にはリハビリ登板を開始

[匿名さん]

#192025/04/26 18:34
NPB西武の佐々木健
23年8月に左肘トミー・ジョン手術
その後リハビリ
今季2軍戦初登板

[匿名さん]

#202025/04/26 18:43
30歳右腕トニー・ゴンソリン4/24
敵地リハビリ登板
トミー・ジョン手術からの復帰目指し
この日が4度目のリハビリ登板

37歳左腕クレイトン・カーショウ4/22
ドジャース傘下で2度目のリハビリ先発登板
現在60日間の故障者リスト入り
期間は5月17日までで順調な回復ぶり

[匿名さん]

#212025/05/13 14:25
医科学・医療技術は日進月歩

[匿名さん]

#222025/05/13 14:27
2回TJで選手生命終わる
からの
2回TJでも好調キープ
そして3回目TJもOKな時代へ

[匿名さん]

#232025/06/07 10:43
投手の“故障禍”が止まらない
23年以降に限っても、トミー・ジョン手術/インターナルブレイス手術を受けた投手の数は優に200人以上
その中には、以下のような有力先発投手も含まれる

23年6月 ジェイコブ・デグロム(レンジャーズ)
23年8月 シェーン・マクラナハン(レイズ)
23年9月 大谷翔平(ドジャース)
23年10月 サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)
24年4月 ユーリー・ペレス(マーリンズ)
24年4月 シェーン・ビーバー(ガーディアンズ)
24年4月 スペンサー・ストライダー(ブレーブス)
24年10月 ジョー・マスグローブ(パドレス)
25年3月 ゲリット・コール(ヤンキース)
25年4月 ジョーダン・モンゴメリー(ダイヤモンドバックス)
25年6月 ロネル・ブランコ(アストロズ)
※チームは現所属

 そして今回、球界有数のワークホースとして知られていたバーンズも
このリストに加わることになってしまった。
球速の高速化・変化球の高回転化に伴い、先発投手でも常に全力投球が求められる時代。
彼らはそんな時代の“犠牲者”とも言える。

[匿名さん]

#242025/06/07 11:39
けが人カージナルス2人
ドジャース15人だっけ・・・異様

[匿名さん]

#252025/06/07 12:02
特に多いドジャース
いつ調査公表するんだよ
隠蔽する気なのか?

[匿名さん]

#262025/06/07 21:26
つくづくWS第二戦で肩やってなかったら
今頃とっくに投げとったなと

[匿名さん]

#272025/06/07 21:27最新レス
>>22
デグロムは良い参考選手だ

[匿名さん]

『TJ手術・他 MLB選手の復帰プロセス』 へのレス投稿
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