双子のデブいたな
意外に身軽な
ラウジェータとタイタンだっけは良い選手だった
よな(キリ
全日本か親日でも通用したのでは
身体はデカいし
片方確かアニマルウオリアーの3番目の弟だよな
2番目がジョニー・エースで。
[匿名さん]
双子のブッチャーみたいな体形の・・WINGに来日した
ザ・ヘッドハンターズてのが居たよ。
サブゥーは机や椅子などの会場備品へのムーンサルト
ヘッドハンターズの双子二人も巨体の割にムーンサルトプレスが出来るのが売り!?だった
[匿名さん]
パンディータ・・懐かしい。入場時にキャンディーを観客に配っていたかな
リング上で試合中に横たわるポーズとかしてたっけ・。
サブゥーはアメリカプロレスとやや重なるが、ECWでロブ・バンダムとのハードコア試合が印象的。
[匿名さん]
1990年代初期に、ブッチャー、カクタスジャック組で全日の世界最強タッグに参戦して欲しかった
あと、サブゥーに関しては、ザ・シークの甥っ子
[匿名さん]
この選手はプロ中のプロと言う感じがする。
シークほど悪役ではないし、甥っ子やけど凶器を使うというより凶器類を空中殺法の土台として使用するのが
叔父さんのシークと一味、違ってて面白い
[匿名さん]
“インディーの帝王”サブゥーさん死去 60歳、引退から3週間後に突然の訃報 5/12(月)
日米のインディーマット界を中心に活躍したプロレスラーのサブゥー(本名・テリー・ブランク)さんが亡くなったことを、12日にWWE、AEW、TNAなどが発表した。60歳だった。
叔父である元祖“アラビアの怪人”ザ・シークに憧れて85年にプロレスデビュー。91年11月には、FMWの世界最強総合格闘技タッグリーグ戦にシークのパートナーとして来日。以降はテーブル、イスなど全力のラフファイトでファンを魅了した。93年からECWに参戦してECW世界ヘビー級王座を2度戴冠。インディー団体で名声を受けて“インディーの帝王”の呼び名もついた。
95年には新日本で、金本浩二を破り第24代IWGPジュニアヘビー級王座にも輝いている。
[匿名さん]