リックフレアー編ではフレアーとブッチャーが仲良さそうに描かれてる
[匿名さん]
フレアーが巨漢10番勝負
マスクマンのミスターXが負けてマスクを脱がなければいけないが、マスクを脱がずに逃亡するミスターX!
その逃亡を阻止してマスクを脱がしたのがブッチャーだった!
ブッチャー「はずかしがる女の子のパンティをぬがすみたいで、おもちろ~い」
ミスターXの正体は果たして誰なのか!
ハッ!アンタだったのか・・・
[匿名さん]
もしも続いていたら前田、高田、ウォリアーズ、ベイダー、船木、武藤、ライガー、天龍とか見たかったな
[匿名さん]
プロレススターウォーズの方がひどいというかめちゃくちゃだったような。
ウォリアーズや馬場、猪木が化け物みたいな強さ、描かれ方されてあった
[匿名さん]
プロレススーパースター列伝は
完全実話なのは有名な話
[匿名さん]
実在するレスラーが主人公だからフィクションでもノンフィクションぽくて面白かった。子供の頃は信じてたし。
[匿名さん]
虚実入り乱れたストーリーだとわかっていても、やっぱり面白かった。梶原先生が出演してる場面もあった。
[匿名さん]
ザ・グレート・カブキは日本人ではなくシンガーポール出身。
少年時代は幸福だったが、12歳のとき、台風による山くずれが一家を直撃。家族は全滅。
奇跡的に一人だけ助かったカブキは、孤児になり放浪するうち、山中でカンフーの達人に会う。
弟子入りして猛修行!が、4年後また悲劇がおこる!
あまりに強くなりすぎたカブキは、稽古中あやまって恩師を蹴り殺してしまう!
恩師にわびるには、もっと強くなるのみとカブキは山中に一人残ってさらに武術、格闘技の極意を追及する!
18歳でプロレスに転向し、東南アジア、日本、オーストラリアなどを転戦、無敵だったが。。。
その強さ、人気を憎んだレスラー仲間にバトルロイヤルを悪用して集団リンチされ、ハンサムだった顔がズタズタ!
みにくいキズ跡をかくすためペイントしてアメリカのリングに出現。。。
[匿名さん]
B・I砲編の力道山が猪木に馬場と差別した理由を語りアントニオ猪木と改名させるシーンがよい。真実か知らんけど。
[匿名さん]
タイガーマスク編のデビュー戦後控室でコメントするタイガーが偉そうなのとマスクがポピー製じゃなく牙付きタイプなのが当時違和感を感じた。
[匿名さん]
プロレス劇画の金字塔『プロレススーパースター列伝』で知られる漫画家の原田久仁信さんが5月7日、心筋梗塞により急逝した。73歳だった。合掌
[匿名さん]
プロレススーパースター列伝を復活させる漫画家現れないかな
[匿名さん]
空手バカ一代でも途中で作画は変わってるから似せてくれればいいよ。
猪木談のところを藤波談か蝶野談にして。
でも今は情報はネットですぐ調べられるから怪しい話しや一発でパレそうなエピソードは書けないけど。
[匿名さん]
八百長ハゲ&ショーハゲがいる限り文句のオンパレードだろう
[匿名さん]
たかがマンガ、されどマンガではない、あくまでたかがマンガ
[匿名さん]
日本の漫画は世界中で人気があり、特にフランスやアメリカなどの国々で広く読まれています。その理由は、ストーリーの面白さ、ジャンルの多様性、繊細な絵のタッチ、そしてアニメ化による影響などが挙げられます
[匿名さん]
スタン・ハンセンのドラム缶潰し、ミル・マスカラスが骨折して悪友レスラーからイヤミ風に怪我が治る温泉紹介される、タイガーマスクが自分の正体を少し説明したメキシカンレスラーをリングで公開処刑とまあよくぞここまでフィクションと真実を巧まく散りばめた内容と本物そっくりの画風と本当に素晴らしい漫画でしたよ。
[匿名さん]
作者の原田先生が亡くなりましたね。ご冥福をお祈りします。
[匿名さん]
ブッチャーの「はずかしがる女の子のパンティをぬがすみたいで、おもちろ~い」はガチ?
[匿名さん]