<男子ゴルフ>重永、永野が首位…東建ホームメイト杯第1日
毎日新聞 4月14日(木)20時16分配信
男子ツアーの国内初戦、東建ホームメイトカップ(三重・東建多度CC名古屋=7081ヤード、パー71)は14日、第1ラウンドを行い、ツアー未勝利の重永亜斗夢と永野竜太郎が、6アンダーの65で首位に立った。池田勇太は5バーディー、ノーボギーの66で1打差の3位タイ。昨季賞金王の金庚泰(キム・キョンテ)=韓国=は3アンダーで12位タイにつけた。
[匿名さん]
熊本出身の永野と重永はスコア伸ばせず…金庚泰が13アンダーで首位ターン
スポーツ報知 4月17日(日)14時0分配信
◆男子プロゴルフツアー 東建ホームメイトカップ 最終日(17日、三重・東建多度CC名古屋、7081ヤード、パー71)
悪天候のため1時間半、スタート時間が遅れて最終ラウンドが始まった。最終組が前半をターン。単独首位で出た昨年の賞金王、金庚泰が通算13アンダーまでスコアを伸ばして首位を守っている。
[匿名さん]
被災の地元が背中を後押し 永野竜太郎が受けるチカラ
13 時間前
好スタートの池田勇太、余裕のワケ
練習でティーショットを放つイ・ボミ
イ・ボミ、昨年のリベンジを誓う
2016年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日 永野竜太郎© GDO 提供 2016年 パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日 永野竜太郎
14日から大きな地震が相次ぐ熊本県出身の永野竜太郎が「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」初日に6バーディ「65」をマーク。6アンダーでリーダーボードのトップに名前を載せ、前週「東建ホームメイトカップ」に続く2試合連続の首位発進を決めた。
正午から天候が荒れる予報の中、風が穏やかだった午前中にチャージをかけた。「良いパットが打てている」と、最初の1番で8mを入れてバーディ先行。6番では1打目を左のベアグランドに曲げながらも、約170ydを6Iで1mにつけて2つ目。「あれでリズムが良くなった」と9番で3mを決め、さらに11番から3連続で伸ばして首位争いへ。無傷のノーボギーラウンドにまとめた。
余震が続く熊本市内にいる家族は、今も車中で夜を明かしている。食糧不足は解消されつつあるとはいえ、当然ながら地元への不安を募らせる日々が続く。それでも、プレーについては「逆に集中はできている」と永野は言う。「心配ではあるけれど、自分がしっかりしないといけないから。上位にいて、頑張っていることを少しでも伝えることができたらいい」。
事実、その思いは被災地からの声として永野の耳に届いている。最終日まで優勝争いに加わった前週の「東建ホームメイトカップ」(3位タイ)終了後には、地元の知人や関係者から多くの連絡が届いたという。
[匿名さん]
永野竜太郎が単独首位に浮上 石川遼は3戦連続予選落ち
10/27(金) 16:27配信
ツアー初Vを目指す永野竜太郎が首位浮上
◇国内男子◇マイナビABC選手権 2日目(27日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217yd(パー72)
【画像】そろそろ勝て! お茶目な永野竜太郎
ツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。3アンダー10位から通算11アンダーの単独首位に浮上して決勝ラウンドに進出した。
[匿名さん]
永野竜太郎、シード奪還と初V狙う3位 ミズノOP
[2019年5月31日22時28分]
予選第2ラウンドを2アンダー、通算4アンダーでホールアウトし、笑顔を見せる永野(右)(撮影・加藤諒)
予選第2ラウンドを2アンダー、通算4アンダーでホールアウトし、笑顔を見せる永野(右)(撮影・加藤諒)
9番、ティーショットを放つ永野(撮影・加藤諒)
<男子ゴルフ:ミズノ・オープン>◇第2日◇31日◇茨城・ザ・ロイヤルGC(8016ヤード、パー72)
4位から出た永野竜太郎(31=フリー)が、2バーディー、ノーボギーの70で回り、通算5アンダー、139で3位につけた。昨年失った賞金シード奪還へ、今年2月には同じPING契約プロの比嘉真美子と合同合宿を行った。仲間の活躍を励みに、初優勝をたぐり寄せる。昨季賞金王の今平周吾が8アンダーで単独首位に立った。
◇ ◇ ◇
目の前の1打に集中した。日本男子プロ屈指の飛ばし屋、永野は昨年6年守ってきたシード権を失った。しかし、予選会で何とか前半戦の出場権を確保。今大会については「グリーンが硬いので、どれだけパーでしのげるか」とグリーン周り攻略をカギに掲げ、我慢のゴルフを貫いた。後半12番パー4でピン手前5メートルを沈めると、13番パー5ではグリーン手前のバンカーからピンそば30センチにつける絶妙なアプローチで連続バーディー。ノーボギーでまとめた。「予選会組はどの試合も無駄にできない。シードよりも自分の納得したプレーを増やすことに全力を注いでいる」と強い思いを口にした。
全米女子オープンで首位発進した比嘉真美子とは、契約クラブが同じ縁で、今年2月に米アリゾナで約20日間合宿を行った。「トップやるなぁ。気持ちが強い。彼女なら勝ちそう」と話し、その活躍を刺激にしている。次は自分の番。昨年は第3日まで4位につけたが、最終日に崩れ初優勝を逃した。「昨年よりもいい位置で終わりたい」と悲願のツアー初Vに照準を合わせた。
[匿名さん]
J.パグンサンが初優勝 永野竜太郎も単独2位で全英出場権獲得
5/30(日) 16:22配信
0
この記事についてツイート
この記事についてシェア
my caddie
ツアー初優勝のジュビック・パグンサン(写真 : Getty Images)
国内男子ツアーの~全英への道~ミズノオープンは30日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7349ヤード・パー72)で最終ラウンドが終了。ジュビック・パグンサン(フィリピン)が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算17アンダーでツアー初優勝を飾った。
通算14アンダー単独2位には永野竜太郎が入り、パグンサンとともに7月15日開幕の海外男子メジャー、全英オープン(英国/ロイヤル・セントジョージズGC)の出場権を獲得した。
通算12アンダー3位タイに大岩龍一、宮本勝昌。通算11アンダー5位タイに塚田陽亮、池田勇太、大槻智春、通算10アンダー8位タイに比嘉一貴、ディラン・ペリー(豪)が入った。
石川遼、時松隆光は通算7アンダー14位タイ、谷口徹は通算2アンダー45位タイ、片岡尚之は通算1アンダー53位タイ、今平周吾は通算イーブンパー59位タイで大会を終えた。
[匿名さん]
初日は“最終組”スタートの永野竜太郎 16時16分スタートに「薄暮みたい(笑)」
7/15(木) 9:00配信
1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
ゴルフ情報ALBA.Net
永野竜太郎が初の海外メジャーに挑む
<全英オープン 事前情報◇14日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>
永野竜太郎のドライバースイングをコマ送りで
海外メジャー初出場の永野竜太郎が4日間の調整を終了した。「日本にいるときよりマイペースでできているかもしれないです」と浮き足立つことなく、準備は整った。
前週の金曜に現地入りし、ここまで2.5ラウンドをこなしてきた。大会前日は練習のみの調整。「試合になってみないと分からない」としながらも、気負いも不安もなし。あとはスタートを待つのみという状況だ。
そのスタートだが、初日は最終組に組み込まれた。時間は現地時間の夕方4時16分。「薄暮でもそんなに遅くならないですよね(笑)。どう時間をつぶしていいのか分からない。『そろそろ薄暮行くか」って感じじゃないですか?」。日本の夏場には昼間の熱波を避けるために、午後の遅い時間からスタートする薄暮プレーは浸透しているが、まさかトーナメントでそんな時間になろうとは。
とはいえ、それも全英ゴルフ。ここまでの4日間でも「楽しめている。いろんなものが新鮮ですし、刺激にもなっています。ただ楽しんで終わってももったいないので、しっかり頑張りたい」とテンションはもちろん上がっている。
[匿名さん]
全英オープン開幕!金谷拓実と永野竜太郎が日本勢上位スタート きょうのゴルフニュース
7/16(金) 17:07配信
0
この記事についてツイート
この記事についてシェア
GOLFNetTV
GOLF Net TV
今季の海外メジャー最終戦「全英オープン」が開幕。10年大会覇者のルイ・ウーストハウゼンが6アンダーで初日首位に立った。
5人が出場している日本勢では永野竜太郎と金谷拓実がともにイーブンパー・48位タイで日本勢最上位につけた。
木下稜介は6バーディを奪いながら3ダブルボギー、2ボギーを叩き、2オーバーの91位タイからの予選突破を目指す。
また東京五輪日本代表の星野陸也は4オーバー・127位タイ、稲森佑貴は5オーバー・137位タイとなっている。
[匿名さん]
[匿名さん]
9/24(金) 18:49配信
<国内男子ゴルフツアー:パナソニックオープン>◇第2日◇24日◇京都・城陽CC(6967ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝2000万円)◇無観客開催
ツアー未勝利の永野竜太郎(33=フリー)が“苦手コース”で単独首位に浮上した。
城陽CC開催だった09年パナソニックオープンは予選落ち、17年関西オープンは46位。「09年はプロになったばっかりで“難しかった”って思いだけ。今回も“あ~城陽か~”って感じで来ました」と苦笑いする。ところが、ふたを開けてみれば予選ラウンドを首位通過。第1日は4アンダー、68。この日は7バーディー、ボギーなしの65と2日連続で好スコアをマークした。
「最初から狭いことはわかってる。でも、フェアウエーが絞られているだけで、横幅は結構あるホールが多い。だったら、第1打でできるだけグリーンに近づけて、ラフからでも短いクラブで、という考え方です」。パー3を除く14ホールでドライバーを握らないのは6、9、15番だけ。シンプルなプレーを心がける。
残り2日、ツアー初優勝がかかる。「そこはあまり考えない。そのホール、そのホールをどう対処するかだけに集中したい」と笑顔で話した。
[匿名さん]
初V目指す永野竜太郎が首位発進、好調要因は「いい意味で力が抜けている」
[2021年10月7日17時12分]
11番、ティーショットを放つ永野竜太郎(撮影・丹羽敏通)
11番、ティーショットを放つ永野竜太郎(撮影・丹羽敏通)
18番、バーディーパットのラインを読む永野竜太郎(右)(撮影・丹羽敏通)
<国内男子ゴルフツアー:ブリヂストン・オープン>◇第1日◇7日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦(7119ヤード、パー71)◇賞金総額1億1000万円(優勝賞金2200万円)◇無観客開催
初優勝を目指す永野竜太郎(33=フリー)が8バーディー、2ボギーの65で回り、張棟圭(32=フリー)と並んで首位発進を決めた。
アウトからの2番で初バーディーを奪うと、3番はボギーとしたが4番で6メートル、6番で2・5メートルを沈めるなど5つバーディーを奪って後半へ。その後も11番で7メートルを決めるなどショット、パッティング共にかみ合い「パー5全部で2オンできましたし、ショットもついた。全体的に良いリズムでバーディーがとれました」とうなずいた。
[匿名さん]