ダニエルと西岡が本戦へ=全仏テニス
時事通信 5月22日(金)21時4分配信
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【パリ時事】24日に開幕する全仏オープンテニスの予選は22日、パリで行われ、男子シングルス3回戦でダニエル太郎(エイブル)と西岡良仁(ヨネックス)が勝って本戦進出を決めた。2人とも昨年の全米以来、2度目の四大大会出場。
ダニエルはダビド・ゲー(フランス)に7—5、2—6、6—3で競り勝ち、西岡はギリェルミ・クレザル(ブラジル)に6—2、6—1でストレート勝ちした。
男子シングルスの日本勢は錦織圭(日清食品)、伊藤竜馬(北日本物産)、添田豪(GODAI)を含め5人が出場する。
[匿名さん]
西岡と日比、19歳の男女ホープが本戦切符をつかむ [全米テニス]
THE TENNIS DAILY 8月30日(日)8時1分配信
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西岡と日比、19歳の男女ホープが本戦切符をつかむ [全米テニス]
写真はインディアンウェルズの大会の予選での西岡良仁 (C)GettyImages
男女合わせて5人の日本勢が残っていた全米オープン予選(アメリカ・ニューヨーク)の最終ラウンド。先陣を切って日比万葉(フリー)が元世界21位のソラナ・シルステア(ルーマニア)を6-4 6-4で一蹴し、グランドスラム初の本戦切符をつかんだ。これに続いたのは、同じく19歳の西岡良仁(ヨネックス)。これまで負け続けていたカイル・エドマンド(イギリス)に6-2 0-6 7-5で競り勝ち、2年連続の予選突破を果たした。
しかし、ほかの3人は敗退。特に、グランドスラム初出場にほとんど手がかかっていた江口実沙(北日本物産)の逆転負けは悔やまれる。予選3回を勝つ厳しさをあらためて示すこととなった。
[匿名さん]
男子テニスツアーのメンフィス・オープン(アメ リカ/メンフィス、ハード)は12日、シングル ス準々決勝が行われ、予選勝者で世界ランク13 0位の西岡良仁(日本) は第4シードで同58位 のS・クエリー(アメリカ) に3-6, 4-6のスト レートで敗れ、自身初となるツアー大会ベスト4 進出とはならなかった。
>>メンフィス・オープン 対戦表<<
この試合、西岡は格上のクエリーに対して必死に 食らいつくも、クエリーの強烈なサービスに崩さ れてペースを掴めず、最後まで挽回の糸口を見い だせないまま敗れた。
昨年2月のデルレイ・ビーチ・オープン2回戦 で、当時世界ランク78位のM・マトセビッチ (オーストラリア)をストレートで下してツアー 初の8強入りを果たした西岡。
今大会では予選を勝ち抜き、本戦1回戦で世界ラ ンク159位のJ・ドナルドソン(アメリカ) 、 本戦2回戦で同82位のI・マルチェンコ(ウク ライナ)をいずれもストレートで下してキャリア 2度目のベスト8進出を決め、準々決勝へ挑んで いた。
西岡が勝利していた場合、第1シードの 錦織圭 (日本)と男子ツアー初となる準決勝での日本人 対決が実現する可能性があった。
[匿名さん]
男子テニスツアーの下部大会であるシェルブール・チャレンジャー(フランス/シェルブール、ハード)は22日、シングルス1回戦が行われ、第2シードの西岡良仁(日本) が世界ランク193位のA・ウングル(ルーマニア)を1-6, 6-0, 6-2の逆転で下し、初戦突破を果たした。
この試合、3度のブレークを許して第1セットを先取された西岡だったが、第2セット以降は一転。サービスゲーム時に合計5ポイントしか許さず、自身は5度のブレークに成功して1時間20分で2回戦進出を決めた。
2回戦では世界ランク180位のV・ミロ(フランス)と対戦する。両者の対戦は今回が初めて。
西岡は今シーズン、1月の全豪オープンではP・クエバス(ウルグアイ)に敗れて初戦敗退。しかし、今月のメンフィス・オープンでは予選を勝ち抜いて本戦出場を果たすと、その後は自身2度目のツアー大会ベスト8進出を果たした。
[匿名さん]
男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は大会初日の23日、シングルス1回戦が行われ、予選を勝ち抜きマスターズの本戦初出場を果たした世界ランク124位の西岡良仁(日本)がラッキールーザーで出場 権を獲得した同152位のJ・ドナルドソン(アメリカ)を6-3, 6-4のストレートで下し、初戦突破を果たした。
この試合、ファーストサービスが入った時に92パーセントの確率でポイントを獲得した西岡はドナルドソンに1度もブレークチャンスを与えず、2度のブレークに成功して1時間5分で勝利した。
西岡は2月のメンフィス・オープンでもドナルドソンを下しており、対戦成績を2勝0敗とした。
今シーズン、主催者推薦枠を獲得して初出場を果たした1月の全豪オープンではP・クエバス(ウルグアイ)に敗れて初戦敗退。しかし、2月のメンフィス・オープンでは予選から勝ち上がり、自身2度目のツアー大会ベスト8進出を果たした。
マスターズ大会の予選に6度目の挑戦で初めて出場権を獲得した西岡は本戦初出場で初勝利を手にした。2回戦では第21シードのF・ロペス(スペイン)と対戦する。両者は今回が初対戦となる。
[匿名さん]
男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は25日、シングルス2回戦が行われ、予選を勝ち抜いた世界ランク124位の西岡良仁(日本)が第21シードで同23位のF・ロペス(スペイン)を6-4, 6-4のストレートで下す番狂わせで、3回戦進出を果たした。
この試合、西岡はスライスを多用するロペスのバックハンド側へボールを集めてラリー戦で主導権を握り、ストレート勝ちをおさめた。試合時間 は1時間28分だった。
3回戦では第14シードのD・ティエム(オーストリア)と対戦する。
今シーズン、西岡は2月のメンフィス・オープンで予選を勝ち抜き、自身2度目のツアー大会ベスト8進出。
今大会では予選から出場し、本戦1回戦で世界ランク152位のJ・ドナルドソン(アメリカ)を下してマスターズ大会での初勝利をあげた。
一方、敗れた34歳のロペスはこれまでツアー4大会で優勝を飾っており、世界ランキングでは昨年に記録した12位が自己最高。
また、今大会には日本勢から錦織圭(日本)が第6シードで出場する。西岡と同じく予選を勝ち抜いた伊藤竜馬(日本)は1回戦でN・マウー(フランス)を下して2回戦進出を決めている。
[匿名さん]
男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は27日、シングルス3回戦が行われ、快進撃を続けていた世界ランク124位の西岡良仁(日本)は第14シードで同14位のD・ティエム(オーストリア) に2-6, 2-6 のストレートで敗れ、ベスト16進出とはならなかった。
この試合、西岡は第5ゲームで30-0からフォアハンドの凡ミスを犯すと、そこからティエムに流れが傾きブレークを許す。さらに第7ゲームもブレークされて第1セットを落とした。
第2セットに入るとブルーからイエローのウエアに着替えた西岡は気持ちを切り替えようとしたが、第3ゲームでティエムの強打に押されてブレークされ、その後は失速してしまい3回戦敗退となった。
今大会で西岡は予選を勝ち抜き、本戦1回戦で世界ランク152位のJ・ドナルドソン(アメリカ)を下してマスターズ大会での初勝利をあげ、さらに2回戦では第21シードのF・ロペス(スペイン)をストレートで破る金星をあげ、3回戦へ進出していた。
また、ATPツアーの公式サイトで次世代を代表する選手の1人として紹介されるなど、今後の活躍に期待されている。
[匿名さん]
西岡、初の本戦へ=ウィンブルドンテニス
時事通信 6月25日(土)1時11分配信
【ローハンプトン(英国)時事】テニスのウィンブルドン選手権予選は24日、英国のローハンプトンで行われ、男子シングルス3回戦で西岡良仁(ヨネックス)がフランス選手を破り、初の本戦出場を決めた。守屋宏紀(北日本物産)は米国選手に敗れた。
[匿名さん]
西岡良仁、ベルダスコらが準々決勝に進出 [アトランタ/男子テニス]
THE TENNIS DAILY 8月5日(金)19時28分配信
「BB&T アトランタ・オープン」(アメリカ・アトランタ)でベスト8進出を果たした西岡良仁 (C)GettyImages
アメリカ・ジョージア州アトランタで開催されている「BB&Tアトランタ・オープン」(ATP250/8月1〜7日/賞金総額61万8030ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、日本の西岡良仁 (ヨネックス)が第4シードのアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-3 2-6 6-1で下して準々決勝に進出した。20歳の西岡は次の試合でホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)と対戦する。ゼバロスはトビアス・カムケ(ドイツ)を6-1 6-4で倒して勝ち上がった。
[匿名さん]
キャピタル・カップ(カザフスタン/アスタナ、ハード、ATPチャレンジャー)は23日、シングルス2回戦が行われ、第1シードの西岡良仁(ヨネックス)がS・フェイジエフ(ウズベキスタン)を6-2, 7-6 (10-8)のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
この日、フェイジエフに握られた3本のブレークチャンスをしのいだ西岡は6度のブレークチャンスから2度のブレークに成功し、1時間40分で勝利した。
準々決勝ではD・ポプコ(カザフスタン)と対戦する。
その他の日本勢では吉備雄也(ノア・インドアステージ)が1回戦でポプコにストレートで敗れ、初戦で姿を消している。
[匿名さん]
西岡良仁が優勝 、激闘制す
男子テニスの下部大会であるキャピタル・カップ(カザフスタン/アスタナ、ハード、ATPチャレンジャー)は26日、シングルス決勝が行われ、第1シードの西岡良仁(ヨネックス)が第2シードのD・イストミン(ウズベキスタン)を6-4, 6-7 (4-7), 7-6 (7-3)のフルセットで下して優勝を果たし、今季2勝目をあげた。
今回のタイトル獲得は、7月に下部大会のニールセン選手権(アメリカ/ウィネテカ、ハード、ATPチャレンジャー)に続く優勝となった。
今年はマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)でマスターズ初の3回戦進出、アトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)ではATPツアー初のベスト4進出を果たした。
また、国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ入れ替え戦(プレーオフ)日本対ウクライナ(日本/大阪、ハード)ではシングルスで2勝をあげ、日本のワールドグループ残留に貢献。
世界ランキングでは8月に自己最高の85位を記録した。
[匿名さん]
<全豪テニス>西岡、大会初勝利「相手の癖をつかんで勝てた」
毎日新聞 1/17(火) 20:21配信
男子シングルス1回戦は、同99位の西岡良仁(ミキハウス)は、予選を勝ち上がったアレックス・ボルト(オーストラリア)を6−4、1−6、6−2、6−4で降し、大会初勝利を挙げた。3連覇を狙う第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、同40位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)にストレート勝ち。第9シードのラファエル・ナダル(スペイン)も順当勝ちした。
[匿名さん]
デ杯へ、西岡「チャンスはある」
3日開幕、フランスと対戦
2017/2/2 17:282/2 17:29updated
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デ杯ワールドグループ1回戦のシングルスで対戦する西岡良仁(左)とフランスのジル・シモン=2日、東京都江東区
男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)1回戦、日本—フランスは3日、東京・有明コロシアムで開幕する。2日に組み合わせ抽選が行われ、初日のシングルス第2試合で世界ランキング24位のジル・シモンと戦う85位の西岡良仁は「プレーも気持ちもアグレッシブに立ち向かう。少ないとは思うが、チャンスはある」と意気込んだ。
過去9度の優勝を誇り、前回4強のフランスは世界18位のリシャール・ガスケをシングルスに起用し、ダブルスで世界ランク1位のニコラ・マユ、2位のピエールユーグ・エルベールのペアも擁し、充実した戦力で臨む。
[匿名さん]
日本 0 - 3 フランス
1
● ダニエル太郎 2-6,3-6,2-6
リシャール・ガスケ ○
2
● 西岡良仁 3-6,3-6,4-6 ジル・シモン ○
3
● 杉田祐一/内山靖崇 3-6,4-6,4-6 ピエールユーグ・エルベール/ニコラ・マユ ○
4
西岡良仁 リシャール・ガスケ
5
ダニエル太郎 ジル・シモン
[匿名さん]
西岡良仁が2回戦へ
メンフィス・オープン
2017/2/14 09:48
男子テニスのメンフィス・オープンは13日、米テネシー州メンフィスで行われ、シングルス1回戦で西岡良仁(ミキハウス)はギリェルモ・ガルシアロペス(スペイン)に6—4、6—4で勝ち、2回戦に進んだ。(共同)
[匿名さん]
テニス、西岡はナダルに敗れる メキシコ・オープン
2017/03/03 16:40 【共同通信】
テニスのメキシコ・オープンは2日、メキシコのアカプルコで行われ、男子シングルス準々決勝で西岡良仁(ミキハウス)は世界ランキング6位のラファエル・ナダル(スペイン)に6—7、3—6で敗れた。(ロイタ … [記事全文]
[匿名さん]
西岡良仁 身長差41センチ対決制す、マスターズ2度目の3回戦進出<男子テニス>
tennis365.net 3/12(日) 6:43配信
西岡良仁 身長差41センチ対決制す、マスターズ2度目の3回戦進出<男子テニス>
マスターズ2度目の3回戦進出を果たした世界ランク40位の西岡良仁[写真/ゲッティイメージズ]
BNPパリバ・オープン
男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は11日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク70位の西岡良仁が第19シードのI・カルロビッチ(クロアチア)との身長差41センチにおよぶ対決を6-4, 6-3のストレートで制し、昨年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ/ハード、ATP1000)に続きマスターズ2度目の3回戦進出を果たした。
[匿名さん]
身長差40センチだと、サーブの最高打点の差はは60センチくらいになるかな
[匿名さん]
西岡、シード選手下して4回戦へ テニスのBNPパリバ・オープン
2017/03/14 10:09 【共同通信】
【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)共同】テニスのBNPパリバ・オープンは13日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス3回戦で世界ランキング70位の西岡良仁(ミキ … [記事全文]
[匿名さん]
インディアンウェルズ大会
4回戦でワウリンカに惜敗
[匿名さん]
ちなみに錦織圭が4位に再浮上
杉田祐一は97位、ダニエル太郎が100位
[匿名さん]
西岡、リードも無念の棄権/マイアミOP2回戦詳細
[2017年3月25日13時20分]
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更新
<テニス:マイアミ・オープン>◇24日◇米フロリダ州マイアミ◇男子シングルス2回戦
世界ランク58位の西岡良仁(21=ミキハウス)が、同17位のジャック・ソック(24=米国)と対戦したが、第1セット途中で左膝を痛め棄権し敗退した。
第1セットの第3ゲームでつかんだ初のブレークポイントをものにしてリードした西岡は、続くサービスゲームの第4ゲームの立ち上がりで、両足を滑らせながらリターンした際に左膝を痛めた。メディカルタイムアウトを取ってベンチに戻ったが、「痛い」と声を上げ苦悶の表情。しかし、テーピングした後は試合に復帰。0−40とブレークピンチを迎えたが、ここは5ポイントを連取して踏ん張りキープした。4−2とリードした第7ゲーム中に雨が激しくなり試合は中断。恵みの雨になるかと思われたが、西岡陣営は棄権を決断した。
[匿名さん]