🕌 宗教総合

霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。

この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。

また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。

信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。

霊波之光教会が邪宗教である理由

神がかり教祖
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
もし皆さんの家族がこのような状態になって「私は神のお告げを受けた」などと口走ったら、どう思いますか？
普通は「早く病院に連れて行かなきゃ」と大騒ぎになるでしょう。「神のお告げを受けたとは、何と素晴らしいことでしょう」などと信じる方がどうかしています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、誰もこれで救われることなどありません。

安易な「病気治し宗教」
「病気治し」は新興宗教に多く見られる宣伝文句ですが、まさにこの教団も、病気という人の弱みにつけ込んで勢力を拡大しようという邪宗そのものです。
そもそも善雄の病気治しの手法は、当初は密教的な「九字を切る」というようなものであったのが、突如として「光（霊波）が体内に吸い込まれた」などと言いだして、善雄の霊波によって病気を治すというものに変わりました。
病気治しという、教団の中心的儀礼を簡単に、何の脈絡もなく変更するところが実に一貫性がなく、場当たり的です。
しかもこの教団は、特に教義と呼べるほどのものが無く、ただ「御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」などと、安直に奇跡信仰を売り物にしています。
物事には、すべからく「原因」があって「結果」が生じます。この当たり前の道理を無視したものが「奇跡」というもので、原因のないところにいきなり結果が生じるという、実に非常識な、子供だましの俗信的発想です。
人が正しく生きるためには、当たり前の道理を無視するような、幼稚な信仰は不要です。

教祖は「ただの人間」

教祖・善雄は当初、神仏に救いを求めて五剣山で座禅を組んでいました。しかし仏教の座禅を組んでいながらその後、神から天啓を受けたなどと言うこと自体、神と仏というものに関する概念の混乱があります。まるっきり素人の迷妄（めいもう）で、この出発点からすでにおかしいのです。
また教団では「大宇宙神」を根本にしているはずなのに、礼拝堂には「地球儀の上に立つ波瀬善雄」が祀られています。
波瀬善雄は、単なる悩み多き一人の人間であり、しかも病気治しを売り物にしている教団の教祖でありながら、善雄自身が心筋梗塞で急死しています。
つまり、自分の身の上にすら奇跡の力を示すことのできなかったただの凡人であり、そのような者にすがりついて必死に拝んでも、何の利益（りやく）も無いばかりか、愚かな結果を招くことになります。

怠慢（たいまん）な神
教団では「神はエネルギーであり、直接人間に働きかけられないため、そこに人間と神をつなぐ媒介者が必要であり、それを通して働く神通力が＜霊波＞であり、その媒介者が教主・善雄である」などと主張しています。
それでは、教主出現以前には媒介者がいなかったのでしょうか？　また教主以前の人類は理罪に苦しんでいたとも言っていますので、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、実に怠慢で無慈悲な神様であると言えます。
このような神様が、果たして人類の救済など本当にできると思いますか？ 望むべくもありません。

有効期限付きの信仰対象物
信者が各家庭に祀る「御神体御札」。何とこれ、有効期限が1年間です。
これはもう、毎年々々信者に買い換えさせて、お金儲けをしようという発想でしかありません。この御札を通して代々の教主につながるだの、守護神から霊波が送られるだのと偉そうなことを言ってみても、この御神体は結局、脱臭剤やなんかと同じ次元のシロモノということになります。信者を馬鹿にするのもたいがいにすべきでしょう。

無知蒙昧（むちもうまい）な霊魂説

教団では、「生前の汚れによって迷っている多くの人々の霊魂が、生きている人に病気などの不幸をもたらす」などと説いています。
何度でも書きますが、物事にはすべからく「原因」があって「結果」が生じます。霊魂が生きている人に不幸をもたらすなどというのは、因果をわきまえない俗信・妄説でしかありません。
世間の人々の曖昧（あいまい）な死生観・生命観につけ込んで、こういう馬鹿なことを教え込もうとする教祖はたくさんいますが、相手にしないことです。

「浄願祈願御札」等は単なる演出
信者たちは、先祖の霊魂浄化や特別祈願で、「浄願祈願御札」や「生命札」を教団本部内の生命橋から聖神之池に流します。生命札には氏名が書かれますが、これによって悪因縁を切ったり、低級霊を除霊できるなどと信じられています。
しかしこれは、いわば「流し雛（びな）」みたいなもので、単なる気休めでしかありません。それに教団内の生命橋は昭和44年に造られたものなのですから、それ以前はどうやって悪因縁を切れたのでしょうか？
結局、橋から札を流して信者に有り難がらせるだけの、低俗な演出でしかありません。

以上、ごく簡単ではありますが、霊波之光教会の教義についてその邪宗教である理由を述べました。皆さま方におかれましては、このような邪法邪師の邪義に惑わされることがありませんよう、くれぐれもご注意願いたいと思います。

引き続き『霊波之光』の情報交換をしましょう。
書込み内容は霊波之光に対して肯定、否定どちらでも構いませんが 極力 「客観的な根拠、事実」に基づいたものをお願いします。
ここのところ レス埋め的な書込みや誹謗中傷が増えていますが 気に留める事なく19〜20と継続していきますのでよろしくお願い致します。
↑
この文は、冒頭のスレ主さんの文で、いわゆる「sage」の時に使われる場合が多い。
過度の誹謗中傷や人権侵害における「発信者情報開示請求」が当事者の間に起きたとしても、全て自己責任という事。
スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

昨今のコロナウイルスの影響で、霊波側の慌てふためくその対応・言動、二代・長谷敬詞の落ち着かない「紙
様！としての威厳の無さ！」も有ってか？一般信者の退会、後援会員の義雄像・自主返納・退会、と慌ただ
しいと漏れ聞こえて来ますが、如何なものでしょうか？一日も早く！一刻も早く！『洗脳・盲目』から目覚
め！良識・常識有る社会人へと信者の皆様が社会復帰（笑）されます事を私は祈る次第であります。毎年・
・・確かにそうですね、推定数十億円は霊波金庫に入って来るでしょうね（恐）それ以外の５大佳節とやら
にも、二代の誕生会でも億単位のお金が黙っていても転がり込んで足元に来るのですから二代は笑いが止ま
らない！でしょうね。宗教擬きの経営は大きな旨味ばかりですね。これに初手から早々と！気が付いたのが
初代・長谷義雄ですが、二代はそれ以上の知恵を付けましたね。本来、「後援会」は長谷義雄を支えるのが
目的で、二代の為に有る訳では無い筈ですが、まんまと利用し、三代の号令の下、後援会２千名体制を構築
するとの鶴の一声為らぬ「メタボ豚の鳴き声！」（笑）で現在は突き進んでいるとか。ですから、信者の審
査も昔とは違い、大甘で「金払いの良い！盲目の小金持ち！」を狙って後援会員に引き入れているとか。声
を掛けられた信者は「良い気分に成り！」自分は紙様・二代様に選ばれた！と大いに勘違いしてしまう・・
・悲しい末路ですね。身包み剝がされると言いますか、利用されるだけ利用される愚かな信者。。。後援会
入会金・100万円プラス、二代に感謝金としてもう、100万円を上納するとか。凄い！お金持ちですね！敬
詞さんは（恐）二代・三代の本当の本音は、後援会員だけ抱えれば、其れで良し！安泰！と思っているので
はないでしょうか。霊波の常套句、「先天性・後天性因縁」「低級霊」人間は先祖・自ら作れる因縁に依り
苦しみ、怒り・憎しみ・憎悪・争いに依り低級霊に利用され不幸なる人生を送る・・・とか。それは何処ぞ
の宗教、宗派でも古来より言われ続けて来た事です。霊波は其れを上手に利用し、恐怖を与え！信者の心を
操り、正しく！『洗脳・盲目』と落とし込んで行きます。宗教とは其の様なものとは言え、霊波は悪辣極ま
りない。

大昔、元理事・板橋氏も同じ事を言っていました。霊波を割ったのは、二代・三代の方針に付いていけない、言動・行動が間違っている、大紙様に盾突いている、長谷義雄を裏切っている！と。そして、今泉のクズ親族勤務者始め、お鎌仲等の輩連中等に
散々！罵倒され、「板橋教」と蔑まれ、当時、行動を共にした信者役員、大勢の信者の皆さんも出入り禁止等の冷遇を受けました。現在の状況は如何なものなのか。板橋氏も二代・三代は信じるな、祈願、布教はするなとの事で、「ご守護人と大宇宙神」だけをじ祈れ、と。「御山の頂上」は同じでも登り方が違う、他の宗教の分派組織・団体と同じですね。それでは霊波側、二代の考えが変われば、改心すれば（笑）また何時でも二代・長谷敬詞の下へ参集する！となるのでしょうか？ご守護人こと長谷義雄を信じる事は、結局は養子？実子？の二代・長谷敬詞を信じている事になるのではないでしょうか？大元を信じる、「大宇宙神」
を信じる、ただそれだけなのだから、と一々御尤もですが、その御名前を命名したのは初代・長谷義雄なん
ですから。大木の根っこが初手から腐っているのに葉や枝が青々としているのは不可思議で有り、詐欺師
や泥棒の言い分を何一つも信じられない！と思うのも『常識人』の一つの考えとも思っております。

霊波には初手から『真実！』は無く！『真の神様』も存在しません！これは断言！出来ます。憎しみ
等、御座いません。確かに「怒り」は有りますが、コントロール出来ますよ！（笑）以前にも書きましたが
（他スレ）私は野田霊波（本部）の事でしたら何でも判る！と思います。（退会したので最近の事情は判ら
ず）。私は昔で言う準青年部～学生部（飛翔部）～青年部、そして主に奉仕で隅から隅まで見て来ました。
霊波の真実の姿、隠している恥部、勤務者の真実の姿、二代・長谷敬詞の日常、留美さんとの元愛の巣の
江戸川台の大きな自宅・・・諸々、大凡、「洗脳・盲目」の一般信者や信者役員も知ってか知らずか？ダン
マリか？の内容まで知っております。『人生の貴重なる時間』は本当に無駄にして来ましたのでそれだけは
悔やまれます。私の「怒り」は接していた数多くの信者さん方を亡くした怒りですね。少なくとも自死を選
んだ信者の方は18名にもなります。これは異常な数字です。見るから一生懸命に「金銭・労働・布教」の３
つの奉仕に心血注いで熱心に歩んでいた役員ばかりです。時間も惜しまずに霊波の為に働き、気が付けば『
自死』を選ぶ程、苦しさから逃れたかったのかと悲しさが今でも込み上げて来ます。「真の神様の信仰」と
は名ばかりで、金儲け第一主義！の詐欺集団組織・団体だと確実に断言出来る、其の様に思います。何故な
らば、20年前、30年前から霊波組織、二代・三代は言動・行動が矛盾し、常識？？？これが？？？と頭
を抱えてしまう程の可笑しさが有りました。多くの信者は其れに気が付いていても知らない振り、ダンマリ
です。何故ならそれを口にして反旗を翻す様な行為に出れば、即！出入り禁止、退会しろ！さすればおまえ
は護られないぞ！との脅し、恐怖の洗脳・・・これですよ。
。言う事がコロコロと変わり、行動もいい加減の勤務者、その親玉の二代・三代。信者役員の不幸なる壮絶
な病死！交通事故死の多さ。勤務者さえも交通事故で火達磨になり、女子青年部員をストーカー、信者と不
倫、暴力行為、詐欺、信者のお金・横領、と挙げれば限が無い程。これが霊波の現実なのです。

今国会にて、侮辱罪が大幅に改正されます。特に削除設定をして書き込んだ方々は、今の内に弁護士と対応を協議しておくことをお勧めします。
因みに削除しても無駄です。

「恐怖の洗脳」本当に恐ろしいものです。幻覚・妄想・・・中毒薬の様な人間を蝕み、何もかも侵す、特
に霊波は質が悪いその一つだと思います。失礼ながら、真剣に真直ぐに霊波を続けて来られた「優良信者」
の方々は、人生其れ全てが「霊波漬け！」で余裕も無い、立ち止まり周りを見渡す、端を冷静に見る心眼は
皆無だったのでは？と感じます。霊波側の路線に乗り、言われるが儘に金銭を出し続ける、3つの奉仕・
金銭・労働・布教・・・霊波組織の打ち出した方針に従う・・・教祖・長谷義雄の御書を片手に信じ、二
代・長谷敬詞の言動を信じ、実践する・・・賛助会・大祭上納金から始まり、異常なまでの金銭吸い上げ。
数年、数十年と続ければ、其れが「可笑しな事、異常な事！」と思わないのです。洗脳・・・それは人間の
底無しの欲望から始まる「果て」の様な気が致します。人間誰しもが「幸せ」を望む、其の『純粋な心』を
大いに利用し、己の組織の「私利私欲の我の為」の団体！それが霊波なのです。これは明らかです。二代は
霊波悪評のスレ・掲示板・元信者の戯言を見るな、聞くな、と号令していましたね。其れは「真実が書かれ
ている」「内情を全て暴露される！」との其れこそ「恐怖心」からの発言であります。清廉潔白！何て言い
ますが、霊波組織にも二代にもありません！有るのは餓鬼亡者の如き金銭欲だけです。それを裏付けるのが
毎度お馴染みの信者への集りです。賛助会を始め、建物新築工事費やら写真集、肖像画・・・金の為なら何
でも言い、利用する。大昔より霊波を見続ければそのやり口のエグさ！は判る筈。迷いの中で答えを探す、
勇気を持って！発言・書き込み・・・徐々に洗脳・心が溶けている・・・其の様に私も思います。大変！素
晴らしい！事です。何が真実か？あの世で初めて判るのでしょうが（笑）初代・長谷義雄が御書の中で「人
間死んだら、無になる、脳ミソが無いのだから考える事等、出来ない」と。で有るなら己が死んだ事も此処
が地獄か天国か？冥府？長谷義雄の足元？・・・判らないのでは？。魂の大きなプールに「帰霊」する？で
したか？（笑）魂だけ、それなら長谷義雄が神の使い？何て判らないですよね。何も分からない・無なので
すから。

引き続き『霊波之光』の情報交換をしましょう。
書込み内容は霊波之光に対して肯定、否定どちらでも構いませんが 極力 「客観的な根拠、事実」に基づいたものをお願いします。
ここのところ レス埋め的な書込みや誹謗中傷が増えていますが 気に留める事なく19〜20と継続していきますのでよろしくお願い致します。
↑
この文は、冒頭のスレ主さんの文で、いわゆる「sage」の時に使われる場合が多い。
過度の誹謗中傷や人権侵害における「発信者情報開示請求」が当事者の間に起きたとしても、全て自己責任という事。
スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

何時もながらと申しますか、不可思議に思いますのが、霊波信者の多数は己の周り足元を常に見ているのか
？今、己が何をしているのか？と思考出来ているのか？と言う事です。「洗脳・盲目」のフレーズが頻繁に
出ますが、己は「洗脳されていない！」と思い込んでいる、正しい信仰をしている、霊波団体は優良組織で
神の団体なんだ、と其れしか見えていない、なのでしょう。疑う心・疑心ですね、其の心が有ると霊波・御
力を頂けない、護られない、因縁に依り苦しむ、不幸のどん底に落ちる、己も家族も・・・永遠にと。人間
の恐怖、その思いは誰しもに有ります。ですから言われるが儘に金銭を出し続け、現在の、先の、将来の「
安心を手にしよう」と勝手に動いてしまう・・・ですが、霊波団体の組織の実情、内情を是非！知って下さ
い！眼を逸らさずに！真実！を見て下さい！霊波内で今まで起こって来た事実！を知って下さい！過去の霊
波を見て下さい！現在のコロナ禍での霊波の言動・行動、信者に対する態度・対応を冷静に見て下さい！必
ず！綻びが見えて来ます。『恐ろしい程の真実！』が見えて来ます。其れを知ったとて何も悪い事は起きま
せん、霊波を辞めて一切の関係を断ち切っても何も起こりません！賛助会費を払わなくても、会合に出なく
ても、パンフ布教をせずとも、貴方に『何も起こりません！』其れは私が断言！断定！致します。何故なら
私は「退会」して１ヶ月２ヶ月～３ヶ月・・・８年近く経ちますが、悪い事等、起きていません！起こりま
せん！何故なら、初手から霊波には何の御力も無いのですから人間に「何かを起こそう」何て出来ません。
初代・長谷義雄は「拝み屋・祈祷師」の類なのですから『真の神様』の御力等、初手から無いのです。微々
たる拝み屋のお力？を「己は神の分神で何でも出来る力が有る」と其れこそ「自己暗示」「自己洗脳」で己
に「自己陶酔！」しているに過ぎません。霊波が儀式、祈願に『塩・酒・人型・札・九字』を今でも使うの
は其れが紛れもなく「拝み屋・祈祷師」の「専門道具」だからです。『真の神様』はその様な人間が使う『
物』に頼りません。

私の知る信者の自宅で青年部会合が開かれ、その席に体験談を数多く持ち、お話し上手な「東京の有名な
班長」が来ました。その青年部員の自宅に祭られている「霊波札」紙棚を一目見て、「おやっ！しめ（紙垂
）に沢山の丸い黒い染みが付いてるね！これはこのお宅に有る因縁や低級霊の染み！がこのしめ（紙垂）に
吸収されたんだね！良かったね！ご守護人（様）のお陰で護られたね！」との言葉。。。これを聞いたその
青年部員は『班長、大変言いにくいのですが、そのしめ（紙垂）は教会で頂いたのではないのです、ホーム
センターで購入した物なんです』と・・・霊？冷～寒～（笑）。其れを聞いた班長は其の後の言葉が全く！
出ず、其の場に居た私達１２名程の青年部員も気不味い雰囲気になり・・・何事も無かったかの様に（爆笑
）其の後の会合を始めました。お喋り上手な班長、お話し上手な班長もたどたどしい感じで、２度と青年部
会合に来てくれませんでしたね（笑）霊波を信じている者には何であろうと流してしまう「話し」なのでし
ょうが、傍から見れば大変！可笑しな『珍問答』滑稽だと思いますね（笑）これが霊波信者役員の『本当の
姿！、いい加減な姿！』を如実に表していますね。霊波の体験談とはこれに似た似非話しが多いのも特徴で
す。奇跡的に起きた！微々たる事柄を「神の体験談！」と大騒ぎしているに過ぎないのが霊波の『真実』で
有ります。皆様はこの面白い体験談をどの様に思われますか？笑っちゃいますね。

今国会にて、侮辱罪が大幅に改正されます。特に削除設定をして書き込んだ方々は、今の内に弁護士と対応を協議しておくことをお勧めします。
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スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

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引き続き『霊波之光』の情報交換をしましょう。
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スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

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ここのところ レス埋め的な書込みや誹謗中傷が増えていますが 気に留める事なく19〜20と継続していきますのでよろしくお願い致します。
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この文は、冒頭のスレ主さんの文で、いわゆる「sage」の時に使われる場合が多い。
過度の誹謗中傷や人権侵害における「発信者情報開示請求」が当事者の間に起きたとしても、全て自己責任という事。
スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

今国会にて、侮辱罪が大幅に改正されます。特に削除設定をして書き込んだ方々は、今の内に弁護士と対応を協議しておくことをお勧めします。
因みに削除しても無駄です。

引き続き『霊波之光』の情報交換をしましょう。
書込み内容は霊波之光に対して肯定、否定どちらでも構いませんが 極力 「客観的な根拠、事実」に基づいたものをお願いします。
ここのところ レス埋め的な書込みや誹謗中傷が増えていますが 気に留める事なく19〜20と継続していきますのでよろしくお願い致します。
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この文は、冒頭のスレ主さんの文で、いわゆる「sage」の時に使われる場合が多い。
過度の誹謗中傷や人権侵害における「発信者情報開示請求」が当事者の間に起きたとしても、全て自己責任という事。
スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

いい加減にしろ！

霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。

この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。

また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。

信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。

霊波之光教会が邪宗教である理由

神がかり教祖
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
もし皆さんの家族がこのような状態になって「私は神のお告げを受けた」などと口走ったら、どう思いますか？
普通は「早く病院に連れて行かなきゃ」と大騒ぎになるでしょう。「神のお告げを受けたとは、何と素晴らしいことでしょう」などと信じる方がどうかしています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、誰もこれで救われることなどありません。

安易な「病気治し宗教」
「病気治し」は新興宗教に多く見られる宣伝文句ですが、まさにこの教団も、病気という人の弱みにつけ込んで勢力を拡大しようという邪宗そのものです。
そもそも善雄の病気治しの手法は、当初は密教的な「九字を切る」というようなものであったのが、突如として「光（霊波）が体内に吸い込まれた」などと言いだして、善雄の霊波によって病気を治すというものに変わりました。
病気治しという、教団の中心的儀礼を簡単に、何の脈絡もなく変更するところが実に一貫性がなく、場当たり的です。
しかもこの教団は、特に教義と呼べるほどのものが無く、ただ「御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」などと、安直に奇跡信仰を売り物にしています。
物事には、すべからく「原因」があって「結果」が生じます。この当たり前の道理を無視したものが「奇跡」というもので、原因のないところにいきなり結果が生じるという、実に非常識な、子供だましの俗信的発想です。
人が正しく生きるためには、当たり前の道理を無視するような、幼稚な信仰は不要です。

教祖は「ただの人間」

教祖・善雄は当初、神仏に救いを求めて五剣山で座禅を組んでいました。しかし仏教の座禅を組んでいながらその後、神から天啓を受けたなどと言うこと自体、神と仏というものに関する概念の混乱があります。まるっきり素人の迷妄（めいもう）で、この出発点からすでにおかしいのです。
また教団では「大宇宙神」を根本にしているはずなのに、礼拝堂には「地球儀の上に立つ波瀬善雄」が祀られています。
波瀬善雄は、単なる悩み多き一人の人間であり、しかも病気治しを売り物にしている教団の教祖でありながら、善雄自身が心筋梗塞で急死しています。
つまり、自分の身の上にすら奇跡の力を示すことのできなかったただの凡人であり、そのような者にすがりついて必死に拝んでも、何の利益（りやく）も無いばかりか、愚かな結果を招くことになります。

怠慢（たいまん）な神
教団では「神はエネルギーであり、直接人間に働きかけられないため、そこに人間と神をつなぐ媒介者が必要であり、それを通して働く神通力が＜霊波＞であり、その媒介者が教主・善雄である」などと主張しています。
それでは、教主出現以前には媒介者がいなかったのでしょうか？　また教主以前の人類は理罪に苦しんでいたとも言っていますので、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、実に怠慢で無慈悲な神様であると言えます。
このような神様が、果たして人類の救済など本当にできると思いますか？ 望むべくもありません。

有効期限付きの信仰対象物
信者が各家庭に祀る「御神体御札」。何とこれ、有効期限が1年間です。
これはもう、毎年々々信者に買い換えさせて、お金儲けをしようという発想でしかありません。この御札を通して代々の教主につながるだの、守護神から霊波が送られるだのと偉そうなことを言ってみても、この御神体は結局、脱臭剤やなんかと同じ次元のシロモノということになります。信者を馬鹿にするのもたいがいにすべきでしょう。

無知蒙昧（むちもうまい）な霊魂説

教団では、「生前の汚れによって迷っている多くの人々の霊魂が、生きている人に病気などの不幸をもたらす」などと説いています。
何度でも書きますが、物事にはすべからく「原因」があって「結果」が生じます。霊魂が生きている人に不幸をもたらすなどというのは、因果をわきまえない俗信・妄説でしかありません。
世間の人々の曖昧（あいまい）な死生観・生命観につけ込んで、こういう馬鹿なことを教え込もうとする教祖はたくさんいますが、相手にしないことです。

「浄願祈願御札」等は単なる演出
信者たちは、先祖の霊魂浄化や特別祈願で、「浄願祈願御札」や「生命札」を教団本部内の生命橋から聖神之池に流します。生命札には氏名が書かれますが、これによって悪因縁を切ったり、低級霊を除霊できるなどと信じられています。
しかしこれは、いわば「流し雛（びな）」みたいなもので、単なる気休めでしかありません。それに教団内の生命橋は昭和44年に造られたものなのですから、それ以前はどうやって悪因縁を切れたのでしょうか？
結局、橋から札を流して信者に有り難がらせるだけの、低俗な演出でしかありません。

以上、ごく簡単ではありますが、霊波之光教会の教義についてその邪宗教である理由を述べました。皆さま方におかれましては、このような邪法邪師の邪義に惑わされることがありませんよう、くれぐれもご注意願いたいと思います。

信者の約４割が在日朝鮮人と在日韓国人なんだけど、「二代様は在日の星だ」と言って崇めている。
それなのに誰かがそのことを言うと、在日信者は「二代様は日本人ですよ」とか言ってくる。

ではＤＮＡ鑑定でもすれば良いじゃん。宝物殿には御守護神様の髪の毛が大量に残っている。
御守護神様の身長が１５２ｃｍで、御内室様の身長は発表されていないが、写真で見ると御守護神様より小さい。

それなのに二代目の身長は、１８５ｃｍだよ。遺伝学的には、絶対に有り得ないのだ。

教会のある理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と言う。でも、これは逆だろ。

御守護神様の成長期は、戦争前だし家は大きな農家なんだから食糧はたっぷりあった。
ところが、アニメで見ると二代目の成長期には食糧事情も悪く、しかも御守護神様が
修行していたから家は貧乏で芋の入ったご飯を食べていた。

食べ物が豊富な時代に育った御守護神様が、身長１５２ｃｍ・・・男としては、かなり小柄だが正常だ。
食べ物がろくになくて芋入りご飯、ときには食事抜きで育った二代目が、身長１８５ｃｍ。

理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と、とっさにウソを付いたけど、全然弁護になってないじゃないか。
食糧事情が悪いと大きく育つのか。
朝鮮カルト宗教なんて、こんなものなんだよ。

今では霊波之光の信者の４割が在日韓国人だというのは
二代目がハングルのパンフレットを作って日本人信者に配らせたからなんだ。
そして入ってきた在日の信者は、ハングルのパンフレットしか配らないから、

たちまちのうちに霊波之光は在日に乗っ取られた。
今では在日韓国人の社交クラブの様相だね。
二代目のやり方を見ていると、日本人信者を騙して金と労働力を奪って、
それを在日韓国人信者に分け与えるって感じだね。

日本人信者たちは、カモだから生かさず殺さずにされている。
在日韓国人信者たちは、二代目が神様だなんて信じてないよ。
社交クラブとしての霊波之光を守ろうとしているだけ。

「二代様は在日の希望の星です」なんて言ってるもんなぁ。

[陳　麗蘭　組長]

二代目タコを日本人だと思っている信者も多いから外見では中々分からないと思うよ。
通名を使っているし、便宜的に帰化した日本国籍人というのも多いしね。
ハングルのパンフレットは二代目タコが高校生のときに御守護神様を脅して作らせたものだよ。
ハングルのパンフレットを作らなければ二代目を継がないと言って御守護人様を脅したんだ。
それからは在日韓国人とか在日朝鮮人が増えちゃって、御守護神様が死んで神通力が
無くなってから日本人はどんどん辞めちゃったけど、
在日信者にとっては在日同士の交流の場だし、二代目タコを在日の希望の星なんて
言ってるぐらいだから辞めるつもりにはならんのだろ。
偶然だけど、俺が最初にいた班なんか日本人は俺一人だけだったよ。
俺の苗字が在日が好んで通名に使うものだったんで組長が俺のことを在日と勘違いして
強力に誘ったんだ。お導きの親でもあるしね。
会合のときはみんなが朝鮮語で話すから、俺はチンプンカンプンだった。
班長は、俺が日本人だと知って会合では朝鮮語禁止と言ってくれたけど、
組長は、俺が日本人だと知って、勝手に班移動の手続きを取ったから俺は別の班に
とばされた。俺が最初にいた班では、信者の住所録はコピーして全員に配ってたけど
今は禁止になったの？次の班では青年部だけやってた。
新しい班では毎年組長のとこでやってたクリスマスパーティーは、組長と奥さんが
ケーキを作ったりして好評だったけど、ある日教会本部に知られて組長は呼び出されて
厳重注意を受けちゃったのね。つまり他宗教の行事は禁止だって。いやらしいよね。

[金　恵右淑　地区長]

引き続き『霊波之光』の情報交換をしましょう。
書込み内容は霊波之光に対して肯定、否定どちらでも構いませんが 極力 「客観的な根拠、事実」に基づいたものをお願いします。
ここのところ レス埋め的な書込みや誹謗中傷が増えていますが 気に留める事なく19〜20と継続していきますのでよろしくお願い致します。
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この文は、冒頭のスレ主さんの文で、いわゆる「sage」の時に使われる場合が多い。
過度の誹謗中傷や人権侵害における「発信者情報開示請求」が当事者の間に起きたとしても、全て自己責任という事。
スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

今国会にて、侮辱罪が大幅に改正されます。特に削除設定をして書き込んだ方々は、今の内に弁護士と対応を協議しておくことをお勧めします。
因みに削除しても無駄です。

色々な意見、見方、現役信者さん、元信者さん、中立の立場、またその信者さん・・・様々な考え意見が有るのは当然で健全で素敵な事です。唯、一言！断言出来るのは『霊波は真の神様を奉る信仰でも宗教でも全く！無い！』と言う一言に尽きます。何故なら、私は親、数多くの不幸なる信者を見て来ている、また、私本人も実感としているからです。昭和の始め、「機関紙」しかない時代は信者同士の口伝て、真意を確かめもしない、証拠証明も出来ない、不確かな曖昧な「体験談」なるものを信じ、其れが全てで有ると盲信・盲進して来ました。霊波の真髄、「掲げる看板」は病気治しが出発で全てでした。其の内に教団が拡大する道に「人間のありとあらゆる苦しみ、悩み、数々の問題・不幸なる因縁消滅」を売りにする様になりました。千葉県松戸市馬橋の仮本山、野田市山崎の現在の野田本部に移転し、その初期から二代・長谷敬詞氏が継承した辺りまでは霊波も疑いを持たれる様な事はなかったのでしょうか？？？「中立の現役信者さん」も懐かしくあの頃が良かった～！と回顧していましたが、当時は、詳しい情報も無い、無知と言うか知ろうとしない疑おうとしない信者ばかりで、「真の神様の御分神の御方！」なのだからと誰一人として疑いを持たず、言われるが儘、素直に行動していたのでしょう。しかし、現在では情報化社会で簡単に検索・調べる事も何でも出来る・・・元々、貯まりに貯まっていた不満、疑念、辻褄の合わない事ばかりの言動行動、『霊波の真実！』が此処に来て徐々に徐々に爆発！して来たのだと思います。元々が『無で有り虚飾』の団体で、緻密な計算・集金システムを確立したとは言え？場当たり的な宗教擬きの経営なのですから限界が来るのも当然かと思います。必ずや滅亡の時は来ます。

前の方が仰っていますが、霊波は、話しを盛った、嘘を含めた体験談にて布教活動をしています。
霊波とは無関係の、利害関係の無い第三者の検証を受けていない体験談にて布教活動をし、善良なる日本国民を巧みに勧誘しています。有りもしない話し、嘘の多い、嘘八百話しで勧誘している事実！誠に！体験談自体の信憑性が疑われます。幾ら『本当の話しなんです！事実なんです！神様の奇跡の体験談です！』と声高らかに豪語しても！『10個嘘を吐いているが其の内の1個は本当なんです！』と言っている『人物』を何処ぞの誰が信じると言うのでしょうか？霊波信者で有れば「体験談」が無いのは可笑しい、恥ずかしい？護られていないとの強迫観念からか、身近に起きた良き事全てを長谷義雄＆長谷敬詞氏のお陰様、御力だと思い込んでしまう恐怖の洗脳・盲目・・・。数多くの嘘偽りの体験談を聞き確かめ、『話しを盛った！多少の創作も有る』と認める者の多い事。信者歴の長い、お役を長年務めているベテラン信者の壮絶なるガン死、若年、青年部員の惨い交通事故死、何度も同じ病気を繰り返し闘病し苦しみの死、後援会員の無残な交通事故死、家庭不和・不登校、信者同士の不倫、勤務者＆青年部員のダブル不倫・・・そして知るだけで１８人もの真面目に歩んでいるとする役員、後援会員、青年部員の『自死』の数の多さ。真の神様の信仰等と謳って頂きたくない『この現実！』をどの様に見るのか冷静にお考え頂きたいと思います。

私も古株の勤務者、説教者（現・体験解説員）に聞いた事が有ります。其のお話しプラス、霊波・誤神域には危険物（爆弾やガソリン等を含めた物・刃物）（笑）は持ち込もうとすれば霊波のお力とやらで？参門前で「無」になってしまうそうです（笑）どの様に「無」になるのか？見て見たいものですが（笑）長谷義雄、曰く「この誤神域は神の力、霊波のバリア～に依って護られているからミサイルが飛んで来ようとも核爆弾がこの上空で爆発しても何ともない！」だとか言っています。。。また、「核ミサイルが日本に飛んで来たら撃って来た国に私がお返ししますよ！」とも信者を前にした講和で言っています。。。（呆）。。。昔々の昭和40年代の無知な信者を前にしての講和ですから・・・基本、その様な事が起きない事を重々、分かっていながら大法螺を吹きまくるのですから何とも呆れ返ります。現在でも同じ発言をするのか？（笑）「誤神域」とやらでは詐欺や窃盗すら防ぐ事すら出来ないと言うのに・・・。
東日本大震災で被害を受けた福島第一・二原発、水蒸気爆発からの放射能漏れの心配が有り、其の当時、当初、緊急出動した陸上自衛隊ヘリコプターには『現役の霊波信者』が乗っていて、原発上空で旋回中に「懐に忍ばせておいた火伏の笹！」をヘリ扉を開け！投げ入れた！そうです。そうしたら水蒸気や放射能数値が格段に下がり！『未曽有の大事故！』にならず未然に防いだ！との「体験談！」が神奈川・横浜支部で発表！された！との事。。。・・・この話しを当時、私も聞きましたが、何処ぞの地区班、名前すら判らず、この糞話しが事実の如く勝手に独り歩きし、「流石！霊波！ご守護人長谷義雄！」と大騒ぎだったとの事。しかし、元を探せば「何処の誰が言い出したのか全く！判らず」不幸に乗じた霊波お得意の「お家芸」である大嘘だと判明しました。この様な糞クズな話しを今でも信じている洗脳・盲目信者が居るのですから御目出度い限り（呆）この話しも裏取り・第三者の検証も証拠も何も無く、大嘘ばかりで如何に霊波が「体験談」なるものを創作して信者を勧誘しているかが判ります。

信者が「お供え餅（霊波で貰った）を焙烙ほうろくで煎ったら・・・たちまち！銀色の玉、光玉！が数十個！も現れ！其の内の一番！大きい光玉をダイヤを散りばめ、代々・霊波の指導者が身に着けて行く「聖玉」とする・・・と長谷義雄が決めたとの事（長谷義雄・写真集や記念館）に有ります。が！この光玉・聖玉とやらですが、国立大工学部教授に鑑定して貰ったのか？？？宇宙工学専門家に鑑定して貰ったのか？？？はたまた日本、世界の専門学者に鑑定を依頼したのか？？？全く！判りませんが、霊波曰く、「この光玉は地球上の物質ではない！隕石の類や未知の世界の物としか言えない！」とさる研究機関からお話し、発表された！」と・・・しかし、其の『研究機関や鑑定したとされる人物の名前』を幾ら聞いても霊波側は一切！答えず！機関紙にも詳細を掲載しない。しかし、不思議ですよね、地球上の物でもない物を一宗教団体の教祖が勝手にダイヤを散りばめ加工し、己が身に着ける・・・果たして国から許可されている事なのでしょうか？？？昭和の大昔の当時、大変！貴重で有る筈であろう「隕石やら未知の不明物」を個人が勝手に加工して身に着けられるものなのか。。。信者宅で起きた奇跡の霊波紙（神？）様のお力、体験・・・？？？現在では格段に！検査体制・技術もレベルアップ！したのですから今からでも『検査』を多くの信者、世間の皆様の前で行えば一番！宜しいかと思うのですが如何でしょうか？霊波が『真の神様』なのか否かがハッキリと証明出来きる一つと成ると思いますが（笑）『検査・鑑定した人物の名前すら言えない』何て詐欺師の大嘘と何ら変わりませんね。

病気を治す神などといって、病に苦しむ人の心に付け入り、だましとった
金で贅沢三昧の一族そして横浜支部創設の時の30億円損失の不明金
一部は北朝鮮のキン王に貢いだとの噂も耐えません。
病気神と自称し弱みに漬け込まれた貧乏人から金をまきあげた結果
神仏はこの偽神に対し癌という病気で苦しむように罰を与えました
そして｢ｲﾃﾃﾃ･････なんで俺が癌になっちゃうの？｣と苦しみながら
地獄に落ちていきました。
煮題も６０歳をこしまもなく同じ癌でしぬことになりましょう
そして地獄に落とされます。信者も癌になる割合も非信者（正常人）と比べて
異常に多いのです。
追突お守りは、当然だけど付けていたんだよね。
しかし、信者が起こす交通事故は悲惨なのが多いね。
御守護神様が守ってくださるから大丈夫なんて軽く考えてるから
大事故を起こすことが多い。
夜警の奉仕が終わった帰りに居眠り運転で対向車線に突っ込んだ事故なんか
対向車の人は何も悪くないのに即死した。
そして、事故を起こした信者は、かすり傷程度で済んだのだが、
他の信者たちは奇跡だと言って喜んでいたよ。あいつら人間じゃない。
何の罪もない人を殺しておいて奇跡だと言えるかよ。
特別立法で、霊波之光の信者が事故を起こしたら死刑とかにすればいいんだな。
俺の組長は、もちろん追突お守りを付けていたけど、激しく追突されて車は大破した。
全損になり買い換えたよ。
ただ怪我は大したこと無くて２週間入院しただけだった。
組長は「車が私の身代わりになったのです。これも御守護神様のお陰です」
なんてアホなこと言ってる。御守護神様のお守りなんか有るかよ。

引き続き『霊波之光』の情報交換をしましょう。
書込み内容は霊波之光に対して肯定、否定どちらでも構いませんが 極力 「客観的な根拠、事実」に基づいたものをお願いします。
ここのところ レス埋め的な書込みや誹謗中傷が増えていますが 気に留める事なく19〜20と継続していきますのでよろしくお願い致します。
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この文は、冒頭のスレ主さんの文で、いわゆる「sage」の時に使われる場合が多い。
過度の誹謗中傷や人権侵害における「発信者情報開示請求」が当事者の間に起きたとしても、全て自己責任という事。
スレ主さんや管理人は、‘一切責任は負わない‘、という事も頭に入れておく必要がある。

霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。

この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。

霊波之光に勤務している人。
いわゆる『勤務者』
疑問なんだけど、そもそも何故霊波之光に就職しようと思ったのか？
普通の人間ならば小、中、高、大学と教育を受けたら社会に出て働き社会活動をする道を選ぶだろう。
そのための教育なのだから。

それなのに何故わざわざ宗教法人の『勤務者』を選択するのか。

それは、ズバリ、
社会に適合できないから仕方なく霊波之光に就職するからです。
とりあえずはじめは一般の就職活動はする。または１度は一般企業へ就職する。
しかしだ、
社会に適合できないためまともに就職ができない。
就職しても仕事が長続きしないため路頭に迷いフラフラしてしまう。
そうこうしているところに霊波之光の勤務者のお誘いが来て
そのまま就職してしまう。

まぁ考えてみればわかることだが、
世の中には信仰していない人のほうが立派な人や成功している人が多い。
つまり、この日本においては信仰を職業にする必要は無いといえる。

勤務者に世間知らずや非常識な人が多いのは、単純に社会経験の無い人間が多いからだ。
そのような勤務者が『地区担当』などという役職がついて自分は有能だと勘違いしてしまう。
地区担当と一般信者との間にトラブルが多いのはそのせいだ。

金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはＥ− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。

[金町の地主]
#736 2021/08/25 14:18
18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか？
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか？
奥さんが資産家の娘だったのか？
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか？
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。

わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。

[現役役員]

日本における新型コロナウイルス
年齢別死者数
()内は陽性者数/致死率
《3/31現在》

80歳以上→5496人(38517人/14%)
70代→1991人(37174人/5.3%)
60代→634人(40726人/1.5%)
50代→195人(61838人/0.3%)
40代→66人(67001人/0.1%)
30代→18人(69920人/0.027%)
20代→3人(102315人/0.003%)
10代→0人(31024人/0%)
10歳未満→0人(13706人/0%)

高齢者にピンポイントで致死率が高いけど、
若年層にとってはインフルエンザ以下の雑魚ウイルス。

霊波之光は地区や班の役員は高齢者が多いから
活動中に万が一感染した場合大変なことになる。
高齢者役員は徹底的に自粛して、
若年層でもある青年部や少年部活動は通常通りで構わないだろ。
新型コロナは子供は発症もしないし、
発症しても無症状や軽症がほとんど。
いつまでも青少年部活動を自粛する必要はないんだよな。

[地区担当より]

インフルエンザはワクチンも治療方法もあるのに
毎年3千万人の感染者を出す。
それもわずか3ヶ月の間でこの感染者数だ。
この中で若者が毎年20人ぐらい犠牲になっている。
しかしコロナは０人だ。
治療薬もワクチンも無い時期から一人も死んでないんだよ。

つまり若年層は何人感染しても構わないんだよ。
高齢者や疾患持ちが自己責任で自粛すれば済む話なの。

[匿名さん]

#313 2021/04/19 10:42
ここのスレは過去のコピペばっかりでつまらないな。
もっと最近の事やリアルタイムで進行中の情報はないのかね。

新しい情報が無いということは、
結局は自分がうまくできなかった事への腹いせに書き込んでるだけじゃないの？
しかも書いてることが自分の失敗談ということに気付いてないんだもんな。
大半の信者はうまくやってるんだからさ。

霊波之光の男性勤務者は同じ勤務者の女子教会員や神子と結婚することがデフォだ。結婚すれば当然子供ができるのだが、はたして勤務者同士の親がまともな教育や子育てができるのか？社会に適合できない両親が自分の子供を社会に適合できる人間に育てるなんて、そんな難易度の高いことが可能なのか？霊波之光には少年部という組織がある。これは小学生たちに御教えや御由来を学ばせるための集会だ。この集会には勤務者の子供たちも参加している。
■わたしは少年部の担当を15年やっていたけど■一般信者さんの子供たちは比較的聞き分けのある子が多い。いわゆる子供らしい子供が多い。しかし勤務者の子供の95%は野性的で聞き分けが悪く知性を感じない。おそらく放任されて育っている感じ。まぁそもそも親が社会不適合なんだから子育てのしかたが分からなくても仕方がない。更には、聞くところによると勤務者と結婚した妻は専業主婦になり家庭を守り子供を育てなくていけないらしい。つまり母親には腐るほど時間が有り余っているにも関わららず、ろくな子育てができないのだ。これはやはり世間知らずの社会不適合者が多いという証だろう。逆に一般信者さんの親は仕事もして子育てもして更には教会の活動もしていて能力値が高い。つまり、能力値の高い一般信者と能力値の低い勤務者が、共に同じ目的に向かって進んでいる現状。これでは目的達成は程遠いだろう。信仰といえども外部から第三者を雇い、信仰と運営を分けて組織改革をすべきだと思う。

勤務者のみなさまへ。
あなたたちのお給料は全て信者さんの感謝金から賄われています。
宗教法人のように生産性の無い組織(企業)が利益を得られるのは
100%信者の感謝の心で成り立っているからです。

本来、勤務者というのは信者さんに頭を下げて『お願いをする』立場なのです。
それなのに何故いつも偉そうにふんぞり返っているのでしょう。

大勢いる信者さんの中にはね、
精神疾患や頭のオカシイ人もいます。
(だから霊波之光にお繋がりしてるんだからね)
そういう人たちも一生懸命求めるために参拝やご奉仕に来ているのです。

しかし、、、
一部の勤務者はそういう信者さんを見て影で笑っているよね。
わたしは元勤務者だから全て知っています。
勤務者の思考がそんなことだからいつまで経っても人類救済ができないんじゃなのかと私は思います。

何故なら、
『御教え』と真逆の思考なんですから。