インチキカツラじじい スケベ禿げ メタボ豚 人を欺して金儲けする、人間のクズ。
[匿名さん]
スレ主自称元札幌支部実践者組長=東京者=ジモティー=削除者( ^∀^)
一人何役やってんねん( ^∀^)
ご苦労様( ^∀^)
[匿名さん]
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な的屋者
[匿名さん]
霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光(霊波)が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波(光)によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。
この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。
[匿名さん]
また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。
信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。
[正義の味方]
[匿名さん]
霊波の最新情報が入りました!
荷台ことニヤケタハゲ、スケベハゲの誕生祭が今後、行われないとのことです!開催自体が中止、無しなのです(笑 世界中の人類にとりまして最高に!嬉しい!お知らせです!このような日が来ること、真の神様に感謝せずにはいられません!大変!嬉しい!喜ばしいことですね。今まではスケベハゲこと金の亡者である荷台の誕生祭には多くの信者を駆り出し、荷台に見せる為に0歳児の赤ちゃんから幼児、子供達に無理な踊りや荷台大好き!等と歌う歌を無理やり歌わせ、少年部員から飛翔部員には無理な踊り、アトラクションを強要し、信者には参加費として毎回、5,000円を強制的に払わせ、会場では感謝金として強制的にお金をまきあげていました。後援会員からは1人数10万から100万円を強制的に納めさせ高額なプレゼントも要求していました。今、荷台が乗るマイバッハは価格、数千万円、御大神後援会からの誕生プレゼントです。でも、信者の皆さんはその嫌な毎年の荷台誕生祭から解放されて良かったですね!どこからも借金せずに良いですね!霊波の荷台は神様の力がある継承者と言いながらコロナ感染が怖いので今年の誕生祭は早々と中止になりましたね。信者と握手も出来ない、ふれあいもしない荷台、素晴らしいですね。自分さえ良ければですね。
素晴らしいです。
さすがです。
[真実の神]
[匿名さん]
露店商も経営者になるね( ^∀^)クスクス( ^∀^)
[匿名さん]
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口先者♪
[匿名さん]
霊波之光に勤務している人。
いわゆる『勤務者』
疑問なんだけど、そもそも何故霊波之光に就職しようと思ったのか?
普通の人間ならば小、中、高、大学と教育を受けたら社会に出て働き社会活動をする道を選ぶだろう。
そのための教育なのだから。
それなのに何故わざわざ宗教法人の『勤務者』を選択するのか。
それは、ズバリ、
社会に適合できないから仕方なく霊波之光に就職するからです。
とりあえずはじめは一般の就職活動はする。または1度は一般企業へ就職する。
しかしだ、
社会に適合できないためまともに就職ができない。
就職しても仕事が長続きしないため路頭に迷いフラフラしてしまう。
そうこうしているところに霊波之光の勤務者のお誘いが来て
そのまま就職してしまう。
まぁ考えてみればわかることだが、
世の中には信仰していない人のほうが立派な人や成功している人が多い。
つまり、この日本においては信仰を職業にする必要は無いといえる。
勤務者に世間知らずや非常識な人が多いのは、単純に社会経験の無い人間が多いからだ。
そのような勤務者が『地区担当』などという役職がついて自分は有能だと勘違いしてしまう。
地区担当と一般信者との間にトラブルが多いのはそのせいだ。
[匿名さん]
信者の約4割が在日朝鮮人と在日韓国人なんだけど、「二代様は在日の星だ」と言って崇めている。
それなのに誰かがそのことを言うと、在日信者は「二代様は日本人ですよ」とか言ってくる。
ではDNA鑑定でもすれば良いじゃん。宝物殿には御守護神様の髪の毛が大量に残っている。
御守護神様の身長が152cmで、御内室様の身長は発表されていないが、写真で見ると御守護神様より小さい。
それなのに二代目の身長は、185cmだよ。遺伝学的には、絶対に有り得ないのだ。
教会のある理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と言う。でも、これは逆だろ。
御守護神様の成長期は、戦争前だし家は大きな農家なんだから食糧はたっぷりあった。
ところが、アニメで見ると二代目の成長期には食糧事情も悪く、しかも御守護神様が
修行していたから家は貧乏で芋の入ったご飯を食べていた。
食べ物が豊富な時代に育った御守護神様が、身長152cm・・・男としては、かなり小柄だが正常だ。
食べ物がろくになくて芋入りご飯、ときには食事抜きで育った二代目が、身長185cm。
理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と、とっさにウソを付いたけど、全然弁護になってないじゃないか。
食糧事情が悪いと大きく育つのか。
朝鮮カルト宗教なんて、こんなものなんだよ。
[匿名さん]
金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはE− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。
[金町の地主]
18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか?
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか?
奥さんが資産家の娘だったのか?
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか?
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。
わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。
[現役役員]
[匿名さん]
今では霊波之光の信者の4割が在日韓国人だというのは
二代目がハングルのパンフレットを作って日本人信者に配らせたからなんだ。
そして入ってきた在日の信者は、ハングルのパンフレットしか配らないから、
たちまちのうちに霊波之光は在日に乗っ取られた。
今では在日韓国人の社交クラブの様相だね。
二代目のやり方を見ていると、日本人信者を騙して金と労働力を奪って、
それを在日韓国人信者に分け与えるって感じだね。
日本人信者たちは、カモだから生かさず殺さずにされている。
在日韓国人信者たちは、二代目が神様だなんて信じてないよ。
社交クラブとしての霊波之光を守ろうとしているだけ。
「二代様は在日の希望の星です」なんて言ってるもんなぁ。
[陳 麗蘭 組長]
[匿名さん]
二代目タコを日本人だと思っている信者も多いから外見では中々分からないと思うよ。
通名を使っているし、便宜的に帰化した日本国籍人というのも多いしね。
ハングルのパンフレットは二代目タコが高校生のときに御守護神様を脅して作らせたものだよ。
ハングルのパンフレットを作らなければ二代目を継がないと言って御守護人様を脅したんだ。
それからは在日韓国人とか在日朝鮮人が増えちゃって、御守護神様が死んで神通力が
無くなってから日本人はどんどん辞めちゃったけど、
在日信者にとっては在日同士の交流の場だし、二代目タコを在日の希望の星なんて
言ってるぐらいだから辞めるつもりにはならんのだろ。
偶然だけど、俺が最初にいた班なんか日本人は俺一人だけだったよ。
俺の苗字が在日が好んで通名に使うものだったんで組長が俺のことを在日と勘違いして
強力に誘ったんだ。お導きの親でもあるしね。
会合のときはみんなが朝鮮語で話すから、俺はチンプンカンプンだった。
班長は、俺が日本人だと知って会合では朝鮮語禁止と言ってくれたけど、
組長は、俺が日本人だと知って、勝手に班移動の手続きを取ったから俺は別の班に
とばされた。俺が最初にいた班では、信者の住所録はコピーして全員に配ってたけど
今は禁止になったの?次の班では青年部だけやってた。
新しい班では毎年組長のとこでやってたクリスマスパーティーは、組長と奥さんが
ケーキを作ったりして好評だったけど、ある日教会本部に知られて組長は呼び出されて
厳重注意を受けちゃったのね。つまり他宗教の行事は禁止だって。いやらしいよね。
[金 恵右淑 地区長]
[匿名さん]
信者の約4割が在日朝鮮人と在日韓国人なんだけど、「二代様は在日の星だ」と言って崇めている。
それなのに誰かがそのことを言うと、在日信者は「二代様は日本人ですよ」とか言ってくる。
ではDNA鑑定でもすれば良いじゃん。宝物殿には御守護神様の髪の毛が大量に残っている。
御守護神様の身長が152cmで、御内室様の身長は発表されていないが、写真で見ると御守護神様より小さい。
それなのに二代目の身長は、185cmだよ。遺伝学的には、絶対に有り得ないのだ。
教会のある理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と言う。でも、これは逆だろ。
御守護神様の成長期は、戦争前だし家は大きな農家なんだから食糧はたっぷりあった。
ところが、アニメで見ると二代目の成長期には食糧事情も悪く、しかも御守護神様が
修行していたから家は貧乏で芋の入ったご飯を食べていた。
食べ物が豊富な時代に育った御守護神様が、身長152cm・・・男としては、かなり小柄だが正常だ。
食べ物がろくになくて芋入りご飯、ときには食事抜きで育った二代目が、身長185cm。
理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と、とっさにウソを付いたけど、全然弁護になってないじゃないか。
食糧事情が悪いと大きく育つのか。
朝鮮カルト宗教なんて、こんなものなんだよ。
[金 詠淑 班長]
[匿名さん]
騙される信者も馬鹿、騙す長谷も馬鹿、似たり寄ったり。
[匿名さん]
金取りインチキ早く消えて無くなれ!
メタボ豚が憎たらしい!
[匿名さん]
元信者・信者は被害者ではあるか加害者でもある
己が救われたいが為に、親戚縁者友人を捲き込んだからである
そこの信者・元信者共よ
お前らは加害者であることも忘れるな
[匿名さん]
ビックマウス♪ビックマウス♪
ビックビックマウス♪
ビックマウス♪ビックマウス♪
ビックビックマウス♪
ビックマウス者( ^∀^)
[匿名さん]
元信者・信者は被害者ではあるが加害者でもある
何故か?
己が救われたいが為に、縁者友人周囲の方々を捲き込んだからである
そこの哀れな信者・元信者諸君
君達は加害者であることも忘れるな
[匿名さん]
年中無休の監視、ご苦労様( ^∀^)
勤務者さん( ^∀^)
[匿名さん]
霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光(霊波)が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波(光)によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。
この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。
[匿名さん]
また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。
信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。
[正義の味方]
[匿名さん]
「教祖誕生」 続きのある程度の内容とその感想を書きます。
P190 〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○(不動産屋さんのお名前)に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○(不動産屋)の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。
[匿名さん]
本当に迷惑な宗教団体だよ!
早く消えて無くなればいい。
[匿名さん]
幼き私はBBAに言われるがままゴシュゴジンサマの水と言われて丸一日放置されてた水を飲んでいた。
今ならぶちまけて拒否する。
しかし、病床でお札を持って行ってくれって頼まれてしゃーなしに持って行ったところ
若くてきれいなおねーちゃんが白装束で出家していたのを見たときにゃー。
新興宗教やろうかと思った。
[匿名さん]
霊波之光教会が邪宗教である理由
神がかり教祖
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想(ひょういもうそう)」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
もし皆さんの家族がこのような状態になって「私は神のお告げを受けた」などと口走ったら、どう思いますか?
普通は「早く病院に連れて行かなきゃ」と大騒ぎになるでしょう。「神のお告げを受けたとは、何と素晴らしいことでしょう」などと信じる方がどうかしています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値(あたい)しませんし、誰もこれで救われることなどありません。
安易な「病気治し宗教」
「病気治し」は新興宗教に多く見られる宣伝文句ですが、まさにこの教団も、病気という人の弱みにつけ込んで勢力を拡大しようという邪宗そのものです。
そもそも善雄の病気治しの手法は、当初は密教的な「九字を切る」というようなものであったのが、突如として「光(霊波)が体内に吸い込まれた」などと言いだして、善雄の霊波によって病気を治すというものに変わりました。
病気治しという、教団の中心的儀礼を簡単に、何の脈絡もなく変更するところが実に一貫性がなく、場当たり的です。
しかもこの教団は、特に教義と呼べるほどのものが無く、ただ「御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」などと、安直に奇跡信仰を売り物にしています。
物事には、すべからく「原因」があって「結果」が生じます。この当たり前の道理を無視したものが「奇跡」というもので、原因のないところにいきなり結果が生じるという、実に非常識な、子供だましの俗信的発想です。
人が正しく生きるためには、当たり前の道理を無視するような、幼稚な信仰は不要です。
[匿名さん]