🕌 宗教総合

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊波１０７年３月１４日
☆信者からの投資依頼による被害について
信者さんから誘われてお金を投資することにより、高配当でもうかるという話にのってしまい、投資したお金が返ってこないということ
が起こっています。これは投資することにより最初のうちは高配当を受けられた為、他の人にももうかる話として広がってしまい、多数
の被害を受けることになってしまいました。
投資はお金の単位が違い、被害も大きくなります。信者間の物品販売や金銭貸借については禁止しておりますが、投資の誘いも禁
止しておりますので、お互いに十分注意して下さい。
投資の誘いには、御大神後援会員や役員さん本人からだけでなく、その家族（例えば奥さん）からの場合も含まれます。
また、投資に関する説明会やセミナーに誘われて「あなただけに声を掛けたのよ。他の人には言わないでね」と言われたら要注意で
す。世の中、簡単にお金をもうけられるようなうまい話はありませんので、投資の誘い、それに関する情報を聞きましたら、事件や被
害が大きくならない為にも地区担当へすぐに知らせて下さい（信頼できる人、義理がある人から誘われても、断る勇気をもって下さ
い）。
●原文のままです。霊波ではこの様に詐欺、詐欺紛いの事が日常茶飯事、普通に起きています。真の神様、御守護人がどの様な事でも守ってくれる素晴らしい神様等と言っていますが、現実は守ってなどくれません。自分の身は自分で守るしかないのです。役員や後援会員がその立場を利用して一般信者を騙し、お金を取り上げ、金儲けの為に利用しているのです。信仰とは程遠い、現実なのです。霊波は信仰、宗教ではありません。霊波は詐欺団体、それに加担している団体なのは明白です。

霊波之光が「真実の神様」や「御力」など立証出来ない事はを主張せず、心の安らぎ、安心感、プラス思考（前向きな考え）などのみの場所、というのなら別に良いと思います。
後は、3つのご奉仕を強要しない、特にお金については年5000円のみが基本、感謝金の上限を設ける、ある種の物は無料化などにするような宗教法人であるべきだと思います。
もう、後戻りは出来ない霊波之光ですが、少しでもそのような形になっていく事を望みます。

>>302
同感です。
昔々に「将来、お札も建物も御祈願もなくなる時代が来ますよ」と聞きました。
あれから何十年経って、全く逆の方向になってます。
あと御神酒は減らないんだとも聞きました。それが真の神である証拠だと。いつのまにかそう言わなくなって、今では買ってきた酒樽を積み重ねて飾ってますよね。それなのに未だ信じていられる人がいるのか不思議です。そもそも、最初から嘘だったのか、途中で力が途絶えたのか。途絶えたのだとしたら、スプーン曲げのなんとかゲラーとか、色々見えちゃう　なんとかアイコとか、UFOと交信したとかいう　なんとか澤さんと同じ類いだったのかなと思えてきます。そういう人達が全くの嘘ではなかったような気もするし、たまに一時期超能力者的な人って現れるのかもしれないけど、それでも、そういう人がみんな自分を神様だと言うとそれは違うなと思いますね。

私も、御書や御書の前の「信仰の本質」を相当なほど読んできました。長い信者ですが、長い期間「真実の神様」と信じてきたのですが、去年から今まで一度もやった事のない「現信者を退会させない手段」に夏頃から始まりました。前から思っていましたが、「これはおかしい」と思い始め、御書を一行一行、辻褄が合っているか、現在の霊波之光と照らし合わせてみた所、なんとご自分が書かれた事が（霊波之光以外の邪教という教え）今まさに霊波之光の事を言ってしまっているのです。「辞めれば明日の衣食住にも困る」などたくさんありますが、霊波之光も給料を貰って生活している教会員さんたち。本当に御書で他宗教を批判している事が、ご自分の事、ご自分の霊波之光という宗教の事になってしまったわけです。教会員さん方も気が付いているのだと思います。ただの仕事として勤務しているだけだという事です。
ですので、現在の霊波之光は企業であり、会社でありますので、真実の神様や御力などという言葉を利用してはいけないのです。
それらは、存在していないと私は思っています。
御書にもあるように、霊波之光も単なる心の安らぎ・心のより所のみです。

>>297

こんばんは、元現役信者さん、ご覧のスレの皆様。

こちらこそ引き続き、宜しくお願い致します。『アルコール依存症のバカ息子』ですか？（笑）まだ、この御方は御存命なのですね（笑）昔々、野田本部で信者の夜警奉仕参加中、霊波門側の夜警本部に居ると、ご機嫌な真っ赤な顔した酔いどれ勤務者数名が警備本部前を通過するのをよく見かけましたね（笑）其の内のよく見知った勤務者Ｋさんに尋ねると、どうやら本部棟内で呑んでいたらしく？勤務者は何でもありか？？？と呆れた事を思い出しますが、仲の良い子分を数名、引き連れて野田や特に柏の飲み屋・風俗街に出掛けて飲んだくれ、日曜日の昼過ぎまで本部棟、仮眠室で寝ている『バカ息子』が居ると勤務者から何度も聞かされましたね。信者が朝一から手弁当で奉仕に汗水垂らして励んでいると言うのに「奉仕の音が煩いから他でやれ！」と担当勤務者に連絡して来る『バカ息子』この様な野郎が「信者を導く！陣頭指揮を執る！」とか抜かすのですから呆れて物も言えませんね。長谷軽視が信者に教えを説き、バカ息子が信者を導く素晴らしさ！信者の皆様は幸せが倍増！ですね（笑）

●このスレが始まった当初から言い続けている事ですが、私には恨みは有りません。子供時分から何となく気が付いていながら続けて見よう、親も信じているからもう少し、いや、自分で試して見よう、短期間、お金は出さない様に・・・。試して見よう、調べてみよう、真実を見詰めてみよう・・・。全ては自己責任では有りますが・・・。私がこのスレに書きこむ理由は、何も知らず、真実を知らず、唯、黙って人生の時間、大切なお金を湯水の如く霊波に吸い上げられ、幸せとは名ばかりの欺瞞・偽善に満ちたクズ団体に踊らされ、人生を不幸のスパイラルの渦の中で終わる信者の実に多い事に唖然とし、『全ての真実！を話すべき！』と思ったからであります。其の様に思ったのは本当に『自死』を選ぶ信者の多い事。病気で亡くなる信者の多い事。悩み苦しみ、真実を知らないまま人生を終わる信者の多い事。己の知る全ての体験談を話す事こそ世の為人の為、助け救う道と思うからです。

●このスレに書き込まれる内容が真実か否かは『己自身で確かめれば判る事』嘘偽りを書いていれば其の内に簡単にバレてしまう。『真の神様に誓い、真実を述べる』全ては己で見極めれば真実が判ると言う事。

結局、人間のやる事ですからね。どこでも、そういうものです。人間と言う生き物はですね。
荷台、散大も善と悪を持っている。月刊誌、機関紙、担当からのメールは霊波之光の「善」しか示されていない。
そこに大きな問題がある。熱心な信者も裏の世界、実態、いわゆる「悪」の部分を知らなければなりません。
その善と悪を両方知った上で、それでも霊波之光を信仰していくか、退会するか決めなければなりません。
ここが一番大切な事だと思います。
荷台、散大、幹部の人達は、今年の霊波之光の全体の信者数、奉納金の額を把握しているでしょう。
このような、インターネットなどにより信者数が減ったか、奉納金の総額はどうか。
どちらにしても、減ればまた対策、悪く言えば手口を考えてくるでしょう。
今は、宗教法人の規律が厳しくなっています。御布施や、奉納金は非課税ですが、そんな簡単なものではありません。
必ず提出しなければならない書類だったり、守らなければならない規律が幾つもあります。
現今では、宗教法人の運営・維持は昔と比べ厳しいです。だから、お金に走ってしまうのでしょう。
ですから、霊波之光も真実の神様、御力という言葉を使って人を誘導してはならない。
「運営・維持の為に、ご協力をお願いします」というのが現実なのです。

霊波之光の現役信者として共感、納得が出来ない事を2つ書きます。
まず、毎年のカレンダーですが有料であるという事です。そして、そのカレンダーの私個人的な問題点として、月曜日の閉門日がグレー（灰色）なのです。少し前までは黒でしたが、分かりやすくする為に灰色にしたと思われますが、こういうカレンダーは他ではありませんし、週の始まりなのに黒でなくて灰色というのは、とても違和感があります。個人的に2か月方式は好きではありません。１か月方式が好きです。常連さんの会社から年末に無料で届けられるカレンダーのほうが、よっぽど見やすくて良いです。今年の霊波之光のカレンダーは購入していません。
それと、御肖像画です。とうとう、独裁政権方式が始まってしまいましたね。10万円＋1万円です。よく独裁政権の国で街に大きな写真がありますね。あれと同じ類です。昔の教会律で定められていた写真集の出版の禁止をまず破りました。そして、肖像画まできてしまいました。11万円で手に入りますが、額と明らかな技術の優れたカラーコピーでコストは削減でき、11万円は相当の利益です。
飾っていると、毎日監視されているようです。「私はいつも見てますよ」というような強迫観念で怖いので処分しました。
かなり、やり方が来る所まで来てしまっている現今の霊波之光のじったいです。
次は、どのような方針、提示、手口を使ってくるのでしょうか？
注視していくしかないです。

霊波之光で良く使われている言葉は多い順に、「御」「神」「霊」「様」と捉えています。
何にでもこの言葉を最初や語尾に付けています。やはり、それらは、心の操作や崇拝、思い込み、信じ込みの為ですね。
私は、霊波之光でを全否定していません。何故かと言いますと、御書の中の教えでは、個人的に共感出来る事（中にはとても共感出来る）もあるからです。勿論、共感が全く出来ない所もあります。辻褄があっていない、矛盾などですね。
ただ、共感できる良い所を信じ、日常生活に取り入れていく、というのは良い事だと思います。
例えば、日常生活おいて正しい生き方の教えがあり、守っていく事によって犯罪などに走らずに済んだり、家庭が円満になったりですね。こういう教えは取り入れていきます。もっと言えば、こういう所しか取り入れません。辻褄が合わない、矛盾している事が書かれている所は、全く受け入れません。明らかに分別を付けています。
そして、洗脳、暗示、魔法、マインドコントロールをされないように、自分の意見をしっかりと持ち、正しい事、間違っている事をきちんと指摘し、ネットなどに見解を述べさせて頂いております。
色々な事情から、霊波之光の信者として続けていくわけですが、それは「きちんと方針、提示してくる事を監視している人がいるのですよ。人の為に尽くすような宗教でなければならない。下手な事をしたら許しませんよ」という存在なのです。

ヤフオクやメリカリで、霊波之光の御物が出品されています。その事に関しては、正直、その方の自由かと思います。ただ、メルカリで嘘が書かれて出品されていました。29000円ほど。これは良くない事です。
「霊波之光 御聖跡 お値引き!!」という商品名の方です。「桐箱がない、当時10万円以上しました」とありますが、それは御聖跡の中の「聖神」とよばれる革製の超限定品の物です。
確かに、恨みがあったり、お金儲けしたい気持ちは分かります。
ですが、嘘をかいて出品してはガイドライン違反です。気付く人は気付きます。しかし、気付かないで購入してしまった人は、詐欺師にあったような物です。
御聖跡は当時、20000円です。「聖神」を利用してしまっています。
「桐箱が破損してしまった」とか、肖像画のほうでは「部屋が狭くて飾れない」とか、とても言葉が上手いです。
そこまでして売りたい気持ちは分からなくもありませんが、ご自分たちも霊波之光がお金儲けをしている、と判断し、仕返し、腹いせをしているのですね。
その気持ちは良く分かりますが、恥ずかしい行為とも言えます。
原価よりも、かなり高い金額で「売り切れ」になっている物もあります。
お金には、お金で仕返し、というわけですね。
このように、霊波之光の物を乱雑に扱われしまうから、教会律の「御守護神様の写真集などは決して世に出してはならない」とされていたのに、破ってしまった結果がこれです。
霊波之光も出品者も同じ類、どっちもどっちのような気がします。
中立の立場として、とても残念で哀しい事です。

何故、「宝物殿」「AYUMI館」「御由来館」という建物に御聖跡のほとんどが展示されているというのに、写真集、肖像画を頒布したのか。
このような所が、霊波之光の道の踏み違い、という事に繋がってしまいます。
ですので、多くの方が批判されていますが、仕方のない事だと思います。

現役信者として、何十年か前の宗教法人 霊波之光教会に戻って欲しいと思っています。

月刊誌（THE REIHA）が届きました。ちょっと思いましたのは、1年間の更新額は5000円ですね。月刊誌が単品ですと250円なのです。（送料別）仮に多数扱っているので、送料が100円だとしましたら、350円×12で4200円です。そして御神体御札もありますので、この更新金だけをみましたら、あまり教会にとって利益が無い、そして適正な額ともいえると思います。
確かに信者も多いので、利益は勿論あると思いますが、これに限っては正しい、常識的な事、金額だと思います。
逆に言えば、１年間、それだけで良いのではないでしょうか？
更新金がそれぐらいですので、霊波之光は賛助会員（3万円～）をとにかく増やしたいのだと思います。出来れば、高額賛助会員です。
賛助会員になれば、おのずと御祈願という事になります。いくつか特典として割安になっています。
賛助会員でなければ、信者として認めない、という事を言っていた時期もありましたね。
今は、組長以上は賛助会員でなければいけません。
お金の話ばかりでしたが、3つのご奉仕全てをする必要はなく、奉仕のみ、布教のみでもいいと思います。
ただ、布教は世間の方々に、ご迷惑をかける事になってしまうので、特に気を付けなければなりません。

今年の霊波之光はどのようになっていくのか、表面だけの良い事に惑わされず良し悪しをきちんと分別していきたいと思います。

どなたかご存知でしたら教えてください。
東日本大震災の後、原発関係の作業の人が入信して、被曝線量が祈るたびにみるみる下がって健康体になったという体験談は機関紙や月刊誌に掲載されたことがありますか？

現役信者です。
この質問は確かに難しいです。何故かと申しますと、毎回（毎月）機関紙や月刊誌を近年において、しらみつぶしに読んでいる方しか答えられません。
私の記憶では、たしか以前に機関紙で読んだような記憶が、うっすらとあります。確実ではありませんが。
体験の種類が、病気が一番多く、そして事故やあらゆる災難なのですが、しらみつぶしに読んでいる方は熱心な信者です。
正直、毎月ですと飽きがきてしまい、ザーっと読むだけの方が多いと思います。
ですが、種々雑多な体験談が数多く掲載されていますので、かなり可能性は高いです。
今までの、機関紙や月刊誌をしらみつぶしに読んで正しい回答をしてあげたいのですが、気力が無いです。
ただ、私の見解では掲載された事があった、と思います。
機関紙や月刊誌を捏造や作り話という方もいますが、地区名、班名、実名で載っておりますので、それは無いと思います。
その方に会って実際に聞くことも出来ます。
ただ、長い信者として現実な事を申し上げますと、「一時の救われた、治った体験」という事です。
実際にその時は体験を頂いたのかもしれませんが、その後は何とも言えません。何も起こってこない幸せな人もいれば、新たな病気の発症や、事故の発生、災難などは次から次へとやってきます。
役員さん方も「霊波之光で頑張っていても、起こってくるものは起こってくる」と言っていますし、しかし次に出てくる言葉は「それでも大難を小難にして下さる」と熱心な信者さんは言います。「だから霊波之光で歩む事が大切」と。
現実には、頑張っている方でも悪性の病気の発症や大事故、死（老若男女問わず）があります。
さすがに、後者の悪い結果は機関紙や月刊誌には載せませんよね。
結論を申し上げますと、救われた、治ったという方と同じくらい、苦しんでいる方も霊波之光にはいる、という事を忘れてはなりません。
正しい回答ではなく、少し話しがずれてしまった事を御容赦下さい。

賛助会について、少し書き忘れた事がありました。
何故、賛助会員（3万～）を多く増やしたい理由は、他にもあります。
年末の更新です。毎年11月半ば辺りから次の年の更新の期間に入るのですが、この際に更新金（5000円）と賛助会員の方は大抵、更新されます。
一度、賛助会員になりますと、毎年、定期に定額で賛助会の奉納金が手に入る、という事になります。
勿論、強制ではないので賛助会員を退会する（感謝金を払わない）事も出来ます。
ただ、やはり、どこの会社の顧客や株主と同じように、入る時は役員さんはニコニコ、辞めると申し出る時は不穏な顔になります。
そして、「はい、分かりました」とはすぐ言わず、「これからも守られて行かれるように更新させて頂きましょう」とか大抵、言いますね。勘違いな役員（常識人ではないような人）は、「辞めたりすると、病気が再発してしまいますよ」など脅迫めいた事を言う人もいるようです。
上（教会の上層部からの提示・方針）から、「賛助会員を増やすように努力するように」と役員方は言われていますので。
それと、仮に一度賛助会員を辞めたとします。例えば、理由として、続けたいのだけど現在は経済的に厳しいからとかですね。
そして、経済的に少し余裕が出てきて、また賛助会員になろうと、申請するとします。
そうしますと、賛助会カードを受け取るまで１か月以上かかってしまうのです。お札はすぐ手に入りますが。
何が言いたいのかと言いますと、年末に継続で更新しておかないと、後々面倒なのです。
賛助会カードが手に入らないと、御祈願が割安にならないのです。１か月以上待たないといけません。御祈願は受けられますが、定額の5000円～です。割安になると1500円～です。
このような事を総合的にまとめますと、賛助会員（高額賛助会員も含みます）に一度なりますと、毎年、定額で更新をしてくれる大きなメリットが霊波之光にはあるわけです。

私の組長が毎年、恒例の「火伏せの御笹」の件で来ました。
毎年、この時期に１本1000円の感謝金で予約・申し込みをします。
火事の際に祈りながら放りなげると沈下するとか、紅白の御持ちが笹の芯に付いており、それを綺麗に取ってフライパンなどで炒って粉状にし、御供物とされ体の調子が悪い時などに口にし、御力を頂くという物です。現在は、頂くかは保留中です。
古くなった、御笹は「御笹の黒焼き」といって、燻しやはり、粉状にし御供物とされる物です。
毎年、定番のように話しがあるのですが、確かに金額的には安いかと思いますが、私が思うに、このように１年を通して金銭が発生する事が定期・定額で決まっています。
確かに、御笹によって災難を免れた体験も実際にあるようですが、100人が100人ではありません。
極、一部の方だけです。それも実体験だかは定かでありません。
何故、無料に出来ないのでしょうか？
例えば、せめて賛助会員の人は無料とかですね。まあ、そしたら差別的な事になる、と判断されてしまいますが何故、こんなに１年を通して金銭が発生するのか、と思ってきました。
歩んでいる、霊波之光に心のある方の１年として、「更新金」「賛助会費」「カレンダー代」「御笹代」「布教や奉仕の交通費」「大祭日や礼祭日などの臨時感謝金」「御祈願代」「人によっては御神酒御祈願代」「各種特別御祈願」「頒布品」「交通安全（車やバイク、自転車）のお守り代」「お肌守り代（御光お肌守りも）」「建物建立・修復の際の建設協力金」「感謝箱」「時によって建物建立の際の祝賀パーティー参加の感謝金（今の社会情勢ではありませんが）」

ざっと挙げても、これほどあります。

いくら、布教や奉仕をやっても教会からはお金は貰えません。

「御力」が報酬です。この御力の為に熱心な信者の方々は歩んでいます。

霊波之光＝お金、と言われても当然だと思います。

ですので、私の場合は3つのご奉仕をほぼしません。

日常、真実の神様を頭で描きながら、その神様に「お祈り」のみを心掛けて、捧げているのです。

唯一、無料なものとして「御神米」「御神アズキ」「先祖浄霊御祈願」「お初水」くらいでしょうか？
ただ、勿論、交通費や食事代はかかるし、たとえ少ない1000円～くらいの臨時感謝金をする人は多いです。
そして、よく神社などで貰えるような、甘いお菓子の御供物を頂きます。

総合的に言いますと、霊波之光は「お金のかからない物は一つも無い」という事です。

ですから、私は「お祈り」のみなのです。

>>313
ご丁寧に、ありがとうございます。何年か前までは月刊誌、機関紙を真面目に読んでいたのですが、その間にどうやっても見つからなかったというより、本部の礼拝堂地下の部屋でしか聞いたことがなかったような気がしたので、お尋ねしました。
その体験談の内容が、普段よく聞く、果たしてそれって奇跡なのか？と思わさる主観的な体験ではなくて、科学的にも社会的にも完全に立証できるレベルの体験で、やっと科学が進化して真理を証明出来る時代になった！と話していました。ところが、その体験、いくら待っても口伝えのまま、体験発表されることもなく、何かに掲載されることもなかったように思います。
ちなみに、同じく礼拝堂地下の部屋でしか聞いたことがないと思われる体験のもう一つ、24時間以内にご臨終と宣告された脳死状態から娘の祈りで生還し、今では電車に乗って奉仕に来ているというおばあさんの体験があります。科学的、医学的に絶対に不可能なことが起きたのなら、それを証明することは難しくない。さっさとそれを証明、公言し、社会的に信頼を得られる形で示すのが、神はあると言い張る側のすべき事ではないのかと思います。私はそもそも、奇跡がどうのこうのに余り興味はありませんでした。信仰は心づくりと自己満足で充分。
神が在るか無いか、ハッキリわかる必要などなくていい。
それなのに、気がつけば、押し付けられ背負わされ要求され、断れば脅される。話が少しずれました　ごめんなさい。
何が言いたいかというと、どうとでもとれる主観的で個人的な体験は記録に残し、社会的にも信頼を得そうな体験はひっそり語られる。それは何故なのかと誰も言い出さない、思いもしない。
結局、自ら思考停止しようと思わない限り、信じることは難しい。疑いを持つことなく信じることは可能でしょうか。
途中までは、信じる為に疑いました。今は、逃れる為に疑いを持って見ています。
随分と熱烈な人が周りにいます。けれども、不思議なことに、書いてあること、聞いてきたこと、ほぼ記憶していない人が多いです。不思議なことです。全て個人的見解です。不快に思った方か、いらっしゃったら　申し訳ありません。

実は、見聞きする体験談の中にはウソ、捏造もあるのも事実です。
例えば、たった一人の方が自分勝手な都合により、ありもしない体験談を製作し、一人の人に伝え、しかもあたかも真実のような話し方をされるものですから、その人が信じてしまい、それを広げてしまう、いわゆる拡散状態になっている事もあるのです。
実は、長い信者ですので信じたくはないのですが、さかのぼる事数十年ですが、「神への道」「御聖跡」「仮本山時代の出来事」など、作り話や捏造もたくさんある、という証言があります。
たくさんあるのですが、その一つとして「御守護神様は戦争で兵隊として敵陣を鉄砲で攻撃したにも関わらず、一発も相手の敵陣の人には当たっていないんですって。すごいよねー。大宇宙神の御分神だから人を傷つけてはいけないという、神様の計らいですよね。やっぱり、御守護神様は本当の御分神の方なのですね」という内容が広まりました。
よく考えてみて下さい。
いかにも、そこに誰かがそれを見ていたかのような表現ですよね。こんな事は常識的に考えてみて考えられない事です。
しかし、信者間でたちまち多くの方に広まったのです。そして、皆さんがそれを信じて本当の神様、というように思い込む事になってしまいました。
これは、ほんの一例で、このような立証できない嘘や捏造が「神への道や」当時の出来事でたくさんあるようです。
それくらいですから、体験談でも真実もあれば、捏造（誰かが勝ってに作って広めた体験など）もあるわけです。
月刊誌や機関紙は、地区名、班名、実名、本人の写真が載っていますので、最終的には、その方に直に体験談を聞くことができます。
しかし、担当からの体験メールなどは、Aさん、Bさんなど使われており、とても信用性にかけ作り話が多いと捉えています。こんなに毎日のように送られてくるのは、不自然でおかしい事です。
結論としまして、その人が信じるか、思い込むか、逆にそうではないか、だけの話であり確たる証拠が出せないのであれば疑う事もとても大切な事、という事です。
決して、口から出てきたことを素直に信じてしまう、それを人に広めてしまう事は、ある意味、危険な事である、という認識をいつも心の中に持っていなければなりません。

安産御祈願で危機免れる　神奈川県　40代、女性
　妊娠して間もなく原因不明の出血が約１カ月間続き、看護師の仕事も休みがちになり、夫に安産御祈願を頂いてきてもらいました。
　医師に「子供はだめかもしれない」と言われてから、毎日自宅で泣いていたのですが、安産御祈願を頂くと「全て御守護神様にお任せしよう」と心が決まり、翌日病院に行きました。
　すると、予約しなければ診てもらえない副院長にすぐに診察してもらえたのです。
　診察の結果、出血の原因は子宮口に出来たポリープにあると判り、その場で切除してもらい事なきを得ました。
　出血する度に勤務先を早退、欠勤と迷惑を掛けるため退職しようとまで考えていたのですが、仕事を続けられるようになり、しかも産休と育児休暇の手当ももらえることになりました。
　こうして無事に長女を出産できました。良き道へ御導き頂ける霊波之光の御祈願の有り難さを強く感じています。

現役信者です。いつもお読み下さり有難う御座います。霊波之光から新情報をお届けします。
「青年部の年齢拡大」についてです。
※花組（20代）　※鳥組（30代）　※風組（40代）　※月組（50代以上）　50歳を過ぎた方は希望により「心青年サークル」
率直に意見ですが、「宝塚歌劇団」のような感じですね。

こちらの「霊波之光の真実」の掲示板サイトは、スレ主さんを始め霊波之光に被害を受けた方々のご意見がほとんどです。
私は、現役信者とその方々の中立の立場です。

ですので、誤解を招かぬように捉えて欲しいのですが、＃319の方の書き込みで大きく分けて2つのご意見があると思います。
一つは、「御力」によって救われた。もう一つは、「たまたま良い事が重なっただけで、こじつけ、無理に結び付けている」というご意見です。＃319の方をけなしているのではありません。

ただ、何の件に関しても意見と言うのは大きく分けて、真っ二つに分かれるものなのです。政治なんかは良い例だと思います。
ただ、前者の考え方も、後者の考え方も、どちらも正解なのです。
その人が、そう捉え、判断するのは自由ですので、それで良いのです。
自分の意見だけを主張し、喧嘩、論破をする必要は無いのです。

反対派、批判の方のご意見もあるのは当然です。
ただ、喧嘩、論破をするような掲示板サイトにはせず、反対派、批判の方も「丁寧語」「謙譲語」「尊敬語」を出来る限り使って、書き込みをされて下さい。

宜しくお願い致します。

どなたかが、自分の意見に反論してきたとします。
その場合は、「なるほど、そういう考え方もあるのか。参考にだけはしておこう。ただ自分の意見は変わらない。」
これが、正しいのです。

青年部の名称の改正ですが、私個人的な見解ですが、こけてしまったように感じました。
一生懸命に会議で決められた事でしょうけどね。年代別に分けるのが原則のようです。
どちらにしても○○組で年齢がばれてしまうのなら私でしたらシンプルに・・・
「青年20」「青年30」「青年40」「青年50」という名称が良いと思いました

逆に、○○組では覚えるまで分かりづらいのでは？と思いました。

それにしても、色々会議がなされて提示・方針を打ち出してきますね。

特に、‘鳥‘組。
動物、出て来ちゃった～。

「花」「風」「月」は何となく分かります。

どなたか、‘動物が出て来ちゃった～‘という、この動物を名称にした理由を教えて下さい。<(_ _)>

花札？

とりあえず現役信者です。7年ほど続けてます。元々は母が熱心な信者で、ある時姉の夫が末期の肺癌になり、それを機会に家族全員がお札？(5000円)を持たされ、義兄のために毎日祈ったのが私の入信となりました。
義兄は奇跡的に助かりました。(看護師の私が見ても医師との会話でもやはり奇跡)
また、私は不眠症で夜間だけでなく、昼寝なども全くできず、仕事中は極度な緊張状態にあり、育児、家事ともうくたくたになってました。それでも毎晩眠れず、朝、出勤前にめそめそと一人で泣く毎日でした。そんな事を母には話してなかったのですが、千葉の本部に行きたいと言う母に付き添って行きました。当時は入信してませんでしたが、本部の敷地に入った途端、ものすごい睡魔が。私はその返の椅子に腰掛けて多分数時間、熟睡しました。ものすごく気持ちが良かったです。まだ眠いといいながらも帰宅のために、閾値から出たら睡魔はとれてその夜からは眠れるようになりました。
その他にも、霊的雑音がする玄関に霊波の光のカレンダーを貼った途端に消失したとか、失くし物は御主護神様と手を合わせれば見つかるとか小さな事は度々。

でもこんな私でもいけないとは思いつつ半信半疑。賛助会員も止めたり入ったり。

ここのみなさんの生の声を参考にしています。

霊波之光の信仰にとって、一番の大きな真理を見極める為の根拠、証拠がとても大切な事だと考えております。
目には見えない、御力（霊波）というものが本当に存在するのか、それとも心の安らぎ、より所のみの一般の宗教と同じなのか、という事ですね。
特に、病気での信仰が多いわけですので、それを例にしますと・・・
「神への道」で、御守護神様は御聖行中に一瞬にして複数の重病が消え去ったとあります。
そして、御守護神様でさえ「神様の御力で治ったのか、時が来て治ったのではないか」と悩んだわけです。
私たちと同じです。
御力は目に見えないので、御力かもしれないし、治る時期が来た、薬の効果が表れた、免疫力が強かった（勝った）など、どれが真実によって体が奇跡的に回復したのか、が大きな課題です。
しかし、医者に奇跡だ、と言われれば、目には見えませんが御力によって救ってくれた、助けてくれた、と思う方は多いでしょうね。
後は、油断せずに歩み、再発しないように神様に返礼の行いをする、と教えで説かれています。

人によっては、医者から奇跡です、と言われても神様の御力とは判断せず、自分の闘病の成果、薬が自分に良く合っていたから、運が良かったから、と判断し、その後、歩まない、返礼をしない人もいます。

やはり、その人の捉え方、判断の仕方が全て良くも悪くも人生を左右する、という事になるようです。

319の体験について思うこと。
まず、不明の出血がありながら、原因を突き止めもせず、「子供はダメかもしれない」と簡単に患者をほったらかす医者がいるんでしょうか。
さらに仕事を早退する程の状態なのに病院にも行かず帰宅し、御祈願を頂かなければ病院に行く心も決まらない妊婦がいるんでしょうか。そもそも、妊婦の検診　毎月ですよね。
さらに今時、初診でもないのに予約制でない産科病院ってあるんでしょうか。たまたま予約なしで行けば、担当医ではない医師に診てもらうことは普通のことではないでしょうか。
そして見つけたのが直ぐに処置のできるポリープ。副医院長でなければ見つけられなかったのでしょうか。
子供はもうダメだなどと言い放った担当医は大問題ですね。
ポーンと飛んで無事出産、産休育休で手当ももらえることになり、それは、その職場にその制度があるからで、他の人も待遇は同じではないでしょうか。しかも、手当は、雇用保険や健康保険から出ますよね。
この場合、最初の診断で、明らかに重篤な病気が見つかり、十中八九子供は難しい状態、それが誤診ではないデータも画像もある上で、御祈願を頂き受診してみると、簡単に処置の出来るポリープに変わっていた！これを奇跡というのではないのでしょうか。個人的に感謝するのは構わないし、生活の中に有難いことを探しながら生き、頂いた子供を大切に育てる、個人的にそのように生きることは　良いことだらけ。けれども、少しずつ脚色し体験現象のように受け取らせる行為は悪事だと感じます。
信仰は心の中でするものと思います。感謝も心の中で完結すべきと思います。
319の方も　思い込まされの被害者かもしれませんが。
妊娠していたこと
ひと月も出血が続き不安になったこと
早退が続き退職を考えたこと
夫が祈願を頂いてきて安心したこと
ポリープだったこと
無事出産し退職せず手当ももらえたこと
これはおそらく事実でしょう
ただ、子供はダメかもしれないと医師に言われたというのは
脚色ではないかと思います
あまりにも不自然です
ダメかもしれないと思うと不安になり、検診までのひと月泣いて暮らした　これが正しいのでは？と思わさります。
たったその部分を足しただけで体験ぽくなりますね。

319の方、こんにちわ。現役信者です。本文読まさせて頂きました。大変、お辛い思いをしましたね。
こちらの体験談において少し質問させて下さい。
まず、御つながりはしていた、という事ですね。そして、発病されてしまった。そこまで霊波之光の歩み、行動の実践はされていなかったのでしょうか？
安産御祈願を後から頂いたようですが、やはり、あまり霊波之光に心は向いていなかった、と感じますか？
だから、病気が発症してしまった、と御感じにはなられますか？
もし、熱心に歩んでいたなら、病気の発症を御力によって防いでくれていたかもしれない、とお考えでしょうか？
私の個人的な見解で恐縮ですが、この場合、安産御祈願を頂く前に浄霊御祈願、当病平癒御祈願、御神酒御祈願のほうが優先かと思うのですが、どう感じますでしょうか？
仮に、霊波之光に御つながりしていなく、同じ状態、いわゆる病気が発症し、御祈願などを頂かなかった場合は全く逆の最悪の結果になっていたと、推測されますでしょうか？

どちらにしても、良い結果で人生が切り開かれました事を、心からお喜び致します。

これからは、救われた体験を糧にして、神様への返礼、歩みをされていくのですね。

ご幸運をお祈り致します。

連続投稿、失礼します。現役信者です。
私は40年来の信者なのですが、未だに「宗教法人 霊波之光教会」と「御力を持った真実の神様」が一体であるのか、確信がついておりません。
理由は色々あるのですが、一言で言いますと熱心に歩み、霊波之光から出される提示や方針をきちんと守ったからと言って、幸せが約束されているとは限らない、という事です。
一生懸命に歩んでいても、病気、事故、あらゆる災難は起こるものは起こります。これは間違いないです。一心に歩んでいる健康体であった班長さんや信者さんが、悪性のガンなどになり若くして亡くなる、というような経験も複数回しております。
勿論、月刊誌や機関紙などに「あの頑張っていた方が亡くなりました。」という記事は決して載せません。
良い体験談や、教会事項しか載せませんね。
しかし、実際には助け、救われたという方々よりも、霊波之光の信者で苦しんでいる人が多いという現実があるのです。
ですので、こんなに長く信者をやっていても、本当に信じる事は出来ていません。
霊波之しか見れないような信者になるのも盲信という事になってしまいますので、視野を広く、全体的に見れて物事を判断できるようになりたいわけです。

霊波（御力）というのは、永久に立証が出来ないものと考えております。

その人それぞれの心の持ちよう、捉え方次第である、と思っています。

感謝は良いことです。けれど、感謝の返上が問題です。
感謝は心です。それで完結です。でも形で返上することを求められます。金銭、勧誘、労働です。出来ることからで良いんですよと言葉巧みに、心だけではいけないと思わされます。
そして、怖いのは、そのもしかしたら救われたのかもしれないという思いがあると、しないことで失うのかもしれないという思いに至り、しかもそれが家族や我が子の幸せに直結していると思い込んでしまうと、人質を取られたように、しないわけにはいかなくなり、抜け出せなくなります。
それくらいのことなら出来るとか、それくらいならしてもいいかとか、しないで家族が不幸になるくらいならと考え、自分にとってハードルの低いところから踏み込んでしまいます。でも、それ　どこまでも続きます。
一歩前に出たら、後退するのが恐怖になるように仕向けられます。笹の一本、カレンダーの数ひとつ減らすのも一苦労です。何かに参加すれば、必ず次はこれと示されます。全面的にその状態が好ましいと思わない限り、常に何かを迫られ、やるかやらないか迫られるのは苦痛でしかなくなります。そして断れば何か悪いことが起きるのではないかと怯えます。
そして良いことがあれば　あゆみなさいという悟し、悪いことが起きても　あゆみなさいという悟しと　支離滅裂なことを言われても正しく判断出来なくなります
人の話、ことの真偽は結論が出せません。真偽がわかるのは自分の体験だけです。
だから、それ御力よ！という言葉に惑わされず、冷静に見極めることです。真実の神なら、冷静に見極めようとする権利まで侵したりしないはずと信じることです。
気をつけて下さい。
わかってから歩むのではなく、あゆみながらわかっていくもの　迷いは低いものの支配下、神の守りから離れれば因縁が浮き出る　せっかくとってもらった因縁が倍になって浮き出る
今幸せでも、明日は一寸先闇　
本当によく聞いてきた言い回しです
これが恐怖の洗脳でなくてなんでしょう

実は、霊波之光に限らず、宗教全般のメカニズムがそうになっています。
人は誰でも不幸の無い幸せな人生を望んでいます。しかし、ニュースなどでもありますが、病気、事故、事件、災害、戦争など、この世には不幸、苦しみ、地獄、そして死というものが存在します。
結局、宗教というものは、そういう不幸な出来事から逃れたい、という存在です。
ですので、宗教は考え方によっては素晴らしい、とても人間にとって大切な存在、とも考えられますが、その神や仏という存在を、お金儲けなどで利用しようとしているのですね。
何の主教にしても、創始者がいます。
その人は、「悟りを開く」なんて宗教を創設したりするわけですが、一度宗門を開いて、信者が増えてくると、どうしても運営・維持しなければならないような形になってきますので、お金はとても重要になってしまいます。
教え、教義にしても、神や仏の啓示と言われている宗教が多いのですが、結局、自分の中で悟ったものを教義にしているわけですね。
ですので、霊波之光にも御書がありますが、熱心な信者さんは書かれている事の全てが真理、と思い込んでしまうわけですが、筋の通らない、矛盾している事も多いわけです。
金銭、布教、奉仕、会合などは、大抵の宗教が実践しております。
ただ、違うのは、その度合いですね。

私が思うには、霊波之光で3つのご奉仕や会合、などを熱心にしなくても真実の神様であれば、心は通じ神様はいつも守ってくれるはずなのです。

要求しているのは、霊波之光という宗教法人であり、真実の神様と紐づけているのは無理があります。

分かりやすくいいますと、霊波之光の提示・方針をただの人間が会議などを開き、その時に応じて事柄を決め、役員や信者に伝え不安・恐怖心を織り交ぜながら、従わせているだけです。

決して、人生の幸せを約束してくれるものでもなければ、人どうなろうが責任も取らないのが現実です。

霊波之光としても、「成るようになれば、それでいい」と考えているのが実態です。

>>329
現役信者さん こんばんは。書き込みありがとうございます
霊波だの御力はともかく 教祖 長谷義雄についてはどのようにお考えですか？ 全知全能 どんな苦しみからも救う 大宇宙神の分神なんて仰々しくほざいておきながら 自分のハゲさえ食い止められず カツラを被り そのみっともない姿を御神像として後世に残す。
霊波之光は長谷義雄が演じる「ゴシュゴジンサマ」の実在を伝え 世界平和を実現というのが目的としていますが、そのゴシュゴジンサマがインチキとなれば教会の雰囲気が良いとか悪いとか、二代や三代の人格がどうとかという以前の問題だと思いますが？

実は、御書に説かれている事が、ご自分の事、ご自分が開いた霊波之光の事を言っている、という事が実に多いわけです。例えば「神がかり的な事で人を引き寄せ・・・」とありますが、ご自分でも「お九字」を切られたりしていますし、他宗教は偶像崇拝をしているとありますが、霊波之光も御神像を崇めたり、勿論、二代様と言う人を崇めたりしていますので、御書と言うものは他宗教へ訴えているだけではなく、ご自分の事までも書いてしまっているわけです。
「精神病者と間違われても仕方がない・・・」という所もそうです。
他にも、「宗教活動（他宗教の事）を辞めれば、明日の衣食住にも困る・・・」とありますが、まさに霊波之光でも教会員にお給料を払っていますし、「どう言ったなら人々が自分たちについてくるかと・・・」と言うのであっても、これぞまさしく二代様が最高権力者だと思いますが、幹部の方達と「どうやったら信者を増やせるか、運営・維持の為の奉納金を増やせるか」という事の会議を開き、頭を振り絞って考え、提示・方針してきたわけです。
全てにおいて、現在の状況を見て、その都度、言葉は悪いですが自分たちの都合のいいように物事を決めて時には大切な教会律も破ってしまい、奉納金を増やそうとしてしまっているわけです。
霊波之光は方針を、その都度どんどん変えていきます。
最近では、夜警備を人手不足から60歳までにするとか、青年部を４つの世代に分ける事をやっていますが、実は、とても緻密な会議、計算によって打ち出されている物なのです。決して単なる考えではありません。
賛助会員を増やす為、御祈願を1500円、郵送御祈願が可能、など。何故、1000円でも2000円というキリの良い金額ではなく、1500円なのか、というのも緻密な計算です。１年間に受ける御祈願者数を把握していて初めに3万を払って1500円、払わないで5000円、どちらが感謝金において利益があるか、緻密な計算済みです。70％0FFというのも計算に計算を重ねてはじき出した金額です。とても深いのです。
このように、霊波之光の裏の世界、実態では私たちの想像もつかないような、とても緻密な計算によって運営されているわけです。

教祖に対してどう思うか、でしたね。
とても良い質問でもあり、難しい質問でもあります。
正直、「神への道」がアニメ本で描かれていますが、半分はそうであったであろう、半分はウソ・捏造というより、盛っているのではないか？と思います。
やはり、人間の世界において、見た目も重要ですので初めはしてなかったのですが、カツラをつけたほうがより凛々しくなる、というような話し合いなどが行われたのでしょう。詳細は私にも分かりませんからね。
私のあくまでも見解ですが、改名されたのは「私は今までの普通の人間ではない。大宇宙神の御分神なのです。ですから、今までの自分ではない」という事で差別化という意味も含めて改名したのではないか、と推測します。
宗派、宗門を開く人の考えや実行は、どの宗教の開祖者でも同じではないか、と思います。
何故、こんなにも宗教・宗派が増えたのか。やはり、お金目的を全面に出している開祖者もいれば、何か悟った、悟りを開いた、ということなのかな？と思います。
実は、人の中には「王様」になって人々を従えて、優越感に浸りたいという人も、この世には結構いるものです。独裁者は典型的な例ですね。
「人類救済」「世界平和」という言葉は、人に非常に良い印象を与えます。勿論、それを目標に掲げるのは良いとは思いますが、そんな簡単な事でもないし、人々を引き付ける言葉利用でもあると思います。

やはり、二代様の次は、三代様、三代様の次は四代様、という世襲による継承は違うのではないかと思います。その時に実力のある人がなるべきだと思います。珍しいのです。世襲継承制の宗教はですね。

これから、三代様が「総教司令（官）」となって、霊波之光を指揮していくわけですが、どのように人々を統治していくか注視していくしかないようですね。

やはり、霊波之光の被害者や批判・否定的な方は、実名を呼び捨てにしたり、身体的な欠陥の指摘、「様」を付けなかったり、「神」を人にしたり、正式漢字で表記しなかったりしますね。
それほど、不信感と憎悪が凄いのでしょう。
別にそれは、それでその人の自由ですから、良いと思いますよ。
熱心な信者さんはそんな事したら「お悟しを受ける」「バチが当たる」「病気が再発する」「不幸・地獄になる」などがすぐに頭に浮かびますので、とんでもない事と判断しています。
そして、そのような冒涜・暴言を吐いている人は、いずれ必ず取り返しのつかないような不幸・地獄が待っている、と口には出さずとも頭の中で思っています。
仮の話ですが、実際にそうなった場合「やっぱり、そうなったか、尊い神様を冒涜・暴言をしたのだから当然の事。」など思っているのが現実です。
ただ、私が思うには前にも書きましたが霊波之光で歩んでいようが、信者でなかろうが、起こってくる事は起こってくると今までの経験からも確信しています。
要するに、「結びつけてしまうかどうか」の問題です。
これをやったから、こうなってしまったとか、その人が関連付けをしてしまうかどうかですね。
変な例えかもしれませんが、元信者で霊波之光を批判や中傷できるようになったのは、いわば洗脳から解けたからでしょう。
そう考えると良いのではないでしょうか。
退会しても、暴言を吐いても何も起こって来ない、という事を証明しなければならないのが、元信者さん方のいわば役目でもあるかと思います。
そして、他にも被害者が出ないように呼びかけするのもそうですね。
私は、現役信者ですので、そこら辺の事は皆様方にお任せします。
肯定も否定もしません。

霊波之光は、"奇蹟の体験談"を"武器"に布教活動を行っております。

しかし、その"奇蹟の体験談"は「利害関係の無い第三者」による「裏取り」が行われた上での"奇蹟の体験談"なのでしょうか？

「利害関係の無い第三者」による「裏取り」が行われていない、信者の主張をそのまま"奇蹟の体験談"としているのであれば、いくら体験者の名前・顔写真が掲載されても信憑性に疑問符が付きます。

信者が主張した体験談を「利害関係の無い第三者」が「裏取り」もせず、そのまま"奇蹟の体験談"として布教活動をしている。

これが実態なのではありませんか？

私の班にも、月刊誌や機関紙に載った方がいます。
体験談と言うのがどのように掲載されていくかを完全、とまではいきませんが話しをさせて頂きます。
まず、班体制が組まれているわけですが、その会合などの際に「誰か何か体験を頂いた方はいませんか？」などの話しがあがります。その場合、例えば病気がこのように良くなった（いきなり数値が改善したなど）とか話される方がいます。
これは、本人が嘘をついたりして話しをするわけではありません。実際にそのように体験された事を話します。
そして、それらの体験を組長さんなどの役員さんが、メモをしておきます。
それらを集めたものを、教会のほうへ提出します。
それと、おそらく（ほぼ間違いない）月刊誌や機関紙などを製作する取材をする担当の人がいると思います。その人、おそらく体験談集めみたいな仕事だと思うのですが、体験談を総括して、どの体験談を月刊誌や機関紙に載せるかを編集する人がいると思います。
月刊誌や機関紙に一度でも掲載されたい方々は多いです。進んで体験談を役員さんに話します。一生、霊波之光に残るものですしね。
しかし、「それが本当に神様の御力によるものなのか？」という体験談は多々、あります。
「奇跡」という言葉も使ってしますが、嘘ではないにしても盛っている所はあると思います。
ですので、336の方のご質問として、私の見解では、裏取りはされています。嘘の体験を話すと、それこそ神様を冒涜してしまう事になりますので、実際にあったことを話しています。ただ、先ほども書きましたが、時と場合によっては盛っている事もあると思います。
「奇跡」だけではなく、普通と言ったら語弊がありますが、「それぐらいだったら医者でも普通に治る、医学によって良くなっただけ」と思うような体験談も多いです。
やはり、盛って話しをしている人も中にはいるので、奇跡、と極端な表現に捉えられてしまうのかと思います。

人々を導きたい為、嘘や大嘘とまではいきませんが偶然の一致なども含めて、体験談として布教活動をしている、というのが実態です。

では"霊波の真髄"と位置付けられている"奇蹟の体験談"について、

・霊波之光の関係者ではない「利害関係の無い公平な第三者」による「裏取り」が行われずに布教活動や月刊誌に掲載されている。

と言う事で宜しいですね？

端的に御答え願います。

挑発的に回答を求めていますが、私の個人的な見解です。
私は、役員でもありませんし、断言する必要は出来ない一般信者です。
霊波之光を快く思っていない事は、よく伝わってきます。

＞宜しいですね？

このような問いかけは、大抵の方が不愉快になるものです。
確かに、言葉は丁寧語を使われていますが、素直に回答したくない文面です。
こちらの掲示板サイトは、来ようが来なかろうが自由です。
正確な回答が欲しいのなら、是非、霊波之光のホームページのメールアドレスが載っておりますので、そこで直に聞くのが正しい事だと思います。

仮に、霊波之光には直接聞けず、一般信者の私に的確な回答を要求するのであれば、それこそ‘端的に御答え願います。‘と同じです。
やはり、このような匿名掲示板は長く続けるものでは無い、と感じていました。このような事がいずれ必ず起こってきますので。

337で投稿した以外には何もありません。

正確な回答をお求めなら、直接、霊波之光にお聞き下さい。

皆様方、今まで私の投稿をお読み下さり、有難う御座いました。

失礼致します。<(_ _)>

霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。

この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。

また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。

信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。

霊波之光教会が邪宗教である理由

神がかり教祖
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
もし皆さんの家族がこのような状態になって「私は神のお告げを受けた」などと口走ったら、どう思いますか？
普通は「早く病院に連れて行かなきゃ」と大騒ぎになるでしょう。「神のお告げを受けたとは、何と素晴らしいことでしょう」などと信じる方がどうかしています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、誰もこれで救われることなどありません。

安易な「病気治し宗教」
「病気治し」は新興宗教に多く見られる宣伝文句ですが、まさにこの教団も、病気という人の弱みにつけ込んで勢力を拡大しようという邪宗そのものです。
そもそも善雄の病気治しの手法は、当初は密教的な「九字を切る」というようなものであったのが、突如として「光（霊波）が体内に吸い込まれた」などと言いだして、善雄の霊波によって病気を治すというものに変わりました。
病気治しという、教団の中心的儀礼を簡単に、何の脈絡もなく変更するところが実に一貫性がなく、場当たり的です。
しかもこの教団は、特に教義と呼べるほどのものが無く、ただ「御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」などと、安直に奇跡信仰を売り物にしています。
物事には、すべからく「原因」があって「結果」が生じます。この当たり前の道理を無視したものが「奇跡」というもので、原因のないところにいきなり結果が生じるという、実に非常識な、子供だましの俗信的発想です。
人が正しく生きるためには、当たり前の道理を無視するような、幼稚な信仰は不要です。

教祖は「ただの人間」

教祖・善雄は当初、神仏に救いを求めて五剣山で座禅を組んでいました。しかし仏教の座禅を組んでいながらその後、神から天啓を受けたなどと言うこと自体、神と仏というものに関する概念の混乱があります。まるっきり素人の迷妄（めいもう）で、この出発点からすでにおかしいのです。
また教団では「大宇宙神」を根本にしているはずなのに、礼拝堂には「地球儀の上に立つ波瀬善雄」が祀られています。
波瀬善雄は、単なる悩み多き一人の人間であり、しかも病気治しを売り物にしている教団の教祖でありながら、善雄自身が心筋梗塞で急死しています。
つまり、自分の身の上にすら奇跡の力を示すことのできなかったただの凡人であり、そのような者にすがりついて必死に拝んでも、何の利益（りやく）も無いばかりか、愚かな結果を招くことになります。

怠慢（たいまん）な神
教団では「神はエネルギーであり、直接人間に働きかけられないため、そこに人間と神をつなぐ媒介者が必要であり、それを通して働く神通力が＜霊波＞であり、その媒介者が教主・善雄である」などと主張しています。
それでは、教主出現以前には媒介者がいなかったのでしょうか？　また教主以前の人類は理罪に苦しんでいたとも言っていますので、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、実に怠慢で無慈悲な神様であると言えます。
このような神様が、果たして人類の救済など本当にできると思いますか？ 望むべくもありません。

有効期限付きの信仰対象物
信者が各家庭に祀る「御神体御札」。何とこれ、有効期限が1年間です。
これはもう、毎年々々信者に買い換えさせて、お金儲けをしようという発想でしかありません。この御札を通して代々の教主につながるだの、守護神から霊波が送られるだのと偉そうなことを言ってみても、この御神体は結局、脱臭剤やなんかと同じ次元のシロモノということになります。信者を馬鹿にするのもたいがいにすべきでしょう。

無知蒙昧（むちもうまい）な霊魂説

教団では、「生前の汚れによって迷っている多くの人々の霊魂が、生きている人に病気などの不幸をもたらす」などと説いています。
何度でも書きますが、物事にはすべからく「原因」があって「結果」が生じます。霊魂が生きている人に不幸をもたらすなどというのは、因果をわきまえない俗信・妄説でしかありません。
世間の人々の曖昧（あいまい）な死生観・生命観につけ込んで、こういう馬鹿なことを教え込もうとする教祖はたくさんいますが、相手にしないことです。

「浄願祈願御札」等は単なる演出
信者たちは、先祖の霊魂浄化や特別祈願で、「浄願祈願御札」や「生命札」を教団本部内の生命橋から聖神之池に流します。生命札には氏名が書かれますが、これによって悪因縁を切ったり、低級霊を除霊できるなどと信じられています。
しかしこれは、いわば「流し雛（びな）」みたいなもので、単なる気休めでしかありません。それに教団内の生命橋は昭和44年に造られたものなのですから、それ以前はどうやって悪因縁を切れたのでしょうか？
結局、橋から札を流して信者に有り難がらせるだけの、低俗な演出でしかありません。

以上、ごく簡単ではありますが、霊波之光教会の教義についてその邪宗教である理由を述べました。皆さま方におかれましては、このような邪法邪師の邪義に惑わされることがありませんよう、くれぐれもご注意願いたいと思います。

霊波の最新情報が入りました！

荷台ことニヤケタハゲ、スケベハゲの誕生祭が今後、行われないとのことです！開催自体が中止、無しなのです（笑　世界中の人類にとりまして最高に！嬉しい！お知らせです！このような日が来ること、真の神様に感謝せずにはいられません！大変！嬉しい！喜ばしいことですね。今まではスケベハゲこと金の亡者である荷台の誕生祭には多くの信者を駆り出し、荷台に見せる為に0歳児の赤ちゃんから幼児、子供達に無理な踊りや荷台大好き！等と歌う歌を無理やり歌わせ、少年部員から飛翔部員には無理な踊り、アトラクションを強要し、信者には参加費として毎回、５,０００円を強制的に払わせ、会場では感謝金として強制的にお金をまきあげていました。後援会員からは1人数１０万から100万円を強制的に納めさせ高額なプレゼントも要求していました。今、荷台が乗るマイバッハは価格、数千万円、御大神後援会からの誕生プレゼントです。でも、信者の皆さんはその嫌な毎年の荷台誕生祭から解放されて良かったですね！どこからも借金せずに良いですね！霊波の荷台は神様の力がある継承者と言いながらコロナ感染が怖いので今年の誕生祭は早々と中止になりましたね。信者と握手も出来ない、ふれあいもしない荷台、素晴らしいですね。自分さえ良ければですね。
素晴らしいです。
さすがです。

信者の約４割が在日朝鮮人と在日韓国人なんだけど、「二代様は在日の星だ」と言って崇めている。
それなのに誰かがそのことを言うと、在日信者は「二代様は日本人ですよ」とか言ってくる。

ではＤＮＡ鑑定でもすれば良いじゃん。宝物殿には御守護神様の髪の毛が大量に残っている。
御守護神様の身長が１５２ｃｍで、御内室様の身長は発表されていないが、写真で見ると御守護神様より小さい。

それなのに二代目の身長は、１８５ｃｍだよ。遺伝学的には、絶対に有り得ないのだ。

教会のある理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と言う。でも、これは逆だろ。

御守護神様の成長期は、戦争前だし家は大きな農家なんだから食糧はたっぷりあった。
ところが、アニメで見ると二代目の成長期には食糧事情も悪く、しかも御守護神様が
修行していたから家は貧乏で芋の入ったご飯を食べていた。

食べ物が豊富な時代に育った御守護神様が、身長１５２ｃｍ・・・男としては、かなり小柄だが正常だ。
食べ物がろくになくて芋入りご飯、ときには食事抜きで育った二代目が、身長１８５ｃｍ。

理事は、「食糧事情が悪かったから・・・」と、とっさにウソを付いたけど、全然弁護になってないじゃないか。
食糧事情が悪いと大きく育つのか。
朝鮮カルト宗教なんて、こんなものなんだよ。

今では霊波之光の信者の４割が在日韓国人だというのは
二代目がハングルのパンフレットを作って日本人信者に配らせたからなんだ。
そして入ってきた在日の信者は、ハングルのパンフレットしか配らないから、

たちまちのうちに霊波之光は在日に乗っ取られた。
今では在日韓国人の社交クラブの様相だね。
二代目のやり方を見ていると、日本人信者を騙して金と労働力を奪って、
それを在日韓国人信者に分け与えるって感じだね。

日本人信者たちは、カモだから生かさず殺さずにされている。
在日韓国人信者たちは、二代目が神様だなんて信じてないよ。
社交クラブとしての霊波之光を守ろうとしているだけ。

「二代様は在日の希望の星です」なんて言ってるもんなぁ。

二代目タコを日本人だと思っている信者も多いから外見では中々分からないと思うよ。
通名を使っているし、便宜的に帰化した日本国籍人というのも多いしね。
ハングルのパンフレットは二代目タコが高校生のときに御守護神様を脅して作らせたものだよ。
ハングルのパンフレットを作らなければ二代目を継がないと言って御守護人様を脅したんだ。
それからは在日韓国人とか在日朝鮮人が増えちゃって、御守護神様が死んで神通力が
無くなってから日本人はどんどん辞めちゃったけど、
在日信者にとっては在日同士の交流の場だし、二代目タコを在日の希望の星なんて
言ってるぐらいだから辞めるつもりにはならんのだろ。
偶然だけど、俺が最初にいた班なんか日本人は俺一人だけだったよ。
俺の苗字が在日が好んで通名に使うものだったんで組長が俺のことを在日と勘違いして
強力に誘ったんだ。お導きの親でもあるしね。
会合のときはみんなが朝鮮語で話すから、俺はチンプンカンプンだった。
班長は、俺が日本人だと知って会合では朝鮮語禁止と言ってくれたけど、
組長は、俺が日本人だと知って、勝手に班移動の手続きを取ったから俺は別の班に
とばされた。俺が最初にいた班では、信者の住所録はコピーして全員に配ってたけど
今は禁止になったの？次の班では青年部だけやってた。
新しい班では毎年組長のとこでやってたクリスマスパーティーは、組長と奥さんが
ケーキを作ったりして好評だったけど、ある日教会本部に知られて組長は呼び出されて
厳重注意を受けちゃったのね。つまり他宗教の行事は禁止だって。いやらしいよね。

こんにちは、元現役信者さん

『真実第１８弾！』有難う御座います。そうですか、青年部員不足で６０歳まで拡大ですか？私も小耳に挟んだのですが、辞めるばかりで集まらない「特定奉仕」の募集を掛けても集まらず、地区班から半ば強制的に４０、５０過ぎの信者を土日に出せと指示を出し、「奉仕協力要員」とか素晴らしいネーミングを付けてもっともらしく信者を言い含めているとか（笑）奉仕を有難がってやらなくなってきているのでしょうか？やっても何の意味も無い事に気が付いてきているのか？（笑）

後期高齢者のニヤケハゲは信者より早く！野田市でワクチン接種を終えたとか。真の神？の分神である長谷義雄から神の御力を継承したこの地上界で唯、御一人の御方？にも拘らず『コロナウイルス感染・変異株感染！！！』が余程！怖いらしく、ちゃっかりしっかりと！接種するのですから誠に大笑い！！！腹が千切れる程、大笑いです！！！。これで大安心！！！して信者にふれあい、握手でも抱き合いでもして信者に霊波を沢山与えて助け救って頂きたいものですね（笑）ニヤケハゲ恒例の『大好きな大金集めの大イベント！！！』である己の誕生会は今後、行わないとの事（笑）それもこれも高齢であるニヤケハゲがコロナ感染するのを防ぎたいからだとか・・・呆れますね・・・真の神様、この地上界で最も尊い御方、が病原・ウイルス感染を恐れるとは（笑）素晴らしいです！！！

ニヤケハゲ曰く、「私は信者に教えを説く役目で・・・メタボ豚を総教指令として全信者を指導するのだとか・・・？？？？？全く意味が判りませんが（笑）しかし、この２年、３年、メタボ豚が信者の前に御出座しにならないのですがどうしたものでしょうか？今年の水取には総教指令の地位で御出座しされるのか？（笑）

霊波之光に勤務している人。
いわゆる『勤務者』
疑問なんだけど、そもそも何故霊波之光に就職しようと思ったのか？
普通の人間ならば小、中、高、大学と教育を受けたら社会に出て働き社会活動をする道を選ぶだろう。
そのための教育なのだから。

それなのに何故わざわざ宗教法人の『勤務者』を選択するのか。

それは、ズバリ、
社会に適合できないから仕方なく霊波之光に就職するからです。
とりあえずはじめは一般の就職活動はする。または１度は一般企業へ就職する。
しかしだ、
社会に適合できないためまともに就職ができない。
就職しても仕事が長続きしないため路頭に迷いフラフラしてしまう。
そうこうしているところに霊波之光の勤務者のお誘いが来て
そのまま就職してしまう。

まぁ考えてみればわかることだが、
世の中には信仰していない人のほうが立派な人や成功している人が多い。
つまり、この日本においては信仰を職業にする必要は無いといえる。

勤務者に世間知らずや非常識な人が多いのは、単純に社会経験の無い人間が多いからだ。
そのような勤務者が『地区担当』などという役職がついて自分は有能だと勘違いしてしまう。
地区担当と一般信者との間にトラブルが多いのはそのせいだ。