📺 テレビ・ラジオ番組総合

福岡市で、初期の再放送してる。マカロニ警部編？

あんな若い警部いないだろ？考えなよ！

新宿の高層ビルが、少しずつ増えていく。

『太陽にほえろ！』スタート時の石原裕次郎さんは当時３７歳。

いまの芸能界でその年齢は、桐谷健太、玉木宏、玉山鉄二、佐藤隆太、高橋一生、
ディーン・フジオカなど。

石原さんはボスという愛称でしたが、「ボス」と呼べるような存在感を持つ俳優が、
いまの６０代以下の世代には、いませんね。

山さんや、長さんも30代後半か40代前半か。みんな貫禄あったんだね。

若い時の高橋恵子、かわいかったんだね。

水谷豊がフリーター少年役やってた。

>>157
不良少年、でした。

篁朝子捜査一係長　奈良岡朋子

オープニングで銃を構えるデュークは

腰が入っとらん！

太陽にほえろの劇用車両がなぜトヨタだったのかが未だに明確ではない。スタント会社絡みか、当時の番組スポンサー絡み(クボタ)か、東宝の都合か。番組にクレジットされてないし、石原裕次郎主演でありながら裕次郎ひいきの日産でもないし。

太陽に真似ろ

あばよ〜〜〜

カーチェイスやって、壊す車は必ず古い車が出てきてたな。やっぱ予算の都合だろうな。

>>161
太陽にほえろ！の番組提供スポンサーは三菱電機などでした。
Ｇメン７５や大空港、ジャングルや刑事貴族もトヨタだったと思います。

大都会・特捜最前線・西部警察・あぶない刑事・はぐれ刑事純情派・相棒などは日産。
華麗なる刑事・ゴリラ警視庁第８班・代表取締役刑事・はだかの刑事などは三菱。
大激闘マッドポリス・大捜査線（後半は日産）などはマツダ。

私見ですが、太陽にほえろ！のプロデューサー岡田普吉さん（日本テレビ）が、
初めて制作した刑事ドラマが『東京バイパス指令』で、これはトヨタ自動車の
１社提供でした。のちのＧメン７５小田切警視・夏木陽介さんや、山田刑事・藤木悠さん。
そして後のゴリさん竜雷太さんが出演していました。

その時からの関係ではないかと。

Ｇメン７５の山田刑事役だった藤木悠さんは、聞いた話ですが、
太陽にほえろ！の長さんにキャスティングされる予定だったそうです。

しかし、スケジュールの都合などで下川辰平さんになった。
のち、同番組の人気が出ると、悔しがったそうです。

その後、Ｇメン７５に出演。

同じような話では、Ｇメン７５の刑事役にキャスティングされる予定だった
特捜最前線の紅林警部補役横光克彦さんや、
太陽にほえろ！の刑事役にキャスティング予定だった京本政樹さんがあります。
京本さんは、アフリカロケも計画されていた。

スコッチ刑事の沖雅也さんや、ジプシー刑事の三田村邦彦さんは
必殺シリーズや日テレ系刑事ドラマ（大追跡・警視庁殺人課）に出演。
京本さんも必殺シリーズ。のち、大阪ローカルの新・部長刑事
アーバンポリス２４やＧメン７５のＳＰ版で刑事役。

>>166
横光克彦さんの件ですが、前任の関谷警部補役の原田大二郎が、役者として先輩である自分より、後輩の藤田美保子の方がアップや主演の回数が多いから、近藤プロデューサーに相談したところ、「文句のある奴はいらない！」と言われ切られてしまい、後任に横光克彦が出演する事になり、オープニングの滑走路の上を横に並んで歩くシーンも撮影したのに本編の撮影に入ったら、横光氏が滑走路の時と違うネクタイをして来たので、またもや近藤プロデューサーが激怒して、切ってしまったそうです。小田切警視役の夏木陽介が「ネクタイ事件」と呼んで雑誌か何かで語ってました。

>>167
近藤氏、サイコパスやな
そりゃ横光さんも政治家にもなるで

良く出来たドラマだね。

何だかんだで
やっぱ殉職シーンが印象的
特にボンの電話ボックスで死ぬシーンが強く残ってる
確か血だらけでボスに電話をかける間際で…

だった覚えが！
小学生だった自分には衝撃だったな〜〜

小学生の頃、太陽にほえろ！ごっこやった。

山さんの殉職ｼｰﾝもなんか切なかった‼

ラガー殉職の時の出血の仕方が異常だったね。

リスか何か助けようとして死んだ人がいた

・・・ような気がする

名探偵風の山さん。

>>174ロッキー殉職の回。ロッキー山脈でリスを助けようとして殉職。

>>175子供の頃両親を無くし、親戚中をたらい回しにされた経験から人の裏を見抜くのがうまく、落としの山さんと呼ばれていた。ボス不在の時も一係のNo.2として皆を指揮した。

「隆か？お父さんだ。これから、帰るぞ。先に、休んでなさい」

太陽にほえろの末期メンバーのデューク刑事役の金田賢一やDJ刑事役の西山浩司は存命で在りながらテレ東や通販番組でもお目にかからないですね。マミー刑事役の長谷直美もせっかく女優復帰してもテレビ出てないですね。

>>176
よく覚えてるよね

スゴいわ

>>178
三人共、人気あったのが20代の若かりし頃で、今はもう結構な歳だから、なかなかオファーがないんでしょうね。
数年前に金田賢一が夫婦で旅番組に出てました。

長さんは犯人追いかけて走る時、首を斜めに傾けていたな。

>>181
ボン刑事登場の頃のオープニングで、人混みをかき分けて走る長さん

石原裕次郎記念館倒産‼もう流行らないよ‼

>143
番組開始3-4年とそれ以降の山さんは確かに喋り方とか表情とか雰囲気違いますね。最初の頃は元気が良かった。これは山さんの演技というより露口茂の性格自体が変わっていったんじゃないでしょうかね。
長さんの下川辰平にもそう感じた。

>>143
山さんといえば泥が付いたリンゴをかじるシー印象的(マカロニの頃)

泉里香ちゃんもレギュラーになればよかったのに

>>184
そうですね。元気がよかったから、女が燃やされた事件で強引な捜査をして警部補に降格させられたり、マカロニ殉職の回でも車を暴走させて廃車置場に突っ込んで助けに来ましたね。演技より露口茂の性格が変わったんでしょうかね。

>>185
16〜17年前に当時住んでいた近所にこの回が入ったレンタルビデオがあり、借りて見ました。山さんの奥さんが悪い若者達に拉致させて奥さんを助ける為に泥が付いたリンゴをかじってましたね。あの若者達が「あ〜あ〜やだーやだー早く大人になりたい・・・・」と変な歌を歌っていたのも印象に残ってます。

１９８１年９月２５日「ラガー刑事登場」

当時、石原氏は慶応病院入院中。世の中は、お笑い（ツービート・B＆Ｂ等）と
アイドル（ジャニーズ・松田聖子等）ブームであったため、岡田プロデューサーは
まだ１０代だった渡辺氏を加入させ、同時に、グリコのＣＭとタイアップさせて
歌手デビューをさせた。

それ以前は、青春ドラマ路線で、「学校の先生に対する憧れ」を持っていた若い
視聴者層がターゲットだったが、この頃からは、憧れの対象が「１５歳〜１８歳」に移行。
いまの５０代以下は、映像におけて、日本の強い父親・男性像というものを、
竜雷太氏（戦中派）の世代の、奇跡的活躍に垣間見るしかない。

岡田プロデューサーも、そうした時代の流れを掴んで、おしゃれでコミカルな
「あぶない刑事」を制作していく。団塊の世代がプロデューサーになり、
いま刑事ドラマは、それが映画であれ、ただの密室劇になってしまった。

アムステルダム帰りのアムス見たかった。

>>186
生まれたのが1988年。放送終了が1986年。

福岡で、最近初期の再放送していた。山さんの奥さん、きれいだった。二人で七曲警察署から帰るシーンが良かった。

>>191
露口茂とあの奥さん役の町田祥子さん、水戸黄門の第一部で一話だけ、共演している。

>>192
詳しい情報、ありがとうです。

俺だぁみんな聞こえるか？

>>194
了解。急行します！

山さんと言えば太陽にほえろ！でGメン７５で刑事役だった原田大二郎（弁護士役）を
取調べで自供に追い込むシーンは驚いた。　　原田さんもＧメン卒業されてそんなに
経ってなかったから犯人役とは思わなかった。

>>195
場所は関戸の砂利場だぁ。
長さんたちも向かってる。急いでくれ

>>197
（石塚）「りょう〜かい」

ジーパン最高

違法捜査だらけだったのがリアル
取り調べシーンも違法だらけでリアルだった