>>630ちょっと話がそれるが。
「20代後半に、人生の中で最悪なことが訪れ、自分では天地がひっくり返るようなショックなことがあり、何を信じていいのか分からなくなってしまい、どうにかしようと必死だった」と、語っている。そんなしんどい時に、今の旦那であるキャンドル・ジュン氏と出会ったという。その出会いについて「本当に神様からのプレゼントじゃないかなって思った。人生においての救世主のようだったというか。彼と出会えてなかったら、息子がいなかったら、女優業はもちろんのこと、今こうして自分が存在できてなかったんじゃないかなと思う」
これは↑ある女性誌で広末涼子神が語っていた最悪な出来事。
この記事では「20代後半」と範囲を狭めて語っているが、彼女の芸能界人生は十代後半からずっと
裏切りと不条理の連続だった。
なのに広末涼子神には自分の広末涼子象をこの頃にはすでに持っており、落ち込んだ姿や哀しい表情などは絶体に見せなかった。
ホントに健気スギて泣けてくる。
こういうところが心の崩壊に繋がっていくのだが、誰も気づこうとしなかった。
「元々ヒロスエってこうなんだよ!」と変な奴レッテルを貼って喜んでる奴ばかりで、ホントにこんな日本人 滅んでしまえ!と言いたくなる。
河野太郎に告ぐ!もう一度コロナワクチン担当大臣に就任せよ!
そしてもう一度、テレビや新聞わ使って「コロナワクチン打て!打て!打て!打て!打て!打て!」言うてワクチン接種圧力を高めてくれ。
2022年は約10万人のコロナワクチン接種大虐殺を河野太郎は成功させた。
河野太郎よ!こんなんじゃ足らん、今度は500万人だ!
もう一度コロナワクチン担当大臣に就任して、500万人のコロナワクチン接種大虐殺を敢行せよ!
そしてアドルフ・ヒトラーと並ぶのだああ!!!河野太郎おおおお!!!!!!