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2016/08/22 20:03
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NO.4950283

シンクロチーム、日本は銅メダル 3大会ぶり奪還
シンクロチーム、日本は銅メダル 3大会ぶり奪還
報告閲覧数106レス数8
合計:

#12016/08/20 01:33
シンクロチーム、日本は銅メダル 3大会ぶり奪還

[匿名さん]

#22016/08/20 20:31
頭がおかしい人がやるスポーツですか?
変人にしか見えません!

[匿名さん]

#32016/08/20 20:49
中国 日本人指導者で掴む栄光への道
ちなみに『かごしま』錦江湾サマーナイト大花火大会は終了

[匿名さん]

#42016/08/20 21:18
演出がバタバタしててやわらかくないし品がない
ロシアや中国を見習え‼

[匿名さん]

#52016/08/21 08:49
インダビューでコーチのババアがウザい
前に出過ぎ でしゃばりすぎ
選手より教えた自分が偉い感がバリバリ出てる。

[匿名さん]

#62016/08/21 13:46
水着で厚化粧して気持ち悪すぎ!

[匿名さん]

#72016/08/22 16:41
井村HCと大松監督。2人に共通する「鬼」「スパルタ」のイメージは的外れではない。だが、その哲学の芯にあるのは「あの娘たちに何とかメダルを」の無言の愛ではなかったか。可能性の扉を開いてあげるために叱る。つまり愛あるスパルタ。東洋の魔女たちは監督こそ理想の男性だったと口をそろえる。リオ五輪のデュエットで銅メダルを獲得した2人から井村HCは「誕生日のお祝いに」とメダルを首にかけてもらった。「私に怒られてもよくついてきた」の井村HCの言葉に、決勝のソ連戦を前に大松監督が選手にかけた「ワシの言うことを聞いて、よく頑張ってくれた」の言葉を思い出した。

 大松監督の「オレについてこい」「なせば成る」は流行語にもなった。その指導哲学はスポーツ界にとどまらず、社会にも広がった。「アタックNO1」「サインはV」「柔道一直線」といったスポ根漫画が一大ブームとなった。いずれも猛特訓に耐え抜いた主人公が、頂点をつかむストーリーだ。教育ママが列島にあふれ、高度経済成長期の企業戦士の育成にもスポ根が利用された。そして、誤解した愛のない指導者たちの「体罰」や「パワハラ」が社会問題にもなった。

 リオ五輪でシンクロ日本を復活させたことで、井村HCの指導哲学が脚光を浴びている。ただ「愛あるスパルタ」は誰もが実践できるものではない。選手の限界点を見極める眼力と、強い信頼関係と覚悟があってこそ力を発揮するのだ。この「井村式」が半世紀前と同じように平成の社会に広がったらどうなるだろう。考えると少し怖い。【首藤正徳】

井村雅代HCの愛のスパルタの行方

[匿名さん]

#82016/08/22 20:03最新レス
つまらん

[匿名さん]

『シンクロチーム、日本は銅メダル 3大会ぶり奪還』 へのレス投稿
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