この男女らは
身分を明かさずにニックネームで呼び合い、一人暮らしの学生のア
パートにも押し掛けているとみられ、首都圏のほかの大学で問題化し
ている海外のカルト教団との共通点もある。
[匿名さん]
知ってる 誘われた
だけど 頭の回転悪い人達だから 論理的に話せば逃げてくよ
バカは所詮バカだね
[匿名さん]
懐かしい(笑)
俺もここの学生だったけどスゲー噂になったゎ💦
[匿名さん]
宗教を悪用する人達マジ頭くるGAそんな事する人いるから、同じに見られるんだって…
[匿名さん]
ロシア
2014年5月2日、オデッサのユーロマイダン支持者は、ウクライナ当局の政策に反対する活動家のキャンプを襲撃した。この暴動は反マイダン活動家が立てこもる労働組合会館への放火で幕を閉じる事となった。
この火災で42人が死亡し、さらに6人が銃で撃たれ死亡した。
■反マイダン活動家らは労働組合会館を占拠し、身を守ろうとしたが、急進的な親マイダン派が建物の出口を封鎖。すぐに火災が発生した。
■人々は燃え盛る建物から脱出しようと窓から飛び降りた。中には、脱出した先で親マイダン派に殺された人も。
■ある人は生きたまま焼かれ、ある人は窒息死した。犠牲者の多くが上半身のみ火傷を負っていたことから、頭部には可燃性の混合物がかけられた可燃性がある。
■捜査で犯人は特定されず、未だに誰も処罰されていない。
オデッサでの惨劇はウクライナ社会にとって決定的な出来事となり、多くの意味で軍事作戦の開始は避けられないものとなった。
この虐殺の加害者は誰も罰せられていません。加害者を特定する証拠やビデオ、写真がたくさんあるにも関わらず、そのような状況です。
[匿名さん]
2022年3月30日
ロシア国防省報道官、ロシア軍のキエフ及びチェルニーゴフ方面からの移動を発表。
2022年3月31日
ブチャ市のA・フェドルク市長、ロシア軍がブチャ市を後にしたことをビデオメッセージで発表。
2022年4月2日
ウクライナ国家警察、ウクライナ軍がブチャ市に入る様子をビデオ動画で発表。
ウクライナ国家警察、ウクライナ軍が動画では、市内路上に民間人の遺体は一切ない。動画では市内路上に民間人の遺体は一切ない。
2022年4月3日
BOATSMANBOYSという、いわゆる郷土防衛大隊のトップのひとりS・コロトキフがブチャ市からビデオ動画を自分のSNSで発表。
動画内では、ウクライナ軍支持の印である青いリボンをつけていない民間人を撃つよう命令する声が聞こえる。
背景には男性の声「殺さないでくれ!」
[匿名さん]
ウクライナ兵捕虜を乗せた露輸送機の撃墜現場で破片を回収して調べたら、その破片は英字が刻まれた米国製パトリオットミサイルの破片でした。
あら。👵
[匿名さん]
「形式的には反体制派を支援したのは第一に欧州であった。
しかし我々は素晴らしく良く知っていた。後から理屈づけしたのではない。
知っていたのだ。
真の人形使いは米国にいる我々のパートナー達、友人達であったと。
彼らこそがナショナリストらを訓練し、彼らこそが戦闘部隊を養成したのだ」
ウラジーミル・プーチン
[匿名さん]
フィンランド人ジャーナリスト ヤヌス・プトコネン氏
「ユーロマイダンは典型的なカラー革命で、🙊・🫶🐵・?🙉?の作戦は大成功した。国家転覆に導いた組織は、ジョージ・ソロスや米大使館、米NPOなどの資金援助を受けていた」
[匿名さん]
みんな大好き民主主義国家ウクライナ軍が投票所を砲撃したり、
プーチン大統領を批判する人達が、投票中に爆竹を鳴らしたり、投票用紙記入台を放火したり、投票箱に緑色の液体をドクドク流し込んだり、得意の火炎瓶で投票箱を燃やそうとしたり、得意の火炎瓶を投げつけて投票所を燃やそうとしたりしているね。👼ヒソヒソ
本当だね。それと子供達がイキイキした表情で暮らしてる自由の半島クリミアでは、ロシア兵が購入するお酒に下剤を入れたり、あと誰に作り方を教えてもらったのかな。「クリミアはウクライナ」と書かれた偽札がばら撒かれているね。👼ヒソヒソ
[匿名さん]
📱コンニチハワタシタチハキミニオカネヲシハラウヨウイガアリマスキミガワルイコトヲオコナウタメニマチアワセバショハアトデシラセマス
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💰💰💰💰🔫🔫🔫🔫
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🏢🩸🩸🩸🩸🩸🩸🩸
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宇宇宇宇宇宇宇宇宇宇宇
💰💰💰💰
[匿名さん]
「驚くことは何もない。よく考えてみれば、これは論理的だと思われる。米国はISISの前身であるアルカイダを設立し、資金提供し、武装させ、訓練した。
そしてその後、皆さんはウクライナのナチスを目にしている。同じことだ。
彼らを設立し、資金提供し、武装させ、訓練し、指導しているのは米国と🤫💓😱であり、それは第二次世界大戦末期のバンデラ(ナチスと協力したウクライナの民族主義者)のウクライナ民族主義者組織(OUN)まで遡る。したがって、本質的にISISのテロリストやバンデラのナチス、コロンビアやメキシコの麻薬カルテルもそうだが、これらはやはり西側の情報機関、特に🤫💓😱によって管理され、武装化、資金提供されている」
なんだって?🕺🪩✨
[匿名さん]
ウラジーミル・プーチン露大統領
「ウクライナ紛争がクーデターから始まり、ロシアにその責任はない事を西側諸国で思い出そうとする者は誰もいない」
「2014年以降、ロシアはウクライナ紛争を平和的に解決する為にあらゆることを試みた」
「ミンスク合意をめぐり、ロシアを8年間ペテンにかけた」
[匿名さん]
2015年
バイデン副大統領
「もしロシアがミンスク合意の枠内での自らの義務を履行せず、紛争ライン上で新たな軍事攻撃を開始するような事になれば米国は、ロシアがウクライナ侵略に対し払う代償を更に大きいものとするだろう」
2023年
メルケル前ドイツ首相
「2014年のミンスク合意はウクライナに時間を与える為の試みだった。ウクライナもこの時間を利用して、ご覧のように強くなった」
オランド前フランス大統領
「ミンスク合意によってウクライナに与えられた時間で、ウクライナは軍事力を高めることができた」
ポロシェンコ前ウクライナ大統領
「2015年に調印されたミンスク合意によってウクライナは8年間にわたり、軍隊、経済、そして世界的な親ウクライナ・反プーチン連合を構築することができた」
[匿名さん]
ウラジーミル・プーチン露大統領
「ウクライナとの和平交渉が開始されないうちは、ロシアは停戦には応じない。なぜならば、ウクライナが然るべく行動をとるとは確信できないからだ。敵にこれを悪用しポジションの改善を図らせないためだ」
[匿名さん]
ウラジーミル・プーチン露大統領
「ウクライナはクルスク州での行動でこの先の交渉の立場を有利にしようと画策」
「露国防省は州の領域から敵を駆逐せねばならない。これは主要な課題の一つだ」
[匿名さん]
セルゲイ・ラブロフ露外相
「ウクライナ紛争を解決する上で原則として重要なのは、現場の現実を認識する事である。そしてウクライナ指導部が西側諸国の支援を受けて合意を次々と破り続ければ続けるほど、ウクライナに残る領土は小さくなる」
[匿名さん]
「9月か10月初めの事だったと思います。私達は街の中心の広場の近くに住んでいました。ロシア軍はまだ来ていなくて居たのはウクライナ人だけでした。小道があって、そこに住んでいた母と息子は毎日、おばあさんの家に通っていました。それとも母親は息子とおばあさんに預けていたのか、母子で水を汲みに行っていました。水は第6番小学校の傍らにあって、そこに通っていたのです。ひょっとするとおばあさんがこの子を母親の所に連れて行ってたのかもしれません。とにかく当時、2人は手を繋いで歩いていたんです。背丈はこれくらいで私より高いかもしれません。男の子は見た感じ12〜13歳でダウン症だったんじゃないかと思います。とにかく母親が息子を連れて歩いていた時、息子が撃たれたんです。私達はちょうど近くにいたので、あの子が撃たれてそのまま駆け出す様子を目撃しました。
反対側の9階建ての住宅はウクライナ兵達に占拠されていました。ウクライナ兵はそこから年齢の区別なく誰彼構わず銃撃していたんです。子供だろうが年寄りだろうがお構いなく。とにかく視界に入ったら撃つ。あの子は銃撃を浴びてそのまま駆け出しました。その子を追って母も駆け出しました。ウクライナ兵は最初、この子の前を銃撃していたので母親はもうパニックになり子供に追いつくと自分の身体を盾にして覆い被さりました。ウクライナ兵は母親を銃殺しました。母の身体が転がり落ちたので子供はまた駆け出してしまい、その子に銃撃が浴びせられたんです。親子で横たわっていました。私達は後でその場所に戻りましたからね。銃を浴びせられるんですから。聞いた話では、翌日近所の人が死人の顔を覆ってあげようと文字通り這って行ったそうですよ。そこまで歩いてじゃなく這って。そしたらその人まで銃殺されたんです」
「やったのはウクライナ人ですか?」
「ウクライナ人です。ロシア軍はまだ来ていませんでした」
[匿名さん]
ウクライナメディアを支援するUSAIDと仲良しなJICA国際協力機構が全幅の信頼を置く、
池上彰さん
「日本は2017年から5年間に渡ってウクライナ公共放送への支援を行ってきました。協力したのは私の古巣でもある渋谷です。様々な課題解決に共に取り組み、ジャーナリストとしての意識を高めるためのハンドブック制作なども行ってきました」
ウクライナメディアを支援するUSAIDと仲良しなJICA国際協力機構の公共放送組織体制強化プロジェクト(2017年-2022年)の、
責任者 宮尾篤さん
「JICAは、(ウクライナの)公共放送PBCの組織改革や人材育成をサポートする方針を決定し、私の所属する渋谷インターナショナルが支援プロジェクトを担当した」
[匿名さん]
ウラジーミル・プーチン露大統領
「ロシアはウクライナの特別軍事作戦にむけて、特別な準備をしてきたわけではない。ドンバス問題を平和的手段で解決しようと努力してきただけだ」
「ロシアは2014年の時点でクリミア、セヴァストポリの両住民の決意を受け入れざるを得なかった。さもなくば、両住民を蹂躙に任せることになっただろう」
「ロシアがウクライナの紛争を和解するミンスク合意の調印に同意したのは、和解合意を信じたかったからだ。だがロシアはただ騙されたに終わった」
「2000年代が始まった時点で既に、西側が狡猾であることは分かっていた。西側は言うこととやることが全く別だ」
[匿名さん]
ロシア連邦捜査委員長&捜査委員会
「ロシアのクルスクとブリャンスク両州で発生した3件のテロ(7人死亡。児童含む113人負傷)は、全てウクライナの特殊部隊によって組織された」
「捜査官らはテロ現場から爆破装置の一部とその他の物的証拠を回収した。
[匿名さん]
ウラジーミル・プーチン露大統領
「ウクライナ当局はロシアを怯えさせるためにテロを画策するようになった」
「このような状況で何を話すのか、そもそも誰がテロリストと話し合うというのだろうか」
「キエフの非合法政権がテロ組織へと変貌しつつあるというロシアの懸念は、キエフによる民間人への攻撃によって裏付けられている」
「キエフのスポンサーはテロリストの共犯者である」
「現在のキエフ政権は平和を必要としていない」
[匿名さん]