🔫 東京自衛隊・軍事

中国海軍の空母　東京の南鳥島周辺のEEZ内で初確認

中国海軍の空母が東京の南鳥島周辺のEEZ＝排他的経済水域に入ったことが初めて確認されたことについて林官房長官は、中国側に申し入れをしたことを明らかにしました。
【林官房長官】「海上自衛隊の艦艇等により警戒監視、情報収集を行うとともに、中国側に対してしかるべく申し入れを行ったところでございます」
防衛省によりますと7日午後6時ごろ、中国海軍の空母「遼寧」など4隻が南鳥島の南西およそ300キロのEEZ内を航行していることが確認されました。
さらに8日には、EEZの外側で遼寧から戦闘機やヘリコプターが発着する様子が確認されました。
林官房長官は、「空母の運用能力や遠方での作戦能力向上を図っているとみられる」としたうえで、警戒監視に万全を期す考えを示しました。

6/9(月) 12:45配信
テレビ朝日系（ANN）

空母2隻、太平洋で初の同時確認　中国海軍、「第2列島線」付近　米けん制か・防衛省

防衛省は9日、中国海軍の空母「山東」が同日、東京・小笠原諸島と米領グアムを結ぶ「第2列島線」に近い沖ノ鳥島沖の排他的経済水域（EEZ）内で、艦載機の発着艦を行ったと発表した。
7～8日には第2列島線を越えた南鳥島沖で空母「遼寧」の活動が初確認されており、中国海軍が運用している全2隻の空母が太平洋上で同時に確認されるのは初めて。
第2列島線は中国が有事の際、米軍の接近を阻止する防衛ラインの一つに位置付けているとされ、一連の動きは米国をけん制する狙いがあるとみられる。
林芳正官房長官は9日の記者会見で、遼寧の活動について、中国側に「しかるべく申し入れを行った」と述べた。一方、中国外務省は「当該海域での中国軍艦の活動は国際法に完全に合致している」としている。

6/9(月) 23:11配信
時事通信

>>2
中国の報道官「日本は理性的に」　空母2隻の活動で

【北京共同】中国海軍の空母2隻が日本近海の太平洋で同時に活動したことについて、中国外務省の林剣副報道局長は10日の記者会見で「中国軍艦の関連海域での活動は国際法に完全に合致している」と主張し「日本が客観的で理性的に対応するよう望む」と述べた。
林氏は「中国は防御的な国防政策を一貫して実行している」と強調した。

6/10(火) 18:20配信
共同通信

犯罪組織日本政府が中共の下部組織なのに何を防衛するのか。

在日の岸田のパーティ券を中国人が大量に購入
結果　

中国人留学生爆増中

外国人留学生 過半数以上は中国人
入学金 無料
奨学金 毎月14万5千円 支給
渡航費 往復 無料
所得税 非課税
医療費 80% 割引
宿泊代 1万支援

偽物の留学生を支援しているケースも少なくない
彼らは日本に入国することが目的
中国政府も意図して人民解放軍のスパイを学生として送り出している
日本は随分前から、既に戦時下です
日本人の敵は日本政府です

日本人学生 奨学金とは名ばかり 貸付型 学生ローン 平均400万借りる 返済40歳前後

日本を中国の属国にします
死ね日本人　岸田　笑

中国人にひれ伏す日本人
日本人女を買い漁る中国人
中国人になりふり構わず支援、助成、給付金を渡す日本政府
ありがとう～自民党～～

ロシア海軍の情報収集艦が隠岐諸島・佐渡島・礼文島の接続水域内を航行　海自艦が警戒監視　領海侵入なし

防衛省は9日、日本海でロシア海軍の情報収集艦が島根県の隠岐諸島などの接続水域内を航行したと発表した。
防衛省によると、4日午前6時頃、隠岐諸島の北西約40kmの海域を北東に進むロシア海軍の情報収集艦1隻を確認。
情報収集艦は、その後、隠岐諸島の北東で接続水域内を航行した。
さらに、6日に新潟県の佐渡島の北、8日には北海道の礼文島の西で、それぞれ接続水域内を航行。
情報収集艦は、宗谷海峡を東に進み、オホーツク海へと入った。
海上自衛隊の艦艇が警戒監視・情報収集を行い、領海侵入はなかった

6/9(月) 20:52配信
FNNプライムオンライン（フジテレビ系）

>>7
ロシア海軍の「怪しい軍艦」日本に超接近！防衛省が鮮明な画像を公開 “超ミニ自衛艦”が警戒監視に

防衛省・統合幕僚監部は2025年6月9日、隠岐諸島（島根県）沖でロシア海軍のヴィシニャ級情報取集艦を確認したと発表し、自衛隊が撮影した画像を公開しました。
今回確認されたヴィシニャ級情報収集艦の艦番号は「208」で、6月4日午前6時頃に隠岐諸島の北西約40kmの海域に出現。その後、隠岐諸島の北東の接続水域内を東に進み、6日に佐渡島北の接続水域、8日に礼文島の接続水域も航行し、宗谷海峡を東へ進んだとしています。
これに対し、自衛隊は多用途支援艦「ひうち」、「すおう」により警戒監視・情報収集を行ったとしています。これらは多用途支援艦と呼ばれる補助艦の一種で、自衛艦のなかでは小型の艦艇です。なお、武装はありません（搭載火器として機関銃を積載）。

2025.06.11 11:44
（乗りものニュース編集部）

日本の行方不明者の多くが、米軍基地に隠れるＣエＡが誘拐しています。
基地内にて殺人ビデオの撮影をしています。
最終目的は臓器売買です。
北朝鮮は罪を被る役割を演じています。

「日本では毎年3万人を超える子供が行方不明になってて、
人身売買する欧州人の狩場と化している」
「自分はその真相を空白横田基地の隊員から聞いた」
と語る人に会ってしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

犯罪組織、日本政府と与野党の在日議員たちと戦おう

政府、中国側に再発防止を厳重に申し入れ　中国軍機が海自機に異常接近したことを受け

今月、中国軍の戦闘機が海上自衛隊の航空機を追従し異常接近したことについて、林官房長官は「偶発的な衝突を誘発する可能性がある」と話し、中国側に再発防止を厳重に申し入れたと明らかにしました。
防衛省の発表によりますと、今月7日と8日に太平洋周辺の海域で中国海軍の艦艇などの警戒監視を行っていた海上自衛隊の哨戒機に対して中国の空母「山東」から発進した戦闘機が追従し、高度差がない状態で異常接近したということです。
林官房長官
「中国軍の行動の意図について、確たることを申し上げることは差し控えたい」
林官房長官は、「中国軍機による特異な接近は偶発的な衝突を誘発する可能性がある」と話し、外務省の船越事務次官から中国の呉江浩駐日大使に対し、深刻な懸念を表明し再発防止を厳重に申し入れたと明らかにしました。
その上で、今後も警戒監視活動に万全を期す考えを示しました。

6/12(木) 14:02配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

海自機接近「国際法に合致」　中国外務省

【北京時事】中国外務省は12日、中国軍機の海上自衛隊機への異常接近を巡り「国際法に完全に合致している」と主張した。
また、日本側の「偵察飛行」を非難した。

6/12(木) 15:35配信
時事通信

中国戦闘機「J15」が自衛隊機に“異常接近” 8日には80分間追従、約900メートル前方を横切る　防衛省が再発防止を申し入れ

防衛省の発表によりますと、今月7日と8日に太平洋周辺の海域で、中国海軍の艦艇などの警戒監視を行っていた海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、中国の空母「山東」から発進したJ15戦闘機が追従したということです。
中国機は7日にはおよそ40分間、8日にはおよそ80分間追従し、およそ45メートルまで接近したということです。
また、8日には、「数秒で接触しかねない」とされる哨戒機の進路のおよそ900メートル前方を横切ることもあったということです。
中国の戦闘機による「異常接近」は今回が3例目で、防衛省は再発防止を厳重に申し入れたということです。

6/12(木) 17:50配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

自衛隊機への異常接近、中国側の日本非難「受け入れられない」 中谷防衛大臣

【AFP＝時事】中谷元防衛大臣は13日、太平洋の公海上で7日に起きた中国軍機と自衛隊機の接近遭遇について、中国政府が日本を非難するのは「受け入れられない」と反発した。
11日の防衛省発表によると、空母「山東」を監視していた海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、中国のJ15戦闘機が7日、約40分間にわたって追尾飛行を行った。さらに翌8日にも、別のJ15戦闘機が約80分間、同様の飛行を行った。
日本政府は太平洋における最近の中国の軍事活動について、中国海軍の空母2隻が初めて同時に確認されたことからも明らかなように、遠隔地での作戦能力を強化しようとする意図がうかがえるとしている。一方、中国当局は空母の展開は通常の訓練だと反論している。
中国外務省の林剣報道官は12日、「海上および航空の安全に対するリスクの根本的な原因は、日本の自衛隊機による中国の通常の軍事活動への近距離での偵察にある」と指摘。「中国側は日本側に対し、このような危険な行動を直ちにやめるよう強く求める」と述べた。
これに対し中谷防衛大臣は13日の会見で「日本側に原因があるかのような中国側の発言は受け入れられず、日本の立場は中国側にもしかるべく申し入れをしているところ」だと述べた。
さらに中谷氏は、航空自衛隊の航空機が「他の航空機に45メートルもの距離に接近することはない」と強調した。

6/13(金) 15:34配信
ＡＦＰ＝時事
【翻訳編集】 AFPBB News

ロシア海軍の「新鋭ステルス艦」と海自ミサイル艇が“にらみ合い”!? 北海道沖にロシア艦が4隻も出現

防衛省・統合幕僚監部は2025年6月12日、礼文島（北海道）の北西約50kmの海域で、ロシア軍海軍の艦艇4隻を確認したと発表。自衛隊が撮影した画像も公開しました。
防衛省によると、今回確認されたのはステレグシチー級フリゲート2隻（艦番号333および335）、タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇（艦番号971）、ドゥブナ級補給艦の計4隻。宗谷海峡を東進したとしています。
これに対して自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艦艇所属のミサイル艇「くまたか」により警戒監視・情報収集を行ったとしています。
ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観です。ロシア海軍では警備艦、もしくはコルベットに区分していますが、西側ではより大型のフリゲートに分類しています。
タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇は、旧ソ連時代から運用されており、小型の船体に艦対艦ミサイルを装備しているのが特徴です。2024年2月には黒海艦艇に所属する同型艦の「イワノヴェツ」がウクライナ軍の無人水上ドローンによる攻撃を受けて戦没しています。

6/14(土) 16:12配信
乗りものニュース

台湾有事の米軍迎撃想定か　太平洋側、経済安保要衝も　中国空母動向分析・防衛省

中国海軍の空母2隻が同時に日本の太平洋側で活動したことが初めて公表された。
空母艦載機による海上自衛隊機への異常接近とともに、空母が沖ノ鳥島（東京都）や南鳥島（同）の日本の排他的経済水域（EEZ）内を航行したことも含めて、防衛省はその意図を分析している。
空母「遼寧」は7日、台湾有事に米領グアムなどから来援する米空母や潜水艦を寄せ付けない中国の防衛ラインとされる「第2列島線」（小笠原諸島―グアムなど）を初めて越え、南鳥島のEEZ内を航行。防衛省関係者によると、台湾有事を想定し、遼寧と「山東」がそれぞれ第2列島線を境に「米空母役」と、迎え撃つ役に分かれて演習をした可能性がある。
中国軍機の異常接近は、空母艦隊が設定した防空圏に海自機が近づくのを嫌ったとの見方もある。
山東は9日に沖ノ鳥島のEEZ内を航行し、艦載機の発着艦も確認された。沖ノ鳥島のEEZを巡っては5月下旬に中国の海洋調査船が日本側の同意を得ずに活動。日本政府は中国に抗議したが、中国政府は沖ノ鳥島について「島ではなく岩礁だ」として、日本のEEZを認めない従来の立場を主張。
与党関係者は「海洋調査船とEEZ内の中国軍の行動に関連性があるかどうかを含め分析する必要がある」と指摘する。
遼寧が航行した南鳥島海域は豊富な海底資源が有望視されている。国連海洋法条約に基づき深海底の鉱物資源を管理する国際海底機構（ISA）などによると、中国はISAから付与された探査権に基づき、南鳥島の日本のEEZ外側の公海で、レアメタル（希少金属）を含有する「マンガン団塊（だんかい）」を海底から試験採鉱する計画を進めている。
中谷元防衛相は13日の記者会見で、空母が中国の近海防衛ラインとされる第1列島線（九州・沖縄―フィリピン）をはるかに越え、EEZ内を含む太平洋側で活動を本格化させたことについて「警戒監視に万全を期し、力による一方的な現状変更の試みを抑止する」と強調。今回の中国空母の動向について「詳細にわたって分析を進める」と述べた。

6/16(月) 7:03配信
時事通信

自衛隊・警察はなぜ日本の子供達を救わないのか

日本の行方不明者の多くが、米軍基地に隠れるＣエＡが誘拐しています。
基地内にて殺人ビデオの撮影をしています。
最終目的は臓器売買です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
北朝鮮は罪を被る役割を演じています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「日本では毎年3万人を超える子供が行方不明になってて、
人身売買する欧州人の狩場と化している」
「自分はその真相を空自横田基地の隊員から聞いた」
と語る人に会ってしまった。

トランプ大統領は犯罪者を逮捕する
日本政府は犯罪組織に資金提供する

「ロシア海軍の新鋭艦」沖縄に超接近！“お供”も引き連れて離島の間を航行 防衛省が画像を公開

防衛省・統合幕僚監部は2025年6月13日、与那国島（沖縄県）の南約60kmの海域で、ロシア海軍の艦艇3隻を確認したと発表。自衛隊機が上空から撮影した画像も公開しました。
防衛省によると、今回確認されたのはロシア海軍では新鋭のステレグシチー級フリゲート2隻（艦番号339および343）と、ドゥブナ級補給艦の計3隻。これらの艦艇は与那国島と西表島の間を北東に進み、東シナ海へ向けて航行したとしています。
これに対して自衛隊は、P-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を行ったとしています。
なおロシア海軍の艦艇は、6月12日にも礼文島（北海道）沖をステレグシチー級フリゲート2隻（艦番号333および335）、タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇（艦番号971）、ドゥブナ級補給艦の計4隻が航行しています。

2025.06.17 11:44掲載
2025.06.17 11:48更新
（乗りものニュース編集部）