NO.9017531 2020/11/13 09:50
集団ストーカー加害者達の末路
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#11 2020/11/13 22:15
集団ストーカーが、加害者の人格と性格を変える事を説明した。
しかし、変わるのは加害者だけではない。被害者達も同じである。
長期間に渡り、不特定多数の人間から尾行や監視、付き纏いを受け、嫌がらせを受け続ける。
その事によって、人間に対する不信感と軽蔑を持つようになり、加害者達に対しても、激しい怒りと憎しみを持つようになる。
加害者達が嫌がらせをエスカレートさせ、人権侵害を繰り返す事で、更に被害者の心の中に、激しい憎悪が刷り込まれる。
人間は、他人から人扱いれずに育つと、他人を人として扱わない、冷酷な人間に育つケースがある。
それと同様で、他人から人扱いされない事で、他人を人として扱う必要性を感じない人格や性格に変質する。
嫌がらせが更に長期間続くと、それらが更に進行し、他人を痛めつける事に抵抗を感じなくなる。
勿論、相手が加害者であれば、暴力を振るったり、殺したとしても、当然の報いに過ぎないのだから、と、抵抗感が消える。
こうした変化の末に起きるのが、集団ストーカー被害者による、加害者に対する報復殺人である。
報復事件発生のリスク自体は、半年から1年程度で発生する。
ただしこの頃は、まだ、嫌がらせを受けた事に対する怒りと、その蓄積で嫌がらせに耐え切れなくなったもので、突発的なものである。
人間に対する軽蔑と不信感は、一年以上続いた時に現れ、二年、三年と長期化すると、最終段階に入る。
ここまでくると、突発的・衝動的な犯行の可能性は消える。耐え切れず怒りを爆発させる時期は過ぎているからである。
代わって、溜め込んだ不満を晴らす為の計画殺人に移行する為、たとえ警察であっても、報復殺人を防ぐ事は困難となる。
[匿名さん]