📖 創作･携帯小説

じゃあ　はよ書け

(・ω・｀ )ちょ……まって

「噂のおっぱいパブ」

そのおっぱいパブは、密かにSNSで話題になっていた。
何でも3回以上本指名してその嬢に気に入られれば、
〝最後〝まで楽しむ事が可能、というものだった。
俺は飲み会への参加を減らし、食事を牛丼屋からカップラーメンに変え、ひたすら資金を貯めた。

俺がそのおっぱいパブのホームページで目をつけたのは、
19歳の現役女子大生「かれん」。
なんと言ってもバスト96センチGカップという豊満な乳房が俺の心を捉えて離さなかった。
小柄でグラマーな体型も俺好みだった。

これまで何とか2回指名をして、いわゆる普通のおっぱいパブのサービスは楽しむ事ができた。
今日は3回目の氏名をしに行く日。気合いが入る。
道中、かれんが写メ日記で数回スイーツの話題をしていたのを思い出し、
駅前のオシャレな売店でショコラクランチを購入して店に臨んだ。

どくん…どくん…
もう既に2回この店に来ているのに今日は胸の鼓動が高鳴るのを抑えられない。
俺は案内された1番奥のソファー席でかれんが来るのを
じわっと汗ばんだ手を握りながら待った。
「11番テーブル、11番テーブル、
かれんさんかれんさんご指名ご来店でスタートレッツゴー」
店内アナウンスが俺のいるテーブル番号をコールした。
そこから待つこと30秒…
「あ！こんにちわー！
もう来てくれたんだ嬉しい〜」
甘えた声でかれんがやって来た。
派手な顔ではないが丸みを帯びて素朴な笑顔、
ゆるふわっとしたややブラウンのショートボブがゆらりと店内の空調の風に揺れた。

もうすでにしょうもない　書けもせんのに書くな！

まあ待てや

「お客さん　堪忍してもらえませんかね　女の子も嫌がっている事だし」「ハァ？何を言っとるんだ？ここはオッパイパブだろ？オッパイ触って何が悪い？わしはそのために高い金を払っとるんだ」「ですから何度も申し上げているように　ここはそのような店ではありません　オッパイパブは隣です」男は聞いているのかいないのか膝の上に乗せた女の子のブラジャーに手を入れ直接触り始めた「店長　助けて！」
女の子は訴えたが　どうしようもなかった　もはや女の子は男の膝の上　衆人環視の元で胸ははだけられ太腿は露になっていた　カチャカチャ　男は器用に片手で自分のズボンのベルトを外した「お客様　何を？！」　男はズボンの中からいきり立った男性器を取り出し女の子に無理矢理触らせようとした「ニギニギしてぇ」甘えた口調で強引に手を…
「もしもしお父さん　どうしたの？飲み過ぎた？」「ダメだよ　女の子泣いてるでしょ」男のイチモツは途端に萎み始めた「ここじゃ何だから　交番まで来てくれる？それもしまって」警官は男に衣服を整えるように促すと何か言い訳しようとする男を連れて出て行った

あーダメだこりゃ
違うとこに書くわ、終了

超短いやつを🍀

MIKIはホストのタクヤにアナルを舐められ
ヴァギナから汚汁をこぼした。

>>8
あり！

超可愛いキャバ嬢のMIKIは
アナルをクンニされ続け失禁。
すかさずタクヤのイチモツがMIKIのヴァギナに侵入した！

かれんです　

鈴をころがすような声は、頭の奥から聞こえたようだった。

オレは　

この女を、性欲を満たすために買ったのだ。はじめて女を買う行為をしたのだ。


場末の繁華街にくるほど落ちぶれたな、と言うがいいさ。隠すことは何もない。
定例会から抜け出してこんなところにいるのは、オレはその程度の人間なんだよ。

かれんと名のった20代後半に見える女。

丸顔なのにボブのようなショートへア、なで肩で、その曲線に続く柔らかそうな乳、
キャミソールから透けるくびれた細いウエスト、
表情に、立ち姿に、その肢体に、むせるように立ちのぼる香り、
今日、どれだけの男を満足させたのだろう。

こんな店で買われた女は、もっと媚びた表情をしなくていいのか。
部屋にむかうあいだ、腕にからみついてほほえむお前はまるで恋人じゃないか。

日曜日
午後一で親戚の家に向かった時
途中にあるラブホから女1人で車で出てきた。
デカいサングラスにマスク
あぁデリヘルか…最近呼んでねぇな…
俺結婚してますがたまに風俗使ってますw
んん？
女の車に見覚えがあります。
何処にでもあるリッターカーですが、ナンバーとダッシュボードのティッシュケースや香水。
あぁ〜思い出せない！
モヤモヤしながら親戚の家で用を済ませて家に帰りました。
数日後
俺は営業マンでお得意さんをまわっていました。
俺の会社から1時間ぐらいの客の会社に行った時、その車を発見した！
そこの従業員で挨拶する程度の顔見知りです。
顔は美人とかブスとかって言うよりホントに普通
身体もデブでもスリムでも無い
アラサーぐらいだと思います。

俺はこの女呼んでみようと思いました。
もちろん下心大有りでw

田舎町のデリなので軒数も少ないし、日曜日は出勤も少ないです。

さっそく風俗サイトを開いて日曜日を検索するとそれらしい女が見つかりました。
「新人ゆかり25歳 T157 …」
目はボカシでありますが、髪型や口元がそっくりです。
俺が使った事ない店でした。

土曜日の昼
どの程度の人気なのかわからないので(バクに個人スレも無い)一応予約の電話して口開け90分ゲットしました。

翌朝趣味のバス釣りに行くと家を出てラブホで待つ事数分…
ピンポ〜ン！
来た！
ドアを開くと目玉が飛び出るほど驚いて
「えっ？あっ？…」
俺はマスクもしているので全く気付かないテイで
「ん？どうぞ！」
「…は、はい…」
顔を下げたまま部屋に入ってソファーに座りました。
「…あのぉ〜そのぉ〜」
うつむいたままとても困っています。
俺はマスクを外しました。
「ん？どおしたの？俺ここ初めてなんだよ。いくらだっけ？」
「90分2万円と指名料1000円です…あのぉ〜…」
「21000ね、ハイ！何か元気無いね？調子悪いの？もうマスク外してもヨクね？」
うつむいたまま渋々マスクを外しました。

#12の続き
「おっ！美人さんですね…あれ？えっ？もしかして○○商事の田中さん？田中さんですよね？えぇ…マジっすか…どおしよお…ねぇどうする？」
知ってて呼んだのに大芝居
「この事は誰にも言わないで下さい。お願い」
「俺の事も誰にも言わないで！一応結婚してるから！頼むよ！」
少し沈黙…
「お風呂行きましょうか？…」
「良いの？」
「……はい」
彼女は立ち上がると服を脱ぎ始めました。
少しタレた乳
少しポッコリお腹
パンティラインだけ処理された陰毛
少し肉割れがあるお尻
まあ年相応(32歳のちに知った)の身体
俺も急いで裸になりました。

彼女は先に風呂に行ってお湯を張りイソジンを俺に渡すとシャワーを浴びマンコやオッパイを洗いました。
その後無言で俺を洗いました。
「やっぱなんか照れくさいなw」
「…そうですね」
彼女の手が勃起した俺のペニスを包んだ。
「あっ！ごめんもう勃ってるw」
「…大丈夫ですよ」
玉もアナルも丁寧に洗ってくれた。
シャワーで泡を流しました。
「お風呂入りますか？」
「うん入ろう！」
俺が先に入って彼女を抱っこ。
肩やうなじにしゃぶりついて左手でオッパイ、右手で下腹部から陰毛のあたりまでさわさわ。
少しハアハアして来た。
「キス出来る？」
「はい」
「じゃあこっち向いて」
彼女は俺をまたいで抱きついてキスして来ました。
ペニスにマンコを密着させて少し腰を振った。
鼻息も少し荒くなりました。
そのまま立ち上がり、彼女の片足をバスタブにかけてクリをさわさわしました。
彼女はすぐにペニスに手を伸ばしてシゴキました。

#13の続き
クリからもう少し指を伸ばすと膣口からマン液が出ていました。
人差し指指を半分ほど入れ左右に刺激するとクチャクチャが風呂場に響きました。
彼女はペニスをしごく手も止まりハアハア俺にしがみつきました。
彼女にバスタブに両手をつかせクンニや手マンを続けました。

「ねぇ…ここで最後までしないから入れて良い？」
「えぇ……いいわょ……はあぁ！」
返事の途中で入れました。
パンパンパンパン………アンアンアンアン………
風呂場に立ちバックでキンタマを打ち付ける音が響きます。
口止めでやらせてるのか、誰とでもやってるのか？
まぁどっちでも良いやw
やばい逝きそう！
約束は守る。
ペニスを抜くと彼女はバスタブにしゃがみ込みました。
「ハァ…ハァ…続きはベッドでしようね…」
「ハァ…ハァ…ハア…」
俺はペニスにシャワーをかけてマン液を少し洗いました。
彼女の手を取って立たせてシャワーで流しバスタオルを渡してベッドにエスコートしました。

明るい照明のままバスタオルのまま仰向けにしてすぐコンドームをつけて正常位で再挿入！
「はぁ〜んっ！」
エロい声を上げてしがみついできました。
風呂場でチョイハメしたのが効いてすぐいきそうになった。
「ごめん！気持ち良くて我慢できない！」
「良いわよ！来て！」
「出すよ！あぁ〜！」
「熱いの沢山出てるぅ〜あぁ〜」
ガッチリ大好きホールドされてゴムの中に沢山出しました。
起き上がりゴムを外そうとすると
「私やってあげるから寝て」
仰向けになるとゴムを外し少し萎えたペニスをお掃除フェラ。
亀頭を吸って裏筋を強めに舐めて精子を絞り出しました。
気持ち良すぎてザワザワ鳥肌が立ちました。
彼女は口を濯いで無言で添い寝してきました。
普通に良い嬢です。
10分前アラームが鳴り風呂へ
また丁寧な洗体です。
少し勃起て来ました。
「手で良かったら、しましょうか？」
「マジ嬉しい〜！」
ボデシャンの手でスコスコ！
「出すよ！」
「はい！うわぁ！まだいっぱい出ましたよw」
「君が上手いからだよ！」
「そうですか？ありがとうございます。流しますね。」

#14の続き
風呂から上がって服を着た。
自走なのは知っているが
「お迎え来てる？」
「あっ！私マイカーなんですよ」
「あっそうなの。…ねぇまた指名していい？やっぱり知り合いじゃいや？」
「全然大丈夫です。…最初はちょっとやりにくかったけどw」
「じゃあ、2人の秘密って事で。」
「そうですね」
「じゃあね」
駐車場で別れました。

天蓋誘ってセフレも考えましたが、金も時間も無いし時間作ったり予定合わせたりしなくても良いので出勤みて呼ぶ方がいいと思いました。
仕事で彼女を見てその週に呼ぶのが一番興奮します。
制服コスお願いしようかなw
終わり。

20代の前半スノボでこけて足を骨折してしまった。
もちろん入院した。
その時隣になったオッサンと仲良くなりました。オッサンはヘルニアをこじらせて大手術したそうです。
佐々木さんといいますが、見舞いに来る人達はシンさんと呼んでいました。
シンさんと呼ぶ見舞いに来る人達は、絶対カタギじゃない人や綺麗なお姉さんばかり。
シンジと呼び捨てにする人はカバン持ちが来ます。
俺は窓際のベッドだったので、駐車場に高級車が来ると佐々木さんの見舞いでした。
このオッサン何もの？
時々そう思いました。
佐々木さんは、バツイチで俺と同じぐらいの息子さんがおるそうです。
俺の彼女が見舞いに来た時も佐々木さんに紹介しました。
彼女が帰った後、佐々木さんは大事にしろと珍しく真顔で言いました。
佐々木さんが先に退院しましたが、時々俺に会いに来ました。
退院したら飲みに行こうと約束しました。
数週後、俺も退院して佐々木さんに連絡して飲みに行きました、
今日はコウジ(俺)の退院祝いだから、俺が全部おごるといきなり回らない寿司屋へ、
途中いかついお兄さん達が頭を下げて行きました
「おう！若旦那刺身適当に頼むわ」
「はい！シンさん！今日良いカンパチ入ったんですよ！」
グルメ番組に出るような綺麗な刺盛
食った事ない旨さ。
その後寿司食って、生花だらけのクラブへ
見舞いに来ていたのは美人ママでした。
他の女の子も美人ばかり
俺の安月給じゃ来れる店では無いです。
酔っ払ってしまいタクシー代までもらって家に帰りました。
佐々木さんは、彼女と予定が無いならまた飲みに行こうと言いました。
彼女と予定が無い時佐々木さんに電話するとホントに彼女と予定無いか聞かれた。
佐々木さんはホントに俺を可愛がってくれました。

ある時、友人に誘われて久しぶりに飲む事になりました。

俺は休みだったので早めに街に出て少し飲もうと待ち合わせ場所をうろついていました。
「ねえお兄さん！お店探してますかぁ？」
可愛い子がキャッチでした。
「ウチ2h飲み放題カラオケ付きで5000やってるんですけどぉ〜どうですぅ？」
「君来るの？」
「お兄さん来てくれるなら、私付きますけど…もっと可愛い子いっぱいいますよw」
「じゃあ行こうか」
「はぁ〜い。店に電話しますねえ…」
その子について行ってBAR？に入った。
違う可愛い女の子がついて1時間半ぐらい呑んだ。
そろそろ友人と待ち合わせ時間
「2時間前だけど、俺約束あるから会計ね」
「はぁ〜い」

伝票を持って来た
「25万6000円です」
「ハァ？5000円じゃないの？」
「詳細は伝票に書いてます。私も飲んでるし歌ったし、つまみや氷やおみは別ですから」
やられた！
悪質ぼったくりバー
「ええ？俺そんな払え無いよ！」
「今マスター呼んて来ます。マスターと相談して下さい」」
すぐに怖そうなお兄さんが出て来て胸ぐら掴んで金払えと大声出しました。
反社の名前を出してそこの誰それがどうだこうだ言って来ました。
その時ふと佐々木さんの事を思い出しました。
飲みに行ってる時
「金以外でこの辺で困った事あったらすぐに電話しろよ！」
俺はそのチンピラに金持って無いから友人に借りると言って佐々木さんに電話しました。
内容を言うと大爆笑されました。
「けんちゃんの所か。電話してみるから…少し頑張ってw」
電話が切られました。

俺は床に正座して待つ事2〜30分

ドアが開いてイケメンのお兄さんが入って来ました。
そのあと普通のおじさんが3人入ってきました。
もっと、ごっつい輩が来ると思った…

チンピラマスターが
「何だ！お前ら！」
「あっ！その子の友達だよ…あんた○○会に知り合いいるんだって？なんてヤツ？」
「○○さんだよ！それより金持って、ギャァ！」
話しの途中でイケメンはマスターの腹を蹴り上げました。
マスターはぶっ飛びました。
カウンターの女が逃げようとしましたが、おっさんがドアをガードしました。
奥からキャッチの子も出てきました。
2人震えて固まっていました。
イケメンは後ろのおっさんに
「○○ってヤツ探して、倉庫に呼んどいて。じゃ行こうか。」
「えっ？」
「ここじゃ近所迷惑だから、ウチの倉庫に行こう」
「僕もですか？」
「君を助けに来たんだよ。こいつらを懲らしめ無いとねwなんか予定ある？」
断れる状況ではなかった。
「あっ…ちょっとだけ電話します。」
友人に電話して飲み会をドタしました。
ぶっ飛んだマスターが金属バットを持ってイケメンに襲いかかりました。
あっさりかわされて、おまけにバットを取られて腹をジャストミートされて気絶しました。
マスターと女の子達を外の車に押し込んで発車しました。
俺とイケメンは、別の車で行きました。
郊外の倉庫に着きました。
マスターと女の子達が倉庫に連れて行かれました。

イケメンは降りずに電話を何処かにしました。
「あぁ、社長？俺だけど…今から1時間後に若いヤツ10人ぐらい連れて倉庫来てよ……アハハハ…じゃあ頼むね！」
何が始まる？

倉庫の中には
後ろ手に縛られたマスターと泣いてわめいている女の子が2人。
イケメンと一緒だったおっさんが2人いました。
すぐにもう1人のおっさんが○○ってチンピラを連れて来ました。
「ジュンさん(イケメン)こいつが○○です」
「○○！お前アイツしってる？」
○○はマスターを見てビックリ！
「☆☆お前なんでここにいるんだ？」
「そいつな、ボッタクリBARやってて、そこにいる俺の知り合いからビール3杯で26万払ってお前の名前出して脅したんだってさ。お前の差し金か？」
「近います！地元の後輩ですけど、俺やらせてません！本当ですジュンさん」
「じゃあ、お前そいつしめろ！」
「……はい、わかりました…悪いな☆☆…」
「先輩すいません」
「でもな、人の名前勝手に使って悪いのはお前だ！」
そう言うと○○はボコボコに☆☆を殴りました。
俺は目を背けました。

すぐに☆☆は動けなくなりました。
それでも○○は殴り続けました。
「おい、もういいよw連れて帰れ！」
「すいませんジュンさん」
○○は☆☆に肩を貸して倉庫からでました。

女の子達は抱きあって震えていました。
「ねぇ？君達いくつ？」
「19です」
「18です」
「ホントに？」
「ホントです…」
「じゃあ大丈夫だね。明日からの仕事紹介してあげるよw」
「もう帰して！」
ジュンさんが俺に耳打ちしました。
「コウジ君どっち可愛い？ヤッて良いよw俺残った方で良いから」
「えっ？」
「君をだまそうとしたんだよ！許せる？あの子達明日から仕事もないし、仕事してもロクな仕事なんかしないよwどうせ風俗嬢だろ？」
「そうかも…」
「だったら、俺の知り合いの店紹介してやるんだよ。優しいでしょwでも、その前に商品チェックしないとねw」
どんな理屈だw
鬼！
「どうする？早くしないと社長達が来ちゃうよ。」
後でこの言葉の意味がわかった。

ジュンさん達が来なかったら俺はどうなっていただろう…
そもそも事の始まりはこの女達だ！
そう思うと、少し腹が立ってきた。
もうどうでも良い
「ジュンさん俺右がいい…」
「ごめん、支度して」
おっさん2人が右の女を引っ張った。
「やめて！」
「お嬢さん、大人しくしな。ちゃんと家に送ってあげるから」

大きめのテーブルが二つ出されました。
女の子の足を膝まで左右のテーブルの足にガムテで縛ってテーブルに腹這いにして手首も縛りました。

2人とも俺達にケツを向けて固定されました。
ジュンさんが手に何かのチューブを持って俺を女のそばに連れていきました。
スカートをめくってポケットからナイフをだしてパンツを切って脱がせました。
女達はギャァギャァ叫びました。
うるさいなぁ〜
ジュンさんはパンツを女の口に詰めました。
チューブのキャップを外すと
「ごめん、ちょっと抑えて！」
おっさん達が女のケツを押さえるとマンコにチューブの口を入れて絞りました。
ジュンさんはズボンとパンツを下げさっきのチューブから透明なジェルを絞ってチンポに塗ってシコリました。
ローションらしいです。
見る見る勃起しました。
ご立派w
そのままドスンと挿入しました。
「ぐうぅ〜！」
女がのけぞりました。
ジュンさんがガッチリケツを掴むとおっさん達は離れました。
「やり方わかったね？」
と、俺にナイフを渡しました。
暴れるとおっさんが押さえてくれました。
パンツを取って口に詰めて、ローションをマンコに入れ俺も立ちバックで入れました。
前戯無しなのでチンポをこばむぐらいキツいです。

ジュンさんは最初から鬼ピスで数分で中に出しました。
「はぁ〜10代は締まるねw」
「ジュンさん、中に出したの？」
「大丈夫だよ。全員終わったら薬飲ませるから」
「…そうですか」
俺も鬼ピスして中に出しました。
彼女とは、ゴムなので久しぶりの生は気持ちよかったw
「交代しょうか？」
「ハイ」
女は諦めたらしく、抵抗しませんでした。
ジュンさんの精子が溢れるマンコに挿入してもう一回中に出しました。
「ねぇ、社長達まだ来ないから、みんなも済ませておけば？」
「そうします」
おっさん達も鬼ピスですぐに中出ししました。
外で車の音がしました。

ドアが開くと色黒の坊主頭のデカいおっさんが入ってきました。
その後ろに、東南アジア系の若者がゾロゾロ入ってきました。
みんなボクサーの様な筋肉質でマッチョです。
よく見ると切れ長で色白の韓国系やゲジゲジ眉毛のラテン系も数人います。
「あぁ社長、ごめんねこんな時間に！」
「いやいや、お安い御用だょ」
「俺達済んだから、社長達好きにヤッても良いよ。あっ！この前の女みたいに壊さないでよwあの後大変だったんだからwあっ誰か撮影お願いね、それとビール」
「はい、俺撮りますね」
おっさんの1人がビデオカメラを出してきて、みんなにビールを配った。
「あぁ…すまんすまんw
お前ら、アナルはダメだぞ！」
「ハイ、ワカリマシタ」
「よし！解いて裸にしろ」
「ハイ」

青年達はテーブルから女を解いて服を剥ぎ取りました。
口からパンツも取りました。
コンクリートの床に倉庫の奥からボロ絨毯を引っ張り出して広げて新品のブルーシートを広げました。
社長は素っ裸になってチンポをしごきながらキャッチの子に近づいていきました。
ぶっといチンポに何か入っているようでボコボコしています。
「やめろ！来るな！」
「お前ら押さえろ！」
青年5〜6人で女の子を仰向けに押さえました。
「おお！可愛いなぁ！おじさんのチンチンはでっかいぞぉw！それっ！」
「ギャァ〜！やめろぉ！」
俺達はみんな服を着てパイプ椅子に座ってSEXショーを見ていました。
「社長はチンポ改造してるんだよw」
「そうみたいですね」
「ありゃ拷問だね」
「www」
社長は巨漢を数分揺らすと大声を上げピクピク痙攣しました。
「ウオォ〜出すぞ！ねえちゃん！オォー！オォー！」

「もうやめてぇー！」
「ねえちゃんよかったぜ！後でまたな！おい！そっちの彼女押さえろ！」
社長がチンポを抜くとポッカリ穴が広がったままで精子が沢山出てきました。

「やめて下さい…お願いします。」
「あんたも可愛いなぁ…どれどれ」
「ゔゔぅ〜やめろぉ〜」
社長は汗をかいて腰を振り続けました。
「出すぞぉ〜！ウオォ！ウオォ！」
「ダメェーッ！」
社長は数回ビクビクするとパンツだけ履いて俺達の所に来ました。
「いやぁーいい娘だなwジュンさんどっちか一晩貸して下さいよw」
「社長は穴広がっちゃうからダメだよwそれに今日あと２時間ぐらいで迎えが来るんだよ」
「そーか…よーしお前ら好きにして良いぞ！
傷つけたヤツは罰金だからな」
「ハイ、シャチョウ」
みんな一斉にジャージとパンツを脱いで女2人に男12〜3人が襲いかかりました。
シコらなくてもみんなガチガチに勃起していました。
リーダーらしい東南アジア系2人がSEXし始めました。
物凄いスピードのピストンです。
1〜2分で終了
交代
次も1〜2分で終了
交代
30分もかからない内にほぼ全員両方ともヤッたw
東南アジア系も韓国系もチンポは俺ぐらいでした。
ラテン系はデカい！
社長の改造チンポとノーマルでも互角です。
それとタフです。
鬼ピスでもアジア勢の倍は頑張ります。
東南アジア系の中に明らかに幼い少年もいました。
多分15〜6歳だと思う。
出稼ぎしたらダメでしょw

女の子達はもう抵抗する気力も無くなりました。
目を閉じて大の字に寝たままです。
押さえなくても抵抗しなくなりました。
バック、騎乗位、女の手で手コキ。
好き放題。
多国籍軍は、休む事無く挿入と射精を繰り返しました。
疲れて休む者もいましたが、少年とラテン系はタフです。
常にどちらかの順番待ちしてましたw
それと社長が時々参加しました。
「君もやりたくなったら行ってくれば良いよw」
「ちょっと無理です…」
「先にやっといて良かったでしょw」
「そうですね…」
流石にあのマンコには無理です。

社長が来てから1時間ぐらいだと思います。
ジュンさんに電話が来ました。
「社長ごめん。ちょっと早めに迎えが来る事になったから今やってる人で終わりにして。」
「そうか、しょうがないな…」
イスで休んでいた社長がまたブルーシートに向かいました。
キャッチの子とやってる青年に
「お前代われ！あとは服着て帰る支度しろ！」
「ハイ、シャチョウ」
青年は社長に引き離されました。
可哀想w
社長ともう1人が射精してSEXショーは終わりました。

女の子達は放心状態
呼吸してるだけです。
するとオッサンが水と薬を差し出しました。
「起きて、これ飲まないと大変な事になるからね」
女の子達は薬と水をゴクゴク飲み干しました。
「後は俺とAさんでいいからからCさん彼(俺)送って。」
「じゃあ帰りましょうか」
「はい」
俺はCさんに家まで送ってもらいました。

車の中で
「あの子達どぉなるんですか？」
「若くて可愛いから多分住み込みでソープ行きだろうな」
「逃げちゃうんじゃ無い？」
「ん〜ん…多分逃げないと思うよ。色々上手くやるから…BARのキャッチより稼げるし、すぐに慣れるよ」
「そんなもんですか…」
「半端者がやってるボッタBARなんていつどうなるかわからないよ。看板上げてちゃんとやってるソープの方が利口だってw」
「ハァーなるほど」
「あのぉ〜佐々木さんて、何者なんですか？農家って言うけど…」
「あぁ、普通の農家だよ。友達は沢山いるみたいだけどねw」
「佐々木さんがけんちゃんの所に電話するって言ってたけどけんちゃんて組長さんですか？」
「けんちゃん？あぁw
ウチの会長だよ。」
か、かいちょう…
佐々木さんって何者？

無事家に着いて佐々木さんに報告しました。
「えぇーー？お前助けて終わりじゃなかったの？アイツ(ジュン)ちゃっかりしてんな。俺も行けば良かったよw」
「本当にありがとうございます。助かりました。」
「お前もいい勉強になっただろw気を付けろよ」

その後も佐々木さんとは時々飲みに行きました。
高級な店にも行きましたが焼き鳥屋でコップ酒飲んでる佐々木さんといるのが楽しかった。

俺は彼女と結婚が決まり佐々木さんに報告しました。
佐々木さんは、喜んでくれましたが周り知らない人ばかりだから、結婚式には行かないと言われました。
それと結婚したら俺なんかと飲んでないでまっすぐ帰って嫁さん大事にしろと言われました。

結婚してからは佐々木さんとは会っていません。
今夜も何処かの焼き鳥屋でコップ酒飲んでると思います。

終わり

ようやく新人登場　これだけ長文が書けるのは凄い！

>>27
最後まで読んでくれて
ありがとうございます。

コロナ騒動の前の話です。
俺の趣味はキャンプです。
かれこれ20年近いです。
始めは友人達と
結婚してからは嫁と子供達と
子供が成長してついて来なくなってからは俺1人です。
ソロキャンプは3〜4年になります。
冬場は回数が減りますが月に2回はキャンプに行っています。

最近のアウトドアブームで女性ソロキャンパーもいます。
一緒に飲んで口説いてテントでSEXした事もありますが、今回は少し違う話を書きます。

夏が終わり夜は少し涼しくなった頃
俺は昼飯食って家から少し遠い山のキャンプ場に初めて行きました。
管理棟で料金を払って車でキャンプ場に入りました。
そこは広い芝生のフリーサイト
仕切りが無いので早い者勝ちで自由にテントを設営できます。

他の客が4人いました。
フリーサイトは出来るだけ離れて設営するのが暗黙の了解です。

俺も離れて端っこにテントを張りました。
とりあえず場所取りは終了です。
車に乗って10分ぐらい先の温泉地にいきました。

そこは規模は小さいですが歴史のある温泉地で古い温泉旅館が10軒ほどとホテルが二件あります。
キャンプ場の管理棟にもコインシャワーはありますがどうせなら有名な温泉に入ろうと思いました。
ホテルも旅館も一階がお土産屋や出店で温泉ツアー客でにぎわっていました。
とりあえず端っこの店から見て歩きました。

いきなり食欲を刺激する香ばしい香り。
露店でとうもろこしを焼いています。
この辺のとうもろこしはブランド化していて果物と同じぐらい甘くて美味しいです。
昼飯を食べてきたのに、つい一本買ってしまった。
ホントに旨い！
そうだ！
コレを買って夜焼いて食おう！
そう思ったが店で生は5〜6本一皿か箱単位でしか売っていない。

売り子のお姉さんに、今夜キャンプ場で1人で焼いて食べるから焼いたのと同じ値段でいいから生を一本売ってほしいと言うと、ダンボールから少し虫ついて売れないと先の虫が食った先っぽを少し折って、男前だからサービスだと一本タダでくれましたw
日帰り入浴できるか尋ねると、ここともう二軒あるけど、他は18時までだけどここは19時までやってると教えてもらった。

どの店も季節の新鮮な野菜と山菜ととうもろこしが安く沢山売っていました。
俺は探していた物を発見しました。
「ウサギ　鹿　イノシシあります。」
ジビエです。
俺はコレ食ってみたかった。
鹿とウサギを買うとおばさんが今クマ売り切れでごめんねだってw
ひとまわりして野菜も買ってキャンプ場に戻りました。
荷物を全部下ろしてタープを張って椅子やテーブルやランタンをセットして今夜の城が完成しました。
18時半近くなってしまった。
着替えをもってとうもろこしもらった旅館に向かった。
さっきまでにぎわっていたのにお土産屋はシャッターが締まり露店にはシートが欠けてありました。
5時半ごろにはもう客が来ないので閉めるそうです。
シャッターの横の旅館の入り口から入りました。
玄関の呼び鈴を押すと奥からおばちゃんが来ました。
「はい、いらっしゃい。」
「あの、日帰り入浴ってまだ出来ますよね？」
「出来るけど…お客さんこんな時間にどっからきたんだい？山菜取り？」
なんか、ちょっと職質っぽい？
「キャンプ場からお風呂入りに来ました。とうもろこし屋のお姉さんがココ遅くまでやってるって教えてくれたんですよ」
「あぁ〜なっちゃんから聞いて来てくれたんだね。真っ直ぐ奥の突き当たりだよ。まだ時間じゃ無いからゆっくりどうぞ」

料金を払って早速温泉に行きました。
宿泊客は夕食タイム
温泉には誰もいませんでした。
少し緩いと思いましたが、数分で汗がぼたぼた出ました。
良いお湯です。
露天風呂がありそうなので少し夜風に当たろうと外に出ました。
右側が塀になっていて、薄暗い5〜6m先に湯船が見えます。
湯船には塀が無く広い露天風呂？だと思いました。
星空と月がとても綺麗でした。

頭にタオルをのせて湯船に入りました。

「お客さんじゃない？」
誰もいないはずなのに？
それも女の声？
右側を見ると女が入っていました！
「えっ？あ！ごめんなさい！」
俺は動転してあがろうとすると
「えっ？知らないで来たの？ここ露天は混浴だよ！」
「えっ？そうなんですか？」
「中に張り紙あったでしょ？」
「全然見てない…でもすいません。俺出ますよ」
「大丈夫ですよ…今の時間は泊まり客はご飯食べてるから誰も来ませんよ」
よく見ると、とうもろこしを焼いていたお姉さんでした。
「あっ！とうもろこしのお姉さんですか？さっきはありがとうございました。じゃあ少し入ります。」
そのまま入って話をしました。
お姉さんは少し離れた街の人で露店は普段はここの近所の実家の母親が焼き団子を売っているそうです。
とうもろこしのシーズンになると忙しいのでお姉さんが午後から店に出て母親は父親と長男夫婦と収穫や出荷や家事をしてるそうです。
店に来る時は実家に泊まるそうです。
普段は専業主婦です。
小学生の子供が2人
多分俺よりひとまわりぐらい年下だと思いました。

「キャンプとか良いね。旦那そういうの全然興味ないんだよね」
「そうなんですか？あっ、そうだ！晩ご飯食べていきませんか？」
「えっ、良いの？」
「多めに買い物してるから大丈夫ですよ」
「じゃあちょっとお邪魔しようかしら…」
「じゃあいきましょう！」
風呂から上がって車でまっているとなっちゃんの車が来ました。
キャンプ場に戻ってランタンや焚き木を準備してご飯と野菜やキノコや肉で鍋を煮て鹿やウサギとなっちゃんからもらったとうもろこしを焼きました。

準備ができて、俺はビール、なっちゃんは車なのでお茶で乾杯しました。
美味しい楽しいと話もはずみました。
「あぁ〜やっぱ私もビール飲みたいなぁ」
「車じゃダメだよ」
「あっ、私車に泊まる！じゃあ改めて乾杯！」
ビールをグイグイ飲みました。
そのあと焼酎に切り替えました。
まわりのキャンパーが灯りを消して来ました。

「俺達もそろそろ寝ようか？」
「みんな寝るの早いんだね。まだ10時だよ。」
「明るい時間から飲んでるから寝るの早いんだよ。」
歯磨きしてトイレに行って俺はテント、なっちゃんは自分の車で寝ました。
数分後
「俺さん、まだ起きてる？」
テントの外から声がしました。
「はい。どおしたの？」
「寝心地悪くて眠れない。私もテントで寝て良い？」
「良いけど狭いよ？」
「…うん」
俺は寝袋を開いて掛け布団にしました。
2〜3人用のテントですが、荷物もあるので2人ぴったりくっつかないと寝れません。
「大丈夫？」
「うん、」
なっちゃんの手が触れています。
少し指を絡めたりしていると手を握ってきました。
俺が横向きになるとなっちゃんも横向きになりました。
自然にキスしました。
服の上からお互いの体をまさぐり合いました。
自分で脱いだり脱がせたり
テントから透ける月明かりだけのかなり薄暗い空間で裸になって絡み合いました。
2人の熱気で狭いテントはムンムンしました。

なっちゃんのアソコが濡れ濡れになったので正常位で挿入しました。
「あぁ〜俺さん！」
「なっちゃん！気持ちいい！」
天井も低いので正常位だけでしたが、興奮度100点でした。
大好きホールドされましたが生チンだったので腰に絡めた脚を振り解いてギリギリお腹に💦💦💦💦💦…
スマホのライトでティッシュを探してお腹を拭いてあげました。
残りを渡して後始末の後そのまま抱き合って熟睡しました。

翌朝
朝日で目が覚めました。
スマホを見ると6:30でした。
俺の気配で抱きついたままのなっちゃんも起きました。
「おはよう！」
「おはよう御座います」
「よく眠れた？」
「うん…」
昨夜は暗くてよく見えませんでしたが、オッパイが見えました。
少し朝勃ちしていたチンポがムクムクとフル勃起しました。
俺はなっちゃんの▼に押し付けました。
「あっ！凄い」
「なっちゃんが可愛いから勃っちゃったよ。」
なっちゃんはチンポを掴んできました。
俺もマンコに手を伸ばしました。

ハァハァと息が荒くなってきました。
俺はオッパイを吸ってさらに奥に手を伸ばすとドンドン濡れ濡れになりました。
マウントをとって正常位で入れました。
「あぁ〜俺さん！」
「なっちゃん、起きてる人もいるから」
そう言うと、なっちゃんは口を手で押さえました。
暑くて布団を脱ぎました。
なっちゃんは恥ずかしいと顔を両手で隠しました。
やっとなっちゃんの全貌を見ました。
なっちゃんはごく普通体型です。
程よい大きさのオッパイがピストンにリンクしてプルプルと揺れました。
陰毛は薄めですが広範囲です。
少し色が濃い小さめのビラビラから小豆ぐらいのクリトリスが顔を出していました。
その下で俺のチンポがマン汁まみれで出入りしています。
大興奮でまたお腹に💦💦💦💦💦💦

お腹を拭いてあげてなっちゃんの横に仰向けになりました。
なっちゃんは俺に寄り添って来ました。
半勃ちぐらいまで萎えた竿を少しにぎにぎしてきました。
「俺さん何時までここにいるの？」
「チェックアウト11時だから…あぁ〜気持ちいい…なっちゃん案外エッチなんだねw」
「え〜そうかなぁw俺さんだってH好きでしょw」
「うん、大好きw」
それからもう1発やってしまったw
連絡先を交換して帰りました。

なっちゃんは専業主婦なので夜は出れませんが今も時間が会えばSEXだけのお付き合いしています。

終わり。

良いと思う

>>37
あざーす！

妄想話

俺は外回りの仕事をしています。
ちょっと早く終わったので時間潰しによく行くバイパスから旧道に入って大きなドライブインの廃墟の駐車場に入った。

車は俺だけ。
スマホでエロ動画を見ていたらムラムラして来たので廃墟の裏にいって野外オナニーしようと思った。

バイパスが出来てからはほとんど車が通らない峠道です。
裏はすぐ雑木林で建物の半分はガラス張りで裏からも駐車場が見えるので車が来てもすぐにわかります。

天気も良いのでプチ変態の俺は全裸になってエロ動画をゆっくりチンチンをしごきながら選んでいました。

すると、某全国的に有名なモップ屋の軽自動車が入ってきました。
峠の先の町の帰りだと思った。
俺と同じく時間調整かな？

端っこ止めるとすぐにマスク女が降りてあたりをキョロキョロしながら建物の裏に歩き出しました。

やべっ！
こっちにくる！
俺は服を持って全裸のまま物置小屋の影に隠れました。

女は建物の裏に来ると道路側を向いて警戒しながら、スカートの中のお尻側に手を入れてモゾモゾしてました。

ん？
ションベンか野糞だ！
旧道にはコンビニがありません。
我慢出来なくなったととっさに思った。

俺はすぐにスマホで撮影しました。
パンストとパンツを膝まで下げるとスカートを捲り上げて道路側を見ながら俺にケツを丸出しにしてオシッコしました。
動画でしか見た事ない女の生放尿始めて見た。
チンポがビンビンになった。

俺の理性のリミッターが飛びました。

俺もマスクをして全裸でフルダッシュ！
スマホのフィンガーリングを立てて地面において撮影続行しながらしゃがんだ女を後ろから羽交い締めにしました。

ギャァ〜〜〜〜！
何ィ〜〜〜〜！
やめてぇーーー！

女が叫びました。

「叫んでも、ここ誰も来ないよ！」
「誰！やめて！えっ？裸？」
「そうだよ！アンタのケツ見て我慢出来なくなったんだよ！もうビンビンで治らない！」

何かで見たが女性は身体の構造上ションベンを止めにくいらしい。
この女もションベンを止められずジョボジョボ出しながら、わめき叫んで暴れました。

片手をまだ勢いよくションベンが出てるマンコに伸ばして手の平でさすりました。
暖かいションベンが手から溢れました。

「お願い！やめてぇー！」
「君この辺の管轄だと○○市店だろ？」
「なによ！」
「離してもいいけど…会社のHPのお客様のご意見コーナーに動画投稿しようかな」
「えっ？……」
スマホを指さすと女は
「撮ってるの…うぅぅ…」
勢いは弱くなったがチョロチョロションベンがでます。
穴を触ると自衛本能が作動してマン汁が少し出ていました。

指を入れてGスポットを掻き出しました。
「お願いします。もうやめて…下さい…はあ…はあ…」
「なんだよ、こんなに濡れちゃって！感じてるんだろ？」
「ち、違います！ハァハァ…やめてー！」

髪を掴んで女を立たせました。
「痛いー！乱暴しないで！」
「乱暴しないから、壁に手をついて」
壁に手をつかせてスカートを捲ってスカートの背中に押し込んで
立ちバックでチンポをネジ入れました。
「ダメ！やめて！ウゥッ！」
「あぁ〜気持ちイイッ！」

腰骨をガッチリつかんでフルスピードピストン開始！

パンパンパンパンパン！
ハァハァハァハァ…
やめてぇ！やめてぇ！…
ハァハァハァハァ…
パンパンパンパン！

制服とキャミをまくり上げブラのホックを外し乳首をぎゅっとつまみました。

アハァ〜ン！

首から下がってるネームタグを見ました。
「○谷A子って言うんだね、Aちゃんでいいね。気持ち良いよ！」

パンパンパンパンパン！
や…め…て…アンアンアンアン

緊張と興奮ですぐに出そうになった。

出すぞ！！！
ダメェーッ！！！

他の筆者ならここでそのまま中出しの展開になると思いますが、俺はそこまで鬼にはなれず、ケツに精子をドバドバかけました。

今までに無い興奮でチンチンが萎えないので尿道から精子を絞り出してケツに拭って、再びバックで再挿入！
両肩を掴んで思い切り

パンパンパンパンパン！
もうやめてください！アンアンアンアン！

壁についた両手を引っ張り上体を引き起こしてラストスパートです。

出すぞーーー！
ウッ！ウッ！ウッ！
ハァハァハァハァ…

さっき出した反対のケツにドバドバ出しました。

腕から手を離すと女はうずくまってヒクヒクしていました。
「ううぅぅ…」
「気持ち良かったよ、Aちゃん。じゃあね」
スマホを拾い、急いで服を持って裸で車に乗ってその場をさりました。

少し走って林道に入って股間をティッシュで拭いて、服を着てスマホを再生してみました。
A子がしゃがんでションベンを出した所まではちゃんと撮れてたけど、地面に置いてからは角度が悪くて雑木林と廃墟の壁とA子の悲鳴だけだった…
残念w
終わり

まったく、つまらん！

>>42
じゃあ、書いてみろ！

勃たねー

>>43
つまらない話を？

エロい話って、細かな描写をすると
逆につまらなくなるんだよね

>>46
人物の背景が無い方がつまらんだろ？
子供の読む絵本だって　もうちょっと描写が細かいよ

ハｱハｱハｱ

俺は指定した雑草が生い茂る工場の跡地に来た
明らかに人が通り跡のように背丈程の雑草が倒れる先へと進むと
ブルーシートに包まれた物体が蠢いていた
それは何かと直ぐに俺が所望していた新鮮な女子中学生だとわかった
俺の近寄る足音に反応してさらに蠢きが増して
｢ウ～ン　ン～ン｣と少女の呻き声がもれてくる
ブルーシートを期待に膨らませ開くと
さらに毛布にくるまれた少女の両足首が縛られた三つおりの白いソックスが眼に入った
そしてゴロンゴロンと毛布を引き抜き少女を転がし後ろ手に縛られた制服姿の少女
顔には土嚢袋が被され絞り口から黒髪が出ていた
少女の上半身を起こしてその土嚢袋をほどきとくまでは素直に少女はしたがっていたのだが
プリーツスカートがめくれ健康的な太ももに生唾がわき出てゴクリと呑み込んだ
それまで助けられるとおとなしく従っていたのだがその瞬間から恐怖に満ちた蠢きと呻き声を発するようになった
そう俺は少女を助ける為ではなく犯す為にきたのだ
捻り蠢く太ももにスッと手を伸ばすと一瞬だがその動きが止まり更に上半身をよじり暴れ出した
｢ン～ンイヤ～｣とあらいる動ける身体をよじり抗う姿に更に欲情が高まってくる
少女の背後からその動きを止めようと抱きしめ左手で制服から膨らむ乳房を掴み
右手で少女の股間へ伸ばして凌辱の始まりである
左手には手のひらにおさまる弾力のある少女の乳房
右手には白いショーツのクロッチの柔らかな膨らみの谷間に指が這う
その行動にできる限りの身体をよじり抗い塞がれたクチからくぐもった叫び
その抵抗はほどよい欲情を増して更に乱暴になってくる
そして乱暴に少女を押し倒していよいよレイプの本番だ