⛴️伊豆・小笠原諸島雑談

八丈島で「釣りをしていた親子が海に落ちた」…小４男児が岩場から転落、助けようとした父親も死亡

２３日午後４時２０分頃、東京都八丈町三根の海岸で、「釣りをしていた親子が海に落ちた」と目撃者から１１９番があった。連絡を受けたダイビング店の関係者が船で付近を捜索し、現場から約５０メートル沖合で親子を発見したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
親子は町内に住む介護職員の男性（４２）と小学４年の長男（１０）で、警視庁八丈島署によると、岩場で釣りをしていた長男が誤って海に転落し、助けようとした父親も沖合に流されたとみられる。

1/23(木) 21:32配信
読売新聞オンライン

【速報】行方不明のリゾートバイト女性 東京・大島の海岸で骨で見つかる　島に住む交際相手の男（45）を逮捕　死体損壊・遺棄容疑　警視庁

伊豆諸島・大島町の45歳の男が、行方不明になっていた交際相手の女性の遺体を遺棄したなどとして、警視庁に逮捕されたことがわかりました。去年、大島の海岸でこの女性の骨が見つかっていました。
捜査関係者によりますと、死体遺棄・死体損壊の疑いで逮捕されたのは、大島町の自営業・柳瀬宗達容疑者（45）です。柳瀬容疑者は、去年9月9日ごろから10月23日の間、交際相手の高瀬静香さん（当時37）の遺体を損壊し、海岸に遺棄した疑いがもたれています。
この事件をめぐっては、去年10月23日午後4時前、東京・伊豆諸島の大島にある海岸「砂の浜」で、「人の骨がある」と清掃活動をしていた男性から通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、砂の上に成人女性のものとみられる仙骨と大腿骨など6つの骨があるのを発見。警視庁は「あなたの周辺で連絡の取れなくなった30歳以上の女性はいませんか」などと記載したポスターを町内に張るなどして、行方不明者の情報を募っていました。
その後、DNA型鑑定の結果、見つかった骨は、去年9月から行方がわからなくなっていた札幌市出身の高瀬静香さんものと判明しました。

1/24(金) 0:50配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

>>2
警視庁は、関係者に話を聴くなど所要の捜査をした結果、大島町に住む交際相手・柳瀬宗達容疑者が高瀬さんの遺体の一部を遺棄した疑いが強まったとして逮捕状を取り、死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕したということです。
取り調べに対し、柳瀬容疑者は容疑を認めているということです。
高瀬さんは観光地に住み込みで働くリゾートバイトに応募して、2019年8月から大島町の飲食店でホステスとして働いていて、柳瀬容疑者は当時、客として来店。翌年ごろから2人は交際関係に発展したということです。
その後、高瀬さんは静岡県下田市の飲食店でホステスをしていましたが、去年9月、「彼氏に会いに大島に行く」「そのあと友達と沖縄旅行に行く」と言って寮を出たあと、行方がわからなくなっていました。
その際、入船記録などから、高瀬さんは大島を訪ねたことがわかっていますが、その後、大島から出た記録が残っておらず、高瀬さんは何らかの事情で大島内で死亡した可能性が高いということです。
2人の間には男女トラブルがあったとみられ、警視庁は、柳瀬容疑者が高瀬さんの死亡についても事情を知っているとみています。

1/24(金) 0:50配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

>>3
「解体し、袋に入れて海に」容疑者が供述　伊豆大島・死体遺棄事件

東京都大島町（伊豆大島）で交際相手の遺体を損壊し、遺棄したとして、警視庁は24日、畳店経営の柳瀬宗達容疑者（45）=同町元町2丁目=を死体損壊・死体遺棄容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
また、柳瀬容疑者が「空き地で遺体を燃やした。遺体は海に捨てた」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かった。
捜査1課によると、逮捕容疑は昨年9月9日～10月23日の間、大島町元町内でアルバイトの高瀬静香さん（37）=静岡県下田市=の遺体を損壊し、島の南西部の海岸「砂（さ）の浜」に遺棄したというもの。
捜査関係者によると、柳瀬容疑者は親族が町内で所有する物件付近で遺体を燃やし、農具などで遺体を損壊したなどと供述。その上で「遺体は袋に入れて海に捨てた」と説明しているという。

1/25(土) 5:00配信
朝日新聞デジタル

東京・伊豆大島で人骨発見 交際相手が遺体を遺棄か 逮捕の男を移送

東京・伊豆大島で人の骨が見つかった事件で、交際していた女性の遺体を遺棄したなどとして島内に住む45歳の男が逮捕されました。男は先ほどヘリコプターで都心に移送されました。
伊豆大島に住む自営業の柳瀬宗達容疑者（45）は、交際していた高瀬静香さん（当時37歳）の遺体を損壊し、遺棄した疑いがもたれています。
柳瀬容疑者はヘリコプターで移送され、先ほど都心に到着し、このあと取り調べなどが行われます。
警視庁は2人の間に何らかのトラブルがあり、柳瀬容疑者が高瀬さんが亡くなった経緯も知っているとみて詳しく調べています。

1/24(金) 11:17配信
ABEMA TIMES
（ANNニュース）

コロして焼いて袋に入れて遺棄か…無期か4刑で宜しく

氷河期世代は碌な奴居ないな

伊豆大島で女性遺体遺棄、容疑の男「空き地で遺体を焼いて海に捨てた」…交際巡るトラブルか

伊豆大島（東京都大島町）で昨秋、交際相手の女性の遺体を海岸に捨てたなどとして、警視庁は２４日、大島町元町、畳店経営の柳瀬宗達容疑者（４５）を死体遺棄と死体損壊容疑で逮捕した。柳瀬容疑者は、「遺体を島内の空き地で焼き、海に捨てた」と供述しており、警視庁は、交際を巡るトラブルがあったとみて、女性の死亡の経緯についても調べる。
発表によると、柳瀬容疑者は昨年９月９日～１０月２３日、大島町元町で、静岡県下田市の飲食店アルバイト従業員の女性（当時３７歳）の遺体を損壊し、島南西部の砂（さ）の浜海岸に捨てた疑い。調べに「間違いありません」と容疑を認めている。
捜査関係者によると、柳瀬容疑者は女性の遺体について、自宅から約１キロ離れた畳を保管する小屋の前の空き地で焼いたと説明。切断してから海岸で捨てたと供述しているという。
事件は昨年１０月２３日、海岸で大腿（だいたい）骨や腰の骨など６個が見つかり、発覚した。警視庁は今月１４日、ＤＮＡ型鑑定で女性と特定。骨には切断や焦げたような痕跡があり、警視庁が柳瀬容疑者に事情を聞いていた。

1/25(土) 5:00配信
読売新聞オンライン

>>8
女性は昨年９月９日に大島町を訪れていた。その後、沖縄旅行の計画があったが、同１２日に予約していた都心に向かう船に乗船していなかった。予約は前日の１１日、柳瀬容疑者宅のＷｉ―Ｆｉ（ワイファイ）を通じて行われていた。
来島前、女性は勤務先の下田市の飲食店の関係者に「大島の彼氏に会った後、友人と沖縄旅行に行く」と伝えており、警視庁は失踪直前まで柳瀬容疑者と一緒にいたとみている。
女性は２０１９～２３年に島内の飲食店で勤務。客だった柳瀬容疑者と２０年から交際していた。柳瀬容疑者は２３年９月と２４年５月、女性との交際トラブルを大島署に相談しており、警視庁が事件の詳しい経緯を調べている。
地元関係者によると、柳瀬容疑者は大島町出身で、埼玉県内で就職し、結婚。約１０年前に大島に戻り、家業の畳店を継いでいた。妻子とは別居し、一人暮らしだった。知人の７０歳代女性は「社交的で友達も多い。昨年１２月に会話した時も普段通りだった」と話した。
女性はシュノーケリングなどが趣味で、観光地や島に住み込みで働く「リゾートバイト」をしていた。同僚だった２０歳代女性は、「彼氏とは電話でけんかしていたが、大きな悩みは聞いていなかった。生きて戻ってほしかった」と語った。

1/25(土) 5:00配信
読売新聞オンライン

もう島には帰れないな、親も島でやっていけるのか

海自ヘリ墜落事故　深海から2機体を引き揚げ、複数の遺体確認

伊豆諸島の鳥島沖で2024年4月、海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60K」2機が衝突し墜落した事故で、海自は12日、海底に沈んでいた2機の機体主要部を引き揚げ、機内などで複数の遺体を確認したと明らかにした。
墜落現場の海域は水深約5500メートル。海自は、米国が同盟国や友好国に最新鋭の装備品を提供する「有償軍事援助（FMS）」に基づき、1000万ドルで作業を米海軍に委託。海洋作業船が8日に現場海域に到着し、無人潜水機の遠隔操作で海底の機体にワイヤをかけるなどして11日に1機を、12日にもう1機をそれぞれ引き揚げた。
事故は24年4月20日夜、潜水艦を探知する訓練中に発生。2機に搭乗していた隊員8人のうち1人の遺体を確認し、行方不明の7人ついても死亡と判断した。
海自は同7月に事故調査結果を公表し、フライトレコーダー（飛行記録装置）の解析結果などから、搭乗員による見張りが不十分で、指揮官による高度管理も徹底されていなかったことなどが事故原因と結論付けた。
海自は事故後、哨戒ヘリの飛行訓練を見合わせていたが、25年2月末に全面再開した。

3/12(水) 20:20配信
毎日新聞
【松浦吉剛】

伊豆大島のマグロ漁船 先月29日から行方不明　70代男性1人が乗船

伊豆大島の漁船が漁に出たまま戻らず、1週間近く行方不明となっていることがわかりました。
海上保安部によりますと、行方不明になっているのは、先月29日午前4時半ごろ、伊豆大島の元町港を出港したマグロ漁船「第16操丸」で70代の男性1人が乗っているということです。
出港から7時間が経過した午前11時半ごろ、伊豆大島の南西の海域にいた男性から妻に「釣りをしている」と連絡があったということですが、その後、連絡が途絶えたということです。
海上保安部などが周辺を捜索していますが、現在も行方はわかっておらず、海上保安部が情報提供を呼びかけています

4/5(土) 6:38配信
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>>11
【速報】海上自衛隊 伊豆諸島沖でのヘリ2機衝突事故　8人隊員全員死亡のうち6人の身元特定

海上自衛隊は訓練中のヘリコプター2機が墜落し、乗員全員が死亡した事故で、海底から引き揚げた機体の内部などから見つかった複数の遺体について、6人の身元が特定されたと発表しました。
6人はいずれも、事故当時ヘリコプターに乗っていた隊員だと特定したということです。
この事故は去年4月、伊豆諸島沖で夜間に行われた訓練中に海上自衛隊のヘリコプター2機が衝突し墜落したもので、乗っていた8人の隊員全員が死亡しました。
海上自衛隊は先月、およそ5500メートルの海底に沈んだままになっていた機体を引き揚げ、外部の専門機関で遺体などのDNA鑑定を行い、今月15日までに身元が判明したということです。

4/18(金) 16:41配信
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>>8
大島 宮殿
八丈 ゲッツ
父島 ブーゲン
で働いてましたね

中国船が海洋調査か　沖ノ鳥島周辺のEEZ内

第3管区海上保安本部（横浜）は26日、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域（EEZ）内で、中国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中へ延ばしているのを確認したと発表した。同意のない調査の疑いがあるとみて、海保の航空機が無線で中止を要求。調査船は同日午後10時45分ごろ、EEZ外へ出た。
3管によると、現場は沖ノ鳥島の東約270キロの海域。海保の航空機が26日午後5時40分ごろ、調査船を見つけた。

5/27(火) 1:03配信
共同通信