🏕️ 厚木市雑談

違う店のことだが、スレ乱立させるのも悪いのでここに記載しておく。

違う〇〇スーパーというスーパーで、今日レジ係に1000円ネコババされた。見た目普通のおばさんレジ係。
四千数百円の買い物だった。

まず料金トレイに千円札4枚を、つまり4000円置いた。そして財布の中の小銭を探している内に、千円足りないとレジ係が言ってきた。
おかしいなと思いながらも、言われた1000円と小銭を追加して清算したのち、財布の残金を調べたら持ってきたお金が1000円足りない。やっぱり1000円ネコババされた。よく行く店だったので、私が老眼で小銭出すのに時間がかかるのが分かっていたのだろう。

普通なら、小銭をトレイに置き終わるまで、レジ係は札には手を出さないのだが、そのレジ係は手を出すのが早かったから、間違いない。このご時世、一円落としても教えてくれるレジ係がいても安心はできない。今度から1枚ずつ数えながら料金トレイに札をずらして置くことにしよう。何枚も重ねて出しても、1枚足りませんと言われれれば、出した出さないの水掛け論にしかならないからだ。昔のアメリカ映画の一シーンのようだが、日本もレジ係は信用できなくなったということだ。

そういえば、近頃ドンキはセルフレジにした。自分で操作する面倒くささはあるが、レジ係にネコババされる心配がなくていい。

レジに並ぶ時、ソーシャルディスタンスで次のお客が離れている上に飛沫防止のビニールシートがあるから、ネコババするレジ係にはやりやすい環境だな。用心しないと高い買い物させられる。老人が間違えて、千円の代わりに五千円や1万円出して気づかないと、おつりもネコババされるのもありそうだ。用心用心！！

店長にクレームしたらどうやろか？