🎰 福島ﾊﾟﾁﾝｺ・ｽﾛｯﾄ総合

国がパチンコ店を本気で潰したいなら毎月抜き打ちでパチンコ店の不正調査を行うよう法の改正を求める。
釘や部品交換、並びに正規の基盤ではないものを使用している等、それらを摘発対象に各県警が働きかければ閉店に追い込まれる店舗は数え知れないだろう。
福島県にある店舗を所有する某企業では、その経営者の親族が複数のパチンコチェーン店のスロット台に不正ロムを取り付けたとして逮捕されている。親族を利用して受け皿となり営業再開を果たしたと言っていい。
この事件に関しては業界から非難を浴びたわけだが、法の隙を抜けたそのような事例があるにも関わらず、それを対処できるような法の改正は現在まで行われていない。
同様の事件が再び行われる可能性はあると言える。
パチンコ店による被害を食い止め、国のパチンコ店撤廃、カジノ推進を展開するなら抜き打ち検査を導入してもよいのではないだろうか。(元某パチンコ店店長、現某セキュリティ会社社員の事情通より)