⚾️ 福島高校野球

地理的にも中途半端な場所にあるし、人口もばらけていて一極集中しない。
県庁所在地が仙台に近いから仙台の衛星都市化して発展できない半端さだ。
何をしても中途半端な県だ。

常識的に考えてもこんなアホしかおらんふぐすま僻地が優勝できるわけないやろがw

学石駅伝は13年連続ででながら全国優勝０
聖光野球は13年連続ででながら全国優勝０
尚志サッカーも毎年出ていながら全国優勝０

日本一くだらないクヤシ僻地負苦死魔

>>4

全国制覇58回を誇る能代工業高等学校（現：能代科学技術高等学校）の軌跡
栄光の像
能代科学技術高等学校の校門をくぐると、全国優勝30回を記念して1988年に建てられた「栄光の像」が出迎えてくれます。この銅像は、OBの三浦祐司さんがモデルとなっているそう。
バスケの街・能代を語る上で欠かせない存在なのが、高校バスケ界の強豪「能代工業高等学校（現：能代科学技術高等学校）」。昭和8年に創部され、昭和42年度の埼玉国体で全国初制覇を成し遂げて以来、これまでにインターハイ（高校総体）22回、国体16回、ウインターカップ（選抜）20回を通算して全国優勝を58回、インターハイ7連覇や3年連続全国3冠といった輝かしい歴史から、全国にその名を轟かせるバスケットボールの名門校です。

能代工業高校時代の歴代のユニフォーム
体育館の入口付近には、能代工業高校時代の歴代のユニフォームが展示されています。
強豪・能代工業高校バスケ部の礎を築いたのは、故・加藤廣志監督。昭和35年に監督に就任し、平成2年に退任するまでの30年間で全国優勝33回を達成するという偉業を成し遂げました。

「お茶わん5杯食べた」疲れ対策は万全　女子3000メートルで男乕（宮城・東北）初V　東北高校陸上
2025年6月16日 21:17



　陸上の第８０回東北高校陸上最終日は１６日、青森市のカクヒログループアスレチックスタジアムで男女１１種目の決勝が行われた。女子３０００メートルは男乕（おのとら）結衣（宮城・東北）が９分２５秒１９で初優勝を果たした。

　男子円盤投げは佐藤瑛亮（宮城・古川工）が４６メートル６４で初の栄冠を手にした。三段跳びは横山達志（山形中央）が１４メートル７５で初めて制した。１６００メートルリレーは弘前実が大会新記録の３分１１秒８４で頂点に輝いた。

　女子１００メートル障害は佐藤柚希（宮城・東北学院）が１３秒７０の大会新で２連覇。

男乕、スパート一気　全国へ執念

女子３０００メートル決勝　９分２５秒１９で優勝した東北の男乕
　全国の舞台への執念が、残り１０００メートルの力強いスパートにつながった。女子３０００メートルを９分２５秒１９で制した男乕（宮城・東北）は「インターハイに行く気満々だったので、安心した気持ちが強い」とほっとした様子で話した。


　４００メートルを１分１８秒というスローペースで幕を開けた決勝で１位をぴたりと追走し、その時を待った。「前に出ると決めていた」ラスト１キロ。力強い腕の振りでギアを上げて飛び出すと、大きなストライドでぐんぐん加速し後続を突き放す。独走状態に入り２位に大差を付けてゴールテープを切った。

　１４日の１５００メートルは自己ベストを更新したものの、スピード不足で先頭集団から脱落し７位に終わった。インターハイ出場のためには３０００メートルでの６位以内が必須条件。「ご飯を食べると疲れが取れるタイプ。その日はお茶わん５杯のコメを食べた」とにっこり。万全の対策をして勝負に挑み、全国への切符をつかみ取った。

　五城中時代の２０２４年１月、全国都道府県対抗女子駅伝で宮城を２９年ぶりの優勝に導いた。男乕といえば駅伝というイメージに反して「暑いのが大好き。暑い方が記録が出る」。県長距離界のスター候補は、広島の猛暑を思い浮かべて不敵に笑った。