今ハイライトやってたが菊川投手のボークを聖光打者も見抜いてたね。さすが。
[匿名さん]
斎藤監督へのインタビュー、「貧打線だったけれど、勝っただけ良かった。」
流石に斎藤監督だわ。
[匿名さん]
福島駅で大勢の市民がハイタッチ
万歳三唱でお祭り状態
[匿名さん]
試合中ですら過疎ってたあっちの静岡スレが動き出して采配めちゃ叩かれてるw
[匿名さん]
あれ?多くの福島県民は聖光学院の敗退を強くのぞんでいるんじゃなかったの?w どういうこと?ww
[匿名さん]
菅野君推しの自分としては大島君の素晴らしい投球があったらからこその勝利やったと思う
[匿名さん]
打力はないチームだが甲子園で勝てる野球をしているのがわかった・・ 守備がやっぱり凄いね
[匿名さん]
強いところが勝つんじゃない。勝ったところが強いんだ
[匿名さん]
秋の山田&育英戦でも思ったが
なんで県北のしょっぼい左腕を打てないんだろう?
逆に東洋大姫路はなぜ打ち込めたんだろうか?
[匿名さん]
次戦こそは本来の実力を発揮して大敗してください。
相手を全力で応援します。
[匿名さん]
甲子園の1勝をここまで喜んでくれる県民はいない
遠かった1勝
やっと掴んだ1勝
おめでとう!
[匿名さん]
聖光学院?
別に特別視するような実績を残せているような学校ではないですし騒ぐような学校ではないですよ~
聖光学院 甲子園10点以上の試合
11-0 佐賀商
11-7 岩国
10-5 九州学院
0-20 明豊
1-15 横浜
3-10 興南
4-11 浦和学院
3-12 東海大相模
4-18 仙台育英
私たち誇れる実績がない福島県の人間は最多失点記録を残した22夏甲子園の話題をよく出しますが、その年でも5試合29得点28失点です。
頭も弱すぎる私たち何の取り柄ない福島県の人間でも、データを見れば一目瞭然かと思いますがボコるよりボコられるほうが圧倒的に多い学校ですね。
つまりは一流クラスには程遠い三流クラスの学校と言う事です。
[匿名さん]
今日の試合の相手が東洋大姫路や横浜高校なら他の県民も感動すると思うが、
別に有名でもない強豪校でもない静岡の高校に勝ったくらいで喜びすぎじゃね
[匿名さん]
【メジャーリーガーたちのセンバツ(1)】大谷翔平最後の甲子園は“二刀流”藤浪の前に無念 開幕日激突
3/18(火) 18:30
第97回選抜高校野球大会は18日に阪神甲子園球場で開幕した。1964年、サンフランシスコ・ジャイアンツで村上雅則投手がMLBデビューしてから61年。多くの日本人選手が海を渡り活躍しているが、その村上投手をはじめ、ドジャース・大谷翔平選手(30)ら多くのメジャーリーガーたちは早春の甲子園を経験。世界の舞台へ羽ばたいていった。「メジャーリーガーたちのセンバツ」第1回は今年の選抜開幕日の18日に東京ドームでMLB開幕を迎える大谷(花巻東)と藤浪晋太郎(大阪桐蔭)が競演した2012年大会の“怪物対決”。(構成 浅古正則)※MLB所属球団はメジャー選手登録されたチームのみ記載
■大谷翔平(花巻東=岩手)現ドジャース
大谷にとってセンバツは初出場。開会式当日の第3試合。強豪・大阪桐蔭との対戦だった。あの未曾有の被害をもたらした東日本大震災から1年後の2012年。被災地へ勝利を届けたい。東北の思いを背負って聖地に立った。2回、センバツ初打席で藤浪晋太郎のスライダーを豪快に右翼席に運ぶと、スタンドがどよめいた。「真っすぐに張っていたので、遅い球に体が反応しました」
高校通算37号、バットで足跡は残すことはできたが、マウンドでは苦しんだ。左股関節のケガが長引いて本格的に投球を再開したのは大会2カ月前だった。公式戦登板は前年夏の甲子園、帝京(東東京)戦以来、227日ぶり。最速150キロを計測したが直球は高めに浮き、スライダーは抜け球が目立った。「インステップしていて、投げる瞬間に体が一塁側に倒れてしまっていた」。故障から復帰後は最長で6イニングしか投げたことがなく、握力が落ち始めた6回に逆転を許した。7回には4番・田端に左翼席まで運ばれてしまう。11三振を奪う一方、与えた四死球は11。「自分のせいで流れを悪くしてしまった。(出来は)20点から30点くらい。自分の実力不足。被災地にどうしても1勝を届けたかった。自分のせいで申し訳ない」。夏は岩手大会決勝で敗退。怪物・大谷の甲子園での雄姿はこれが最後となった。
★2012年ドラフト日本ハム1巡目~18年エンゼルス~24年ドジャース~
[匿名さん]
【メジャーリーガーたちのセンバツ(5)】東北・佐々木主浩「悔しさの残る土なんて持って帰りません」
3/21(金) 8:01
第97回選抜高校野球大会は18日に阪神甲子園球場で開幕した。1964年、サンフランシスコ・ジャイアンツで村上雅則投手がMLBデビューしてから61年。多くの日本人選手が海を渡り活躍しているが、その村上投手をはじめ、ドジャース・大谷翔平選手(30)ら多くのメジャーリーガーたちは早春の甲子園を経験。世界の舞台へ羽ばたいていった。「メジャーリーガーたちのセンバツ」と題して、センバツの舞台から大リーグに挑んだ選手たちを振り返る。(構成 浅古正則)※MLB所属球団はメジャー選手登録されたチームのみ記載
■佐々木主浩(東北)MLBマリナーズ
佐々木にとっては前年夏に続いての大舞台。秋季東北大会準優勝の実績を引っさげ、1985年春の甲子園に戻ってきた。1回戦堅田(滋賀)戦。エース&4番、大黒柱の佐々木がチームをけん引した。直球の球速は140キロに達しなかったが重さがあり制球もいい。大きなカーブも外角に決まった。わずか102球、3安打の完封で春初勝利を飾った。2番手には後に89年ドラフトで阪神に1位指名される葛西稔も控えていたが、佐々木は「途中で葛西にマウンドを譲りたくなかった。そのために腰もしっかり治してきたんです」エースらしい頼もしいコメントを残している。
2回戦は明野(三重)。佐々木は4回に1点を失うが、5回自らの二塁打で同点。9回押し出しのサヨナラ勝利で8強に進出した。11安打を許しながら完投勝ち「我慢の連続でした。“おしん”の気持ちが分かったのは初めてです」と笑った。
準々決勝は2年前のセンバツ覇者・池田(徳島)。佐々木は粘りの投球で6回まで無失点も7回1死二、三塁からスクイズを決められてしまう。これが決勝点となり悔しい敗戦となった。「あの1点が…。10点でも1点でも負けは負け。夏にまた来ます。だから悔しさの残る土なんて持って帰りません」。その言葉通りに夏も出場。同じく8強に進出も甲西(滋賀)にサヨナラ負けした。
★1989年横浜大洋(現DeNA)1位~2000マリナーズ~04、05年横浜
[匿名さん]