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2019/09/04 07:28
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NO.7509207

山形が強くなる方法を考えよう
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#5012019/07/29 14:44
基礎練を死にものぐるいでやる

[匿名さん]

#5022019/07/29 18:11
世界第3位の経済大国・日本に対してWTO(世界貿易機関)提訴以外に対抗すべき術のない韓国人の反発と苛立ちは日本製品ボイコット運動からついにデモに発展した

 一昨日の土曜日、ソウル中心部の光化門広場で日本を糾弾する「ろうそく集会」が開かれた。この日集まった集会参加者は主催者発表で5千人。警察発表がないので正確な数は不明だが、映像で見る限り、2割程度水増ししている感も否めない。聞けば、主催者には596の市民団体が結集しているとのことだが、仮に5千人だとすると、一団体からの参加者9人という勘定になる。一般市民の集会というよりも文在寅政権を支持する団体活動家らの集会と言っても過言ではない。

 また、「歴史歪曲、経済侵略、平和威嚇の安倍糾弾2次ろうそく文化祭」という看板を掲げていることや「親日積弊清算しよう」とか「韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)廃棄しよう」などの政治スローガンが叫ばれているところを見ても、自然発生的に沸き起こった一般市民の集会、デモという感じはしない。

[匿名さん]

#5032019/07/29 18:11
しかし、主催者が何であれ、過去に慰安婦問題や元徴用工問題で日本大使館や釜山領事館前で開かれた集会やデモでは数十人程度、最大でも100人程度しか集まらなかったことを思うと、明らかに過去の「反日デモ」よりも質もスケールも違うことがわかる。また、規模は不明だが、忠清道の大田や春川、慶尚道の釜山、蔚山などでも同様の集会が開かれたようだ。

 ソウルでの集会では参加者らは片手にろうそく、片手に「NO安倍!」「強制労働謝罪せよ」などと書かれたプラカードを持ち、「安倍を糾弾する」などのスローガンを叫んだそうだ。今から3年前の朴槿恵大統領弾劾の引き金となったろうそくデモの再現である。片手に「NO朴槿恵」「慰安婦合意を謝罪せよ」などのプラカードを持ち、「朴槿恵弾劾」を叫んだスタイルと酷似している。

 主催者によると、今後、毎週土曜日この種の集会を続け、8月15日の光復節(日本の植民地支配から解放された日)には大規模集会を開く予定とのことだが、朴槿恵前大統領に抗議し、退陣を求めた3年前の土曜ろうそくデモは、主催者発表で1回目が2万人(警察発表9千人)規模だった。

[匿名さん]

#5042019/07/29 18:12
韓国では通常、警察発表と主催者発表を足して2で割った数が正確と言われるが、その計算で行くと、1回目の参加者はおよそ1万4500人程度と見積もられる。今回の「反日ろうそく集会」はその約3分の1程度でスタートしたことになる。

 「朴槿恵弾劾ろうそくデモ」は2回目が20万人(警察発表4万5千人)、そして3回目が100万人(26万人)と膨れ上がったが、回を重ねる度に万単位から数十万、さらに百万単位まで膨張した最大の理由はデモを傍観していた野党3党がそろって参加を決めたこと、これに一部与党議員も加わり、労働者、農民、大学教授、芸術家、音楽家、映画界、文化人、大学生、高校生、さらには若い主婦までもがベビーカーを引いて参加したことにある。老若男女の一般市民が石を投げ、鉄パイプを振るうなど過激な行動に走ることなく「平和デモ」に徹したことが共感を呼び、最後は100万人を超える集会、デモにまで発展した。

 韓国の近代史は李承晩政権を倒した学生デモ(1960年)、全斗煥軍事政権を退陣に追い込んだ民主化デモ(1987年)に象徴されるように国民大衆のデモによって時代を変えてきた。

[匿名さん]

#5052019/07/29 18:12
民主化の実現によって学生を中心とした民衆デモは著しく減少したが、それでも2008年には米国からの狂牛病輸入(米国産牛肉輸入)問題をめぐっては1ヶ月以上にわたって連日デモが行なわれ、最大で70万人に膨れ上がったこともあった。

 国民生活に直結する問題、即ち食の問題でこれほど長期間にわたって、それも70万人まで膨れ上がったことを考えると、日本の対韓輸出規制が一般庶民の生活に影響を及ぼすことになれば、11年前の再現もないとは断言できない。

 今後、日本の輸出規制に反対する「反安倍デモ」がどれだけの規模となるかは予測が付かないが、次の土曜集会が韓国をホワイト国から外す閣議決定の翌日にあたることから集会・デモ参加者が一気に増えることが予想される。そのことは「日本のものは買わない」「日本には行かない」を合言葉にした日本製品不買運動が野党を中心に一部で自制を求める声も上がっているが、40%台から50%台、そして60%台(最新世論調査では6.58%)と一週ごとに跳ねあがっていることからも窺い知ることができる。

[匿名さん]

#5062019/07/29 20:14
>>501
ホント、それは大切なことだな。
小学生から続けることが必要。

[匿名さん]

#5072019/07/29 20:24
『素振りは1日にして成らず』

[匿名さん]

#5082019/07/29 22:07
27日土曜日午後、ソウル市内の光化門広場で「安倍糾弾デモ」と銘打った市民集会が行われた。この日の様子を写真と共に振り返ると共に、そのメカニズムを探った。

集会の正式名称は「安倍糾弾 第2次キャンドル文化祭」。主催は「安倍糾弾市民行動」という596の市民団体やNGO(非政府組織)による連合体だ。

ここには約100万人の加盟者を持つ韓国最大の労組連盟「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」をはじめ、やはり韓国最大の農民団体「全国農民会総連合(全農)」やキリスト教団体の「韓国YMCA全国連盟」、植民地時代に端を発する市民啓蒙組織の「興士団」、2000年の6.15宣言に則り南北の和解協力を目指す「6.15共同宣言実現南側委員会」など韓国の主要団体が名を連ねている。

いわば韓国市民団体の「オールスター」とも言える組織がデモを主催している訳だが、この布陣は、2016年10月末から2017年3月にかけて当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領を弾劾に追い込んだ「キャンドルデモ」と同様だ。力の入った運動主体といえる。

中でも、この日特に存在感を発揮していたのが「自主派」と区分される政党・市民団体の旗だ。「民衆党」や「祖国統一汎民族連合(汎民連)」、「民主主義自主統一大学生代表者協議会(民大協)」など、民族主義を強く打ち出すNL(民族解放)系列の組織が勢揃いしていた。

[匿名さん]

#5092019/07/29 22:07
実際、壇上に立って行うスピーチの基調は「自主統一に向かう道を日本の極右と親日残滓勢力が蠢動して邪魔をしている」、「自由韓国党や外部勢力をかきわけ、民族が団結しなければ」、「民族の運命は私たち自らが決める」といった内容で占められた。

これについては少し噛み砕いた説明がいるだろう。17年5月に文在寅政権が発足し北朝鮮政府との無条件での対話路線を掲げて以降、18年4月の南北「板門店宣言」、同6月の米朝「シンガポール宣言」、さらに同9月の南北「平壌宣言」など非核化と平和を交換する枠組みでの合意が相次いだ。

しかし、北朝鮮への強硬路線を取る韓国の第一野党で保守政党の自由韓国党はこれを「ウソの平和」と批判し、南北合意に基づく予算を国会で通さないなど文政権と全面的な対立を続けている。「民族宥和」を至上価値とする自主派の人々にとっては相容れない存在となる。

[匿名さん]

#5102019/07/29 22:08
また、彼らは日本の安倍政権に対しても大きな不満を持つ。トランプ大統領の判断により18年5月末に史上初の米朝対話が「お流れ」になりかけた際、世界で唯一トランプ大統領を支持する立場を発表した点などから「日本政府は南北宥和を望んでいない」と受け止め、批判を強めている。

さらに韓国の自由韓国党と安倍政権は「親日」という点で結びつく。

植民地時代に大日本帝国に積極的に協力することで権勢をふるい、1945年の解放後や48年の大韓民国建国後にもそれを維持し、さらに「日韓癒着」を重ねてきたいわゆる「親日派」と、日本の「再武装」を掲げる安倍政権の「戦前回帰イメージ」が重なり、強い不満となって表れているのだ。

つまり、「安倍政権=韓国保守派=南北宥和の敵」という論理だ。これは今回の「安倍糾弾デモ」をセッティングした、いわば主催者側の主張といえる。安倍政権を糾弾しつつ、韓国の保守派も攻撃するという二重の目的を持った集会ということだ

[匿名さん]

#5112019/07/29 22:09
この日の集会は韓国の各メディアで5000人あまりの市民が参加したと報じられたものの、実際は3000人程度だったと筆者は見る。だが、参加した市民たちが皆、前述したような市民団体や労組に所属していた訳ではない。

SNSでこの日のデモを知ったというパク・ジョングォンさん(49)は、「日本社会全体に反感を抱いているのではない。(自分の)海外生活の経験から見ても、世界で最も親しくなれるのは日本人」と切り出した。不買運動について尋ねると「服や生活用品などを主に切り替えた」と明かした。

さらに「正直言って、安倍政権がなぜ続くのか分からない。この点では日本の市民に不満がある。安倍政権が早く退陣し健全な政権に変わってほしい」と訴えた。その上で、「日本でも韓国でも国家間の争いの前で市民は結局のところ、自国政府の肩を持つしかない。こうなると互いに深い傷が残ることになる」と苦しそうに語った。

また、「特定の政党とは関係なく参加した」というタク・チンバンさん(52)は開口一番、「日本の安倍首相一族の政治的系譜に悪い印象を持っている」と主張した。

そして今回の日本側の「輸出規制(日本政府は輸出管理強化と主張)」措置について、「個人的な感情はない」と前置きしつつ「グローバル貿易のルールを無視したもの。韓国を下に見ている表れだ」と不満をあらわにした。不買運動については「日本旅行をキャンセルした」と述べた。

[匿名さん]

#5122019/07/29 22:09
この日の集会を日本のとある日刊紙が「反日集会」と評したが、これは正確な論評とは言えないだろう。デモの参加者は明確に「日本社会、日本人」と「安倍政権」を区別していたからだ。

この日、主催者側が配ったプラカードには「朝中東 自由韓国党 親日積弊を清算しよう」というものがあった。

朝中東とはそれぞれ「朝鮮日報」「中央日報」「東亜日報」という韓国の代表的な保守紙を指す。前述したような「安倍政権=韓国保守派=南北宥和の敵」という図式だ。「安倍を糾弾する」も同様だろう。

安倍政権と日本人とを区別する意識は、この日のデモに登壇した著名歴史学者チョン・ウヨン氏の発言からも見て取れる。

「私たちは利益のために他人を踏みつける、反人倫的な日本政府に対し正義を語りかけるべきであって、日本人を憎んではならない。普遍的な正義感が海の向こうの日本人たちの心に届いてほしい」

[匿名さん]

#5132019/07/29 22:10
この心理はなかなか日本の読者には理解しがたいかもしれない。筆者もまた別の意味で、つまり安倍政権の対韓国政策を支持する日本人が優に半分を超えている事実からも、この考えが随分とロマンチックなものに思える。

とはいえ、これは裏返せば「過去の植民地支配について、安倍首相をはじめとする保守タカ派政治家はともかく、日本市民はきっと痛切かつ誠実に反省しているであろう」という、韓国市民の日本人そして日本社会に対する信頼の証でもある。

もっとも、この信頼が正確なのか、さらにそう仮定した上で日本社会がこれにどう応えるのかは、日本を離れた筆者には荷が重い問いかけである。

てきたように、今回の「安倍糾弾デモ」は「南北宥和を推進したい自主派団体」と、「日本の経済制裁措置に反対する市民」という二つの集団により構成されていた。

さらに主催者側は16年の「キャンドルデモ」と同様、今後も毎週土曜日ごとにデモを続け、植民地からの解放を祝う8月15日の「光復節」には大きなデモを企画しているとした。

それでは今後、このデモは過去のキャンドルデモのごとく数十万人単位に広がるのか?

[匿名さん]

#5142019/07/29 22:10
冒頭で紹介したような南北宥和と絡めて考える自主派のロジックは市民権を得ておらず、市民を呼び寄せるには至らない。だが、朴大統領を弾劾に追い込んだデモも、主催者は左派だったが、参加した市民には左右の思想を持つ人が混在していた点は見逃せない。

当時、「国政ろう断」や「民主主義の破壊」といったところで左右陣営がまとまったように、韓国市民の普遍的な問題意識の琴線に触れる場合、参加者は増えるということだ。

これと関連し、数日後に予定されているとされる韓国の「ホワイトリスト(輸出優遇措置国)」除外は一つの起爆剤になり得る。

[匿名さん]

#5152019/07/29 22:11
除外措置に伴い安倍政権周辺からの強硬な発言が出たり、さらに韓国国内に実質的な経済被害が発生する場合には、つまり今はスローガンに過ぎない「経済侵略(経済による報復)」が可視化する場合、デモは必然的に大きく膨れ上がる。

とはいえ、韓国市民のデモにより日本政府が方針転換することは有り得ないだろう。だからこそもう一点指摘しておきたい部分がある。

それは7月8月と日本政府の対韓強硬策が続く場合、「日韓慰安婦合意(15年)」や「徴用工裁判への介入」などを通じ、過去の朴槿恵政権をはじめ国内保守派に分散されていた韓国市民の歴史問題意識が、日本政府へと一本化される可能性があるということだ。こうなると韓国の政治家も身動きが取れなくなり、日韓の溝は決定的となる。

[匿名さん]

#5162019/07/29 23:53
中日が28日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に4—2で勝利。連敗を8で止め「やっと勝てました」と与田剛監督(53)も明るい表情を見せた。

 ホッと一安心の中日だが、そんなチームをザワつかせているのが落合博満元監督(65)の発言だ。落合氏はこの日放送された中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)にVTR出演。ルーキーの根尾昂内野手(19)について「まだ1年目だよ。打てるわけねえわ、あのバッティングで。ちょこっと見たけどこの子は打てないと思った。現状では」と厳しい分析を披露。

 さらに「ただひとつ言えることは教えてくれる人のことは真に受けないということだね。守備は教わっていい。バッティングだけは真に受けないこと。潰れていった選手を何人も見てきてるから。たいていが自分のいいところをみんななくして潰れていってる。教える人はそんなこと考えてないから。(打撃に関しては)自分で見つけりゃいいんじゃない」と根尾が指導を受ける際の注意喚起を行った。

 このオレ流発言についてはチーム内でも賛否両論だ。チーム関係者の一人は「落合さんらしいね。確かに一理ある。今まで騒がれて入ってきた選手は何人もいたけど、いろんな人があれこれと教えようとしていた。そういう意味では落合さんの言うように(根尾も指導内容について)取捨選択していく必要があるのかも」と言えば、落合監督時代をよく知る別の関係者は「落合さんは監督時代に“内部のことを知らない外部の者が勝手に言っている”というようなことを言っていたのに…」と納得がいかない表情。「あんなふうに言われたら二軍のコーチの立場もない」という声も出ている。

 CS争いからは脱落寸前で全国区人気の松坂大輔投手(38)も27日の試合でメッタ打ちにあい二軍落ち。中日にとってスーパールーキーの成長は数少ない明るい話題だけに根尾に関してのオレ流発言にはどうしてもナーバスになってしまうようだ

[匿名さん]

#5172019/07/30 00:04
小学生の指導の時に1人でできる基礎練の方法を!

[匿名さん]

#5182019/07/30 06:33
山形県民は粘りが足りない。
ひっぱりうどんでばかり粘ってる。

[匿名さん]

#5192019/07/30 08:09
庄内みたいに県外選手をもっと取り入れれば
レベルは上がるよ
山形県民にはないハングリー精神が県外選手にはあるから!それを見習わないとな

[匿名さん]

#5202019/07/30 09:10
地元愛が強くても
地元選手の成長がイマイチな山形県

外部から多くを取り入れてる庄内地区が
甲子園出場を占める割合が高いのは明白

そして観光地が乏しい山形で
留学生の貢献度も非常に高いと考えます。
各地方から山形にお金を落として来てくれてます。
経済効果も大きいのですよ。

[匿名さん]

#5212019/07/30 09:29
野球のおかげとは結び付きにくい

[匿名さん]

#5222019/07/30 09:37
県庁所在地が酒田市だったら人口40万くらいだったね。

[匿名さん]

#5232019/07/30 09:57
ん?何でだべか。?

[匿名さん]

#5242019/07/30 10:18
韓国で、日本政府の対韓輸出管理厳格化に反発した日本製品の不買運動が広がっている。売り上げが激減したと報じられた商品もある。長続きしなかった過去の不買運動とは違い、異例の長期化の様相を帯びている。

 韓国では日本統治からの解放50年の1995年に日本製たばこの不買運動が行われた。2001年には「新しい歴史教科書をつくる会」メンバーらの執筆による教科書が検定に合格したことに反発して市民団体がたばこや学用品を燃やすパフォーマンスを実施したが、いずれも短期間でしぼんだ。

 01年のケースでは、金大中(キムデジュン)大統領が不買運動に反対したと言われる。

 今回はマスコミが連日、不買運動の広がりを報じている。日本の輸出管理の対象が、半導体という韓国の主力産業を直撃し、ただでさえ就職難に苦しむ若者が、一層の雇用減を恐れて運動に参加したとの見方がある。

 今年は、日本統治下の1919年3月1日、「朝鮮独立万歳」を叫ぶデモ行進が行われた「3・1独立運動」から100年というタイミングにあたり、反日感情が高まっていることも背景にありそうだ。「独立運動はできなかったが不買運動はする」が、運動の合言葉になっている。

 「日本のブランドが売れなくなって撤退し、国内で雇用が減っても我慢するのか」(無所属の国会議員)といった反対論は一部にとどまり、賛成論にかき消されている。

[匿名さん]

#5252019/07/30 10:19
若者の雇用が減り韓国経済が衰退する。さすが文の戦略はすごい。ぜひ国が破綻するまで頑張ってほしい。

[匿名さん]

#5262019/07/30 10:24
日本による韓国への輸出管理強化を受け、ソウル市内では連日のように日本製品不買運動デモが行なわれている。訪日韓国人も減少し、高校生同士の国際交流事業など日韓の溝は深まるばかりだ。韓国国内の経済に関しても、文在寅大統領がさまざまな政策を打ち出すものの、成果は得られていない。元在韓国特命全権大使で外交経済評論家の武藤正敏氏は「韓国経済は失速の真っただ中だ」と指摘する。「昨年12月から今年6月まで、7か月連続で対前年比マイナス成長となっています。輸出は減少し、内需不振でサービス業の伸びも鈍化しており、八方塞がり。企業の破産申請数も過去最多です」しかし、政権の発表を真に受ける国民の多くはその現実を知らずにいるという。文大統領は今年2月「全年齢層の暮らしを向上する『包容国家』を実現する」と誓ったが、若い世代を中心として庶民生活は上向かない。3月の韓国の失業率は4.3%で他国と比べてやや高い程度だが、青年期(15〜29歳)の失業率は9.7%と非常に深刻だ。就職活動中やアルバイト生活中の人を失業者とみなして算出する「体感失業率」は25.1%と過去最高を記録した。
この状況でも、文大統領はインタビューで、「15〜29歳の青年失業率は大幅に低下した」と話している。
社会不安も拡大の一途だ。2017年10月、文大統領は警察庁主催の祭典で「外国人観光客が2年連続で韓国を世界で最も治安のよい国に選定した」と演説した。
しかし韓国の刑法犯の認知件数は日本の2倍超の182万件。人口比の犯罪発生率は5倍である。元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏はこう語る。
「いざ大学に入っても、大卒の3人に1人が就職できない超就職氷河期です。鬱屈とした気分から犯罪に走る者も多いのでしょう。自殺率もOECD加盟国でワーストレベル。漢江大橋が投身自殺スポットになっている」

[匿名さん]

#5272019/07/30 10:27
韓国で就職できなかった若者が日本で就職する
30〜40年後、日本で強制労働させられたと訴訟を相次ぎ起こすだろう
まさにカントリーリスク

[匿名さん]

#5282019/07/30 10:30
徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表

日韓協定交渉の資料を公表した外務省

外務省は29日、いわゆる徴用工問題をめぐり、1965(昭和40)年に締結された日韓請求権協定の交渉過程で、韓国政府が日本側に示した「対日請求要綱」を公表した。要綱には元徴用工らへの補償請求が明記され、この要綱をすべて受け入れる形で計5億ドルの資金供与と請求権問題の「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結された。

 対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日本側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。

 韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日本政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認する請求権協定を締結した。

 しかし、韓国最高裁は昨年、日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた判決を確定させた。日本政府は「国際法違反」として韓国政府に早期の対応を求めている。

[匿名さん]

#5292019/07/30 10:43
外務省は29日、日韓請求権・経済協力協定の締結を巡る交渉過程を記録した外交文書を公開し、韓国人元徴用工訴訟を巡る韓国の国際法違反について、日本の立場を説明した。

 公開されたのは、1961年5月10日に行われた請求権協定の交渉記録の一部。同省はこれまでも情報公開請求に対し開示していた。記録では、韓国側代表が「被徴用者(徴用工)の被害に対する補償」の中身について、「強制的に動員し、精神的、肉体的苦痛を与えたことに対し相当の補償を要求することは当然だ」と交渉で述べたことが記されている。外務省幹部は「韓国側は交渉で、このような補償を要求しており、請求権協定に(徴用工の)慰謝料が含まれているのは明白だ。韓国の主張は矛盾している」と指摘した。

[匿名さん]

#5302019/07/30 10:44
野党側の見解

政府は8月2日にも、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正をし、閣議決定する方向だ。半導体材料3品目から電子部品や工作機械など「千品目以上」に拡大するとみられ韓国のさらなる反発は必至である。東アジアの平和と安定のために日韓が共同して取り組むべき課題は多い。除外は慎重であるべきだ。

 現在の両国の外交は機能不全に陥っている。互いに頭を冷やす必要がある。改善を急ぎ事務レベルで交渉を積み重ね、両首脳が対話に着く環境を整えてほしい。解決の糸口を探るにはそれしかない。

[匿名さん]

#5312019/07/30 11:07
韓国外交部(外務省に相当)は30日、「日本政府が8月2日、閣議で韓国をホワイト国から除外する決定を下す可能性が高い」と見通し、これを韓国メディアを通して伝えた。

 外交部はこの日、国会外交統一委員会・懸案報告資料でこのように見通した上で「外交ルートを通して、輸出規制(輸出管理)の撤回およびホワイト国除外推進の中断、対話と協議による外交的解決に努力するよう追求し対応する方針」と明かした。

 また、外交部は日本が閣議で韓国をホワイト国から除外する決定を下した場合、「日本側の措置における不当性を指摘、深い遺憾を表明、徴用工問題解決のための日本の参加、これらを引き続き追及していく」と強調した。

[匿名さん]

#5322019/07/30 14:32
またしても批判の嵐にさらされている。野球評論家の張本勲氏が28日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング」に出演。大船渡(岩手)の163キロ右腕・佐々木朗希投手が夏の甲子園出場をかけた県大会決勝で登板を回避して花巻東に敗れたことに対し、次のように舌鋒を向けたからだ。

 「最近のスポーツ界でね、私はこれが一番残念だったと思いますね。32歳の監督(大船渡・国保陽平監督)でね、若いから一番苦労したと思いますがね、絶対、投げさすべきなんですよ。前の日にね、129(球)投げてますからね。大体、(準決勝までの)予選で4回しか投げてないんですよ。合計で430、450(球)くらいしか投げてないのよ。昨年、吉田輝星(金足農)が800(球)くらい投げているんですよ、1人で」

 こう言って顔をしかめると、さらにこうも続けた。

 「監督と佐々木君のチームじゃないんだから。ナインはどうしますか? 一緒に戦っているナインは。1年生から3年生まで必死に練習してね。やっぱり甲子園は夢なんですよ。私は夢が欲しくてね、小雨の路地で泣いたことがありますよ。2年生、1年生も見てるんだから」

 一度火が付いてしまった張本節はおさまることもなく「最後に言いたいのは先発させてナインに『早く点を取ってやれよ、3点でも5点でも』と。そしたら代えてやることもできるんだから。先発させなかったのは間違いだったと思いますよ」と断じるまでに至った。

[匿名さん]

#5332019/07/30 14:33
“口撃”の対象となった国保監督についても「彼はアメリカの独立リーグにいたんですよ。アメリカ流に考えているんですよ。アメリカは(投手の肩肘は)消耗品だと思っているから。日本は投げて投げて力を付ける。考え方が全然違うんですよ」と決めつけるように一方的なコメント。

 日本高校野球の指導者として米独立リーグ経験者の国保監督は不適格であることを匂わせるような発言までぶっ放してしまったから、ネット上は多くのユーザーたちの怒りや猛反論で大炎上した。

 しかも番組内での張本氏の極めつけは、こんな“言い分”だった。

 「ケガが怖かったら、スポーツは辞めたほうがいい。将来を考えたら投げさせた方がいいんですよ。苦しい時の投球をね、体で覚えて大成した投手はいくらでもいる。楽させちゃダメですよ、スポーツ選手は」

 個人的な感想で大変恐縮だが、長く野球の取材を重ねている立場の人間として普通に番組を見ているだけでとても気分が悪くなった。物事を冷静な考えで見聞きできる人ならば、番組内における張本氏の発言の数々には突っ込みどころか数多くあったことに気付いたと思う。

[匿名さん]

#5342019/07/30 14:33
たとえば「日本は投げて投げて力を付ける」と言い切っているが、ひと昔前の昭和の時代ならばまだしも現代野球のセオリーにおいて、このような根性理論は日本においても絶対的ではない。

 「ケガが怖かったら、スポーツは辞めたほうがいい」
 「将来を考えたら投げさせた方がいい」
 「楽させちゃダメ」

 などといったコメントにも首をかしげたくなる。決勝当日の佐々木のコンディションを詳細に把握していたわけでもないのに、よくぞここまで自信を持ちながら上から目線でモノを言えるなと呆れてしまう。

 誰よりも教え子を一番傍で見ている国保監督が自ら下した判断について、佐々木のことなどロクに知りもしないはずの張本氏から四の五の言われていることを聞けば、さすがに感情を押し殺しながらも内心では怒りを募らせるであろう。

 逆に国保監督が甲子園行きだけを追求するがあまりに佐々木の決勝登板を強行させ、選手生命を大きく左右してしまうような重大な致命傷を負わせてしまったとしたら一体どうするつもりなのだろうか。それでも張本氏が決勝登板回避の時と同じ姿勢を貫けるとは到底思えず、今度は「なぜ無理に投げさせたのか」と言いそうな気がしてならない。

 腹立たしさと不可解さのあまり、つい“怒りのペン”を走らせてしまったことをお許しいただきたい。ただ多少の差異はあれども、ほぼ同意見である人はそれなりに世の中で数多いと確信している。

[匿名さん]

#5352019/07/30 14:34
実際にアスリートたちも各メディアで報じられた張本発言に猛反発しており、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が「シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う」とツイートすれば、サッカー日本代表のガラタサライ・DF長友佑都も「記事が真実だとしたら非常に残念。苦境に立たせて大怪我をしたらマイナスでしかない。野球で生きていく選手なら尚更。監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断。何度も言うが日程を選手ファーストで考えてほしい」とつぶやいた。

 放送しているTBSの関係者は、こうした世間の反応を真摯に受け止める必要がある。張本氏の問題発言を各メディアがこぞって取り上げ、今回のようにネット上では高確率で大炎上を招いていることで「注目を浴びている」とプラスにとらえるのは危険だ。

 張本氏の批判が炎上する時は素人目に見ても現代スポーツについて勉強不足であるケースがほとんどで、失礼を承知で言うが「居酒屋トーク」とほとんど同じようなレベルの言葉にしか聞こえないことも多々見受けられる。

 番組が放送後、すでに今夏の甲子園行きをつかみ取っている某高校野球部の部長に匿名で率直な感想を聞いた。すると、こんな答えが返ってきた。

 「番組は見ていないのですが、ネットのニュースで詳しく見ましたよ。はっきり申し上げますが、張本さんは自分の意見に酔い過ぎですし、絶対に番組であのような発言をするべきではありませんでした。あの内容をサラッと放送してしまう局の側にも問題がないとは言えないですよ。

[匿名さん]

#5362019/07/30 14:34
これで大きく傷つくのは佐々木君であり、大船渡の野球部員たちです。こんな渦中にある中で、なぜ前途洋々のはずの高校生の彼らの動揺をさらに誘うような言葉を口にするのか理解に苦しみます。国保監督は大人だから百歩譲って受け流せるかもしれませんが…。

 それにしても番組では昔の根性野球ばかりを押し付け、ほとんど納得のいく言葉が出て来ませんでした。あれでは国保監督もあまりに不憫です。高野連(高校野球連盟)、他の高校野球部の関係者の複数の人たちとも張本さんの発言について話しましたが、ほとんど私と同じような意見でしたよ。

 もしウチが同じような立場にあったとして私が監督であれば、確かに決勝で佐々木君を使わないという選択はできなかったと思います。それでも国保監督はあらゆる総合的な見地から、それを実行した。大船渡の地元では国保監督の決断に反発の声が未だ大きいことも承知しています。それでも正しいか正しくないかではなく、自分が批判されることも覚悟の上でやってのけたことは素直に凄いと認められるべきです」

 張本氏とTBS側は今一度、足元を見つめ直したほうがいいかもしれない。

[匿名さん]

#5372019/07/30 18:02
戦国甲子園 優勝候補は?  49代表校出揃う

波乱の多かった地方大会も30日、最後の2大会が終わり、出場49校が出揃った。センバツ優勝の東邦(愛知)を始め、秋の神宮大会優勝の札幌大谷(南北海道)が早々に敗退。連覇を狙った大阪桐蔭、出場すれば優勝候補に挙げられるはずの興南(沖縄)や横浜(神奈川)、広陵(広島)などが終盤戦で敗退。優勝争いを左右する強豪が出場を逃し、混戦模様に拍車がかかる。

広島商や米子東、伝統校復活
 出場校を見渡してまず目につくのが、伝統校の復活だ。15年ぶり出場を決めた広島商は、近年、広陵や広島新庄、如水館などの強豪私学に甲子園への道を阻まれてきたが、ようやく、伝統の「精神野球」が復活した。同校は昭和最後となった70回大会で優勝したが、夏に限れば平成は未勝利。令和最初の大会で白星を挙げられるか。高松商(香川)は、第1回センバツ優勝校で春夏連続出場になるが、夏の出場は23年ぶり。米子東(鳥取)も春に続く出場になるが、夏は28年ぶりの登場だ。これら3校は、大正時代から甲子園で活躍していて、令和最初の大会で、久しぶりに姿を見せるのは、因縁めいている。また、4年ぶりの静岡も大正時代から活躍する名門で、近年は、往時の勢いを取り戻しつつあり、甲子園での上位進出も珍しくない。

[匿名さん]

#5382019/07/30 18:03
秋田中央は45年ぶり、公立14校
 今大会、最も長いブランクを解消して出場するのは、秋田中央で、45年ぶり。当時は秋田市立で、センバツ出場はなく、現在は県立に移管している。昨年の金足農に続く「公立旋風」が期待される。連続組では、戦後最長を更新中だった聖光学院(福島)が、苦戦必至の前評判を覆す強さで、13年連続の金字塔。作新学院(栃木)も9年連続で代表の座を射止めた。初出場はわずかに3校で、うち春夏通じて初の甲子園は、飯山(長野)と誉(愛知)の2校だけ。飯山は、飯山市にあった3校を統合して誕生した新鋭校で、スポーツ科学科(体育科)がある。誉は、かつて尾関学園として開校し、10年前に現校名になった。愛知大会で愛工大名電、中京大中京を破っていて、侮れない存在だ。ちなみに昨年は3校が甲子園デビューだった。しかし、公立は14校で、この2年の8校を大きく上回り、「私学全盛」の流れに待ったをかけた。残る初出場の富島(宮崎)は、昨年のセンバツに初出場したばかりで、短期間で力をつけた。

[匿名さん]

#5392019/07/30 18:03
佐々木の決勝回避について
 さて、今年の3年生世代は、投手に逸材が集中している。中でもドラフト1位指名が確実視される大船渡(岩手)の最速163キロ右腕・佐々木朗希は、甲子園を懸けた決勝に出場することなく、35年ぶり出場は夢と消えた。その起用法をめぐっては賛否両論あるが、選手のことを一番知っているのは監督であり、監督が決めたことに対して矛先を向けることはしたくない。しかし、試合後のインタビューなどを見ると、佐々木を始め、選手たちとの間に、真の信頼関係があったかは、疑問が残る。高校野球は、全国3700余校すべてのチームに、甲子園という明確な目標がある。その目標が、手の届くところにありながら、チームとして全力を尽くさなかった(敢えてそう言う)ことは、選手たちを後悔させることにならないか。代表になった花巻東は全国でも有数の強豪であり、佐々木がベストピッチをしてやっと対等に渡り合える力関係。もし、故障の恐れがあると感じて登板回避したとしても、彼は4番打者でもある。打席に立つことはできただろう。筆者が全力を尽くさなかったと言う根拠はここにある。

[匿名さん]

#5402019/07/30 18:04
奥川が「ビッグ4」で唯一見参
 あとは、甲子園でもおなじみの横浜の153キロ左腕・及川雅貴と、創志学園(岡山)の154キロ右腕・西純矢。いずれも、地方大会の終盤で敗れたが、この大敵を倒したチームが甲子園に出ない(横浜を破ったのは相模原、創志に勝ったのは倉敷商)とは、皮肉としか言いようがない。
これら剛腕と肩を並べるのが、「高校ビッグ4」で唯一、甲子園にたどりついた星稜(石川)の奥川恭伸だ。最速は158キロまで伸び、ビッグ4では経験値、完成度で群を抜く。今大会最注目選手は、奥川で間違いない。センバツでも優勝候補筆頭に挙げられ、初戦で履正社(大阪)に快勝したが、2回戦で習志野(千葉)に逆転負けを喫した。その際に「サイン盗み疑惑騒動」もあって余波が心配されたが、林和成監督(44)も復帰し、万全で甲子園に乗り込める。この夏も優勝候補の一角であることに変わりはない。

[匿名さん]

#5412019/07/30 18:04
今大会の優勝候補は?
 今大会を「戦国」と形容したが、それは昨年までの大阪桐蔭のような絶対的な力を持つチームが存在しないだけで、多くの有力校が激戦を勝ち抜いている。秋からの実績や今夏の地方大会の戦いぶりから総合的に判断して、星稜、東海大相模(神奈川)、智弁和歌山、履正社を4強としておく。さらに今大会は、近畿勢が粒ぞろいだ。春の近畿王者の近江(滋賀)やセンバツ4強の明石商(兵庫)も優勝戦線に加わる。センバツ準優勝の習志野は、さらにたくましくなって戻ってくるし、一昨年王者の花咲徳栄(埼玉)もハイレベルでまとまる。また秋の地区大会優勝の筑陽学園(福岡)や八戸学院光星(青森)、高松商も力を伸ばしていて、一気に勝ち上がる力を秘めている。

[匿名さん]

#5422019/07/30 18:05
バッテリーの星稜、強打の相模と智弁和歌山
 星稜は、奥川ー山瀬慎之助(3年=主将)のバッテリーを中心に、失点を計算できる。課題だった打線も、石川決勝で満塁弾を放った東海林航介(3年)や4番・内山壮真(2年)らが力をつけ、エースを援護する。今度こそ頂点まで上りつめ、春の悔しさを晴らしたい。神奈川決勝で24得点した東海大相模は、打棒で4年ぶりの全国制覇を狙う。決勝2アーチの4番・山村崇嘉ら2年生の強打者が勢いをもたらし、激戦区を圧勝した。接戦でどこまで我慢できるかがポイントになる。センバツ8強の智弁和歌山は、1年生の新戦力も加わり、主砲の黒川史陽(3年=主将)を1番に置く「超攻撃型」オーダー。中谷仁監督(40)も、「日本一をめざす」と自信をのぞかせている。履正社は、ライバル・大阪桐蔭と対戦することなく、春夏連続出場を決めた。同校にとって春夏連続が初めてとは意外だが、それだけ大阪を勝ち抜くのは大変だということで、井上広大(3年)を軸にした打線は、パワーアップしている。

[匿名さん]

#5432019/07/30 18:05
手堅い明石商、近江はバランス良く
 明石商は、兵庫決勝で追い詰められたが9回に底力を発揮して3大会連続の甲子園をつかんだ。最速149キロのエース・中森俊介(2年)をバックが盛り立て、小技を駆使した手堅い野球で接戦をものにする。
近江は、林優樹(3年)−有馬諒(3年=主将)の強力バッテリーと、昨夏の甲子園で史上最高打率.769をマークした住谷湧也(3年)を中心にした打線のバランスがいい。星稜とともに、県勢初の甲子園優勝のチャンスだ。近畿勢は、智弁学園(奈良)が、1年生の左右投手で春から一気に力を伸ばし、勢いがつくと面白い。失点の多いのが気にかかる。混戦の京都を勝ち抜いた立命館宇治は、センバツ出場の福知山成美、龍谷大平安を連破していて、6度目の甲子園(春3回)で初勝利を狙う。組み合わせに大きく左右されるが、うまくバラければ8強の半分を近畿勢が占めるくらい、力のあるチームが揃った。

[匿名さん]

#5442019/07/30 18:06
夏に強い習志野、春夏連続にアドバンテージ
 センバツ準優勝の習志野は、伝統的に夏に強い。
速球派の飯塚脩人(3年)が150キロまで球速を伸ばし、相手の打線を圧倒する。トップの根本翔吾(3年)が出塁すると、打線が活気づく。激戦・埼玉でトップを走る花咲徳栄は、一昨年の全国優勝校。打線が勢いづくと止まらず、投手陣の不安をカバーする。筑陽学園は、長身エースの西舘昂汰(3年)の安定感が増し、春夏連続出場を果たした。八戸学院光星は、徳島出身の武岡龍世遊撃手(3年=主将)が、先輩の「坂本(巨人)二世」の評判通りの活躍で、こちらも春夏連続。伝統の高松商は、経験豊富な左腕・香川卓摩(3年)に注目だ。そのほか、強打・野村健太(3年)の山梨学院や、好投手・前佑囲斗(まえ・ゆいと=3年)の津田学園(三重)も春の経験が生きそうだし、米子東は春の初戦で敗れていて、雪辱を狙う。春夏連続組は、秋からチーム力があり、さらに伸びたことで連続出場につながった。甲子園は特別な舞台。経験は何にも勝るアドバンテージになる。

[匿名さん]

#5452019/07/30 18:10
優勝候補や注目選手に鶴岡東の名前がひとつも入ってない
ふざけんな!

[匿名さん]

#5462019/07/30 18:38
ベスト4
星稜、東海大相模、智弁和歌山、履正社

[匿名さん]

#5472019/07/30 18:44
大船渡の佐々木163キロ
星稜の奥川恭伸158キロ
山形にはなぜバケモンが現れないんだー

[匿名さん]

#5482019/07/30 19:09
山形最強軍団なのにね。(笑)何故誰も注目選手いないの

[匿名さん]

#5492019/07/30 19:29
全49代表決まったな

[匿名さん]

#5502019/07/30 20:18
鶴東外人部隊つまらん。
外人枠決めた方がいいんとちゃう?

[匿名さん]

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