00年の東北かな。15年も前になるけど。その時の東北のエースは高校No. 1右腕と言われた後藤。2番手はスーパー1年の高井。春は地区予選、県大会、東北大会といずれも決勝で育英とライバル対決。で結果はそれぞれ5ー0 14ー0 9ー0 東北の3戦3勝。後藤が2完封、高井が1完封。夏は東北で決まりと言われた。
しかーし!
夏は後藤がまさかの大乱調!まさかまさかの6回6失点K.O.打線も不発!4ー6 で敗退した。関心の夏に東北は足をすくわれ、甲子園出られず!全国制覇もできると言われたチームは県大会で終戦を迎えるのであった。
[匿名さん]
それ同じ年代のやつにきいたら、それくらいイグエトウホグ、どちらいっても不思議でないくらい実力拮抗してたんでないの?真山って西武のピッチャ一のときでなかった?とにかく、宮城で無敗できてたのに最後に負けたんだろ?まあ魔物とはいえないな。沖縄水産にくらべたらマシマシ。
[匿名さん]
おとっつぁん指揮したら、ばんくるわせなんて普通普通。去年の北海道の代表と、強力打線とかいうとっつぁんのチームの戦いみれば明らか。あのとっつぁんは試合の中で修正きかないかな。外野の頭の上こす野球すきと木内に馬鹿にされるわけ
[匿名さん]
なんでもいいが魔物じゃなく最後に負けただけだろ、魔物はサヨナラ負けとか劇的な負けだよ、意味わかるだろ、
[匿名さん]
負けたのはつらいな、忘れられない苦い経験あるべな。野球だけとちゃうよ
[匿名さん]
春は18イニング無失点だったのが、夏は1イニングで5失点。「春勝ったからこの夏も勝てるだろう」という心に潜む魔物に喰われたのだ!
04年のチームを今は亡きとっつぁんは史上最強と豪語していたが、プロ入りしたのはダルと加藤政義の二人だけ。00年のチームは後藤、加藤、渡辺、高井と4人もプロ入りした。あのチームが甲子園に御披露目出来なかったのは15年経っても悔しい!
[匿名さん]
悔しいのはあんたの母校だからだな。仕方ないな。人生うまくいかないのは仕方ない。受験で毎日15時間勉強しても、一点違うだけで難しい学校は落ちる。どのみち、タラレバは人生にはない。あるのは現実だけ。ラグビーなんて決勝で同点ならくじ引きなんだよ、わかる?頑張っても駄目なことはある。悔しいだろうが、後輩に夢を託せ、今は落ちてしまったが。
[匿名さん]
俺のボコウは気仙沼だけど?東北じゃないゼ?
俺はタレント軍団が宮城に誕生して、その高校が順当に県大会、東北大会勝ち上がって、甲子園出て甲子園でも旋風巻き起こして欲しい。そう思っているだけ。
近年の光星、日大山形、花巻東などのように!
[匿名さん]
じゃそんな気にすんなよ、小さいこと。地方大会で負けて、全国で活躍できたかも、も何もない。それなら日ハムの金村のとき、なぜ第四試合で投げた次の日、第一試合で投げさせた馬鹿監督となる。打線良かったから優勝ねらえたな。天理とか大阪の代表に勝って、強かったな。あちらのほうが、惜しいな
[匿名さん]
大魔人と葛西のドラフト一位コンビが二人もいて甲子園ベスト8どまりのもかなり俺は名残おしい。30年ちかい今も。
[匿名さん]
タレント軍団が最低限求められる結果は全国の舞台に立つこと。今年の育英も佐藤、平沢とプロ注目のコンビがいるが、もし甲子園に御披露目出来ず終いに終わったら、何年も引きずるだろう。04年の東北は全国制覇は出来なかったが、全国の舞台で6試合も腕試し出来たのはまぁ良しとすべき。
ただ全国の舞台でお目にかかる事も出来ないとしたら…
[匿名さん]
00年の東北だが、実は勝ち上がり方が危なかったぞ。三高に1-0だったし、二高には圧勝ではあったがラジオの解説では、「東北打線は来た球をただ漠然と振っているだけ」と酷評されていた。
一方育英だが、準決勝までに喫した失点は延長勝ちだった準々の市工戦での1点のみだった。その試合以外は全て完勝&無失点。
つまり決勝時点のチーム状態がそのまま出ただけと言う事だと思う。
[匿名さん]
確かに格下相手に1-0とか3-1 とか薄氷勝利があった。
気がかりだったがダブルエースは安定していたから大どんでん返しは考えてなかった。今まで見てきた中で一番悔しい試合。
[匿名さん]
魔物じゃないでしょ?トウホグとっつあん野球で負けただけのようじゃん。とっつあんの野球は試合途中で修正きかないし、引っ張り専門しかいないじゃん。千葉経済だがのショボい左にアッサリまけやがってよ。
[匿名さん]
だからー。春勝ったからこの夏も勝てるだろうという「心に潜む魔物」に東北の選手達は喰われたのだ!
[匿名さん]
魔物の定義わかってないな、沖縄水産の上原ってピッチャ一からやたら言われるようになったの。目に見える劇的な悲劇のことを魔物とよぶんだよ。心のすきや油断は魔物とは言わない。
[匿名さん]
わかりやすくいうと、9回や終盤に待ち受けてる悲劇のドラマに襲われたりするのを魔物という。ワイルドピッチで、サヨナラ負けとか
[匿名さん]
では「リアル」魔物エピソードをヒトツ。
舞台はダルビッシュフィーバーで沸く04年の夏。
東の横綱 東北は準決勝第一試合で一足先にファイル進出を決めた。そして横綱への挑戦状を懸けた第二試合。
カードはエース佐藤と主砲 島影のプロ注目コンビを擁するシード東陵対ノーシードから勝ち上がって来たダークホース利府(たしか)。
東陵は初回から強力打線が利府の投手陣を攻略し、投げても佐藤が利府打線を封じ、6回を終了しスコアは6ー1。勝負あったかに思われた。
しかーし!
それまで鳴りを潜めていた「魔物」が眼を覚ます。
夏の日差しが照る空に暗雲が立ち込めて、風が吹き出す。佐藤の球威に押された利府打者の力ない打球が「神風」に押し戻され、長打。更に連投の疲れから球威が落ち、今度は前進守備にシフトした外野手の頭を超えまた長打…
みるみる東陵のリードは無くなり、最後は島影のエラー、握力が無くなった佐藤が送球エラー…プロ注目コンビがまさかの自滅…
7 8 9の3イニングので利府は8得点。東陵には正に「魔」の終盤となった。
コールドで一蹴されるかとも思われた試合は魔物を味方に付けた利府が奇跡の大逆転で決勝切符を勝ち取ったのだ。
こうして宮城球場に半世紀に渡り潜んでいた魔物は、棲家とともにその姿を消した。
[匿名さん]
魔物だな、夏季限定だしな。春にはいない。今年も夏は本命とも限らんよ
[匿名さん]
県内にあるなんちゃって強豪私学は、季節問わず県大会で負けるときは魔物に取り付かれたような負け方してたね。
だから余計になんちゃって状態から脱却出来ないんだが
[匿名さん]
東陵舐めんな!東北以外に毎年育英を苦しめる高校あっか?
[匿名さん]
宮城の野球ファンだがとうりょうが強くなったと言われるようになるには夏に甲子園いくことだな。ここ二年はこう結果だが、春だけ。夏つよくなること楽しみにしてます。いグエだげはつまんねえし。とうほぐはもうだめだし、実際イグエとうりょう、あとは県立のどごがだべな。さいきんは昔とちがい県立にいい投手ふえたから高校の名前だけで格下にみるのはだめよ。とうりょうは3高に、イグエは学院にやられたよね。あんたもとうりょう舐めんなよとか偉そうに使わないこと。相手をリスペクトしあうのが高校野球だろ
[匿名さん]
イグエ苦しめたのは学院でしょ。秋限定のビールじゃあるまいし、夏もがんばって
[匿名さん]
ひとちがいだろ、とうほぐが一番すきなチ一ムだよ、なんたって縦じまだしな。
[匿名さん]