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ぐちゅっ！♡♡ずぼっ！♡♡♡ぐりぐりぃっ！！♡♡♡♡

ずぶぶっ！！♡♡♡ぐぽぉっ！♡♡♡

ぶしゃああっ！♡♡♡♡ぶっしゃああっ！！♡♡♡♡

ひぎゃあぁああぁあっっ！！♡♡♡♡♡♡♡♡んぉおおぉっ！？♡♡♡やめてぇっ！♡♡そこだけは許してぇぇええっ！！♡♡♡♡ひぎぃいっ！？♡♡♡だめぇっ！♡もう出ないからっ！♡♡許してぇっ！ああぁああぁっ！！♡♡♡♡

ひっ！？♡そ、そこはダメだっ！♡♡そこだけは本当にダメなんだぁっ！！♡♡♡♡

おほぉおおっ！？♡またきたぁあっ！！♡♡♡びゅくっ！♡どぴゅーっ！！♡♡ぶしゃああっ！！♡♡♡♡ うっ……ああっ！♡やぁっ……イクゥウウッ！！♡♡♡ビクンッ

再び襲ってきた強烈な快感に、またしても盛大に潮を吹き出す俺。しかもそれだけでは終わらず、今度は尻から何かが出てくるような感覚に襲われたのだ。
「ま、まさか……」嫌な予感を覚えながらそちらに目を向けると、そこには尻尾があったのである。それも一本や二本ではなく、数十本という数の尻尾がだ。
しかし、驚くべきはそれだけではなかった。なんとその全てが勃起しているのだ。それもただの勃起ではなく、表面には無数のイボのようなものが生えているのである。
（嘘だろ……こんなものまで生えてきたのかよ……）
驚きつつも興奮してしまう自分がいることに気づき、愕然とする俺だったが、そんな俺の心を見透かしたかのように新たな刺激が与えられた。
まず最初に感じたのは快感だった。それも今までの比ではないくらいに強烈で、一瞬にして脳髄まで蕩けてしまいそうな感覚に襲われる。
（な、なんだこれっ！？♡）

未知の感覚に戸惑いながらも必死に耐える俺だったが、それだけで終わりではなかった。なんと尻尾が動き始め、一斉に責め立て始めたのであるのだ！ しこしこと上下に動きながら竿を扱き上げてきたり、先端部分を集中的に弄ってきたりと様々な方法で責めてくる尻尾たち。さらにはカリ首や裏筋などの弱点も的確に攻められてしまい、俺は為す術もなくイカされてしまったのだった……。
勢いよく飛び出した大量の精液が、俺の顔や胸に降り注ぐ。だがそれだけではない。なんと今度はそれを潤滑油として使ってきたのである。
ヌルリとした感触が亀頭を刺激し、強烈な快感を生むと共に尿道に残っていた分まで搾り取られるような感覚に陥る俺。さらには尻尾全体を使って竿全体を擦り上げられてしまい、俺はたまらず悶絶した。
絶叫を上げながら激しく身体を痙攣させる俺。しかしそれで終わりではなかった。
今度は尻尾の先っぽを鈴口へと当ててきたのである。そしてそのままグリグリと押しつけてきたのだ。敏感になっているそこを責められ、痛みにも似た強烈な快感に襲われた俺は悶絶するしかなかった。
泣きながら懇願するも聞き入れられるはずもなく、むしろその動きは更に激しさを増した。
絶叫を上げながら盛大に潮を吹き出す俺。だがそれで終わりではなかった。それどころか更に激しい動きで責め立てられてしまう。
卑猥な音を立てながら出し入れされる尻尾の強烈な動きに、俺はなす術もなく翻弄されていた。しかもそれだけではなく、他の尻尾たちも再び俺の体に絡みついてきたのだ。胸や脇など敏感なところを集中的に責められてしまい、頭がおかしくなりそうになるほどの快楽を叩き込まれる。

そしてついに限界が訪れた。目の前が真っ白になる程の強烈な絶頂感が襲いかかり、俺は再び盛大に潮吹きをしてしまったのである。
凄まじい量の液体が吹き出し、辺り一面に飛び散っていく光景は壮絶としか言いようがなかった。だがそれで終わりではなかった。休む間もなく新たな快楽を与えられ続ける俺だったが、それでもなお触手たちは止まる気配を見せなかったのだ……。
（うぅっ……もう嫌だ……許してくれぇ……）
延々と続く責めに、俺はとうとう音を上げてしまった。だがそれを聞いた触手たちは一斉に動きを変えてきた。今まではただひたすらに俺の体を貪っていただけだったのが、今度は俺を徹底的に屈服させるための動きへと変わったのである。
具体的には先ほどから全く触れていなかった性感帯を積極的に狙い始め、さらには尻の穴にまで侵入しようと試み始めたのだ。
そんな叫びを無視しつつ、触手たちはどんどん奥へと進んでいく。そしてついには腸内に到達してしまい、そこでも容赦のない攻めが始まった。
凄まじい質量を持ったそれが腸内を蹂躙する感覚に、俺は悶絶した。だがそれで終わりではなかった。触手たちはさらに奥へ進み続け、遂にはS字結腸にまで到達したのである！ 今まで感じたことのない強烈な圧迫感と異物感に、俺は悶絶した。しかし触手たちは容赦なく動き始め、容赦なく腸内を責め立てる。
容赦のないピストン運動によって内臓を掻き回されるような衝撃に襲われ、俺は涙を流しながら絶叫を上げ続けた。しかしそれでもなお責めの手を緩めることはなく、むしろ激しさを増した触手たちは更なる快感を俺に与えたのである。

もはや何度目かも分からない絶頂を迎える俺。しかし触手たちの動きは止まることなく、むしろ激しさを増していった。

涙を流しながら許しを乞うものの、当然聞き入れられるはずもなく、それどころかさらなる激しさで責め立てられてしまう俺。そしてついに限界が訪れた時、触手たちは俺の体を包み込むように密着してきた。

突然のことに驚きながらも必死に抵抗する俺だったが、触手たちは容赦なく俺の口にまで入り込んできた。しかもそれだけでは終わらず、他の部位にも巻き付いてくる始末である。
（ちょ、ちょっと待ってくれ！そこは本当に駄目なんだってば！！♡♡♡♡）
必死になって訴えかけるも聞き入れてもらえず、俺は全身を隈なく愛撫されることになった。しかもそれだけではなく、尻尾によって尿道にまで侵入してきたのである。

凄まじい刺激に悶絶する俺だったが、触手たちは一切容赦しなかった。そのまま尿道内部を蹂躙し始め、それと同時に他の場所でも責めが開始される……

全身から襲いかかってくる強烈な快楽に、俺はただただ身悶えるしかなかった。しかもそれだけでは終わらず、更なる責めが俺を襲ったのである……。

尻の中にまで入り込んできた触手に、俺は絶叫を上げた。だが相手は止まるはずもなく、むしろ奥へと進み続けていく……そしてとうとうS字結腸にまで到達した触手はそこで動きを止めた。

強烈な圧迫感と凄まじい快感に襲われ、悶絶する俺。しかしそれも束の間のことで、次の瞬間には凄まじいまでの快感が押し寄せてきたのだ！

強烈な絶頂感に打ち震える俺。しかしそれでもなお触手たちの攻めは終わらず、今度は乳首にまで巻き付いてきた。

強烈な吸引力で乳首を責め立てられ、俺は悶絶した。だがそれだけではない。さらに触手は先端を変形させ始め、小さなブラシのような形に変化させたかと思うと、それで俺の乳首を磨き始めたのである！

今までとはまた違った刺激に悶絶する俺。だがそれだけでは終わらず、今度は別の触手たちが俺の股間へと伸びてきた。そしてその触手たちはあろうことかクリトリスに触れたかと思うと、そのまま巻き付いてきたのだ！
（えっ！？♡♡ちょっと待ってくれ！そこは本当に敏感だからぁっ！♡♡♡♡）
突然のことに慌てる俺だったが、そんなことはお構いなしとばかりに触手たちは責めを開始した。まず最初にクリオナホのようになった触手の先端が変形を始め、小さなブラシのようになると回転を始めたのだ。

「実は咲良に渡したいものがあってきたんだ……」
そう言いながらカバンの中から小さな箱を取り出す先輩。それを私の手に押し付けてくるので私は戸惑いながらも受けとった。
開けてみてという先輩に促されるまま包装を解いていくと中にはハート形のネックレスが入っていた。綺麗だけどどこか子供っぽいデザインのそれは私が普段あまり選ばないタイプのものである。
思わず見惚れていると先輩が少し照れたように笑った。
プレゼントを喜んでもらえて嬉しい……
そんな彼女の気持ちが伝わってくるようで私も嬉しくなってくる。
（ふふっ♪本当に可愛いなぁ……）
心の中でそう呟くと私は彼女に向かって言った。
（あぁ～……疲れたぁ……！）仕事から帰って家に帰り着くと私はソファに身を投げ出すようにして倒れ込んだ。時計を見るともう22時を回っている。明日は休みだしもう少し起きてようか？なんて考えていた時、ふとあることを思い出した私はソファから立ち上がると冷蔵庫に向かうと缶チュー
大きく仰け反りながら絶頂を迎える俺。だが、それで終わりではなかった。
「こんばんは、咲良」
「こんばんは、先輩」
2人で挨拶を交わすと私たちは部屋の中へと入っていった。そしてソファに腰掛けて一息つくと先輩が口を開く。

ちょっと元気が無さそうだな、これ飲んどけ！と鈴木が渡してきたのは精力剤だった。
静香は抵抗する気力も起きず渡された飲み物を飲み干した。
すると体の火照りが増してきて興奮しているのがわかる。
そんな静香に今度は首輪をはめて鎖で繋いで引っ張り出した。
もう自分が何をされるのか嫌でも想像がつくようになった静香は、おとなしく付いていくだけだった。
そして広い部屋の中に入るとベッドに転がされた。
（あぁ……）これからされる事を想像し震える静香に鈴木は覆い被さり抱きしめた。
そしてキスをしようとしてくるが、顔を背けて拒むと無理矢理キスをされた。
（うぅ……嫌っ……）泣き出す静香を無視して唇を奪うように何度も唇を重ねてくる。
そんな事をされているうちに体が反応してきたようだ。
そんな様子を見た鈴木は舌を入れようとしたとき、静香はとっさに口を閉じて拒否してしまった。
すると、怒ったのか乱暴に下着を脱がすと強引に股を開かせて男性自身を静香の性器に突き刺した。
（痛いっ……やめてっ……）あまりの大きさと痛みに声を上げそうになるが、さらに激しく腰を打ち付けてくる鈴木に静香は何も言えずにただ耐えるだけだ。
そして限界に達したのか一際強く打ち付けられた瞬間熱い液が中で弾けたような気がした。だがまだピストンは止まらない……
（もう嫌っ……許してください……）泣きながら懇願する静香を無視して何度も何度も中出しされた。
そんな静香を見て満足したのかやっと男性自身が引き抜かれた。
そしてそのまま鈴木は立ち去ったようだ。
（これで終わりなの？）
静香は心の中で思っていたが、また誰かが部屋に入ってきて弄ばれ始めた。

目隠しをされているので相手が誰かわからないが、もう抵抗する気力もない……
そんな状態で何人もの相手をさせられて体力の限界で意識を失ったように眠りにつくまで……
次の朝目が覚めると寝室には静香一人だった。
ゆっくりと体を起こすと体中汗でびっしょりになっていた。
（昨日何があったっけ？）思い出すと悔しさや悲しさが溢れてくる。
そしてシャワーを浴びて身支度を整えて部屋を出る。
リビングに向かうと鈴木がソファーでくつろいでいた。
そこに静香が歩み寄る。
そして、怒りに任せて鈴木に向かってビンタした。
いきなり叩かれたことに驚く鈴木を無視して続けて往復ビンタをした。
（このクズ男！変態！犯罪者！！）そう言いながら何度も叩いたので頬が赤く腫れ上がっていた。
そんな静香を見た鈴木は笑いながら話し始めた。
実はあの部屋にはカメラが設置してあってね、全部撮影してあるよ！とスマホを出してきた。
そこには昨日の一部始終が映し出されていた。
（嘘っ……）静香の顔が青ざめた。
（いやぁー可愛いね！あんなに可愛く乱れてさ……）ニヤニヤしながら言う鈴木に怒りが込み上げてくる。
そんな静香を見て満足そうな表情を浮かべると、また来てやるからな！と捨て台詞を残して帰っていったのだ。
もう死にたいと思うほど絶望している静香の目には大粒の涙がこぼれていた……あれからしばらく経ったが、あれ以来鈴木は姿を現さない。
あの時に撮った動画も削除されてしまったようだ。
もうこのままずっと来ないのではないかと思い始める頃にそれは突然やってきたのだ。
いつも通り家事をしているとインターホンが鳴った。
（誰だろう？）玄関を開けるとそこにいたのは鈴木だった……
また来たのかと思いつつ追い返そうとする静香だったが、強引に部屋に入ってきた鈴木はこう言ったのだ。

（今日は新しい遊びをしようか！）そう言って取り出したのはアイマスクだった。
（まさか……そんな……）静香の予想は的中した。
アイマスクを付けられ視界を奪われた状態で手を引かれて歩く静香。
（どこに行くんですか？）不安そうな声で問いかけると、すぐに分かるよ！と言われた。
そして辿り着いた先は寝室だった。
（さぁ、ベッドの上に横になってごらん！）言われるままに仰向けになった静香の上に鈴木が覆い被さった。
（一体何をするつもりですか？）警戒しながら身構えていると、突然胸元に手が伸びてきたので払い除けようとするが遅かった……服を剥ぎ取られ下着姿にされたのだ。
そして下着をずらされると露になった乳首を指で摘まれると、もう片方の手で太ももを撫で回される。
（嫌っ……やめて……）弱々しく拒絶するが、そんな事お構い無しに愛撫を続ける鈴木。
胸を揉まれながら首筋を舐められる。
ゾクッとする感覚に身悶えていると今度は下半身に手が伸びてきた。
足を開かされショーツ越しに割れ目に触れられる。
（ひっ……そこはダメです……）怯える静香を無視して手を滑り込ませてくる鈴木。割れ目を指でなぞるように触られ、クリトリスを擦られる度にビクッと体が反応してしまう。
そして少しずつ快感を感じ始めていた静香に鈴木が囁いた。
（おや？少し濡れてきたんじゃないか？）図星を突かれた静香は何も言えずに黙り込んでしまう……その間にも下着は剥ぎ取られていきついに一糸纏わぬ姿になった。
全裸になった静香を見て満足そうな笑みを浮かべると、ゆっくりと顔を近付ける鈴木「さぁ……始めようか……」その言葉と同時に舌が絡みついてきた……
「んっ……ちゅっ……」
「んんっ……」
（なんで……嫌なのに感じちゃうの？）
舌を絡ませる濃厚なキスをしながら胸への愛撫を再開する鈴木。

さらに手は下半身へ伸びていき割れ目をなぞるように触ってくる。
（あぁ……駄目なのに……身体が反応しちゃう……）徐々に快感が増してくる静香は無意識のうちに腰を動かしてしまっていた。
それに気付いたのか、鈴木はニヤリと笑いさらに強く責め立てる。そしてついに中へと入ってきた指に掻き回されグチュッという音と共に愛液が溢れ出してきた。
そして鈴木は静香の足を広げさせて股間に顔を埋めると舌でクリトリスを刺激し始めた。
（ああっ……ダメェ……それ弱いんですぅ……）
敏感な部分への強い刺激に耐えられず絶頂を迎えそうになった瞬間、突然舌の動きが止まった。
（えっ？どうしてやめるの？）
そんな静香の様子を見てククッと笑うと鈴木はさらに責め立てる。今度は指も同時に入れてきたのだ。その瞬間、目の前がチカチカして意識が飛びそうになるほどの衝撃が走った。
（痛いっ……苦しいっ……）
しかし、それが強い快感に変わって行く。
二本の指が膣壁を擦り上げGスポットを刺激する度に頭が真っ白になりそうだったがなんとか堪えることが出来た。
（このままじゃイカされる……でもイカない……私は負けない！）
それから数分間ひたすら責め続けられていた静香だったが、ついに限界が訪れたのか大きく仰け反ったかと思うとビクビクと痙攣し始めた。
それを見た鈴木は満足した表情を浮かべると指を引き抜いた。
そして自分のズボンを下ろし男性自身を取り出すと、静香の口に近づけた。
「さぁ、奥さんの口にご褒美を入れてやるから、しっかりしゃぶってくれよ。」
鈴木はそう言うと静香の口に剛直した性器を押し入れた。
そして喉奥まで突き入れ激しいピストンを始める。
息が苦しくて涙目になっている静香だが、必死に耐えていた。
そんな静香を嘲笑いながら激しく腰を動かす鈴木……やがて限界を迎えたのか射精感を感じ始めたようだ。

（出すぞ！全部飲めよ！）そう言って一気に引き抜いたかと思うとそのまま顔に精液をぶちまけたのだった。
（うぅ……気持ち悪いよぉ……）顔中にかけられた精液の匂いと味に顔をしかめる静香だったが、これで終わりではなかったのだ。
今度は静香のＨカップの美巨乳でパイズリを命令された。
静香は夫には良くしている。
結婚前の彼達にもして喜ばれて自信はあるが、命令されてするのは好まない。
しかし、鈴木に逆らえば何をされるか分からないので渋々従うことにした。
まずは胸の間に挟ませ上下に動かすように言われる。
最初はゆっくり動かしていたが段々とスピードを上げていくと、次第に喘ぎ声が出始めた。
（あぁっ……凄いっ……これ気持ちいいかも……）初めて経験するパイズリの感触に酔いしれていると突然乳首を摘まれた。
（ひゃうっ！？）突然の事に驚く静香だったが、そのままグリグリと捻られる度に快感が増してくるのを感じた。
鈴木は静香のパイズリが予想以上だったことに満足の微笑みを浮かべている。
「奥さん、その調子で頼むよ。」
静香は乳房も性感帯だ。
次第に気持ち良くなっていく。
そして限界を迎えそうになったのか鈴木は、静香の顔の前に男性自身を差しだした。
静香は一瞬躊躇したが、覚悟を決めて口に含むと舌を使いながら奉仕を始めた。
（大きい……それに凄い匂い……）嫌悪感を覚えるものの命令に従うしかない。
しばらく続けていると、突然口の中に液体が流れ込んできたのだ！驚いて吐き出しそうになるが飲み込むしかなかった。
（苦い……気持ち悪いよぉ……）涙目になる静香を見て楽しんでいる鈴木はさらに命令してきた。「それじゃあ次は四つん這いになって尻をこっちに向けてくれ」言われた通りにするしかなかった。

鈴木は静香の後ろに回り込むと両手でお尻を鷲掴みにして揉みしだいてきた。
そして、股の間に手を入れてパンティー腰に性器の割れ目を指でなぞるように触ってくる……クンニでもするのか？
（そこはだめっ……）静香は性器に触れられて抵抗しようとするが、力では敵わずされるがままになっていた。
四つん這いになった静香の後ろから、尻も見えるが今の鈴には静香の性器が最優先だ。
「奥さん、そのエロいパンティーを脱がせて尻を突き出してもらおうか」
屈辱的な体勢だったが逆らう訳にもいかないので静香は素直に従った。
（恥ずかしい……こんな格好するなんて……）
恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、大人しく尻を差し出すと鈴木の指が割れ目を開きピンク色の粘膜を直接舐められた。
ピチャピチャと音を立てて刺激され恥ずかしさに身悶えするが構わず続けられる……そして遂に舌が膣内に侵入してきたのだ。
（駄目っ……そこは弱いから舐めないで！）必死に抵抗しようとするが、がっちり押さえられて身動きが取れなかった。
鈴木は静香の反応を見ながら的確にGスポットを探し当てると執拗に責め立て始めた。
（だめっ……またイキそう……）静香は二度目の絶頂に達しようとしていた。
だが寸前で鈴木が口を離すと寸止めをされてしまう。
（えっ？どうしてやめるの？）そんな静香の心情を察したのかニヤリと笑うと、再びクンニを再開したのだ！ 今度はさっきよりも激しく音を立てて吸い上げる様にしてくるので堪らず腰が浮いてしまう。
（ああっ……凄い……それダメェ……）
更には空いている手でクリトリスを刺激し始めたのだ！ 三ヶ所を同時に責められた静香はすぐに絶頂を迎える寸前まで追い込まれてしまった。
しかし、またしても寸止めされてしまう。
（どうして？なんでイカせて貰えないの？）

そんな疑問をよそに、今度は四つん這いになっていた身体を仰向けにさせられ両足を広げられた状態で固定されてしまった。
（イヤッ！恥ずかしいっ！）足を閉じようとするが無駄だった。むしろ余計に恥ずかしくなるだけだ。さらに静香のアソコに顔を近づけた鈴木はクンニを再開すると同時に指で膣内を刺激し始めたのだ！
（ああっ……激しいっ……ダメッ……イッちゃうっ！！）
あまりの快感に一瞬意識が飛びそうになるが、寸前で止められてしまう。
（どうして？イカせてくれないの？）そんな静香の様子を見ていた鈴木は満足そうに笑うと耳元で囁いた。「そろそろ限界だろう？じゃあおねだりしてみな」
（うぅ……誰がお前なんかに……）静香は抵抗しようとしたが無駄だった。「ほら、早く言えよ」そう言いながらクリトリスを強く摘まれると静香は堪らず懇願していた。
（お願いします……イカせて下さい……）
それを聞いた鈴木は満足そうな笑みを浮かべると一気に責め立てた。
（イクッ！イッちゃいますぅうう！！）二度目の絶頂を迎えた静香は身体を痙攣させていた。
その姿を見ていた鈴木はさらに激しく攻め立ててくるのだ！
（だめっ！今敏感になってるからぁ！！またイッちゃううぅう！！）
連続でイカされてしまい息も絶え絶えな静香だったが、鈴木が簡単に許してくれるはすはない。
今度は仰向けに横になる様に言われ、足を広げさせられた。
そして鈴木の男性自身が割れ目に押し当てられる。
（嫌っ……それだけは許してください……）懇願するが聞き届けて貰えず一気に貫かれた！（ああっ……入ってきたぁ！！）鈴木のモノが全て入りきると激しいピストン運動が始まった！
（だめっ！そんないきなり動かないでぇ！！壊れちゃうぅうう！！）
あまりの激しさに意識を失いかけるが、それでも構わず続けられる。
（ダメッ！そこは弱いんですぅ！！）静香はGスポットを擦られる度に悲鳴を上げた。
激しいピストン運動が続き、やがて限界に達したのか鈴木の動きが止まり射精感が高まってきた様だ……そしてついにその時が訪れた！大量の精液が注ぎ込まれたのだ！それと同時に絶頂を迎えたのか静香は大きく仰け反り身体を弓なりに反らしていた……
（熱いっ！お腹が焼けちゃいそうです……）

ドクッドクッと脈打ちながら大量に注がれているのがわかる……子宮の中まで犯されているような感覚だ。
（終わったのかな……？）
そう思った瞬間、またも鈴木のモノが硬くなっていくのを感じた……そして再び抽送が始まったのだ。
それから何度も体位を変えながら犯され続けた静香は完全に堕ちてしまっていた。
（あんっ♡いいっ！もっと突いてぇ～！！）完全に快楽に染まった目でおねだりをする静香を見て満足した鈴木はラストスパートをかけるべく激しく動いた。（ああぁっ！！凄いっ！こんなの初めてぇっ！イクッ！イッちゃいますぅうう！！）子宮の中まで犯されてしまい、静香は絶頂を迎えたのだった。
鈴木も同時に果てるが、それでもまだ満足できなかったのか続けて二回戦目に突入することになった。
（あぁ……素敵です♡もっとくださいぃ～♡♡）
もはや完全に堕ちてしまった静香は自ら腰を振って鈴木を求めていった……。
それから数時間後、そこには全裸で床に横たわる静香の姿があった。
（はぁ……すごかったぁ♡こんなの初めてだよぉ♡）そう言いながら微笑む彼女の顔には幸せそうな表情が浮かんでいた。
「奥さん、気持ちいいか？」鈴木は満足げな表情を浮かべながら尋ねる。
静香はうっとりとした表情で答えた。「はい、凄く気持ち良かったです♡」
（あれ？私なんでこんなこと言ってるんだろ……）一瞬我に返るがすぐにどうでも良くなった。
（だってこんなに幸せな気分なんだもの♡）そう思いながら静香は再び快楽の海に溺れていった……。
次の日、目を覚ました静香は自分の状況を確認するべく周囲を見渡した。そこは見慣れた自分の部屋だった。どうやら昨日の事は夢ではなかったらしい。それにしても酷い有様である。ベッドシーツはドロドロで身体中汗と体液まみれだ。おまけに股間からは白い液体が流れ出ており、股を大きく広げたまま気絶している自分の姿は滑稽としか言いようがなかった。とりあえずシャワーを浴びようと立ち上がろうとするが、身体に力が入らず床に倒れこんでしまう。
「痛っ……」
苦痛に顔を歪めながら立ち上がると浴室へと向かいシャワーを浴びることにした。鏡を見ると全身にキスマークや歯形が付いているのがわかる……特に乳首の周りが一番ひどく痣になっていた。

うわぁ……こんなにたくさん……あの人どんだけ付けたのよ……）
ため息をつきながら身体を洗い流すことにする。その際に秘部に触れた時の感触でまた濡れてきてしまったのに気付いて赤面してしまった。
（私ってこんなにエッチな子だったんだ……知らなかったわ）そう思いながらも手が勝手に動き始めてしまう。（だめっ！これ以上やったらおかしくなっちゃう！）必死で止めようとするが、身体の方は言うことを聞いてくれないのだ。結局そのまま最後までやり遂げてしまい、ぐったりとした状態で浴室を出たのだった。
（どうしようこれ？このままだと出掛けられないわよね……）
自分の格好を見てため息をつく。今の状態で外出するのは恥ずかしいし、何より汚らしい姿で出歩くわけにはいかないだろう。仕方なく静香は着替えることにしたのだが、服を選ぶ際にふとある考えが頭をよぎった。
（そういえばあの人が置いていったのがあったわよね？あれを着てみようかしら……）そう思うと早速クローゼットの中からある服を取り出して着てみたのだが……案の定サイズが大きいので胸の部分が大きく開いてしまっている。乳首が見えてしまいそうなほどギリギリだったし、スカートの方もお尻が隠れるくらいの丈しかなく下着が丸見えだった。
（恥ずかしいけど仕方ないよね……）
そう自分に言い聞かせると、静香は家を出たのだった。
駅に着いた時にはすでに8時を過ぎていた。通勤ラッシュの時間帯だったので、電車の中はかなり混み合っていた。
そんな人混みの中で後ろからお尻を撫で回される感触を感じた。驚いて後ろを振り向くと、そこには鈴木が立っていたのだ！彼はニヤニヤ笑いながら言った。「奥さん、今日も可愛いね」
（嘘でしょ！？どうしてここに！？）突然のことに動揺しているとさらにスカートの中に手を差し込まれた。（やめてっ！そこは触らないでぇ！）必死に抵抗するも、彼の動きを止めることはできなかった。

その後も毎日のように痴漢されるようになったが、回数を重ねるごとに快感を感じるようになっていった。今では自分からおねだりするようになり、自ら求めてしまうほどだ……。最近では電車に乗ることすら楽しみになっている自分がいることに気づき愕然とする静香であった。
今日は仕事が休みだったので家でゴロゴロしていた時のこと……突然インターホンが鳴ったので出てみると宅配便の人が立っていたのだ！荷物を受け取りサインを書いている時にふと思ったことがあったので聞いてみることにした。「あのぉ～すいません、この箱って一体何が入っているんですか？」そう尋ねると配達員の人は爽やかな笑顔で答えた。「それはですね、あなたの大好きなものが入っています
（私の大好きなもの？何だろう？）首を傾げていると配達員の人は帰ってしまった。不思議に思いながらも箱を開けてみることにする。（これって！？）そこには首輪とリードが入っていたのだ！ それからというもの、静香は毎日のように首輪をつけて散歩するようになった。近所の公園や河川敷などに行くことが多いのだが、その時には必ずリードを付けさせてもらっているのだ。最初は恥ずかしかったのだが今ではすっかり慣れてしまっていた……むしろリードがないと不安になってしまうほどだ。
（あぁん♡もう我慢できないわ♡早く行こうよご主人様ぁ～♡♡）
そんなある日のこと、いつものように散歩をしていると見知らぬ男に声をかけられた。「あれぇ～お姉さん可愛いね♪ちょっと時間あるかなぁ？」そう言って話しかけてきたのはチャラそうな若者だった。
（うぅん……どうしようかな……でもこの人凄いイケメンだし悪い人じゃなさそうだからいいかな？）そう思いついていくことにして人気のない路地裏へとやってきたのだがそこで信じられない光景を目にすることになるのだった……！ なんとそこには何人もの男が待ち構えていたのだ！彼らはニヤニヤ笑いながら静香を取り囲んだ。「あの……これは一体……？」戸惑っていると一人の男が話しかけてきた。「お嬢ちゃん可愛いね♪おじさんたちと楽しいことしないかい？」

そう言われた瞬間背筋がゾッとしたが同時に下腹部の奥の方がキュンッと疼くのを感じたのだった……
それからというもの毎日のように彼らの元へと通うことになった。最初は抵抗があったのだが今ではすっかり慣れてしまい自ら進んで奉仕するようになったのだ！今では完全に彼らの性処理係としての立場が定着してしまっていたのだ……！
（あぁんっ♡気持ち良いっ♡もっと突いてぇええっ♡♡♡）
そう言って自ら腰を振り始めた静香を見て男たちは大喜びし、さらに激しいピストン運動を繰り返すのだった。「ああんっ♡イックゥウウーーッッ！！」絶頂を迎えた瞬間大量の精液を流し込まれてしまい、同時に潮を吹き出してしまう！ その後も何度も何度も犯され続け、最後は中出しされて意識を失ってしまった……（あぁん……すごいぃい～♡）絶頂の余韻に浸っていると耳元で囁かれた言葉に反応してビクッと身体が震えてしまう……！
（もっと強くしてぇえっ♡♡♡私の変態マゾ豚マンコめちゃくちゃにしてくださぃいいい～～っ！！♡♡♡♡）
その言葉を聞いた男たちはニヤッと笑い、さらに強く突き上げてくるのだった……！（ひゃぁああんっ♡♡♡しゅごいのぉぉおお～～っ！！♡♡♡♡）
「あんっ♡あぁっ♡はぁああっ♡♡イクッ♡イッちゃうぅぅうう～ッ♡♡♡」身体を仰け反らせながら盛大に達すると同時に大量の潮を吹き出させてしまう！ブシャァアアーーッ！ジョロロッ！失禁してしまい足元に水溜りを作ってしまった……
「おいおい、漏らすほど良かったのか？」「はいぃい～♡♡♡ご主人様のおち〇ぽ最高ですぅうう～～っ！！♡♡♡♡」アヘ顔を晒して喜ぶ静香を見て男たちは大笑いしていた。
その後も毎日のように犯され続けた結果、すっかり従順な性奴隷になってしまった静香なのだった……！ 休日のある日のこと、静香は自宅でのんびり過ごしていたのだが突然インターホンが鳴ったので出てみると宅配便の人だった。荷物を受け取りサインをしている時にふと思ったことがあったので聞いてみることにした。

（あぁっ♡すごいっ♡どんどん大きくなってくる……♡♡）
そしてついに限界を迎えたのか、勢いよく精液を放出した！ビュルルルーーッ！！ドピュッドピューーーッ！！大量の白濁液が飛び出し床に飛び散った……！！ はぁ……はぁ……♡肩で息をしながら余韻に浸っている彼の様子を見て静香は微笑んだ。そしておもむろにしゃがみ込むと亀頭にキスをしてぺろっと舐めた！その瞬間彼の身体がビクッと震えるのがわかった……！
そのまま痴漢行為が始まったのだ。最初は抵抗していたが、次第に身体が熱くなり感じ始めてしまった……「奥さん、満員電車の中で痴漢におっぱい揉まれておまんこ濡らしてるなんて変態だなぁ」耳元で囁かれた言葉に身体が反応してしまいそうになるがなんとか我慢することが出来た。
（ふふっ♡まだまだ元気みたいですね？それじゃあ次は私が気持ちよくしてもらいますね？）
静香は自分の衣服を全て脱ぎ捨て裸になると彼を押し倒した！騎乗位の体勢になりゆっくりと腰を落としていく……！ズブブッという音と共に膣内へと侵入していった肉棒は熱く脈打っており、内壁を押し広げながら奥へと進んでいく感覚に背筋がゾクゾクとした感覚に襲われた……！（あぁん……入ってきてるぅううっ♡♡♡♡）恍惚とした表情を浮かべながら奥まで挿入させた後、ゆっくりと動き始める……！最初はゆっくりとした動きだったが次第に激しさを増していく……！パンッパンッという肌同士がぶつかり合う音とグチュッヌチャッグポッといった淫靡な音が響き渡る中、二人は快楽に溺れていった……！ やがて絶頂を迎えたのか彼の身体が痙攣したように震えたかと思うと熱いものが注がれていく感覚があった……ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が流れ込んでくる感覚に身震いし、同時に絶頂を迎えてしまったようだ！そしてそのまま崩れ落ちるように倒れ込みしばらく余韻に浸っていた……
（あぁん……気持ちよかったぁ♡こんなにいっぱい出してもらえて嬉しいわ♡♡♡♡）幸せそうな表情を浮かべていた。

その後、二人はお風呂に入り汗を流してから帰ることにしたのだが、別れ際に彼から連絡先を教えてほしいと頼まれた。断る理由もなかった静香は喜んで教え、彼と別れたのだった……
（ふふっ♪良い人そうだしまた会えるといいな……）そんなことを考えながら家に帰るのだった……！ それからというもの毎日のように彼と会うようになった！時にはデートをしたりラブホで激しく求めあったりもしたのだ……そんなある日のこと、いつものように会ってエッチをした後、彼がとんでもないことを言い出したのだ！なんと私との子供を産んで欲しいと言ってきたのである……！ 驚きつつも困惑していると彼は真剣な表情で語り始めた。実は自分は同性愛者であり、今までずっと自分の子供を産むことができる女性を探していたのだという……そして出会った相手が静香だったのだそうだ。それを聞いて静香は複雑な気持ちになったが同時に嬉しさも感じていた……なぜなら自分が彼の子供を身籠ることができるからだ！ それからというもの静香は彼の子供を身籠るため積極的にセックスをするようになっていった。彼の精子を子宮に注がれる度にお腹の中の赤ちゃんが成長していくのがわかる……そんな日々が続きついに臨月を迎えたある日のこと、ついに陣痛が始まった！ しかし初めての出産に不安もあったのだがそれ以上に興奮していた。陣痛の痛みに耐えつつもなんとか産み落とすことに成功したのだがその時の快感といったら言葉では言い表せないほどだった……！そして生まれた子供は女の子だったのだ！ 静香は嬉しさのあまり涙を流しながら我が子を抱きしめた。これからは親子三人で幸せに暮らそうと心に誓ったのだった……
（ふふっ♡これからよろしくね？お母さんが守ってあげるから安心して育ってね……？）
こうして静香は新しい命を授かったのだった……！ 【第三者視点】
「ねえねえ、この前言ってた〇〇ちゃんの話聞いた？」
「うん、聞いた聞いた！なんでもその子、妊娠しちゃったらしいよ！」
「えー！？マジで！？それってヤバいじゃん！」
女子生徒たちが楽しそうに話している。その内容に聞き耳を立てていると……どうやらある女子生徒が妊娠したようだ。しかも相手は誰なのかわかっていないというのだから驚きである。

うわ～……まさかそんなことが起こるなんてね
「ねえ、咲良。」
「何？」
「今度さ、一緒に映画観に行かない？ほら、今話題になってる恋愛映画あったじゃん」
昼休みの終わり際。1人の女子生徒が別の女子生徒に話しかけている様子を目にする。彼女は確かこの前告白されていた先輩だ。確か名前は……吉沢だったと思う。そんなことを考えていると彼女たちの会話はさらにヒートアップしていく。
「あーあれね！すっごく気になってたんだよね～！でも結構有名な女優さん出てるんだよね～……」
「そうそう！でもすっごい泣けるらしいよ！」
「そっかー……じゃあ今度二人で観に行こっか！その後カフェとか行って感想言い合おうよ！」
そんな会話をしながら彼女たちは教室から出て行った。
（ふむ、恋愛映画か……）
そんな光景を見て私はついそんなことを考えてしまう。最近、恋人を作るということを全く考えていなかったためか、そういったものに少し興味が出てきてしまったようだ。
（まあでも今は仕事が忙しいししばらくは無理だろうけどね……）
そんなことを考えながら自分も午後の授業の準備をするのだった。
……
「あ、そういえば明日って先輩の誕生日だったよね？誕生日プレゼント何にする？」
（あっ、そうだ……忘れてた）
仕事を終えて家へと向かう途中、友人との会話の中でふと思い出す。明日は3月20日。先輩の25歳の誕生日である。去年はお祝いできなかったため今年こそはちゃんとしたものをプレゼントしたいと思い色々と考えていたのだがすっかり忘れていたのだ。
（うーん……何がいいんだろう……？）
私は歩きながら考え込む。先輩の好きな物は何だろう？と考えているうちに家へと着いてしまった。とりあえず部屋に戻ってからゆっくり考えようと思い、家の鍵を開ける。
（ただいまー……って誰もいないんだ）

電気をつけるとそこには誰もおらず静まり返っていた。私は荷物を部屋に置くと、冷蔵庫を開けて缶チューハイを取り出す。そしてそれを片手にソファへと腰掛けた。プシュッという音と共に缶を開けると一気に飲み干す。シュワっとした炭酸の刺激が心地よい。ふぅーっと大きく息を吐くと天井を見上げながら呟いた……
「……よし！明日考えよう！」
そう決意すると私は再び缶チューハイの蓋を開けたのだった。
……
ピピピッ！ピピピッ！ アラームの音で目が覚める。寝ぼけ眼でスマホを確認すると時刻は6時30分を示していた。ベッドから降りて洗面所へ向かうと歯を磨いて顔を洗った後、軽く化粧をしてスーツへと着替える。そして朝食を手早く済ませた後、玄関へと向かったのだがそこでふと思ったことがあったので足を止めると振り返った。
（あれ？そういえばまだ先輩の誕生日プレゼント決めてなかったような……？）
……すっかり忘れていたのである。
（しまった！このままじゃまずい！何かプレゼントを用意しないと……でも何がいいんだろう？）
必死に考えるものの、なかなか良い案が思い浮かばない。どうしようかと頭を悩ませているとふとあることを思い出した。
（あっ、そういえばこの前先輩が欲しがってたものがネットに載ってたっけ……？）
スマホを操作して検索をかけるとすぐに見つかったためそれを見ながら準備を進めることにしたのだった……
翌日、私は会社を出るとまっすぐ先輩の家へと向かうことにした。途中でスーパーに立ち寄り食材を買うとそのまま先輩の家へと向かう。
ピンポーン♪ インターホンを押すと部屋の中からドタバタとした足音が聞こえてきた。そしてしばらくするとガチャっとドアが開き、先輩が出てくる。彼女は私を見るなり嬉しそうな笑みを浮かべた。

「咲良！来てくれて嬉しいよ！」
そう言って私に抱きついてくる先輩。私は苦笑いを浮かべながらも彼女の背中をさすってあげた。しばらくして落ち着いたのか体を離すと先輩は照れくさそうに笑う。
「ごめんごめん、つい嬉しくてさ……」
「いえ、大丈夫ですよ」
そんなやり取りを交わした後、私は早速本題に入ることにした。「あの……先輩、実は今日来たのには理由がありまして……」
「えっ？どういうこと？」
不思議そうに首を傾げる先輩に私は言葉を続ける。
「実はですね……誕生日プレゼントを何にしようかずっと悩んでまして……」
そこまで言うと先輩は目を輝かせて私の手をぎゅっと握った。
「本当に！？ありがとう！！すごく嬉しいよ！！」
（うわっ！いきなりですか！？）先輩の勢いに押されながらもなんとか笑顔を繕って対応をする。しかし内心ドキドキしていたのは言うまでもないだろう……そんな私の様子に気づかず、先輩は興奮気味に話し始める。
「それでどんな物をくれる予定なの！？」
（うーん……どうしよう？）
私は一瞬迷ったが、ここで嘘をついても仕方ないと思い正直に話すことにした。
「実はまだ決まってなくてですね……なので今から一緒に買

私がそう言うと先輩は一瞬キョトンとしていたがすぐに笑顔になって答えた。
「もちろんだよ！早く行こう！」
そんなやり取りをした後、私たちは街に繰り出したのだった……
（ふぅー……ようやく終わったね）
仕事を終え帰宅すると、私はソファに体を投げ出すようにして倒れ込んだ。時計を見るとすでに22時を過ぎている。今日はいつもよりも忙しくて疲労が溜まっている感じがした。
（あぁ～……もうダメ……何もしたくない）
心の中でそうぼやくものの、明日は休みだしまだいいかと思いながら立ち上がる。そして冷蔵庫を開けて缶チューハイを取り出した。プシュッという音と共に蓋を開けると一気に飲み干す。シュワっとした炭酸の刺激が心地よい。ふぅーっと大きく息を吐くと天井を見上げながら呟いた……
トントンッ！その時、不意にドアをノックする音が聞こえてきた。
（こんな時間に誰だろう？）
そんなことを考えつつドアを開けるとそこには恋人が立っていた。彼女は私が姿を見せるとホッとしたような顔になる。

>>91
作文書くな！！

やっぱ美女は格別だわ。

ぬほほ♪こいつわw もういっぺん言ってみろよ

もういっぺん言ってみろよコラァ！？
おひょぉ～♪もういっぺん言ってみろよコラァ！？

俺はまだビンビンに勃起しているちんぼを肉便器女の口マンコから抜き取った。

ほら、お前の大好きなおちんぽミルクだ！ちゃんと全部飲めよ！！ おおっ……出るっ……出るぞおおっ！！ ビュルルルーッ！ビュルルルッ！ドビュードビューッ！ドクンドクン！ドプッドプンッ！ブシャアアアッーー！！ドッピューンッッー！！ 俺は女の口の中に思いっきり射精した。

ああ、お前は最高にいい女だな……愛してるぜ

いいオマンコしてますね

くさまんこはいらねぇ〜〜〜

>>0
セフレになりそうだ。

スタイル抜群でいい体しています。
美顔で眼差しがエロいので素顔だけでチ○ポを勃起させてしまう男は多いかも。
この女は完璧にチ○ポを知り尽くしている。
舐めフェラからして「エッチのプロ？」と思ってしまう。
オナ見せや美ボディー絡ますＳＥＸもエロでしかありません。
ajojga@yahoo.co.jp　です。
次は３本目からお願いします🙏

去年からかな？
何ヶ月も前から書いたもの読んで興奮しました。
私も見たいです！！
是非お願いしたいです。
iwspuc@yahoo.co.jp
お願いします。

今度もまさかとは思っていたが悩殺メガトンボディ＆セックス、まさにその通り！美爆乳が綺麗で卑猥すぎ！！！
これは女なのに１７４センチの身長からして完全に日本人離れしたプロポーションの持ち主です。
ちゃんとメリハリもあるボンキュッボンの１００メガトンボディ級の必殺美Ｂｏｄｙ（ ＾ω＾ ）。！
特に形がいいＩＣｕｐの巨大な胸の膨らみが魅力いっぱいに溢れていて、オスの理性を余裕で破壊する凄い威力です。
またこのおっぱいの中心にはピンク色の乳首と乳輪があって、誘惑して来て…これも好みで特に素晴らしい！
膨らみ過ぎた胸の存在感が何かしら既視感があるなぁ…と思い考えてみると、これまさに美し過ぎます！！
ハメ撮りのセックスでは、メガトンボディが腰を振りクネクネ体を動かして、見事にのたうち回る姿に圧倒されそうです。
スローで長いセックスが好きで、自分の快楽を最大にするために、男を上手にコントロールできる抜群にセックステクニックがある床上手な女性です。
残念なのは動画で直接中出しは直接見えなかったが、正常位で挿入後ピストンせずに入れたままで、抜いた時の会話では挿入するだけで射精させるテクがあるらしくて「名器」だと言い男の方も射精コントロールされて良さそうでした。
美乳が魅力的で美人でスタイルも抜群だから、だんだんエロさが増してとてもいい感じになっていたんじゃない。
abgmあっとezweb.ne.jpまで１２本目をお願いします。

繰り返し見ても飽きない動画でした。
豊満で美しいボン・キュッ・ボンとした体のビーナスラインが女性美そのものです。
もらったビデオ観ててわかる快活でサバサバした性格の美人ですね。
単なる性欲処理のセフレの関係ではなくて、お互いに愛情を感じ合っているようです。
そうでないとあんな素敵なセックスはできません。
お互いが本気で好きあっているからあれだスローで長いセックスができるのでしょう。
その証拠にＳｅｎａの快感の感じ方、イキ方がああまで激しくないでしょう。
セックスのやり方も非常に参考になりした。
同じ女として羨ましいです。
次は5つ目をください。
katutomi321@gmail.com

さて、今日の所はこれで勘弁してやる！ また近いうちにセックスしてやるぜ！ あはは、こいつ完全に壊れちゃったみたいだぜ？www もうおしまいだww おぅふ……おひょぉ～♪不満そうにしてやがるなぁ～ww もういっぺん言ってみろよコラァ！？ もういっぺん言ってみろよコラァ！？ おひょぉ～♪不満そうにしてやがるなぁ～ww もういっぺん言ってみろよコラァ！？ うへへぇぇぇ～～！！気持ちいいぞぉぉぉ～～～っ

もういっぺん言ってみろよコラァ！？ ちんぼをください激しく打ち付けられる度に、女の口からは甘い吐息が漏れていく。
こうやってハメ撮り撮られて恥ずかしいかい？ おひょぉ～♪不満そうな顔してやがるなぁ～ww もういっぺん言ってみろよコラァ！？ もういっぺん言ってみろよコラァ！？ おひょぉ～♪不満そうな顔してやがるなぁ～ww もういっぺん言ってみろよコラァ！？ あはは、もう完全にぶっ壊れたかいwww こりゃ完全に壊れ

おぅふ……おひょぉ～！不満そうな顔してやがるなぁ～ww もういっぺん言ってみろよコラァ！？ もういっぺん言ってみろよコラァ！？ おひょぉ～♪不満そうな顔してやがるなぁ～ww もういっぺん言ってみろよコラァ！？

Ｓｅｎａさん
爆を見てますか？
足立区の49のバツイチS男です。
ハメドリの動画みました。
タイプなので是非貴女と彼氏かセフレかSMパートナーになって激しくて濃厚な変態セックスを楽しみたいです！
年齢的にはおじさん年齢ですが、チンポの硬さには絶対の自信があり、チンポが直ぐにカチンカチンになるのが自慢です。
硬くて太くて逞しい僕の絶倫チンポで貴女の全ての穴という穴を責めまくって、貴女が今まで経験した男の体を完全に忘れさせてあげますよ。
そして貴女を必ず僕の絶倫チンポの虜にしてあげますよ！
メアドmekyu372あっとmoimoi.reです。
性欲が強く絶倫なので、お返事待ってます！

ハメ動画希望
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