🛩️ 自衛隊・軍事総合

だな

山本五十六元帥が戦死してなかったら、戦後山下将軍みたいにBC級戦犯で絞首刑にされてたかも

まぁそうだろうな

ダイワハウチュ

大戦中のアメリカでは山本五十六は東條英機と同じく悪人にされたしね、。
60年代のアメリカプロレス界にトージョーヤマモトという悪役レスラーがいたぐらいだから、。

さすが幸一さん

>>5 福井さん？ユニコーンガンダムの人だよね？

そう亡国のイージスで賞をもらって本格デビュー

終戦のローレライ

おそ松さん

山本小鉄

>>17
山本五十六は、ブーゲンビルで自殺したんですよ❗(-o-)👮(/--)/💔😞　　　　　　　　　　　良心の呵責に耐えられなかったんでしょうね❗(-o-)😰💔

>>43
引っ込めケイタロウ、軍事素人はスレに必要ない陰謀論者もな

山本五十六役は三船敏郎が一番いいよ

確かに

ドラマ化しよう月９で

無理〜

山本等の言うとおりに米国との開戦を見送っていたらその後は？
歴史ｉｆ

回避しても再び戦争

ハルノート

>>49
満州手離し、朝鮮も捨てて、わざと露ｽｹに蹂躙させる。

チャンや、ちょんが助けを求めて民族運動会させてから

再上陸すれば解放者でヒーロー日本だったのにな。

アメ公は硫黄島沖で基地航空隊、潜水艦隊と水雷戦隊で斬減後、艦隊決戦、航空戦、掃討作戦で殲滅。

戦艦には3〜4千人乗艦だから直ぐ3万以上の死傷者で
海のベトナム戦(笑)

アメリカの最大のネック、国民世論は反戦に❤

その内に、北朝鮮宜しく、こっちも核開発完成🎵

>>52
二正面作戦なんて無理だよ
対日禁輸された状況で対露戦なんて勝てない
それにいつの時代を想定してんのか知らないけど大戦時ですらサイパンが落ちた時点で本土空襲の圏内
現代想定なら空中給油で戦闘機の護衛もついてくる
硫黄島まで下がったら勝てないだろうな


時期が遅くなったとしても対米戦は避けられないんじゃ？
結局陸軍が対ソ戦始めて運よくドイツと共同で勝ったとしても西部でイギリスとやってるからな
いずれアメリカも出てきそうな…
三国同盟は自動参戦じゃなかったかな？
だからドイツは日本同様対米戦したんじゃ？
日ソ中立条約を信じてた日本に三国同盟破棄なんてできるんだろうか？
約束事を盲信する日本にできたか疑問
まぁ対ソ戦始める時点で条約違反だけども

アメリカ世論は元々対日参戦否定だったのを
真珠湾でひっくり返したんだから愚策。

ハルノート無視して、満州と石油交換なら、乗って来る国あったと思うがなぁ？

労せずして満州なら、ロシアよだれデロデロだろ(笑)

>>54
対米戦決定した時点でアメリカの国民世論なんて気にしないだろ
探知されてたり葬れなかったといえ開戦初期の海軍優勢になれたのは真珠湾の功績だろ
あんなバクチ作戦なんて思い付くのはバクチ好きで理論的思考で強かった長官くらいなもんだろ
アメリカの世論を持ち出すなら開戦決定を愚策と言うべきだろ

なに考えてんだか

>>55
真珠湾の功績なんて、何にも無いよ。
民生用も含めて祖鉄鋼生産力50:1の国と
戦争する事自体愚策。

当時の英字新聞見てみ、反戦一色、
極東の戦争に捲き込まれるな‼
が、主流だよ。
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄに乗せられて、
その、世論をひっくり返したのが
世紀の愚策、真珠湾攻撃だよ。

ところで、もっと国力差のある、
ベトナムから何故撤退した？
自国民犠牲者数で世論は紛糾、
戦争維持不能になったからだよね。

ベトナムは作戦では無く心理戦に勝利したのさ。
当時も現在も、米国のアキレス腱は世論だよ。

>>56
お前も頭が悪い
真珠湾は何の決定を基に行われたのか知らないバカなんだな

世論を無視して開戦決定したのが愚策というならまだしもその決定をもとに行われた真珠湾が世論を無視した愚策とかバカとしか言いようがないな
ちゃんとした手順踏んで先に南方進出でもしてりゃアメリカ世論も反戦のままですんだなんて思ってんのかよ
バカとしか言いようがないな
フィリピンに上陸した時点でアメリカ世論なんてひっくり返る
そんなことすらわからないから真珠湾作戦が愚策なんて結論になるのさ

最初の二行目で開戦自体が愚策と語って起きながら真珠湾が愚策なんて結論にたどり着く頭の悪さ(笑)
面白いからもう一回言ってやろ
お前バカだろ(笑)

バカだから真珠湾のメリットも理解できないのも無理もない
お前じゃ一生見つけられないよ
バカだから(笑)

ニイタカヤマのぼる

ゼット旗、あげーい⤴

大和建造に反対

やってみて　言って聞かせてさせてみて　誉めてやらねば人は動かじ

山本五十六

愚将山本五十六の作戦

真珠を奇襲攻撃してアメリカ太平洋艦隊を叩けばアメリカ国民は戦意喪失して早期講和にもっていけるという浅はかなもの。

山本はアメリカ国民を完全に見誤っていた。

アメリカ国民は戦意喪失するどろか、この真珠湾攻撃をきっかけにして対日戦争へと世論が傾いた

本来倒すべき米空母3隻を逃がすという大失態。敵空母を1隻も倒せなかったというのは致命的。

真珠湾攻撃は完全に失敗だった。

対米開戦を山本が止めることが出来なかったというのはありえない。

山本は天皇陛下に『絶対にアメリカとの戦争は避けなければなりません。真珠湾を攻撃してもすぐにアメリカ本土で艦隊や空母が建造されます。アメリカの国力は日本の数十倍以上です。アメリカと戦争になれば確実に負けます。日本は廃墟になます 』と言うべきだった

最新鋭ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」の前には初代「ライトニング」というべき戦闘機が存在します。F-35の開発元であるロッキード・マーティンが初めて造った本格的軍用機の評価と、それに乗っていた意外な有名人とは。

「ライトニング」 名門ロッキードが開発した異形の双発エンジン戦闘機
　2020年は『星の王子さま』などで知られる作家サン＝テグジュペリの生誕120周年です。

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拡大画像

P-38「ライトニング」戦闘機が原型のF-5B偵察機（画像：イギリス帝国戦争博物館／IWM）。
　サン＝テグジュペリは1900（明治33）年6月29日にフランスのリヨンで生まれ、1944（昭和19）年7月31日に44歳で亡くなりました。彼は元々パイロットです。そのため第2次世界大戦ではフランス空軍の飛行教官を務め、アメリカに亡命したのち自由フランス空軍に志願し、最終的に地中海上空を飛行中、行方不明になりました。

　そのときに彼が乗っていたのが、P-38「ライトニング」戦闘機の偵察型F-5Bです。原型であるP-38「ライトニング」は、ドイツ軍関係者から「双胴の悪魔」と呼ばれ恐れられた双発の大型戦闘機ですが、日本軍パイロットからはその形状から「メザシ」と呼ばれたり、「ペロはち」と呼ばれたりもしました。

「ペロはち」とは、簡単に撃墜できることから、「ペロリと食えるP-38」をもじってつけられたものでしたが、なぜドイツと日本で真逆の愛称になったのでしょうか。そこにはP-38が追い求めた性能が関係していました。

　いまでこそロッキード・マーティンは世界屈指の航空機メーカーですが、その前身であるロッキードは創設からしばらくのあいだは民間機ばかりで、同社が初めて本格的に開発した軍用機といえるものが、このP-38「ライトニング」でした。

宣戦布告の通知より前に奇襲攻撃して卑怯な騙し討ちと利用された

やっぱり中国人･朝鮮人の同胞がキャストだな

真珠湾で敵空母3隻を取り逃がし、圧倒的優位だったミッドウェー戦で大敗北。

山本五十六は世紀の大愚将だ

愛人に重要機密を漏らすような知性の欠片もない男

当初インドセイロン方面に向かいドイツと共同してイギリスを叩くという作戦だったが山本はその作戦を取り止めさせミッドウェー作戦を頑なに強行させ大惨敗

1939年、陸軍を中心に独伊との軍事同盟を求める声があがる。両国はファシズム国家であり、同盟を結べば米英との対立は避けられない。山本は祖国を危険にさらす軍事同盟を阻止するため、海軍大臣の米内光政、軍務局長の井上成美と共に抵抗した（米内も井上も海外駐在経験があった）。

山本ら“知米・非戦派三人衆”は「腰抜け」と批判され、右翼は山本を国賊と呼び、暗殺計画が噂された。あくまでも同盟反対を貫く山本は遺書を記す。「死んで君国に報いるのは武人の本懐だが、それが戦場であろうがなかろうが変わりはないのだ。いや、戦場で死ぬことよりも俗論に抵抗し、正義を貫いて死ぬ方が本当は難しく大変なことなのだ」。

翌年、新しい海軍大臣・及川古志郎が東条英機に押し切られ、日独伊三国同盟の締結が決定する。この報を聞いた山本は及川に詰め寄った。「政府の物資計画は八割まで英米圏の資材でまかなっているが、この先は英米から資材は入らぬ。その不足を補うため、どういう計画変更をやられたのか聞かせていただきたい」「もう勘弁してくれ」「勘弁ですむか！」。

山本は近衛首相から「対米戦争をすればどんな結果になると思うか」と問われ、次のように返答した。

「実に言語道断。自分は戦艦で命を落とすだろう。そして東京や大阪あたりは三度ぐらい丸焼けにされてしまうだろう」。

その後、山本が恐れていた通り、米国は対日石油禁輸に踏みきった。　日本は追い詰められ対米開戦へと突き進み、皮肉なことに非戦派の山本が攻撃作戦を立案する立場になってしまう。「個人としての意見（開戦反対）と正反対の決意を固め、その方向に一途邁進の外なき現在の立場はまことに変なものなり。これも命（天命）というものか」。

>>69作戦がデタラメすぎた

>>62早期講和なんてありえない山本は浅はかだ
絶対にアメリカとの戦争は避けるべきだった

私は人気脚本家の野島伸司さんは2004年に三枝夕夏 IN dbの2nd album「U-ka saegusa IN dbⅡ」で2006年はB’zのnew album「MONSTER」も作品なら手がけている。

過大評価されすぎジジイ

三国同盟に反対←代案は無い
真珠湾攻撃←早期講和は不可能に
ミッドウェイ←南雲に責任転嫁
ガダルカナル←陸軍をも泥沼に引きずり込む
最前線で戦死←長官のする事では無い

山本さん56歳か

嶋田とはどっこい豊田には優ってる

海軍はＤＳアメリカとぐるでした

ミッドウェイで四空母がやられて作戦中止って事は別にミッドウェイを占領する意志は無かった？
だとしたら戦艦部隊の出撃は最初から意味が無かった事になるし色々とチグハグなんよね

司令長官様は味方空母炎上中に遥か後方の大和艦上で悠々と将棋を指していたらしい
美談の様に語られてるけど現代なら国会&マスコミに吊し上げられてフルボッコ案件

敗軍の将はあの世でケツでもなめてろ