馬毛島(まげしま)は、大隅諸島の島の一つ。
なお、地名(行政区画)としての「馬毛島」は、鹿児島県西之表市の大字である。郵便番号は891-3118。
地理
種子島の西方12kmの東シナ海にある島で、面積は8.20km、周囲16.5km。最高地点は島中央部の岳之腰の71.7m、地勢は低くて平らである。島には河川がなく地質は農業に適さない。一般的な船便で種子島から出港して約30分の距離という。 また、北側は国際海峡で特定海域となっている大隅海峡とも接していて、近年は通過通航する他国海軍による航行も増えていて、後述する自衛隊基地設置後、偵察、妨害などの影響を受ける可能性もある。
島内には、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息している。島の周辺は好漁場となっている。
主な地名
葉山(はやま)、王籠(おうこもり)、高坊(たかぼう)、垣瀬(かきせ)、椎ノ木(しいのき)
小島・岩礁
国土地理院地図(抄)。陸繋した浜辺や海礁上の小岩、無名の岩を除く。
房瀬 - 上ノ岬。
小瀬、片平瀬、大平瀬、垣瀬 - 西側。
北小島、女瀬 - 下ノ岬。
高瀬、ツマ崎 - 南東側。
横瀬 - 東側。
ウイキペディアより
[匿名さん]
「中国軍進出に対応するため馬毛島を”一夜で修復可能な不沈空母”に...」鹿児島の無人島「軍事要塞化」《幻の計画書・内部資料入手》
「念頭にあるのは中国の脅威、そして台湾有事です。昨年12月、中国の習近平主席は演説で『祖国統一は歴史の必然だ』と国民に訴え、改めて台湾統一の必要性を説いた。対する台湾は今年1月の総統選で中国と対立姿勢を取る民進党の頼清徳氏が辛くも当選。頼氏は5月の就任演説で『台湾に対する政治的・軍事的威嚇をやめる』ように訴え、中国共産党が掲げる『1つの中国』に否定的な立場を示しました」
現実味を帯びる有事
この発言に反発するかのように中国軍は5月23日から台湾近郊での軍事演習を強行。
中国外務省の報道官も「台湾独立を求める勢力は中国の完全な統一という歴史の流れの前にひどい目にあうだろう」と台湾側をけん制するなど両国の溝は深まる一方となっている。永田町関係者も「いつ中国側が痺れを切らして台湾有事に突入するかは未知数の段階に入った」と漏らす。
当然、台湾有事は日本にとっても対岸の火事ではない。今年4月には政府が九州各県、山口県に対して、台湾有事を含む緊急事態で沖縄などから避難してきた人たちの最大収容人数の調査を要請していたことが判明。国も本格的な有事のシュミレーションに乗り出していることが明らかになった。
7/6(土) 8:00配信
現代ビジネス
(一部削除、掲載)
[匿名さん]
歴史に翻弄された島
「防衛省の中でも台湾が落ちれば次は日本という意識は根強い。そこで防衛の前線として浮上したのが馬毛島でした。島の整備が終わり次第、通称FCIPと呼ばれる米軍の訓練場として使用される予定となっています」
7/6(土) 8:00配信
現代ビジネス
(一部削除、掲載)
[匿名さん]
2018年(平成30年)7月15日、防衛省が馬毛島を海上・航空両自衛隊の拠点として活用する方針を固めたことが報じられた。鹿屋航空基地のP-3Cや新田原基地のF-15Jを馬毛島に展開し、離着陸や防空などの訓練を行うことを想定しているほか、航空自衛隊が導入し、新田原基地に配備することが検討されているF-35Bと、F-35Bの発着艦が可能な事実上の空母に改修される、いずも型護衛艦の訓練拠点として使用することも視野に入れている。ほか、航空自衛隊は南西方面で唯一の拠点である那覇基地が攻撃されることを想定して、馬毛島にF-15Jを分散配置することも検討している。
ウイキペディアより
[匿名さん]
「5階建て3棟」のはずが実際は「10階建て1棟」の発注に…馬毛島の自衛隊基地整備で西之表に新設 隊員宿舎が種子島有数の高層建築物に
鹿児島県西之表市馬毛島で整備が進む自衛隊基地に絡み、同市に新設される隊員宿舎が地上10階建て(高さ約33メートル)になることが17日までに分かった。完成すれば種子島島内で有数の高層建築物となる。防衛省は当初、5階建て3棟としていた。
隊員宿舎の予定地は下西校区で、周辺には下西小学校があり、民家が立ち並ぶ。敷地面積7029平方メートルの市有地を、市が2022年末に2530万円で防衛省に売却した。
熊本防衛支局からの建築確認申請を受け、鹿児島県は7月23日付で建築基準法に基づく許可を出した。
建築計画概要書によると宿舎は97戸分。建物を囲むように駐車場や駐輪場、ごみ置き場も整備される。9月1日着工、26年1月末完了の予定としている。
防衛省によると23年度当初の発注予定では5階建て3棟だった。詳細な設計作業に入り駐車場など配置計画を進める中で10階建て1棟として24年1月に発注した。
同省は「工事が始まることは周辺住民にお知らせした。日照などの影響はないとみられ、10階建てになることの説明は予定していない」としている。
隊員宿舎は中種子、南種子両町にも整備される。中種子町は旧種子島空港(野間)に近い国有地に38戸、30戸、25戸の計3棟。いずれも5階建て(高さ約16メートル)で、既に着工した。
南種子町は、役場近くの旧南種子高校グラウンド(中之上)が建設地。2階建て(高さ約8メートル)の10戸分で、車両整備工場や車庫も併せて整備される。
2024/08/17 21:51
南日本新聞
[匿名さん]
・労働環境最悪
・宿泊施設最悪
・食事不味い
・衛生状態最悪
・福利厚生最悪
・休日無し
・長時間労働
・低賃金
・嘘の求人広告とハローワーク求人
タコ部屋労働者待遇で皆様のお越しをお待ちしております。
命の保証は致しません。
刑務所の受刑者を連れて来て鹿児島刑務所馬毛島作業所作った方が良いんじゃねぇの。
[匿名さん]
「米国、台湾有事の際、日本南西諸島とフィリピンにミサイル部隊配置」
台湾有事の際、米軍が日本南西諸島とフィリピンにミサイル部隊を配置し、軍事拠点として活用する方針であることが伝えられた。日本の共同通信は外交筋を引用して24日、このように報じた。
報道によると、有事の際、鹿児島県から沖縄県につながる南西諸島に高機動ロケット砲システム(ハイマース)などを保有する米海兵隊「海兵沿岸連隊」(MLR)を展開する。
米軍は台湾危機が高まる初期段階に小規模部隊の分散配置を核心とする運用指針「遠征前方基地作戦」(EABO)に基づき、有人島に臨時拠点を設ける。
自衛隊は弾薬と燃料を提供するなど後方支援任務を担うとみられる。
フィリピンには米軍多領域任務部隊(Multi-Domain Task Force=MDTF)傘下のミサイル部隊を置く。多領域とは空中・地上・海上・宇宙・サイバーなど戦闘が行われる複数の領域を意味する。
米国とフィリピンは昨年2月、米軍の駐留が可能なフィリピン内の基地を5カ所から9カ所に増やすことにした。共同通信は台湾有事の際、ここの基地が拠点になるとみられると伝えた。
米軍と自衛隊は来月中に台湾有事を念頭に置いた初の共同作戦計画策定を目指しており、この共同作戦計画にはミサイル部隊の展開方針が盛り込まれる。共同通信は「第一列島線(沖縄-台湾-フィリピン-マラッカ海峡)に沿ってミサイル網を設け、2方向から中国艦艇などの展開を阻止し、その後、戦闘機などを搭載した米軍空母を派遣して海域と空域で優勢を確保するという構想」と説明した。
続いて「日米は今年2月、台湾有事をテーマにシミュレーション形式の共同統合演習『キーン・エッジ』に基づき、米軍の部隊展開を確認して課題を検証した」と伝えた。
11/25(月) 7:43配信
中央日報日本語版
[匿名さん]
米国が日本にミサイルを配備すれば対応する=ロシア外務省
[モスクワ 27日 ロイター] - ロシア外務省のザハロワ報道官は27日、米国が日本にミサイルを配備した場合、モスクワは報復措置を取るだろうと述べた。ロシアの安全保障が脅かされるためとした。
共同通信は24日、日本の自衛隊と米軍が12月中に台湾有事を巡り初の共同作戦計画策定を目指していると報じた。計画では、鹿児島県から沖縄県に連なる南西諸島にミサイル部隊を配備するという。
ザハロワ報道官は、日本が米国との軍事協力拡大を正当化するために台湾周辺の情勢をエスカレートさせていると非難。「日本側に対し、ロシアは自国の防衛力強化に向けて必要かつ適切な措置を取らざるを得なくなると繰り返し警告してきた」とした上で、ロシアが19日発表した核兵器使用に関するドクトリン(核抑止力の国家政策指針)の改定が意味するところを理解すべきだと述べた。
11/28(木) 0:33配信
ロイター
[匿名さん]
確か約60年前、二階堂が科学技術庁長官時代、内之浦と種子島にロケット誘致させ、約35年前、山中が消費税と約20年前、九州新幹線誘致させた。馬毛島わ誰?建設業から支援を受けてるモ●ヤマ?
[匿名さん]
急ピッチで進む馬毛島基地工事、工事関係者が5000人超す 島内の仮設宿舎に3030人
防衛省は23日、鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備に従事する工事関係者数が昨年12月23日時点で5010人になったと発表した。前回公表の昨年10月31日時点から160人増えた。
工事関係者の内訳は、馬毛島が3030人(全員仮設宿舎)で前回10月から170人増。島内の仮設宿舎は2月ごろまでにさらに620室増やし約3650室を整備する。
種子島は前回から10人減の1980人。宿泊施設170人(同20人減)、賃貸物件420人(同10人増)、仮設宿舎1210人(同30人減)、自宅など180人(同20人増)。
2025/01/25 15:03
南日本新聞
[匿名さん]
空自が馬毛島に90人の先遣隊 60人は25年度中に現地で勤務、整備中の滑走路を点検
防衛省は24日、鹿児島県西之表市馬毛島で整備が進む自衛隊基地の滑走路点検などに当たる馬毛島先遣隊が空自春日基地(福岡県春日市)に発足したと発表した。約90人でうち約60人が2025年度中に馬毛島で勤務を始める。
同省は昨年9月、施設全体の完成時期を30年3月末へ3年延期すると発表した。先遣隊は24年度から馬毛島に配置する予定だったが、施設の整備が遅れているため、西部航空方面隊司令部が置かれている春日基地に変更した。
基地整備は工事関係者5530人が従事し(2月末時点)、滑走路の造成工事や管制塔の本体工事を進めている
3/25(火) 11:02配信
南日本新聞
[匿名さん]
馬毛島先遣隊60人、7月にも中種子町に居住 隊員宿舎から通勤、自衛隊基地の早期運用へ
鹿児島県西之表市馬毛島の米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)を伴う自衛隊基地整備を巡り、防衛省は25日、航空自衛隊馬毛島先遣隊が7月にも中種子町の隊員宿舎に居住する方針を明らかにした。基地の早期運用開始に向け、約60人が宿舎から馬毛島に通い、勤務を始める見込み。
同省によると、先遣隊は西部航空警戒管制団の隷下部隊で3月24日、空自春日基地(福岡県)に発足した。同基地では馬毛島基地(仮称)の運営に必要な規則作成などに従事する。規模は約90人でうち約60人は7月にも同島で上下水道や電気、通信施設の管理や装備品の受け入れ、維持整備を担う。
中種子町の隊員宿舎は、旧種子島空港周辺に整備している。
同省は昨年9月、施設全体の完成時期を2030年3月末へ3年延期すると発表した。先遣隊は24年度から馬毛島に配置予定だったが、工期が遅れているため春日基地に変更した。
3/26(水) 11:47配信
南日本新聞
[匿名さん]
「石垣には必要ない」 長射程ミサイルで市長
石垣市の中山義隆市長は26日、報道陣の取材に応じ、政府が九州に先行配備を行う方向で検討に入ったと報道された「長射程ミサイル」について、「(配備の)打診はない。議会でも言っているが、長射程ミサイルは石垣に必要ない」と、あらためて明言した。仮に政府から打診があったとしても「考えとしては反対で、必要ないと伝えたい」とした。
長射程ミサイルについて、「相手の射程圏外から発射する兵器・装備」と指摘。中国を念頭に「相手国が近く、射程距離内に装備を置く必要はない。石垣に置くのはふさわしくない」とした。
反撃能力(敵基地攻撃能力)を備えた「長射程ミサイル」としては、石垣駐屯地のミサイル部隊が運用する12式地対艦誘導弾を改良した「能力向上型」のうち、地発型が候補に挙がっている。
「能力向上型」は従来の12式の飛行距離を延伸し、中国大陸にも到達できる「長射程ミサイル」に改良。発射方法は現状の12式と同様に車両から発射する「地発型」だけでなく、海自の護衛艦などから発射する「艦発型」や、空自の各種航空機などから発射する「空発型」の開発も行われている。
防衛省は昨年末、「地発型」を25年度、「艦発型」を26年度、「空発型」を27年度までに、それぞれ開発を完了する予定と公表。「地発型」は完了と同時に部隊配備が計画されており、現状は九州の陸自部隊が最有力とされている。
3/27(木) 4:00配信
八重山日報
[匿名さん]
歴史的一枚撮った!! もがみ型護衛艦に「VLS」初搭載 これで”大幅レベルアップ”する能力とは?
2025年4月、海上自衛隊に就役予定の護衛艦「によど」に「垂直発射装置(VLS)」が装備された状態での公試が開始されました。
「によど」は、もがみ型護衛艦の7番艦で、全長132.5m、幅16.3m、深さ9.0m、喫水4.7m、基準排水量3900トン、乗員数は約90名。主機関はガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせで、軸出力は7万馬力、速力は約30ノット(約55.6km/h)となっています。
2023年9月に三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、命名・進水式が実施され、就役に向けた準備が進められています。
艦名は、愛媛県から高知県へ向けて流れる「仁淀川」に由来し、海上自衛隊で用いるのは、ちくご型護衛艦の7番艦「によど」に次いで2回目。ちなみに、旧日本海軍では大淀型軽巡洋艦の2番艦に命名される予定でしたが、太平洋戦争の激化に伴い建造中止となったため、使われずに終わっています。
今回「によど」に装備されたのは、アメリカのロッキード・マーチン社が開発し、日本では三菱重工がライセンス生産しているMK41 VLSで、同艦には合計16セルが搭載されています。これは、2021年度補正予算で導入が盛り込まれたもので、合計12隻が建造されるもがみ型の中では、「によど」が初のVLS搭載艦となります。
今後、もがみ型は12隻すべてにVLSが搭載される計画で、ここに07式垂直発射魚雷投射ロケットを装備することにより、現状と比べて対潜戦能力の大幅な向上が期待されます。
2025.04.22 06:14
乗りものニュース
[匿名さん]
米空母ワシントン艦載機、19日から硫黄島で着艦訓練 厚木で代替の可能性も
在日米海軍司令部(横須賀市)は16日、米海軍横須賀基地(同)に配備されている原子力空母「ジョージ・ワシントン」の艦載機部隊による陸上模擬着艦訓練(FCLP)を19~31日、硫黄島(東京都)で実施すると発表した。
同司令部などによると、悪天候などで規定の訓練ができない場合、厚木基地(大和、綾瀬市)や横田基地(東京都)など国内4基地で代替訓練を実施する可能性がある。騒音など住民への影響を最小限にとどめるように努めるとしている。
県と厚木基地周辺9市は16日、天候などの事情にかかわらず全てのFCLPを硫黄島で行うよう、防衛省南関東防衛局を通じて中谷元・防衛相に対して要請した。要請では「厚木基地で着陸訓練を決して実施しないよう、強く求める」としている。
艦載機は戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットなど固定翼機が岩国基地(山口県)、ヘリコプターは厚木に配備されている。今回は昨年11月に岩国に初配備された最新鋭ステルス戦闘機F35Cが、初めて日本国内での模擬着艦訓練に参加する。また昨年11月に9年半ぶりに横須賀基地に配備されたワシントンは、訓練のために近々、同基地を出港するとみられる。
FCLPは固定翼機が対象で、滑走路を空母の甲板に見立てて、着陸後すぐに離陸する「タッチ・アンド・ゴー」を繰り返す。ジェットエンジンによる騒音を伴うため、硫黄島で実施され、訓練場所は将来的に現在、整備中の馬毛島(鹿児島県)に移転する。
5/17(土) 6:00配信
カナロコ by 神奈川新聞
[匿名さん]
馬毛島自衛隊基地の滑走路、6月中に舗装工事開始へ 2027年12月末の完成見込む 防衛省
鹿児島県西之表市馬毛島で進む米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を伴う自衛隊基地整備を巡り、防衛省は2日、滑走路の舗装工事を6月中に始めると明らかにした。
防衛省によると、切り土や盛り土を終え、重機で平らに造成した地点からコンクリート舗装する。コンクリートは島内に建てた仮設プラントから供給する。環境影響評価書などによると、滑走路は「く」の字形の2本で主滑走路2450メートルと横風用1830メートル。2027年12月末の完成を見込む。
防衛省は昨年9月、波の高さや人員と資機材の不足を理由に工期を3年延長し、施設全体の完成は30年3月末になると公表した。
6/3(火) 11:09配信
南日本新聞
[匿名さん]
種子島・馬毛島の自衛隊施設整備に向け…開設準備進める「馬毛島先遣隊」 7月から現地での勤務開始へ
種子島の馬毛島で進む自衛隊施設の整備をめぐって新たな動きです。防衛省は施設の開設に向け準備をする馬毛島先遣隊について7月から現地で活動を始めると発表しました。
防衛省は2023年1月から、種子島沖の馬毛島で自衛隊施設の整備を進めていて、2025年3月には、福岡県の航空自衛隊春日基地に施設の開設に向け準備をする馬毛島先遣隊を発足させました。
工事が進み、現地で行うべき業務が生じる見込みであることなどから防衛省は7月から馬毛島先遣隊の隊員の一部を現地で活動させると発表しました。約90人の隊員のうち約60人が中種子町の宿舎に住み、馬毛島で活動を行うということです。
自衛隊施設の整備をめぐっては工事関係者が2025年4月時点で5940人となり防衛省は「おおむねピークに達している」としています。
6/17(火) 18:46配信
KYT鹿児島読売テレビ
[匿名さん]