🍴 グルメ・飲食総合

カルビー「じゃがりこ」シリーズから、東北エリア限定フレーバー「牛たん味」が、1月30日に発売される。駅売店、空港売店、高速道路売店、土産店などでの取扱。

この商品は、独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”とした食感に仕上げたスナック菓子「じゃがりこ」の地域限定フレーバー。香ばしく焼き上げた牛たんの旨みが味わえるそうだ。

チョコフレーク』シリーズから、期間限定フレーバー「チョコフレーク 抹茶ミルク」が2月6日に発売される。想定価格は120円（税別）。

これは、特製の抹茶チョコレートで、サクサクのコーンフレークをコーティングした期間限定商品。チョコレートのまろやかな甘みとバランスが良い宇治抹茶が100％使われている。抹茶のほろ苦さとミルク感が楽しめるそうだ。

「じゃがりこ 青しそチーズ味」が27日にコンビニ先行発売される
じゃがりこの会員制ファンサイトで考案された2200案の中から1位に選ばれた
コクのあるチーズに青しその風味を加えた爽やかで後引く味わいが特徴である

かっぱえびせんでしょ

「ポテトチップス パクチー味」が、3月20日にコンビニエンスストア限定で発売される。価格は150円前後（税込）。

この商品は、パクチーパウダーとパクチーの種（コリアンダーシード）を使用した、パクチーの風味豊かなポテトチップス。パクチーそのものの味わいをしっかりと感じられるよう、シンプルに味付けられている。袋を開けた瞬間にパクチーの香りが広がるとか。1袋70g入り、387kcal。

ポテトチップス味のコロッケが登場 カルビーと阪急百貨店のコラボ

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2017年3月25日 0時25分

カルビーのポテトチップス味のコロッケが４月１９日から、阪急うめだ本店（大阪市北区）で売り出される。カルビー製品に使われる北海道産のジャガイモを使い、コンソメパンチやのりしおなど、おなじみの味が楽しめるという。「スナックコロッケ」の名で８個入り３９０円（税込み）。カルビーの子会社「カルビーポテト」と阪急百貨店による「コラボ」商品だ。味はほかにピザポテトと関西だししょうゆと、スナック菓子「じゃがり

「Jagabee（じゃがビー） アンチョビガーリック味」が3月27日〜4月下旬の期間、コンビニエンスストアで販売されている。

これは、“サクッ！ホクッ！”とした食感が特徴の皮付きじゃがいもスティック「じゃがビー」の期間限定フレーバー。アンチョビの旨味にガーリックを効かせ、コクのある濃厚な味わいに仕上げられている。お酒のおつまみにもぴったりの味わいだ。

『じゃがりこ』シリーズから、新商品「じゃがりこ オリーブ＆ガーリック味」が4月10日に発売される。期間限定、価格は150円前後（税込）。

この商品は、豊かなオリーブの風味とガーリックのうま味が“絶妙にマッチした”じゃがりこ。フライドガーリックチップとガーリックパウダーの“Wガーリック”で食欲をそそる味わいに、隠し味のコリアンダーで後を引く味わいに仕上げられているそう。ワインのおともにぴったりだとか。

ポテチ消える?イモ不足で休売4/10(月) 7:45 掲載

原材料のジャガイモが枯渇し、ポテトチップスの休売・終売が相次いでいる(週プレNEWS)
ポテチが消える？ カルビーも湖池屋も…深刻な“ジャガイモ不足”で休売に！　
まもなく、コンビニやスーパーの菓子売り場から数多くのポテチが消える——。
大手菓子メーカーのカルビーから流通各社へ、商品の取り扱いに関する一通の文書が流れたのは３月上旬のこと。その内容は“ポテトチップスの一部商品を休売する”というものだった。(週プレNEWS)

売上の5割をポテチが占めるカルビーが、「ジャガイモ不足でポテチがつくれません」と世に訴えたところで、株価的にもビジネス的にもなんの得もないじゃないかと思うかもしれないが、実はひとつだけメリットがある。
　それは、「米国産ジャガイモ」の輸入拡大をスムーズにおこなえるということだ。
　今回の「ポテチショック」でもちょいちょい触れられているが、コイケヤは国産にこだわって、九州の農家からの仕入れを検討していることに対して、カルビーも同様に他地域からの入荷をおこなうとともに、「輸入ジャガイモ」という選択肢も持っている。事実、台風後の昨年11月の決算資料にも、調達対策として、「輸入馬鈴しょ量の増加」という文言がある。

米国産を輸入して傷を負った「過去」
　ただ、これは口で言うほど簡単な話ではない。
　先ほども申し上げたように、カルビーのポテトチップスは北海道のジャガイモ契約農家との強固な信頼関係のもとでつくられている。いくら原料不足とはいえ、急に「じゃあ輸入ジャガイモ増やしますね」なんてビジネスライクなことができるわけがないのだ。
　そこまで生産者に気を遣うかね、と思うかもしれないが、実はそうならざるをえない「トラウマ」があるのだ。
　カルビーが米国産ジャガイモで一部ポテチの製造を開始したのは07年春。「二月−六月はジャガイモの供給量が減り、販売量が伸び悩み気味。米国産の活用で安定的に生産できる体制を整える」（日経MJ 2007年6月4日）ためだった。
　しかし、輸入の方針を示した05年から、生産地では反発の声があがっていたのである。
　背景には、北海道の現地で原料調達をおこなう子会社カルビーポテトの社長ら4人が、3年間にわたって、未検査の米国産スノーデン種の種芋約5000トンを生産者に供給していたとして、植物防疫法違反で書類送検された「不祥事」がある。


カルビーが叫ぶ「ポテチの危機」に見え隠れする米国の影

ポテチ危機　カルビー社長「1、2カ月は続く」

フジテレビ系（FNN） 5/12(金) 17:26配信
カルビーが12日午後、決算会見を行った。
カルビーの松本 晃会長は「昨年度は、北海道の大雨で大変苦労した。ここ1、2カ月は、苦労が続くと思う」と述べた。
都内で会見したカルビーの伊藤社長は、ポテトチップスの品薄問題について、「北海道産が収穫される9月には安定在庫になる。徐々に売り場を通常の状態に戻したい」と述べた。

フルグラを買い出してから
ポテトチップスもかっぱえびせんも
買わなくなった

県別ポテトチップス

東京下町もんじゃ味

カルビーは「かっぱえびせん 北海道チーズ味」をコンビニで10月28日に、それ以外では11月4日に発売する。内容量は64gで価格は170円前後。販売期間は2025年1月中旬までを予定している。

チェダーチーズパウダーにコクと旨みがある北海道製造チェダーチーズを100％使用したかっぱえびせんで、オニオンパウダーを加えることで濃厚な味わいに深みと広がりをもたせているという。

かっぱえびせん🎶

近日中に会社で宇都宮の工場に行きます

じゃがりこ

会社でもらいました