⚾ メジャーリーグ

菊池雄星投手おめでとうございます🎉

テキサス勢で連覇や！

初戦バルガスで落としたのか。

今日勝てば、明日の先発は雄星

ワイルドピッチで同点にされるとは。
下手したらスイープされるぞ

3戦目で菊池か。
大役だな。

って、9回で2－5で負けてんじゃん・・・
菊池の出番なしで終わるのか・・・

今日負けて、ワイルドカード終了する。
菊池雄星、ブルペンで投球練習始めた。
最後投げるかも。

プレスリーが打ち込まれたのか。
タイガースの下克上か。

2024年、終了
菊池雄星はアストロズに残るか？移籍するかな？

日本企業が買収すれば名誉挽回出来るかも？

アストロズ本拠　来季から「ダイキンパーク」に球場名変更　日本企業のMLB本拠命名権取得は初

　アストロズが18日（日本時間19日）、本拠「ミニッツメイド・パーク」の名称を来季から『ダイキンパーク』に変更することを発表した。

　球団公式Xで「WELCOME　TO　DAIKIN　PARK」と投稿。「ダイキンパーク　2025年1月オープン予定」「新しい章の始まり」などとつづった。

　新たにネーミングライツを取得したのはダイキン工業株式会社（ダイキン、DAIKIN）。大阪府大阪市に本社を置く日本企業でヒューストンにも工場を保有している。空調機や化学製品メーカーなどを主に扱い、約170カ国に事業展開する大手。日本企業が大リーグ本拠地の命名権を取得するのは史上初のことになる。飲料大手ミニッツメイドは30年まで同球場の命名権を保持していた。

>>13
いいね！親しみが湧く👍

アストロズ（8人）
フランバー・バルデス：1800万ドル
マウリシオ・デュボン：500万ドル
ルイス・ガルシア：187万5000ドル
ブライアン・アブレイユ：345万ドル
チャス・マコーミック：340万ドル
イサーク・パレイデス：662万5000ドル
ジェイク・マイヤーズ：230万ドル
ジェレミー・ペーニャ：410万ドル

アストロズのスタジアムがいつのまにかダイキン・パークになって
キャラがあの「ぴちょんくん」だった

アストロズ
【ＦＡ】
RHP ヘクター・ネリス
RHP ホセ・ウルキディ
【入団】
1B クリスチャン・ウォーカー
3B イサーク・パレイデス
RHP ヘイデン・ウェスネスキー
OF ベン・ギャメル（再契約）
【退団】
OF カイル・タッカー
3B アレックス・ブレグマン
LHP 菊池雄星
RHP ジャスティン・バーランダー
RHP ライアン・プレスリー
LHP ケイレブ・ファーガソン
OF ジェイソン・ヘイワード
RHP ケンドール・グレイブマン

2025年シーズン開幕前プロスペクト・ランキング全体トップ100球団別

◆アストロズ（１人）
59位　キャム・スミス（三塁手）

>>18
オープン戦で打率.342、4本塁打と圧倒的な成績を残し昇格
カム・スミスと書かれてたりする

同点からの逆転勝ち頑張ってくれ

勝ち越し3月30日以来の貯金1
先発のロネル・ブランコ7回途中2安打1失点の好投2勝目（2敗）

ブルージェイズ3連戦をスイープ　
ウォーカー通算150本塁打　
新人ガスト3勝目でチームは連勝

キックチイナクテモイケルワー

アストロズ、ブランコが肘手術で今季絶望　来季も大半欠場

アストロズ・ブラウンが7回12Kの快投　チームはサヨナラ勝ちで今季最多の貯金10
【ツインズ2－3×アストロズ】＠ダイキン・パーク

　日本時間6月15日、ツインズのジョー・ライアンとアストロズのハンター・ブラウンによる好投手同士の投げ合いが実現。ツインズのライアンが7回2失点7奪三振の好投を見せると、アストロズのブラウンも7回2失点12奪三振の好投でそれに応じた。試合は同点のまま9回に突入し、アストロズの新人キャム・スミスがサヨナラ安打を放って決着。アストロズは貯金を今季最多の10に伸ばした。

　アストロズ先発のブラウンは初回、三者連続三振の抜群の立ち上がりを見せる。一方のツインズ先発のライアンも、絶好調のジェレミー・ペーニャとホセ・アルトゥーベを決め球スイーパーで三振に仕留め、試合は立ち上がりから投手戦の予感を漂わせた。

　試合はそのまま両軍の好守もあり、無安打のまま進行する。そして3回、アストロズの9番ブレンダン・ロジャースがこの試合初の安打を放つと、一死となってから2番ヤイナー・ディアスがライト方向へ先制の9号2ラン。援護を受けたブラウンは快調に三振を量産していたが、5回に6番ブルックス・リーに6号2ランを浴び、同点を許してしまう。

　互いに2ラン本塁打を浴びながら、ブラウンとライアンは圧巻の好投を見せ続ける。両投手とも、得点圏に走者を置いたのは1回ずつだけ。本塁打における失点以外はまともにチャンスを与えず、打線を圧倒した。ライアンは7回2失点2安打7奪三振2四球で降板。一方のブラウンは7回2失点3安打12奪三振1四球の内容で、防御率はア・リーグ2位の1.88に改善した。ブラウンはリーグ2位の8勝、リーグ4位の105奪三振と今季さらに飛躍。後半戦の調子次第では、絶対的存在となりつつあるタリック・スクーバル（タイガース）にサイ・ヤング賞レースで太刀打ちできるかもしれない。