千葉のZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ駐車場に移転・新設へ
プロ野球・千葉ロッテマリーンズ1軍の本拠地、ZOZOマリンスタジアム(千葉市)について、施設を所有する千葉市や土地所有者の千葉県は現位置から数百メートル離れた幕張メッセの駐車場に建て替える方針だ。複数の関係者が明らかにした。6月の市議会で神谷俊一市長が説明する方向で調整している。
建て替え予定地は現位置から数百メートル北の方向に離れた幕張メッセの駐車場。県有地を活用して建設する形になる。
[匿名さん]
雨天中止がなくなると、試合消化が早くなり1番困るのはロッテ。
[匿名さん]
まぁ今でも楽天の球場よりマシだよ 楽天の球場のトイレは凄え臭い。
[匿名さん]
川崎球場のトイレは汚かったな。一生忘れないと思う。あの汚なさに比べれば天国だよ。
[匿名さん]
ZOZOマリンスタジアム建て替えるなら屋根つけてくださいってリクエストがなぜか僕にたくさん来る。ドーム型にするには500億くらい追加予算が必要とのこと。千葉ロッテマリーンズのファンは100万人くらいいるそうなので、1人5万円出せば数字上は予算集まって屋根つけられるけど、どうなんだろう?
@yousuck2020
[匿名さん]
新マリン球場2034年開場へ 屋外型で宿泊、商業施設も併設 概算事業費650億円の巨大プロジェクト
新球場の構想は「屋外型」で、幕張豊砂駅から約500メートルほどの幕張メッセ駐車場に建設を予定。現球場の歴史の継承の観点から「海」「風」「空」を感じられ、コスト面も考慮して屋外型を構想している。概算事業費はスタジアム整備費600億円と周辺インフラ整備費など約50億円で、合計約650億円を見込んでいる。
グラウンドは人工芝で、収容人数は3万3000人前後で検討している。現球場は12球団の本拠地で最少の2万9645人収容で、1割程度の拡張。グラウンドを見渡すことができる「オープンコンコース」、観客席上部への屋根(ひさし)を兼ね備える。また、現在は球場の外に隣接している屋内練習場を、球場に接続する形で整備するよう想定する。
また、民間事業者の投資による整備を想定した拡張機能を構想。球場を感じながら滞在できる宿泊型施設、商業施設やエンタメ空間、広場などの設置実現も目指していく。
[匿名さん]
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頓挫するのでは
マリンの所有者は千葉市だからね〜
[匿名さん]