亜大、死闘制して優勝!延長十四回に決勝点 早大は4冠逃す
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「明治神宮野球大会・大学の部決勝、亜大2−1早大」(18日、神宮球場)
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© デイリースポーツ/神戸新聞社 2年ぶり5度目の優勝を決め、喜ぶ亜大ナイン
亜大が決勝に限れば大会史上最長となった延長十四回に暴投で1点を勝ち越し、2年ぶり5度目の優勝を果たした。
亜大は1点を追う七回、スクイズに失敗したが、捕手がファンブルする間にホームを陥れ(記録はホームスチール)同点。そのまま延長戦へと突入し、迎えた延長十四回、2死一塁から2つの暴投で勝ち越しのホームを踏んだ。
最後は「黄色じん帯骨化症」から復活を遂げた花城直投手(4年・八重山)が試合を締め、大学選手権王者・早大の連覇を阻止した。
春秋のリーグ戦、6月の大学野球選手権と合わせ、東京六大学史上初めてとなる「4冠」を目指した早大は、延長十三回に1死満塁とサヨナラの好機を生かせなかったのが響いた。
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なぜ大学の野球部のユニの胸のマークが漢字の大学がないんだろうか。
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亜大が勝ち点1
東都大学野球第1週
2017/4/5 19:18
東都大学野球リーグ第1週第2日は5日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、亜大が専大に6—5でサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1を挙げた。日大は中大に延長十回、3—2でサヨナラ勝ちし、1勝1敗とした。
亜大は5—5の九回に頓宮がサヨナラ安打。日大は十回のチャンスで内野ゴロ。ここで併殺を狙った遊撃手が二塁に悪送球し、決勝点が入った。
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亜大Vに望み!日大に連勝 嘉陽「抑えること大事」
[2017年5月10日17時4分]
TL
ロングリリーフした亜大・嘉陽(撮影・和田美保)
ロングリリーフした亜大・嘉陽(撮影・和田美保)
<東都大学野球:亜大4−2日大>◇第6週第2日◇10日◇神宮
亜大が日大に連勝し勝ち点2とし、優勝へ望みをつないだ。
嘉陽宗一郎投手(4年=松山聖陵)が2回から3番手で登板しロングリリーフ。2点を失ったが、切れのあるボールを放って要所を締めた。「今はスピードより抑えることの方が大事。どれだけチームのために犠牲になれるか。優勝を考えず次のカードへ、まず1勝を目指します」と話した。
生田勉監督は「今日の勝因は比嘉(健)が1回を0点に抑えたこと、嘉陽も淡々とよく投げてくれました。まさか優勝の可能性があるとは知りませんでしたが、これまでと変わらずやっていきます」と言った。
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亜大が最下位免れる 生田監督「しびれました」
[2018年10月23日15時20分]
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亜大対東洋大 東洋大に勝利し抱き合って喜ぶ亜大・頓宮裕真(左から2人目)らナイン(撮影・滝沢徹郎)
亜大対東洋大 東洋大に勝利し抱き合って喜ぶ亜大・頓宮裕真(左から2人目)らナイン(撮影・滝沢徹郎)☔亜大対東洋大 完投勝利し雄たけびを上げる亜大・中村稔(手前)(撮影・滝沢徹郎)
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<東都大学野球:亜大2−1東洋大>◇第3週残り試合◇23日◇神宮
亜大が延長12回の末に東洋大を振り切り、勝ち点2(7勝6敗)として最下位を免れた。
敗れれば最下位が決まる試合だった。1−1で迎えた延長12回、2死二塁から代打の有田球児内野手(3年=高知)が左翼線を襲う二塁打を放ち勝ち越した。リーグ初打席で放った初安打が価値ある1点となった。ヒーローは「自分で決めるしかないと思った。緊張はしませんでした」と振りかえった。
亜大の最下位は03年秋が最後。苦しみ抜いてつかんだ勝利に、日ごろは厳しい生田勉監督(52)にも笑顔が飛びだした。「よく勝ちました。東都は優勝と最下位のプレッシャーがあるリーグ。それがあるから成長させてもらえる。しびれました」と話していた。
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わいせつ容疑で逮捕された寒川高校野球部コーチの筒井晋一朗容疑者は亜大ОB
[匿名さん]
また亜大か、16年前、当時の現役部員複数人の野郎がわいせつ容疑で逮捕されたことがあったな
[匿名さん]
おめでとうございます。
古川慎一氏(元ロッテ)、阿波野秀幸氏(元近鉄、元巨人ほか)、
パンチ佐藤氏(和弘 熊谷組-オリックス-タレント)も喜んでいます。
[匿名さん]
巨人じゃなければ大成できた? 二軍で活躍も巨大戦力に“埋もれた”選手たち〈dot.〉
7/2(土) 18:00 Yahoo!ニュース
[匿名さん]