😢 不登校・いじめ

2019.6.22に発生した廣瀬爽彩さん飛び降り強要事件、ある情報筋から内田リコが現場にいたらしい。これでハッキリしたのは吉田君と藤本君そして内田リコの三人が被害者の廣瀬爽彩さんに対しうっぺつ川に飛び降りを主導していたこと。問題はこの直後なんだけど、通常なら救急車を要請しなければならないが不思議なことに警察官が被害者を精神病院に搬送してしまう、さらに母親の証言から閉鎖病棟に全裸で閉じ込められていたそうだ、これは児童虐待を超えた刑事事件ではないのか？

この廣瀬爽彩さんの精神病院閉鎖病棟の監禁は何で問題にされていないのか？まだ12歳の女児を全裸にして閉じ込めるなんて人権侵害どころか刑事事件だろ

通常なら児童相談所に送致されるはずだけどね、なんで精神病院なんだろう

>>143
全裸の12歳女児ですか、ロリコンにはヨダレだな

あんまり聞いたことないね12歳で閉鎖病棟

うっぺつ川事件と神居古潭事件の手口が似ているのは両事件に内田リコが関与した可能性が高くうっぺつ川事件の捜査が難航した要因として内田リコと旭川中央警察署の刑事が肉体関係を持っていたとの情報が某探偵の調査から判明している

西葛西の主張と旭川方面本部からの出頭要請

児童虐待防止法に則りひとりの市民として廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院に対する問題提起をしてきましたが病院側の回答は知らぬ存ぜぬ一辺倒であり、管轄する警察署も一切動いていません。あまりの不誠実な対応に怒りがこみ上げて過激なコメントをしたことは素直に反省し名誉毀損には真摯に対応したいと思います。同時に12歳だった廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院の告発も行っていこうと考えています

>>147
驚くのは暴サイを警察官が見ていたこと、書き込みに過剰な反応をしていることであります。不思議ですね、思い出しましたよ廣瀬爽彩さんが行方不明になった時も警察から母親にチラシ配りを止めるように電話があったことを…やっぱり方面本部からなのでしょうか？

考え過ぎかもしれないけど、サンロクの宴会騒ぎの名刺はダミーの可能性はないだろうか？本当の所属は刑事一課ではなく公安だったりして

西葛西の主張と旭川方面本部からの出頭要請

児童虐待防止法に則りひとりの市民として廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院に対する問題提起をしてきましたが病院側の回答は知らぬ存ぜぬ一辺倒であり、管轄する警察署も一切動いていません。あまりの不誠実な対応に怒りがこみ上げて過激なコメントをしたことは素直に反省し名誉毀損には真摯に対応したいと思います。同時に12歳だった廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院の告発も行っていこうと考えています

廣瀬爽彩さんは橋から飛び降りを強要された挙げ句に精神病院の閉鎖病棟に全裸で閉じ込められムダだって知ってるだろと恫喝されている。まだ12歳の女児なのに成人でも降参するであろう、だがしかし爽彩さんは果敢にも告訴の準備をする結果はご存じのように…この死をムダにすれば再び同じ事件が発生する、いや既に神居古潭事件は発生したのだ！

2019.6.22に発生した廣瀬爽彩さん飛び降り強要事件、ある情報筋から内田リコが現場にいたらしい。これでハッキリしたのは吉田君と藤本君そして内田リコの三人が被害者の廣瀬爽彩さんに対しうっぺつ川に飛び降りを主導していたこと。問題はこの直後なんだけど、通常なら救急車を要請しなければならないが不思議なことに警察官が被害者を精神病院に搬送してしまう、さらに母親の証言から閉鎖病棟に全裸で閉じ込められていたそうだ、これは児童虐待を超えた刑事事件ではないのか？

2021.3.23　旭川東警察署の発表によれば廣瀬爽彩さんの遺体が永山中央公園から38日ぶりに発見されていたそうだ、母親の証言によると遺体はまるで生きているかのように凍結した状態で安置所にあったそうだ。ここで疑問が残るのは寒い旭川とはいえ38日間凍結を維持することは野外では不可能ではないか？つまり死後直後に冷凍保存されていた疑いが極めて高く自殺ではなく殺人死体遺棄事件で再捜査が必要かと思います

廣瀬爽彩さんは橋から飛び降りを強要された挙げ句に精神病院の閉鎖病棟に全裸で閉じ込められムダだって知ってるだろと恫喝されている。まだ12歳の女児なのに成人でも降参するであろう、だがしかし爽彩さんは果敢にも告訴の準備をする結果はご存じのように…この死をムダにすれば再び同じ事件が発生する、いや既に神居古潭事件は発生したのだ！

西葛西の主張と旭川方面本部からの出頭要請

児童虐待防止法に則りひとりの市民として廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院に対する問題提起をしてきましたが病院側の回答は知らぬ存ぜぬ一辺倒であり、管轄する警察署も一切動いていません。あまりの不誠実な対応に怒りがこみ上げて過激なコメントをしたことは素直に反省し名誉毀損には真摯に対応したいと思います。同時に12歳だった廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院の告発も行っていこうと考えています

旭川方面本部一課の刑事さんが東京まで来てくれるそうです。容疑者の西葛西は名誉毀損と侮辱罪で被害届が出ており、葛西警察署を間借りして２日間事情聴取するそうです

大林組JVは、大屋根リング建設を担う3つの工区のうち、北東部分（全周約2㎞の約3分の1）を担当しています。独自の工法の導入や、デジタル技術を活用した情報共有などにより、木架構は当初の計画から約1.5ヵ月早く完成しました。

木架構の完成後は、エレベーターやエスカレーターなどの昇降機設備、トイレその他の仕上げ工事、大屋根上部の植栽工事を行い、2024年12月にPW北東工区の大屋根リングは完成する予定です

西葛西の主張と旭川方面本部からの出頭要請

児童虐待防止法に則りひとりの市民として廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院に対する問題提起をしてきましたが病院側の回答は知らぬ存ぜぬ一辺倒であり、管轄する警察署も一切動いていません。あまりの不誠実な対応に怒りがこみ上げて過激なコメントをしたことは素直に反省し名誉毀損には真摯に対応したいと思います。同時に12歳だった廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院の告発も行っていこうと考えています

廣瀬爽彩さんは橋から飛び降りを強要された挙げ句に精神病院の閉鎖病棟に全裸で閉じ込められムダだって知ってるだろと恫喝されている。まだ12歳の女児なのに成人でも降参するであろう、だがしかし爽彩さんは果敢にも告訴の準備をする結果はご存じのように…この死をムダにすれば再び同じ事件が発生する、いや既に神居古潭事件は発生したのだ！

うっぺつ川事件と神居古潭事件の手口が似ているのは両事件に内田リコが関与した可能性が高くうっぺつ川事件の捜査が難航した要因として内田リコと旭川中央警察署の刑事が肉体関係を持っていたとの情報が某探偵の調査から判明している

2019.6.22に発生した廣瀬爽彩さん飛び降り強要事件、ある情報筋から内田リコが現場にいたらしい。これでハッキリしたのは吉田君と藤本君そして内田リコの三人が被害者の廣瀬爽彩さんに対しうっぺつ川に飛び降りを主導していたこと。問題はこの直後なんだけど、通常なら救急車を要請しなければならないが不思議なことに警察官が被害者を精神病院に搬送してしまう、さらに母親の証言から閉鎖病棟に全裸で閉じ込められていたそうだ、これは児童虐待を超えた刑事事件ではないのか？

2021.3.23　旭川東警察署の発表によれば廣瀬爽彩さんの遺体が永山中央公園から38日ぶりに発見されていたそうだ、母親の証言によると遺体はまるで生きているかのように凍結した状態で安置所にあったそうだ。ここで疑問が残るのは寒い旭川とはいえ38日間凍結を維持することは野外では不可能ではないか？つまり死後直後に冷凍保存されていた疑いが極めて高く自殺ではなく殺人死体遺棄事件で再捜査が必要かと思います

2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
　しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。

2019.6.22　うっぺつ川事件発生　強制入院

2020.3.31　東警察署長離職　大林組札幌支店

大林組JVは、大屋根リング建設を担う3つの工区のうち、北東部分（全周約2㎞の約3分の1）を担当しています。独自の工法の導入や、デジタル技術を活用した情報共有などにより、木架構は当初の計画から約1.5ヵ月早く完成しました。

木架構の完成後は、エレベーターやエスカレーターなどの昇降機設備、トイレその他の仕上げ工事、大屋根上部の植栽工事を行い、2024年12月にPW北東工区の大屋根リングは完成する予定です（

中尾マホと内田リコの関係性

売春斡旋の元締め内田リコが中尾に命じたのが廣瀬爽彩さんのワイセツ動画を撮影して脅迫の材料にすること。中尾マホは動画の撮影に成功して廣瀬爽彩さんを自在に操ることになった。内田リコは旭川の上級国民である小児性愛者からの依頼でうっぺつ川事件を計画し交際していた刑事の協力で東神楽の精神病院に監禁する。この時かなり高額な報酬を手にしていた

西川衆議院議員が誕生する
国政の場で是非とも解決して欲しい
永山中央公園における廣瀬爽彩さん遺体発見捏造疑惑及び現職刑事の淫行と殺人事件犯人との不適切な交際について国会の場で明らかにするべきです

性犯罪の被害者である12歳の廣瀬爽彩を強制的に隔離病棟に全裸で閉じ込め強力な向精神薬を投与して廃人にしている。この精神病院は加害者の親族が経営する精神病院であり、旭川東警察吉田署長とは親密な関係がある。事件発生直後に万博関連企業の顧問に就任した。なぜか定年退職を目前にして…

西葛西の主張と旭川方面本部からの出頭要請

児童虐待防止法に則りひとりの市民として廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院に対する問題提起をしてきましたが病院側の回答は知らぬ存ぜぬ一辺倒であり、管轄する警察署も一切動いていません。あまりの不誠実な対応に怒りがこみ上げて過激なコメントをしたことは素直に反省し名誉毀損には真摯に対応したいと思います。同時に12歳だった廣瀬爽彩さんを全裸で監禁していた精神病院の告発も行っていこうと考えています(近日中に旭川方面本部一課の取り調べが葛西警察署であり)

内田リコは未成年者の女児を斡旋して小銭を稼いでいた。すでに中学生の頃から自ら売春をしていたが、その時補導した刑事と肉体関係を持つようになる。それが旭川中央警察署の刑事であった。あってはならない刑事と補導した女子中学生との淫行、この時から内田リコは暴走を始める、うっぺつ川に廣瀬爽彩さんを呼び出し刑事が精神病院に連行、計画的な児童人身売買が行われていた！

2019.6.22に発生した廣瀬爽彩さん飛び降り強要事件、ある情報筋から内田リコが現場にいたらしい。これでハッキリしたのは吉田君と藤本君そして内田リコの三人が被害者の廣瀬爽彩さんに対しうっぺつ川に飛び降りを主導していたこと。問題はこの直後なんだけど、通常なら救急車を要請しなければならないが不思議なことに警察官が被害者を精神病院に搬送してしまう、さらに母親の証言から閉鎖病棟に全裸で閉じ込められていたそうだ、これは児童虐待を超えた刑事事件ではないのか？

2021.3.23　旭川東警察署の発表によれば廣瀬爽彩さんの遺体が永山中央公園から38日ぶりに発見されていたそうだ、母親の証言によると遺体はまるで生きているかのように凍結した状態で安置所にあったそうだ。ここで疑問が残るのは寒い旭川とはいえ38日間凍結を維持することは野外では不可能ではないか？つまり死後直後に冷凍保存されていた疑いが極めて高く自殺ではなく殺人死体遺棄事件で再捜査が必要かと思います

北海道旭川市の国立大学法人旭川医科大で2021年6月、取材をしていた北海道新聞社（道新）の20代の女性記者が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。今年3月に不起訴処分となり捜査は終結したが、取材中の記者が逮捕されたことで、社会的に関心の高い問題についての「報道の自由」がどこまで許されるのかが問われた。

2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
　しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。

2019.6.22に発生した廣瀬爽彩さん飛び降り強要事件、ある情報筋から内田リコが現場にいたらしい。これでハッキリしたのは吉田君と藤本君そして内田リコの三人が被害者の廣瀬爽彩さんに対しうっぺつ川に飛び降りを主導していたこと。問題はこの直後なんだけど、通常なら救急車を要請しなければならないが不思議なことに警察官が被害者を精神病院に搬送してしまう、さらに母親の証言から閉鎖病棟に全裸で閉じ込められていたそうだ、これは児童虐待を超えた刑事事件ではないのか？

2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
　しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。

医大の清水教授は法医学の専門だし爽彩さんの司法解剖しているから詳細は知っていると思います。旭川東警察署の署長とも親密なんでね、あっ2019年の話しだけど離職して大林組の顧問になっている

北海道旭川市の国立大学法人旭川医科大で2021年6月、取材をしていた北海道新聞社（道新）の20代の女性記者が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。今年3月に不起訴処分となり捜査は終結したが、取材中の記者が逮捕されたことで、社会的に関心の高い問題についての「報道の自由」がどこまで許されるのかが問われた。

警察署長の座を離れるのも珍しいけど、まぁ職業選択の自由だから構いませんよ、問題なのは時期と転職先なんですよね。うっぺつ川事件直後に離職して転職先は万博元請け企業の顧問になっている。万博と言えばリングと藤○壮○プロデューサー実家は東神楽の精神病院なんですよね、そこに廣瀬爽彩さんは強制措置入院されたらしい、万博と警察署長と精神病院そしてプロデューサーが一本のラインで繋がるのだけど偶然なら天文学的な確率にならないですか？

１８歳未満の女性を含む１０代の女性のわいせつな画像をスマートフォンで撮影したなどとして道警の２０代の男性巡査が停職処分を受けました。

停職１カ月の懲戒処分を受けたのは、釧路方面の警察署に勤務する２０代の男性巡査です。

道警によりますと男性巡査は2022年５月から2024年７月の間、１８歳未満の女子児童１人を含む１０代の女性で少なくとも７人のわいせつな動画や画像をスマートフォンで撮影した疑いなどがもたれています。

男性巡査は児童ポルノ禁止法違反などの疑いで釧路地検に書類送検され、容疑を認めています。

また、旭川方面の警察署に勤務する４０代の男性警部補も変死事案の捜査や交通取り締まりに関する情報を複数の知人にＬＩＮＥで送ったとして「減給１０分の１、１カ月」の懲戒処分としました。

いじめ加害者の親が被害者の親を攻撃 on X
@bun_bun_ri
＠oppppp596

上げます

>>132
謝罪文も何もないならただの無駄死にやで

大仁田厚プロレスラーが、こういう活動をしていて、大仁田さん、好感が持てる

2025/3/.23シンポジウム開催
場所
札幌エルプラザ大ホール
時間
18時より
参加費
1000円
講演者
ジャーナリスト
福田ますみ氏

北星中学元校長　
金子圭一氏

旭川市議会議員　
上野和幸氏

北方ジャーナル編集長　
工藤年泰氏

犯罪者集団いじめ撲滅.com
代表で実態は
無資格
無実績
無職
中年
普津澤 峻氏


主な講演内容

旭川市議会議員・上野和幸氏
「亡くなった生徒が抱えていた悲しみについて」

ジャーナリスト・福田ますみ氏
（仮）「過去の事例との共通点から見る旭川事案」

北星中学元校長・金子圭一氏
「隠ぺい校長に仕立て上げられるまでの経緯について」

北方ジャーナル編集長・工藤年泰氏
「取材から見えてきた問題点と報道の在り方」

いじめ撲滅.com・普津澤 峻氏
「事案当事者と支援者達の実像について」

先進国見習って加害者を逮捕すればいいじゃん。文科省馬鹿じゃね？
真似しろ。アホは考えるな

原因を消せ

132
彼のせいでみんなが因果応報の道ずれになったね

学校隠蔽、担任通報しない、見てみぬふり
もうねみんなが屑なんです

地域によっては民事不介入で終わり
ナイフで刺した方が早い

金子校長がシンポジウムで爆弾発言
うっぺつ川事件は捏造だった！神居古潭事件で露呈した旭川児童人身売買コネクション

2019.6.22土曜日の午後発生した自殺未遂事件は存在しなかったとシンポジウムで公表したのだ！

2019年6月26日、京都。築100年を超える数寄屋造りの料亭でG20で来日中のフランス・マクロン大統領が
限られた日本滞在の合間を縫って会食を開きました。
日本側から招かれたのは、隈 ○吾氏、妹島○世氏、坂 ○氏、藤本○介氏、そして杉本○司氏。

2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。

廣瀬爽彩さん中学１年生(12歳)当時の旭川東警察署の署長は吉田幸夫氏で、ウッペツ川事件を指揮した後に同署署長就任１年で早期退職して大阪万博元請け大林組の顧問に天下り。中学２年当時、同署の後任署長は河田啓治氏でこれも１年後の爽彩さんが失踪後に凍結した遺体で東警察署の安置所に現れた一週間後に転任。事件性は無しと指示して警察署を後にした…

遺体は凍っていた

３月下旬に発見された遺体なのに

まるで生きたまま冷凍されたかのように

腐敗せず化粧できるほど凍っていた

監察医制度のない旭川では死因を警察官が決める

明らかに変死体なのは小学生でもわかるのに…

>>132
「うぁあああああああわああおおおおおおグアあああああがああああっっ！！！ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜（ぐちゃ...」

この事件は問題のすり替えで混乱を生じさせた。偏向報道と虚偽の印象操作である。そもそも廣瀬爽彩ちゃんは内田リコと中尾マホによる児童人身売買の被害者であり、精神病院を舞台にした児童虐待が事件の発端であった。この事実を抜きに真相究明は不可能なのです

2019年から旭川事件を考察してきたが、撹乱工作員の存在と某宗教団体そして徹底的に隠ぺいしている精神病院の存在である。この精神病院の監禁と虐待を抜きに廣瀬爽彩ちゃんの事件は解明不可能であることが証明されたのである。スケープゴートは学校関係者、吉田○樹くんが代表される。真犯人と撹乱工作員のクライアントは精神病院関係者であることは状況証拠から明らかだろう、今後は東京地検で検察官と検証する予定である

2022年6月、私は職場で突然、私服警察官の訪問を受けました。「インターネット掲示板への書き込みが名誉毀損にあたる」という理由で、写真撮影や軽い身体検査を受けました。その日の夕方、自宅には7人の警察官が上がり込み、インターネット環境の確認や卒業証書と一緒に写真を撮られました。

書き込んだのは、1986年、神戸市立垂水中学校に在学中、私が日常的に受けた暴力の加害者の実名でした。勇気を出して声を上げたつもりでしたが、結果的に名誉毀損とされ、6月下旬には須磨警察署での長時間の取り調べ、7月には神戸地方検察庁での事情聴取、11月には罰金刑の通告を受けました。

一方で、事情聴取を受けた加害者は「覚えていない」と答えたそうです。いじめた側は過去を忘れ、いじめられた側だけが今も苦しみ、さらに罰せられる。この社会の構造に深い不条理を感じています。

今いじめに苦しんでいる方へ。あなたに原因があるわけではありません。どうか誰かに相談してください。声を上げることは、間違っていません。