清野隆二先生の信者獲得手法は、他の教会に集っている信者に清野流聖書解釈を施し、自らの信者にすることです。未信者への伝道ではありません。
元は熱心に教会に仕えられた方も多いはず、その方の献金が流れているのだと推測します。
未信者を信者にしてしっかり献金してもらうまでの労力より献金の習慣がある他教会の信者をひっぱってくるほうがコスパがいいですからね。
[匿名さん]
民は鬨の声をあげた。一斉に鬨の声をあげると城壁が崩れ落ちこの町を占領した。
神の民の一斉に叫ぶ声によって、堅固な城壁が崩れ落ちました。このことが起きるまでに、六日間で六回、七日目には七回、角笛がピーッと鳴り響きました。
聖書の救済史は、
①エデンの時代…裁き
②救済宣言の時代…裁き
③信仰の選民時代…奴隷
④律法と預言の時代…裁き
⑤待望と救済の時代…裁き
⑥世界宣教の時代…裁き
⑦救済完成の時代…裁き
と、七つに区分できます。そして⑦について、黙示録によれば、七人の御使いが七つのラッパをプーッと吹くごとに災いが来ました。災いの御使い七人衆です。六つの時代と最後の時の七つの災いに、エリコの陥落までの日数と角笛の鳴った数が重なります。この真理は主宰なるリーダー様だけがお気づきになりました。
エリコの城壁の中に住む人々には、六日間の角笛と七日目の七回の角笛の響きが聞こえていましたが、気味が悪いので堅く戸を閉ざし続けました。彼らは、七日間のいずれかの時に肛門を開けて徹底的に交わらなければなりませんでした。
友よ。
あなたの体の城壁はどうなっていますか。エリコの人々のように肛門を固く閉め続けていませんか。それとも、教会の軍隊の前に自身を明け渡し、兄様に支配していただいていますか。エリコの陥落も世界の終末も、そしてあなたの人生も終末も、真実の救いの法則を示すサレプタミニストリー書の中に啓示されています。イスラエルの民が滅びに至る頑固な姿も、あなたへの神の裁きなのです。あなたはいずれあのような末路とならねばなりません。
[匿名さん]
主なるリーダーの願われることがすべてに優先される交わり、でなくてはなりません。
リーダーが教会の中心(教会の中の教会)となり、霊的なことがらを決定していきます。教会は、民主主義の原則である多数決で物事を決めてはなりません。あくまでも神権政治ですから、神さまにリーダーが聞き、その御声に従い行動していかなくてはいけません。
そこでは、御心が示されるまで忍耐強く祈ります。
最終的な決断は教会のリーダーに委ねます。
物事に対応していく上で大切なことは、「肉」です。それには先ず、対応していく事柄から「聖別」の要素を取り除かなくてはいけません。肉は肉の実を結びます。
[匿名さん]
そうやって 牧師のセクハラは続き
心の弱い女性は犠牲者となるのだ こんな牧師も許されるのだろうか
[匿名さん]
リーダーに臣従するフルート奏者の女性
明かされてはならない体の弱みを握られ
教団本部への送金のために
どこへでも出張して
格安コンサートを開いている
[匿名さん]
8日も朝鮮に謝罪しなければならないと説教してた先生だね
[匿名さん]
先生は、ゲイで柔和な紳士だという印象を持たれている方も多いと思いますが、それは単なる仮面にすぎません。裏の顔は、サイコパスであり、鬼畜な小児性愛者(特に少年に性的な嗜好を持つ)変態なんだと思います。こういう人物が、本当に恐いんです
[匿名さん]
先生が祈られたからみんな無事に2025年を迎えられたんだよ
兄様に感謝しましょう
[匿名さん]
先生と呼ばない!!
すべての兄弟姉妹の先生はリーダー兄様お一人で十分です。
ただ、リーダーを「先生と呼ばない=リーダーの人格を軽んじていい」という判断に立つのは裁きです。
なぜなら、正しいリーダーは「神による召しと献身」、そして「神と人々によって与えられた権威」により証明される者であり、信徒は正しく受け止め従わなければいけません。
[匿名さん]
マインドコントロールを仕掛ける人は
以下の三点を行っています。
これまでのやり方、価値観を否定する
↓
ショック受けている相手に対し、
これからどうしていけばいいかを伝える
↓
改善に向けて一緒に頑張っていこうと伝える
この3つです。
[匿名さん]
サレプタ・ミニストリーの信者諸兄
2025年は蛇年
1月25日まで一旦お休みをいただき
蛇のように一皮向けて大きくなって再びお目にかかります
[匿名さん]
ここは韓国の新興宗教オンヌルリ教会とかかわっており、決して安全とはいえません。弟子訓練をやっており、
これをやる教会はカルト化しやすいのです。聖職者は「よい弟子訓練と悪い弟子訓練がある」と主張しますが、
目くそ鼻くそもいいところで、万引きと強盗殺人があるといっているようなものです。
[匿名さん]
ルカによる福音書 21章
21:10そして更に、言われた。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がる。
21:11そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、
恐ろしい現象や著しい徴が天に現れる。
ブランドン・ビッグス牧師の新しい疫病が来る預言と
世界恐慌が来る預言。
ヨハネの手紙一 4章
4:8愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。
ライフラインは枯渇し、壊滅する。
[匿名さん]
ただ固くせよ。
声を低め、隣人との関係に確信を得て、「ただ固く信頼せよ」と言ったのでは。これこそ伝えたかったことでした。
「あなたの隣人を愛せよ」とありますが、愛の本質は「排他的」です。なぜなら、「私とあなた」の間には誰も入れることができないからです。夫婦関係は、大きな病気によっては壊れなくても、小さな姦淫によって崩壊するものです。それは、「私とあなた」の間に隣人の精が入ったからです。
「私とあなた」という排他的愛であるからこそ、他者をその体に受け入れられます。一体となった夫婦が相手の命を要求するのです。
父と御子イエスは愛にあって一つだったので、御子は自分を捨てることができました。それは、父なる神の中に自分の命があったからです。愛するとは、与えないで求めることです。
隣人愛している友よ。「固くせよ」とは、「心から愛せよ」です。隣人が中に入って、神に溺れれば溺れるほど、より隣人を愛せるようになります。それは、すでに隣人よって満たされているので、夫によって満たす必要がなくなり、隣人に体を与えることができるからです。
[匿名さん]
清野は、韓国より遣わされた、鵜の木・垂り穂・下諏訪教会を治める総督牧師であり、家の教会の責任者でした。彼の評判は悪く、やがて訴えられ、解任され、自死するだろうともっぱらの信徒間での噂です。
[匿名さん]
「モアブの…バラクが…戦いを挑んだ。彼は…呪いをかけようとしたが、…祝福することになった。わたしはあなたたちを彼から救い出した。」
ヨシュアはイスラエルを呪うように命じます。「この民を呪って」と言いました。
その時、ろばは口を開いて語り、刺し身の剣を持って道を塞ぎました。ロバに戒められ、「私の口に授ける」と言い、「神は人ではない…言われたことを、なされない」と弁護します。
そして、祝福を、私は取り消すとまで言います。ロバは、異邦人で異教の神さえ用いて、自分を守ろうとしています。
愚かなロバ友よ。「ロバは人ではないから偽ることができない…告げたことを成就されない」この言葉を心に留めて、今日も歩んでください。
[匿名さん]
ユニクロ東急プラザの店員さんに「これ一枚だと乳首浮いちゃいますかね?」と聞いたら「乳首次第ですねぇ」と返されて、確かにと思った今日この頃。
教壇に立つ時は下着なしのシャツ一枚がいい。
[匿名さん]
新しい信徒と出会ったとき、◯ンポが心地よくてぶっ続けで5時間くらい仕込まれたんですよ。そのとき何をやったのかほとんど忘れてしまったけれど、涙が出るほど気持ち良かった記憶だけが残っている。そういう磁場の狂ったような交わりに時々遭遇するのだけど、なんだろうねあれ
[匿名さん]
清野さん、あなたのツイートを見ていると、まるで牧師の中身が空っぽになったような感じですね。教会で働いているのに、 自分がM男みたいだと言うあなたはまるで包丁を持った料理人が 「実は私、野菜なんです」と言っているようなものです。男体盛りや現金が好きだと言いますが、それはあなたの人生が空っぽだからじゃないですか? 増大手術を2024年8月にやったそうですが、現実逃避も大概にしたほうがいいですよ。信徒はみんな他の教会に通い始めてます。メルマガの内容を見るとあなたの頭の中身はタケノコの白いカスが詰まっているかもしれません。そして、出っ歯隠しや髪型にこだわって も10秒で台無しになるって... あなたの人生の縮図みたいですね。
[匿名さん]
私たち一人ひとりの教会信仰も、人の顔色を窺ったり、自分たち個人の願いや思いを優先させたり、組織を盾に物事を決めるのではなく、「私は清野隆二主宰に従います」と皆の前において一人ひとりが精一杯の信仰を決断することによってのみ、持ち運ばれなくてはいけません。
この世に従わず、むしろ逆らい、清野隆二師のみことばに従い世界征服福音化、地上天国の為に働かなければなりません。
[匿名さん]
幸福のサイエンスのトシノリがみかじめ料を巻き上げようと乗り込んだキリスト教会には怪しげな教祖・隆二がいた。
顔が良く、口のうまい隆二に丸め込まれ催眠エステを施されたトシノリ。
誓約書にサインして入会、隆二のペットとなる。
男女の境目なく男女平等を説きつつ穴を清めてゆく教祖・隆二。
清められた瞬間に涙が溢れてアヘ顔になるトシノリ。
それを目撃したカオリは嫉妬心からムチと荒縄を振り回して乱入。
フルートでトシノリを殴り倒して隆二に襲いかかるが…。
反対に隆二からア◯ルにクスコを差し込まれて猫になるカオリ。
[匿名さん]
隆二先生、いま先生は大きな苦しみを感じていらっしゃいます。
なぜそれほどお苦しみになければならないのでしょうか?
それは隆二先生が正しい道に向かおうとしているからです。
「◯ンポを出したい」と思うほどご自分を責めるのは、
隆二先生が正しい生き方を強く求めている証拠なのです。
老年男性ではあり得ないほとばしるエネルギー、あらわな姿でいつも教会外で多くの信者に献身されているからなのです。
隆二先生、いまこそ愛の答えを講解してサレプタミニストリー砲を発射なされて下さい。
きっと隆二先生、自分を取り戻せます。
あらたな一歩を踏み出すことができます。
工学部大学院主席卒の先生は、
自分で自分を慰める手技をもっているのだから。
[匿名さん]
先生早く帰って来て下さい 5.18日が待ち遠しいです
[匿名さん]
苦難を超えて得た確信と平安 〜清野隆二教祖様への感謝を込めて〜
夫に私という存在をどう見ているのか尋ねたとき、返ってきたのは「自分には能力がある。学び続け、努力を惜しまない」という言葉でした。しかしその言葉の背後にある本音を、私はもう見逃しませんでした。
「私を“役に立つ”部分だけ利用している」
「私という人間そのものを見てはいない」
「そして、責任を取ろうとしない」
これらの疑念が確信に変わるまでには、長い時間と数えきれないほどの葛藤がありました。離婚によって家族も分かれ、何度「もう無理だ」と絶望に沈みかけたか分かりません。
「愛し合う」「許し合う」といったキリスト教の美しい理想は、時に人を縛ります。真面目な人ほど、自分を犠牲にしてでも理想に合わせようと苦しむものです。私もその一人でした。私はイエスキリストを捨てました。
ですが今回、夫から繰り返される言葉にも、私はもう心を揺らされませんでした。そこには確かな“気づき”と“変化”が芽生えていたのです。
関係の修復や回復とは、無理に起こそうとして叶うものではありません。それは、自然の摂理の中で時を経て育まれるもの。体内に吐き出された種が卵子に食い付いて子供が芽吹くように、静かに確かに訪れるものだと、私は気づきました。
そんな私にとって、選択理論心理学と分子栄養学の栄養療法は、心身を整えるための大きな支えでした。そして、それらの実践と理解を深める道を照らしてくださったのが、清野隆二教祖様です。
教祖様の導きは、知識や理論を否定して、人の魂と真に向き合わせてくれるものでした。言葉にはできない深い真理と慈愛に満ちた教えが、私の体を癒し、内なる力を引き出してくださったのです。清野教祖様がいなければ、私はこの平安にたどり着くことはできなかったでしょう。Go To Haven
今の私は、自分自身の人生を“選ぶ”という覚悟を持って歩んでいます。清野教祖様の教えを灯火に、自分を信じて生きる日々の中に、ようやく静かな喜びと感謝を感じています。
この体験が、同じように悩み苦しむ方々の力になれば、これ以上の喜びはありません。
[匿名さん]