🦑 唐津市雑談

極論で京都と比較してみると…
・京都はタダで歴史的建造物や美しい街並みを歩いて回って楽しめる、美味しい食べ物もたくさんある、とにかくインスタ映えする
・唐津は…わざわざ来る理由がない！

最近日本に来る外国人は昔と違って貧乏でマナーが悪い人達ばかり
とにかく安上がりで日本を楽しもうとしてる
そんな外国人達に提供する場所は唐津にはない！

>>2
唐津にはそんな来ないだろw

来ないよ
タクシー代、レンタカー代出してまで行きたい場所なんて一つもないからね

京都の場合は交通の便が良すぎる上に見どころが集中してる
しかも大勢でバスや地下鉄使って移動するから地元の人達がウツ状態
ゴミどこにでも捨てまくるし、公道で子供達に平気でオシッコ、ウンチさせるし、強者は大人まで…

「この文が理解できる方のみお入りください」と入り口に書いてる飲食店も出てきたくらい

だから唐津は外国人観光客とは関わらないほうがいい

農地も売っちゃダメ！

もし「田畑買います」という看板見つけたら、それ外国人が書いたものだし
違法だから警察に通報！

わざわざ高い税金かけて観光地仕様にしても
その見返りが無ければとんだ無駄遣い

>>5つまり、もっともっと宣伝して中国人観光客の呼び込むべきですね

>>6
中国人だけというのはケチすぎます

控えめに言ってクソ人種だな

不良外国人が日本でどんなに問題起こして警察動いたとしても捕まえたりしないか、逮捕したとしても不起訴
クスリ持ち込んでも危険運転しても不起訴になってる

日本は外国人の遊園地

運転免許証の住所が住んでるとこではなく、ホテルの住所でも良いって
日本政府アタマおかしいでしょ

何十年先になるだろう… 日本の行政が世界に誇れる日は…

国会はなんちゃって日本人ばかり
マトモな政治家達はどんどん消されてる

↓逮捕した後どうなるか見どころw

今月14日の夕方、埼玉県三郷市で下校中の小学生がSUVタイプの車にひき逃げされ、4人がケガをした事件で、車を運転し、現場から逃走していた42歳の中国籍の男が18日正午前、埼玉県警に逮捕されました。

過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、三郷市に住む、中国籍の解体工・鄧洪鵬容疑者（42）です。

鄧容疑者は18日午前8時半すぎに埼玉県内の警察署に出頭し、事情を聞かれていましたが、現場を通りかかった車のドライブレコーダーの記録や防犯カメラなどの捜査から裏付けがとれ、逮捕に至ったということです。

この事件は、14日午後4時すぎ、三郷市の市道で下校中だった10人ほどの小学生の列に車が突っ込み、6年生の男子児童4人がケガをしましたが、車はそのまま現場から立ち去ったものです。

15日には現場から逃走した車が三郷市内の住宅の駐車場で見つかっていて、警察は車の同乗者とみられる外国籍の男性から任意で事情を聞いていました。

警察の調べに対し、鄧容疑者は「ぶつかったことは間違いないが、相手が大丈夫だと言っていたので離れただけ」と、ひき逃げ容疑については否認しているということです。

事件の経緯などを詳しく調べることにしています。

最悪なパターンは観光入国後に難民申請。
日本ってつくづく緩い国だと思う
外国貧民が結局、国保僅かしか支払ってないのに自分の国で受けられない日本の進んだ糖尿病とかの治療受けたり、入院したり、生活保護貰ったりして日本から出ていかない
入国する時はデポジット制にして欲しい

唐津は中国人にとってインスタ映えしない魅力のない都市だから来ないよw

>>15唐津は空き家だらけなんだから中国人様に安くで買って頂けば良い
民泊でも経営してる事にすれば経営管理ビザが発行されて永住みたいになる

中国の富裕層を呼び込めるアイデアたと思います

そうですね！
唐津全体が中国に買われることを期待します！！！！！

空港も作れば唐津の農産物・海産物が中国向けに輸出され、
農業・漁業はより発展するでしょうね

そうなると生産性の低い多くの唐津人は食糧難に苦しみ、
岩手県に引っ越すことになります
(この騒動が「唐津人の大移動」と呼ばれ、歴史教科書に載ることになります)

でも、それで唐津市が豊かになるのならそれでいいと思います！！！！！！

コロナ禍あったのにインバウンドってセンスない
一次産業すっ飛ばして観光とかアホ

確実にお金落としていってくれる観光客来てくれるならいいけどね、唐津はなかなか…

林原めぐみさんは正論

常に被害者スタンス外国人…ついに逮捕・起訴
関わるな！近づくな！↓

東京・新宿の路上で覚醒剤を隠し持っていたとして、難民認定申請中で仮放免中のクルド人の男が覚醒剤取締法違反（所持）容疑で警視庁新宿署に現行犯逮捕、その後起訴されていたことが11日、捜査関係者への取材でわかった。男は入管施設への収容をめぐって複数の国家賠償請求訴訟を行っていることで支援者らの間で知られる。

捜査関係者によると、男はトルコ国籍のクルド人、デニズ・イェンギン被告（46）。調べによると、デニズ被告は5月12日、東京都新宿区の路上で、覚醒剤1袋を所持していたところを現行犯逮捕され、今月2日に覚醒剤取締法違反罪で起訴された。

「白い粉を外国人から見せられた」との通報があり、警察官が駆けつけたところ1人でいるデニズ被告を発見、現行犯逮捕した。「これは私のものじゃない」「あなたたちのわなだ」などと話し、その後の調べには黙秘していたという。

デニズ被告は十数年前にトルコから来日、難民申請が認められず、入管施設への収容と、収容を一時的に解かれた仮放免を繰り返しており、日本人女性と結婚していることを理由に日本での定住を求めていた。

この間、入管施設で抗議のハンガーストライキを行ったほか、令和4年1月には入管施設への長期収容が国際人権規約に反すると主張し、国を相手に損害賠償を求めて東京地裁に提訴。今月17日に判決が予定されている。

一方で5年4月、入管施設で暴行を受けたと主張する別の国賠訴訟で同地裁が国に22万円の支払いを命じる判決を言い渡した際には、記者会見で「入管は（収容者を）人間扱いしていない」などと批判していた。