👩‍🏫 教育・教師

ここに書いてる人らさ
もっと簡潔に読みやすくしろよ
一個や二個なら長いの読んでやるけど、作文みたいなの読まないからさ。
自己満足はリアル便所に落書きしてきて

酔狂で読んでる訳でもないが
常日頃のしんどさにめげず振り絞って書かれた感じ
ここまですごい実情なのかと噛み締めてるけど。
読みにくいんなら要約したものを作って差し上げたら

全部嘘じゃなくホントの心の叫びなんだろうな

>>432
金払え

残業代全額出たら喜んで

上手い！

自民党より手遅れなのかな。それでも自民党は何とかしようとしてるけど。衆院選挙楽しみやな。

労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法は軽視か無視の労働環境。 労働環境が悪く、労務管理ができてない。 まずは労働関係法令の遵守が必須だろう。

文科省も給特法に便乗し、学習過程や仕事等をどんどん増やしてきた。

教員の療養、精神疾患、早期離職は多発しており、対策も乏しい。志望者は増えないだろう。

①児童生徒、保護者からの暴力暴言、執拗なクレームから教員を守る体制が弱い。いわばサンドバッグ。
②教員には捜査権はなく、いじめなどに対し、警察のようには対応できない。加害者側の保護者から、理由なく怒鳴られたりする場合もある。
③勤務時間開始前、17時以降に部活動指導、生徒対応、保護者対応をしても時間外手当はない。
④保護者トラブル、児童生徒トラブルがクラスで起こって対応に苦しんでも、3月末までは配置転換はない。避けるには対策、手段に乏しく、最悪、精神疾患による休職に追い込まれる場合あり。

自分の教職人生を考えると、昔も色々大変なことはありました。けれども、今はその数と質が変わっています。「先生のおかげ」「感謝」そのようなパワーワードもありません。ただただ体や心をすり減らす日々です。終わりが見えてきた年代なら乗り切ることができるかもしれませんが、今からそこに飛び込むことには覚悟が必要です。若い人達にはもっとやりがいをもって働ける環境にしてあげたいです。未来ある子どもに接している職業だからこそ、強くそう思います。何度でも言います。教員の処遇改善が早急に必要です。業務を減らして人手を増やす、給与を増やす、権限を取り戻す。学習指導要領の見直し。やるべきことははっきりしています。人を教え育てる仕事は重要です。国としてこの問題に誠実に向き合ってほしいです。教育にお金を使わない国に明るい未来は望めません。

　1890年代の東京の小学校事件
　この事件では、教師が生徒に対して竹刀を使って体罰を行いました。事件が発覚すると、地域住民や保護者からの抗議が相次ぎ、体罰の是非についての議論が巻き起こりました。この事件は、体罰が教育現場でどのように行われていたかを示す重要な事例です。

　1900年代初頭の大阪の中学校事件
　大阪の中学校で、教師が生徒に対して過度な体罰を行い、保護者からの抗議が殺到しました。この事件をきっかけに、体罰に対する法的な規制が強化される動きが見られました。具体的には、教育委員会が体罰の禁止を再確認し、教師に対する研修が行われるようになりました。

　1912年の京都市柳池小学校事件: 5年生の児童が担任教師から平手打ちを受け、全治1週間のケガを負った事件です。この事件は、当時の教育現場での体罰の実態を示しており、地域社会に大きな衝撃を与えました。事件後、学校側は体罰の禁止を徹底するための対策を講じました。

　社会的な反応
　これらの事件を通じて、地域住民や保護者からの抗議や糾弾が強まりました。特に、新聞や雑誌などのメディアが体罰事件を報道することで、社会全体での議論が活発化しました。これにより、体罰の是非や教育方法についての見直しが進みました。

　法的な対応
　明治12年に出された教育令では、学校での体罰が禁止されていましたが、実際には体罰が行われることが多かったため、法的な対応が求められました。これにより、教育委員会や学校管理者が体罰の禁止を徹底するためのガイドラインを策定し、教師に対する研修や指導が強化されました。

　明治の次代から教師はサンドバッグ状態でしたよ。今に始まった話じゃない。

権限をせめて取り戻す。暴言やイチャモンの段階で強制送還。集団でのルールやマナー、オフィシャル職員への敬意など、最低限のものは補償されないと職場として成立しません、と学校とそれ以外の領域との線引きをハッキリする。体罰禁止なら教員には指一本触れさせない、人権侵害の言動も一切認めない断固とした対応、としないと、少なくともまともな人材は来ないわな。もう既に各県国立教育学部なんか地元の国立出たよーという経歴を得るために最も偏差値低い糞お荷物学部に成り下がってるよ。国立出て教員なんて負け組。10年前なら何年待っても合格出来なかったFラン私立大学出が体育会系で脅しが効くなら主力として重宝されてる時代だからね。
当たり前の権限を学校、教員に。それなら一銭もかけずに学校持ち直せるのにね。国立出で教員なろうかというのが少しでも増えるよ

　確かに、昔の日本では小中学校の教師は非常に尊敬される存在でした。特に戦後から高度経済成長期にかけて、教師は地域社会の中で重要な役割を果たし、保護者や地域住民からも信頼されていました。
　当時の教師は、教育熱心な国民性と相まって、子どもたちの人格形成や学力向上に大きな影響を与える存在として認識されていました。保護者も「先生の言うことを聞きなさい」と子どもに教え、地域全体が教師を支える風土がありました。
　しかし、1980年代以降、社会の変化や教育現場の課題が増える中で、教師の権威や尊敬が徐々に失われていきました。特に、学級崩壊や校内暴力の増加、保護者との関係の変化などが影響しています2。また、メディアによる学校批判や社会全体のサービス化の進展も、教師の権威低下に寄与したとされています。
　それでも、教師という職業の本質的な価値は変わっていません。未来を担う子どもたちを育てるという重要な役割を果たしていることに変わりはありません。

熊本とかなんか、小学校でも十倍近くの倍率、それでも地元の大手業種ということで、こぞって面接へ、面接官が入って来たら全員シャキッと立礼、みたいな時代があったことなんて冗談？で感じの散々な有り様のようだけどw
ベビーブーマー時代に、教諭への暴言、罵声、人権侵害行為を受けながら泣き寝入りで心身病んだり、不適格教員扱いされた一端の教員たち全てへ、充分な補償、名誉回復を図ろうよ。
で、現場のブラックさ解消は、まあ勿論のこととして
それでやっと、倍率1倍以上には、なるんじゃないの？

一箇所でとての間違い

>>442
個別に裁判しないとダメでしょうね・・・損害賠償請求の民事裁判起こしてみてはどうでしょう。

思い返しただけで鬱になる
そんな酷い地域、子どもは実在する

泣き寝入りせずに、教師への人権侵害を行った者を訴えるのは大事なことかもしれません。裁判で注目されれば、同じような態度を教師にとる人間が減る可能性もありますよ。

そういうことですね

はい。袴田事件も裁判で注目されたため、警察や検察の強引な操作への批判が高まり、証拠開示や取り調べの可視化についての法整備が検討されるまでになりました。
教師の人権侵害を行う生徒や保護者に対する批判を集め、教師の人権を守る仕組みを構築していく必要があるでしょう。

警察をさえおちょくるような珍走団
それでも学齢ならお前の生徒だろ、面倒みろ、人間関係作れ

無理ゲーだろ

親子先生が主流

鳳鳴高校悪性腫瘍スルー中

兵庫県立篠山鳳鳴高等学校（ささやまほうめいこうとうがっこう）は、兵庫県丹波篠山市にある公立の進学校ですね。
1876年に旧篠山藩士が開いた私塾が起源で、創立140年を越える伝統校だそうで。

普通科と総合科学コースの2つの課程があり、2024年度からは新学科「STEAM探究科」が設置され、単位制が導入されているのだとか。また、部活動も盛んで、放送部や競技かるた部が全国大会に出場する実績がありますね。最近では、卓球部や吹奏楽部の活動も活発で、地域の大会で好成績を収めているそうで。
学業面でも国公立大学へ15〜30名、私立大学へ300名前後の合格実績があるとのこと。有名な卒業生には落語家の桂文珍さんや、朝日新聞創始者の上野理一さんなどがいるのも誇らしいことですね。
篠山鳳鳴高校は、学問だけでなく、部活動や地域との交流も大切にしている学校だと聞きます。すばらしい学校だと思います。
個性あふれる生徒もいるでしょうが、可能性の芽を伸ばせるといいですね。

教師の仕事内容がばれてしまった。海外と比べると途方もない仕事量だ。海外でやられていないことが多い。掃除を一つとっても教師にとっては重労働だ。大きな声を上げなくてはならない、掃除をさぼる者がいるとそいつにやらせなくてはならない。躾だなあ。日本の学校は家庭になっている。親の仕事を教師がやっているのと変わらない。おまけに校務分掌、行事や取り組み、何かがあれば教師にやらせようとする。忙しいのにきまっている。教師のキャパシティーを超えていることを平気でやらせる。部活もそうだ。外で児童や生徒がやったことまで学校の責任にさせられる。異常だとしか言いようがない。こんな仕事をやりたいと思う者はいないだろう。学力もあげなくてはならないと来れば優秀な者は教師になるのは避けようとするだろう。教師をやると自分の人生が台無しになる。教師は単なる仕事だ。親とは違う。やめれば子供との関係性も切れる。親はキレない。

普通に多様化してるし、学校の責任範疇を明確にすればいい。問題起こして他の子どもの学習権の侵害、情緒の不安定を理不尽に齎す餓鬼については容赦なく晒す。〜という行為を行っている児童がおり、学校では〜年にわたり、教員ならびに学校を上げてその対応に苦慮しておるところです。みたいに
なんで家族でもない赤の他人の教員が、自分の担任、受け持ちだからと隠蔽、抱え込んで苦しむ必要があるんだよ

それでも、教師という職業の本質的な価値は変わっていません。未来を担う子どもたちを育てるという重要な役割を果たしていることに変わりはありません。

はあ、そりゃそうですね、
で、何を云いたいの？
担ってはいますね～はい〜
でも、どれをどれくらいという程度の問題は、全く解決されていまちぇんよね
わかってますか〜
何もかにも丸投げすんじゃねーよぼ〜◯〜

きちがい教師

>>455
その重要な役割から逸脱した様な事件を起こす教師が多い事が問題なのでは‥？　
教師としての必要性や重要性を加味するなら尚の事問題視しなくちゃならない事だと思うんだが。。

変態的な事件起こす教師は極刑処せ、とまでは言わんが
重罪にすべき。

きちがい専門医

勤務時間前に児童生徒が在校し、勤務時間終了後に部活動で生徒が在校する労務管理ができていない職場に魅力はない。

インクルーシブ教育推進、1人1人の個性や特性に合った教育、個別最適化の教育推進、タブレット等のICT機器を活用した個に応じた学習の推進。教員の負担を考えずに推進した結果が、現在の公教育の混乱。

上記教育の推進、それらも最低限一定の規律の下にあれば成立するが、40人学級で指導する教員が1人では、一人一人を尊重した学習指導は無理でしょう。立ち歩き、寝そべり、奇声、脱走、他児童への手出し、いじめ発生で授業崩壊です。

都道府県の教育委員会、教育庁は文科省に意見を言えませんから、文科省が理想てんこ盛りの現状の教育（盛りまくった学習指導要領）を削減しない限り、学校現場の苦悩は続くでしょう。

結果、指導に悩んだ教員の病休、離職、教員のなり手不足。若い世代の教職忌避。

。
　学校現場の多忙化の要因になる実務上の処遇を先に改善してください。給特法の改革と同時に現場の働き方改革も進めて下さい。なぜ、相変わらず長時間拘束勤務を続けさせるのか。部活担当の外部化、多忙化の最大要因である、かつ、教員に何でも兼務させる、かつ、国際的異例である日本だけの校務分掌制の廃止。兼務にはならない諸外国と同様の「職務専従分業制　ジョブ型雇用」への改革から着手して下さい。即ち、教職員採用時に職務内容を事前明記した契約書の締結。
　因みに、公立も私立も日本の学校は、事前に職務内容の締結を一切やらない。なぜなら、校務分掌で働かせることが前提だからです。
　その結果、校務分掌と称し、何でも教員にやらせて多忙化させる。例、欧米では担任は部活は兼務しません。生指案件もその係の初動を除き、警備員と学校警察が担う。この違いわかりますか。

松山市の事件では分かりやすく身体に直接危害を与える行為なので逮捕できましたが、物を投げられたり侮辱的な発言をされることはザラにあります。また、スマホなどで隠し撮りしてLINEなどのアプリ・SNSで晒す嫌がらせなどもあります。

さらに保護者からも身体的な暴力は極めてまれですが、言葉の暴力を受けることは珍しくありません。

学校・教員は、警察署や裁判所のような強制力を伴う権利を持っていません。相手の善意に基づいた言葉かけ・お願いしかすることができません。一応、登校停止や別室登校などもありますが、学習権の侵害になるため実行は難しいです。

スクールポリス・スクールロイヤーなどの専門家・部署を配置しない限り、やりたい放題・言いたい放題の現状は変わりません。

教員は真面目で熱意ある人ほど続けられない仕事です。

公立の小学校教員です。教師の指示を聞けない児童が教室に１人でもいると、どんな力量のある先生でもそのクラスは学級崩壊を起こします。その子には「授業に参加しなくてもいい」「宿題はやらなくてもいい」など、数々の特典が与えられます。しかも「時間に遅れず席に着けた」「イライラしていても他人に暴力をふるうのを我慢した」など、他の子から見れば当たり前のことでも、その子の場合だけはほめられます。その子に乱暴な言葉を言われようと、暴力を受けようと、他の子は我慢するしかありません。抵抗すればその子はキレて、もっとひどいことになるからです。当然、授業に集中できるわけがなく、学力も低下していきます。学校は、その子を「隔離」することは出来ません。その子にも人権（他の子の人権は踏みにじった上で）があるからです。これでは不平不満が生じない方がおかしいでしょう。公教育における抜本的なシステムの改革が必要なのです。

教師の仕事は与えられた仕事は担当者全て1人が責任を果たさなければならない状況になることが多いです。特に学級担任は保護者対応がそうで、他の職員も教室内の事件や出来事を他の職員と共有する時間すら持てないでいます。なぜなら全く時間の余裕を作らずに教育課程が組まれているからです。小学校教員には空き時間がない。休憩時間が法律で決められていても守られるようなカリキュラムが存在しない。トイレにも行けずに終日終わることは日常茶飯事です。その上年度初めから正規職員の欠員からスタートです。精神疾患にならない方がおかしい職場となっています。教師に責任があるのではなく、分かっていても何もできない文科省と裏で財源を出さない未来の日本の教育を全く考えない財務省がいるからです。

担任業務、主要教科の授業
…重点業務は基本複数担当にしたら良くないか？

>>465
公立の小中学校の現状と問題の本質を的確に表現された文章で、私は大変共感しております。
多くの人に拡散し、今の学校の問題点について理解を深めてもらいたいと思います。

さらに具体的な事例を数多く分かりやすく表現することによって、教育関係者だけではなく多くの人たちに学校教育についての理解を広めることになるものと思います。

がんばってください。

あほくさ
担任業務だの問題ある親との対応？
何でもかんでも学校が背負い込み、担当が一人抱え込んで苦しくなるのがおかしいんだろうが。！
学校では出来ないことを内外にハッキリ示して、担任はチーム体制に。主要教科も能力に応じた少人数制に。人員足りないなら無駄な管理職廃止にする。

あはは
凄いね　採用時は国立大学とか出て学識、分別もあるシャキッとした若者だったろうに、トンデモな輩と関わったりする中でおそらく廃人化したんだろうに　どう考えても
国の為に戦って手足吹っ飛ばされたり、全盲になったり、顔面グチャグチャになって帰って来た敗残兵を、お前がトロトロしてるからだ、ここでこう展開しておけば皆助かったのに…などと迫害、訴追とことんする？まさに何処かの独裁国家の軍隊だね
一端の知性や理性、分別を備えた大人が、戦うべき相手なのか、どこまでが業務の範囲なのか、明確にできない職場です。国立大学出はもう止めたほうがいいです。分数なんか出来なくていいから、全国津々浦々のFラン大学の方、どうぞこの職種へ来てやってくんなまし

ある地域に二つの小学校があります。
１つは児童数１０００名を超える大規模校。もう一つは４５０名余りの中規模校。
ここの大規模校から中規模校に転出する児童が毎年十数名に及んでいる事態が発生しています。
理由は個々に異なるのですが、大きくは学校の対応に不満があったことからの転出です。
近年は保護者の希望をかなえる形で教育委員会は校区越境の通学を許容する傾向にあります。
小中連絡研修会や市の行事等で両校の先生方が一緒になる場面があるのですが、大規模校の先生方は個人主義というか連携がまったく取れていない雰囲気が傍目にも明らかです。一方、中規模校の先生方は１人１人に覇気がありチームワークが良いことが一目でよく分かる楽しい雰囲気があります。
大規模校の方は専科や支援員の数も豊富で児童１人当たりの教員数はむしろ中規模校より手厚く、校務分掌も多くの先生で分担していますので教師一人当たりの業務は大規模校の方が楽です。１学級の在籍数も中規模校は低学年は３５人、中高学年は４０人の定員いっぱいの学級がほとんどで、中規模校学級担任の負担が大きいのは明らかです。教師１人当たりの授業数も中規模校の方が明らかに多いのです。

両校の先生方と話をすると、楽なはずの大規模校の先生方は二言目には「忙しい、大変だ」と口にします。一方で忙しいはずの中規模校の先生は、課題に前向きな発言が多く、研修意欲や行事の成功に寄与しようとする姿勢が強いです。
毎年、５名以上の病気休職者を出しているのは大規模校の方です。中規模校には病気休職者は数年に１名あるかどうか程度です。
市や県の研究公開をよく行っているのは忙しいはずの中規模校です。大規模校の方はここ１５年以上に渡って研究指定を１回も受けていません。そもそも校内研修がまともに行われていない模様です。
学校が伝統的に組織的に教員を育成し、チーム学校として機能することがよく分かる事例です。中規模校の先生の方が明るく生き生きと仕事をしてらっしゃるのを拝見するに、その重要性を改めて感じます。
「忙しい」を免罪符にして、教育の専門家・教育のプロとしての研鑽を辞めてしまった教師に成長はありません。そのような教師が集団となってしまった学校に教育の力はもはや望めません。
ここの大規模校から中規模校に学校を替えた児童・保護者の選択は正しいものといえるでしょう。
同一市内の近接した小学校でさえ、このような格差があることに驚きを禁じ得ません。

>>473
公立の小中学校の現状と問題の本質を的確に表現された文章で、私は大変共感しております。
多くの人に拡散し、今の学校の問題点について理解を深めてもらいたいと思います。

さらに具体的な事例を数多く分かりやすく表現することによって、教育関係者だけではなく多くの人たちに学校教育についての理解を広めることになるものと思います。

明日は文化祭
クソだるい
早く終われ

>>475
終わってみたら達成感
スッキリー

でしょ？　😊👍

生徒が無免許で車を運転してはいけないということを伝えなかったとして保護者から袋叩きにあう仕事です。

鍵の管理が悪かったということで、どの一般家庭でも車のキーは高校生が触ることのできない厳重な金庫の中で毎日管理しているのでしょうね。

家庭でできないことを学校には普通に要求して責め立てる。

教え子には教員だけにはなるなと言っております

地方の中学校です。市内中心部の大きな学校の方が休職者が毎年出ます。
今まで小規模、中規模校ばかりでしたが、今の学校は必ず出ています
定年延長の方も延長せずに全員退職しました
採用４年目での退職者も、勧奨退職も
合計６名辞めました

大規模校は職員同士のつまらない威張りっこが始まりますからね。
私も教員ですから、大規模校でつまらない権力争いが起こることは知っていますよ。
権力争いの対抗軸は色々あるでしょうが、比較的多いのが、学歴コンプレックスからくる権力争いです。
地方出身校で比較的に偏差値の低い高校出身教員は、教職の才能は学歴ではない、ということを主張したいがために、つまらない自己顕示をいっぱいはじめますからね。
これが諸悪の根源でしょうね。