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2019/04/12 21:39
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NO.7029658

クセル住吉
018年10月27日土曜日

アクセルvs柳は3度目 日本ライト級挑戦者決定戦
 日本ライト級最強挑戦者決定戦の前日計量が27日、山口県下関市内のホテルで行われ、同級1位のアクセル住吉(関門JAPAN)が61.0キロ、同2位の柳達也(伴流)が60.6キロでリミットの61.2キロをクリアした。試合はあす28日、海峡メッセ下関でゴングとなる。



アクセル(左)と柳、どちらが挑戦権を得るのか

 地元に柳を迎え、悲願のタイトル獲得に王手をかけたい住吉は「西部から(日本タイトル)挑戦者決定戦に4人出場したが(3人負けて)、自分が最後の1人になってしまった。ここは明確に勝って堂々とタイトルマッチのリングに上がりたい」と西部地区の誇りにかけて勝利をつかみ取る気持ちだ。

 一方の柳は「過去、アクセルとは2戦1敗1分。自分にとって超えなきゃいけない壁だと思っている。今回は全ラウンドをとるつもりでいくが、敵地だし理想な3ラウンド以内に終わらせたい。挑戦権獲得よりも彼に借りを返したい思いのほうが強い」と決意表明した。

 現在の日本王者は2度防衛中の吉野修一郎(三迫)。吉野は12月13日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」でランク11位の小林和優(RK蒲田)と3度目の防衛戦を予定している。写真提供:清水博マッチメーカー
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合計:

#12018/11/08 14:35
コイツ何人?

[匿名さん]

#22019/04/12 21:39最新レス
019年4月11日木曜日

吉野修一郎が圧巻の4連続KO防衛 日本ライト級戦
 日本ライト級タイトルマッチが11日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のメインで行われ、王者の吉野修一郎(三迫)が指名挑戦者のアクセル住吉(関門JAPAN)に7回2分12秒TKO勝ち。4度目の防衛に成功した。試合の模様は13日(土)26時からフジテレビで放映される。


最後は逆ワンツーでタフな住吉を倒した

 アマ104勝20敗、プロ入り後も無敗の吉野が“関門のトラフグ”住吉を迎えた。吉野はフットワークとカバーリングで住吉の攻撃をかわしながらジャブで距離をコントロールし、徐々に右、左ボディにつなげていく。

 3回に入ると、吉野はジャブに加えて力強い右ストレート、左フックを次々に打ち込み、4回もボディ打ちも織り交ぜて攻め立てた。住吉は果敢に打ち返し、カウンターのボディ打ちなども駆使してベルトへの執念を見せるももの、顔の腫れはひどく、試合は完全に王者ペース。5回終了時の採点は48-47、49-46、50-45で吉野がリードした。

[匿名さん]

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