まさに みっともない
優勝でしたね
来年は チーム解散か
それとも 消滅かね?
ライザックも
支援 打ち切り決定です
[匿名さん]
審判に勝たせてもらった試合は、真の優勝とは言わない。
[匿名さん]
どうせ 優勝するなら
卑怯なパス回し戦法で
優勝するしか価値はない
今回の 優勝は
まさに 恥ずかしいです
[若山 真木]
湘南、ルヴァン杯初V 苦節19年市民クラブが結果にコミット
YBCルヴァン杯決勝 湘南1—0横浜 ( 2018年10月27日 埼玉 )
優勝し喜ぶ湘南イレブン(撮影・西海健太郎)
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湘南がクラブ創設50周年の節目の年にルヴァン杯初優勝を飾った。決勝の前半36分にMF杉岡大暉(20)が左足でミドルシュートを決め、01年以来、2度目の大会制覇を狙った横浜を1—0で下した。タイトルは94年度の天皇杯以来だが、フジタが撤退して市民クラブとなってからは初めてで、賞金1億5000万円を獲得。曹貴裁(チョウキジェ)監督(49)は試合終了後、男泣きした。
キャプテンの高山を先頭に選手が笑顔を見せながら表彰台に上がっていく。カップを高々と掲げ、50年の歴史に輝かしい一ページが加わった。
「前半から堂々としてプレーしてくれた。ピッチ内の温度を下げることなくやってくれた」と、表彰台の選手を見上げた曹貴裁監督は振り返る。試合終了の瞬間はベンチ前で選手に抱きつかれて倒れ込み、そのまま約1分間突っ伏して男泣き。「ここにいられることが幸せ。絶対に泣かないと決めていたけど…」。就任7年目で手にした勲章の重みをかみしめた。
[匿名さん]
「勝敗の責任は監督が取るが、プレーの責任は選手が取れ」。指揮官は独りよがりは許さず、迷ったら前に出る意識を植え付けてきた。この日も序盤から前線の選手が積極的にボールを奪いにいく“湘南スタイル”で主導権を握った。
前半36分にはDF山根の縦パスが相手選手に当たってこぼれたところを右サイドに回っていた左ウイングバックの杉岡が左足でシュート。「横浜は斜めの飛び出しに弱いと指示されていたので。いいところにいった」。大会MVPにも選ばれた20歳は値千金の一撃に笑顔をはじけさせた。千葉・市船橋高から加入2年目で東京五輪を目指している。ホープの活躍は走力を生かしたチームの象徴でもあった。
横浜Fと横浜Mが合併した翌99年、ベルマーレの親会社だったフジタが撤退し、市民クラブとして再スタートした。だが、J2に降格し、経営規模も小さくなり、主力選手は次々とチームを去った。若手が出てきてもすぐ他クラブに引き抜かれ、10年間で3度も昇格と降格を繰り返した。ようやく今年4月にフィットネスクラブなどを経営するRIZAPが経営権を取得、3年で10億円の強化費を得て新体制となり、結果を出した形だ。
だが、余韻に浸っている時間はない。中2日で30日にJ1磐田戦、さらに中2日で清水戦が控える。まずはJ1残留確定が先決、美酒に酔うのはその後だ。
[匿名さん]
優勝 おめでとう
でも その美酒は
もうすぐ 涙酒に なる
[匿名さん]
湘南ベルマーレは
ひょっとして
アマチュア同好会ですね
[匿名さん]
RIZAP効果が早くも現れたな。
杉岡と久保健英はA代表に呼べ。
[匿名さん]