🛎️ 男子プロレスラー

ロス時代は「ミスターホシ〜ノ、パンチボーイ」実況のアメリカ
人アナにそう呼ばれていた。

　ちなみにこういうことは兵庫のなんとかさんも知らないだろうし
もちろん例の三熊さん信者のスレ乱出野郎も知らない

昔、ステゴロ最強と言われていた花形敬の事を「実際は大したことなかった」と言いはった安部譲二が、星野勘太郎のケンカの強さは認めていた。

空中殺法　星野勘太郎

ヤマハブラザースだよな

韓国人だよな

前田日との殴り合い

アメリカでは「ミスターホシ〜ノ、パンチボーイ」と呼ばれていた

魔界倶楽部の総裁

>>19

それは国際プロレス時代 の試合でしたか？

>>16

意外と大きいよ

>>1

相当、負けん気が強かった

山本小鉄とヤマハブラザースとして国内外で活躍したタッグ屋
日本プロレス時代にはミルマスカラス初来日デビュー戦で相手を務めたりアントニオ猪木とのタッグリーグ戦で優勝した

>>4
カニ君、心筋梗塞で33歳で亡くなってたのか

星野勘太郎さんの 死因は肺炎

山本小鉄と魔界倶楽部が衝突した時
そそくさと姿をくらました魔界倶楽部総裁の勘太郎さん
ヤマハ対決をビッシビシやってほしかったな

どうしてもヤマハブラザーズにイメージがある
若い時は全身囚人服で巨体のザ・コンビクトというレスラーとシングルで対戦しほぼ瞬殺されていた

>>30しゃぶったことあるのか？

ヤマハブラザーズｖｓ邪道外道
意外にもやってないんだよな

時代が違いすぎｗｗｗ

ワカマツとのシングル対決があってもよさそうなもんだがな
歴代ワカマツ軍　対　魔界俱楽部　があってもよさそうだが
その陰りも見せなかった謙虚な勘太郎さん

ワカマツねえ
あのマシン軍団での悪徳マネージャーぶりは意外と好きだったな
プロを感じたよ

ワカマツって、マネージャーやる前は国際プロレスのレスラーだったが
一度も勝ったことがなかったそうだ。

体小さいしな
悪徳マネージャーくらいがちょうどよかったんじゃね

星野勘太郎といえばあの問題の前田VSアンドレ戦のとき、
前田「星野さん、これやっちゃっていいんですか？」
星野「俺に聞くな！俺に聞くな！」
が有名ｗ

マシン軍団は好きだったけどワカマツにはマジでムカついたな

そうかあ？
拡声器持って必死で声張り上げてて大変な仕事してるなあ、と思ってたけどね

　2010年に67歳で逝去した元プロレスラーの故星野勘太郎さんは、
同い年の猪木さんに終生、さんづけの敬語で接していた。ある日、その理由を尋ねると、
真剣な目つきに変わってこう説明してくれた。

　「日本プロレス入門は1年遅れだったけれど、それまでの僕の人生はケンカ全勝だった。
自信があったから、ある日の道場で“セメント”（ガチンコ勝負）を仕掛けたんですよ。

でもね、完敗でした。猪木さんよりも体格が大きくて世界柔道銅メダリストだった坂口さん（征二）も含めて、
誰一人として道場でも勝てなかった。だから団体のエースでスターだったんですよ」

　昔から、レスラーの間ではリング上での成績以上に「道場マッチ」での実力が、
人間関係のヒエラルキーを形成するといわれている。

　「力自慢の集団の中で、一番強い男が大将になるのは自然なことでしょ。
いくら会社に借金をこさえたり、みんなをトラブルに巻き込んでも、僕は一生、猪木さんに従うのみです。
だって僕より強いんだもの」

あらま
星野さんも小鉄さんも昔は馬場さんの弟子だったのになあ
永源さんもそうか
なぜ新日へ移ったのか事情を知りたいね

素人との喧嘩ではそりゃ強いだろうけどレスラーとしてのガチンコはたいして
強くないね。動画にキッドとの喧嘩マッチあがってるがキッドのほうが喧嘩なれ
してるわ。

>>48
馬場さんが当初全日に歴代付き人4人しか連れて行かなかったから仕方なく
小鉄氏は猪木の日プロ改革行動時に何故か急接近　そのまま新日旗揚げに№2として帯同

>>50
thx
なるほど
結局は馬場さんから切られたってわけか

そういえばルーテーズもエリックファミリーも新日へ行ったよな

ルー・テーズは引退状態時に新日で猪木―ゴッチ戦のレフェリーに来日し
その試合に感化されてカムバック　猪木坂口組ｖｓテーズ、ゴッチ組や猪木戦が実現

その後国際、全日、再び新日、UWFインターと
ギャラを払って呼んでくれるところにはどこでも行くイメージ

>>48
G小鹿の証言
馬場さんは人付き合いのいい方じゃないしエースとして人気が飛びぬけていたから
仲が良かった選手はあまりいなかった
だから全日旗揚げの際に即連れていったのは元付き人の駒、大熊、轡田、佐藤の4人のみだった

小さいけど、気が強くて、パンチパーマ風の髪型で
その筋の（やくざ！？）人に間違われることが何度かあったらしい

>>53
へえ・・そんなもんだったのか
意外

>>54
日本プロレスにいた若手時代はスポーツ刈りで普通の朴訥な青年という風貌だったけどなあ

>>53
そもそも馬場の性格からして
信用できると思える人間も少なかっただろうし

坂口によると日プロで地方巡業出た際
宿泊先で時間があると吉村道明の音頭取りで
馬場、吉村、坂口、星野らの面子で常に麻雀してたらしい

こういうのは信用できる仲間とはならんのかな

ちなみに麻雀で遅れて時間ギリギリ会場入りすると
猪木と練習好きのメンバーが一所懸命練習していて
バツが悪かったとか

さずがにライバルだから猪木とは麻雀をしなかったみたいだなｗ

アントニオ猪木が星野勘太郎さんに感謝　［2010年11月30日8時13分］

　アントニオ猪木（６７）が、２５日に死去した故星野勘太郎さん（享年６７）に感謝の意を示した。
０９年２月に星野さんが脳梗塞で倒れる直前に偶然、東京・赤坂で会ったのが最後という。
「おれには造反者が多かったが、勘太郎は最後まで付いてきてくれた」と、しみじみ。

ベストバウトを聞かれると必ず
1970年NWAタッグリーグ戦決勝
猪木とのタッグでニック・ボックウィンクル、ジョニー・クイン組に勝った
試合を挙げていた

>>61
星野勘太郎最高の晴れ舞台だったからな

この人がいるのに、同じ背丈の入門希望者は即刻弾かれた謎理論。

力道山の腹一つ

>>61
第2回大会で猪木は坂口と組むことが決まった時、星野は
「前年ディフィンディングチャンピオンチームを解体するとは何事か！」と
本気かつ涙目で幹部に抗議したとか

突貫小僧

総裁しか知らないファンも多い

星野勘九郎って何か関係あんの？

現役時代の星野は１７０センチと小兵で、小気味のよいファイトを信条としていた。そして、なにより気が強かった。　

　必ず挙がるエピソードは、１９８６年（昭和６１年）１月１４日、新日本プロレスの兵庫・豊岡市民体育館での前田日明とのケンカマッチだろう。

　星野は韓国からの留学生・金秀洪とタッグを組み、ＵＷＦの前田＆山崎一夫組と対戦。前田がローキックを放つが星野は受けようとしなかった。そして殴り合いを展開。口の中を切った星野はエキサイト。金に腕ひしぎ逆十字固めを決めている前田を上から殴りつけた。勝負が決すると、前田は星野に詰め寄り、両陣営の若手が必死で止めていた。

　収まらない星野は「アキラ！　￥＄￠￡％℃Ａ（聞き取れず）」と叫び、前田の控室に乱入した。

獣神サンダー・ライガーも、もめたひとり。１９８９年（平成元年）９月２１日の横浜大会。
星野は獣神ライガー（当時）の掌底で鼻血を出し試合終了後、乱闘になった。

ライガーは後に、東スポ紙上で「（６人）タッグ戦で勝ってレフェリーから勝ち名乗りを受けてたら、背後から星野さんが蹴りを入れてきた。それでリングで殴り合いになり、星野さんを控室まで追っかけて行ってケンカした。いい思い出です」と明かしている。