オカダ1・4IWGP挑戦権利書を入手
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IWGPヘビー級王座挑戦の権利書を菅林会長(左)から受け取ったオカダ
IWGPヘビー級王座挑戦の権利書を菅林会長(左)から受け取ったオカダ
新日本プロレスのG1クライマックス24で優勝したオカダ・カズチカ(26)が11日、15年1月4日の東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座への挑戦権利書を手に入れた。都内の新日本事務所で一夜明け会見に臨み、終了後、菅林会長がサインした権利書を、マネジャーの外道が用意したアタッシェケースにしまった。
過去最多22人が参加し、優勝決定戦が西武ドームという史上最大規模の大会を制したオカダは「朝起きて、気持ちのいい疲れを感じるのは優勝したから。優勝したので来年の東京ドームに向けて盛り上げていきたい」と、今後への意欲を語った。
この日手に入れた権利書は、オカダが挑戦者の1番手であるということを保証しているわけではない。オカダと会社側の双方で、挑戦権をかけた試合を複数設定。これを勝ち抜けば、来年1月4日の東京ドーム大会への道が開ける
[匿名さん]
東京ドームにこだわらないですぐにでもベルトを取り返して下さいオカダさん!!
[匿名さん]
俺もそう思うけど、、、
G1決勝と鈴木戦は、MVP候補ぐらいの好試合だだったよ。
もはや、今のオカダのタイトル戦は安売りできないだろうね。
AJもG1で評価高めているし、最高峰の舞台はオカダ対AJが相応しいと思う
[匿名さん]
棚橋&ヨシタツの急造タッグは黒星スタート=ワールドタッグリーグ
スポーツナビ 11月23日(日)0時4分配信
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棚橋&ヨシタツの急造タッグは黒星スタート=ワールドタッグリーグ
試合後のツームストンで棚橋を完全KOしたオカダ【前島康人】
新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2014」開幕戦となる22日の東京・後楽園ホール大会では、超満員札止めとなる観客を動員した。
メインイベントでは、棚橋弘至&ヨシタツ組と、オカダ・カズチカ&YOSHI−HASHI組がリーグ戦公式戦で激突。来年1.4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級前哨戦となる一戦で、挑戦者のオカダが王者・棚橋への強烈なメッセージを叩きつけた。
[匿名さん]
オカダが棚橋KO!1・4東京Dでベルト奪回アピール
デイリースポーツ 11月23日(日)6時59分配信
オカダが棚橋KO!1・4東京Dでベルト奪回アピール
棚橋弘至(左)に強烈なキックをたたき込むオカダ・カズチカ
「新日本」(22日、後楽園ホール)
オカダ・カズチカが棚橋弘至をKOし、1・4東京ドームでのIWGPベルト奪回を猛アピールした。
試合権利のない棚橋をレインメーカーで半失神させ、ヨシタツをレッドインクで仕留めると仁王立ち。「棚橋さん、プロレス史上最大の一戦をやりましょう」と、虫の息の逸材エースに呼びかけた。そのまま無理やり“握手”して体を起こすと、今度はツームストンドライバーを浴びせた。
タッグ公式戦で勝利し、内容でも棚橋を圧倒したオカダは「今のままじゃ、新日本史上最大にもならない。後輩がケツたたいてやってるのに!!」と吐き捨てた。
[匿名さん]
<新日ワールドタッグ>内藤組がオカダ組破り混戦模様に
東スポWeb 3日(水)16時46分
[匿名さん]
オカダが英国2連勝
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英国遠征中の新日本のオカダ・カズチカ(26)が19日(日本時間20日)、ロンドンで開催の英国プロレス団体RPW大会で2戦目を行い、元TNA世界ヘビー級王者オースティン・エイリースを破り2勝目を飾った。
最後は必殺のレインメーカーを決めた。現地の観客や関係者からも絶賛の内容で、試合後両者はがっちり握手を交わした。(デーブ・レイブル通信員)
[2014年10月21日8時47分 紙面から]
[匿名さん]
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オカダに襲撃されたIWGP王者・棚橋が担架で退場
スポーツナビ 12月8日(月)0時10分配信
オカダに襲撃されたIWGP王者・棚橋が担架で退場
試合後にオカダに襲撃された棚橋。花道でツームストンパイルドライバーを受けて担架で退場した【横田修平】
新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2014」最終戦が7日、愛知・愛知県体育館大会で行われた。セミファイナルでは、1.4東京ドーム大会のトリプル前哨戦として、棚橋弘至&飯伏幸太&真壁刀義&ラ・ソンブラ組vs.オカダ・カズチカ&中邑真輔&石井智宏&YOSHI−HASHI組が8人タッグで火花。IWGPヘビー級王座を争う棚橋とオカダ、IWGPインターコンチネンタル王座を争う中邑と飯伏、NEVER無差別級王座を争う石井と真壁が激突した。
開幕戦の11.22後楽園でも棚橋を挑発してきたオカダは、この日も先に棚橋の得意技であるドラゴンスクリューを繰り出すも、棚橋も負けじとオカダの技であるフラップジャックを披露。8選手が入り乱れる中、棚橋がオカダのパートナーであるYOSHI−HASHIをスリングブレイドからのハイフライフローで仕留め、前哨戦を制した。
[匿名さん]
打点の高いドロップキックするけど膝から落ちてるからその内痛める
[匿名さん]
彼はタブでクレバーだよ
無用にパンプアップして体重も増やしてないのは、スピードとスタミナを維持のため。
もちろん怪我対策でもある。
最高のコンディションでドームに挑んで欲しい。
[匿名さん]
運動神経、ポテンシャル、クレバーさ、ルックスは前田、長州、藤波、鶴田より完全に上をいってる。
プロレスがゴールデンにやってれば、間違いなく彼らより有名になってるな。
将来的は、日本を飛び出し、WWEのトップの一角になる予感するな。
[匿名さん]
まだ24やろ〜、無理やで
完璧な試合つくれたら、
猪木を超えた神やで笑
[匿名さん]
【プロレス大賞授賞式】オカダ「MVP返り咲く」中邑「3年連続狙う」
東スポWeb-5時間前
[匿名さん]
1番痛い凶器はの答えは
特にありませんだろオカダさん
キャラ守ろうよ
[匿名さん]
オカダとファレが1回戦で激突=新日本プロレスNJC組み合わせ
スポーツナビ 2月16日(月)21時19分配信
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オカダとファレが1回戦で激突=新日本プロレスNJC組み合わせ
2015年に入ってから遺恨深まるオカダとファレが1回戦で激突【横田修平】
新日本プロレス春の最強決定トーナメントである「NEW JAPAN CUP 2015」の組み合わせが16日に発表された。16名が参加し、優勝者には賞金500万円と4月5日の東京・両国国技館大会でAJスタイルズの持つIWGPヘビー級王座か、中邑真輔の持つIWGPインターコンチネンタル王座か、石井智宏の持つNEVER無差別級王座への挑戦選択権が与えられる。なお上記3王者は同トーナメントには参加しない。
1回戦は3月5日の東京・大田区総合体育館大会、準々決勝は3月8日の東京・後楽園ホール大会、準決勝と決勝は3月15日の広島・広島サンプラザホール大会というスケジュールになっている。
1回戦の注目は“レインメーカー”オカダ・カズチカ。今年に入って既に2回フォールを奪われている因縁のバッドラック・ファレと1回戦で激突する。ほかには、最多3回の優勝を誇る後藤洋央紀は14日の仙台大会でのIC王座戦で中邑と激闘を繰り広げた永田裕志と、11日の大阪大会でIWGPヘビー級王座から陥落して再出発を誓う棚橋弘至は矢野通との対戦が決まった。
[匿名さん]
フィニッシュホールドもっと説得力ある技使えよ
ショートレンジラリアットじゃダメだろ
[匿名さん]
オカダ乱入 超異例!IWGP王座戦3か月前に決定
東スポWeb 4月7日(火)9時10分配信
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オカダ乱入 超異例!IWGP王座戦3か月前に決定
オカダ(上)はAJを大の字にさせて得意のポーズ
新日本プロレス5日の東京・両国国技館大会で行われたIWGPヘビー級選手権は、王者・AJスタイルズ(36)が飯伏幸太(32=新日本・DDT)の挑戦を退けて初防衛に成功した。試合後には“レインメーカー”オカダ・カズチカ(27)が挑戦を表明。3か月も先になる7月5日・大阪城ホール大会での王座戦が緊急決定した。その理由とは——。
相撲の聖地で実現したプロレスの日米天才対決は、衝撃的な結末を迎えた。25分すぎ、猛攻を見せた飯伏が、おはこのフェニックススプラッシュの体勢に入る。しかしAJはこれを察知すると、何と立ち上がって飯伏の不死鳥弾を空中でキャッチ。そのまま必殺のスタイルズクラッシュに移行する離れ業を見せ、ベルトを守り抜いた。
[匿名さん]
IWGP王者オカダ激怒 「病み上がり」後藤と2・11V8戦決定
[匿名さん]
米国で爆発!中邑人気にオカダも嫉妬
東スポWeb 5月14日(木)16時14分配信
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米国で爆発!中邑人気にオカダも嫉妬
オカダ(右)と中邑の2トップが米国遠征の初戦のメーンを締めくくった
【ペンシルベニア州フィラデルフィア12日(日本時間13日)発】新日本プロレスと米国ROHの合同ツアーが当地の2300アリーナで開幕した。
メーンでは中邑真輔(35)とオカダ・カズチカ(27)のCHAOSツートップがタッグを結成し、ノアでも活躍したジェイ・ブリスコ(31)、マーク・ブリスコ(30)組と激突した。オカダがレインメーカードルを降らせながら入場すると大歓声。さらに続いて現れた中邑は大「ナカムラ」コールで迎え入れられた。
好連係が自慢のブリスコ兄弟相手でも、新日プロが誇る“最強コンビ”は猛威を振るう。中邑が正確な打撃で試合の主導権を握ると、最後はオカダがジェイに狙いを定めて勝負に出る。カウンターのドロップキックからダイビングエルボードロップを投下すると、最後はレインメーカーで3カウントを奪ってみせた。
米国でも高い人気を誇り、それにふさわしい実力をまざまざと見せつけた2人には試合後も歓声が鳴りやまない。中邑が「イヤァオ!」の絶叫で大会を締めた。
勝利したオカダよりも大きな「ナカムラ」コールで米国のファンの心をわしづかみにした中邑は「うれしいですよ。言葉じゃないんだよ」とご満悦の表情。オカダも「中邑さんの人気には嫉妬しちゃうかな。中邑さんに持っていかれちゃったんで、残りの3日でそれを越していきます」と対抗心を燃やしていた。
[匿名さん]
興奮のフィナーレ!!オカダがAJに一矢
東スポWeb 5月18日(月)16時15分配信
大興奮のフィナーレ!!オカダがAJに一矢
王者AJ(下)を踏みつけポーズを決めるオカダ
【カナダ・オンタリオ州トロント16日(日本時間17日)発】新日本プロレスとROHの合同北米ツアーが最終日を迎えた。7月5日の大阪城ホール大会でIWGPヘビー級王座挑戦を控えるオカダ・カズチカ(27)は王者AJスタイルズ(36)と前哨6人タッグ戦で激突。勝利を逃したものの、試合後はAJにレインメーカーを炸裂させ一矢を報いた。上半期最大の大一番に向け、いよいよ両雄の決戦ムードが高まってきた。
北米遠征最終日に実現したAJとの前哨戦。オカダは王者必殺のスタイルズクラッシュを回避しツームストーン弾で応戦していく。ドロップキックの打点の高さには会場からも「This is awesome!(こいつはすげえ!)」のコールが起きた。しかし終盤、AJのオーバーヘッドキックなどで試合の主導権を失い、最後はパートナーのバレッタがスタイルズクラッシュに沈み勝利をかっさらわれた。
さらに試合後のリングにはバレットクラブのカール・アンダーソン(35)、ドク・ギャローズ(31)が乱入。オカダは窮地に立たされたが、ここで救出に駆け付けたのが現IWGPタッグ王者の「キングダム」ことマイケル・ベネット(30)、マット・ターバン(30)、そのセコンドのマリア・ケネリス(33)だ。ROH勢の手助けによりリング上でAJと1対1の状況がつくられると、オカダは必殺のレインメーカー一閃。ダウンした王者を踏みつけ、不敵な笑みを浮かべた。
[匿名さん]
遠征中にはカジノなどで600ドル(約7万2000円)も散財。余計なところでカネの雨を降らせてしまい、かつAJとの前哨戦でも5月3日福岡大会から2連敗となったが、最後の最後で何とか一矢報いた格好だ。「(試合は)いい終わり方ではなかったですけど、こうやって助けてもらって、これを機会に(キングダムと)組んでもいいんじゃないかと思います」(オカダ)と、マリア様らとの共闘にも意欲を見せた。
前哨戦2連勝のAJに対し、オカダは4月両国大会での急襲に続いて“2KO”を記録。次期シリーズ(22日、東京・後楽園ホール大会で開幕)には王者は不参戦となるため今後の前哨戦が組まれるかは不透明ながら、すでに大阪城頂上決戦の機運は最高潮だ。
またこの日の大会後は会場から「ニュージャパン」の大コールが起き、新日プロとROHの合同ツアーは4大会とも盛況のうちに幕を閉じた。
[匿名さん]