ボクシング界での実力が河野戦で見せたあのザマ!もうこれで飯喰って行くでしょ!
[匿名さん]
相変わらずデカいこと抜かしてたわ!ボクシング界の恥曝しが(笑)
[匿名さん]
自分より強い相手には、常に逃げてますがな!
何をいまさら…
[匿名さん]
何も今に始まった事ではない。 〜出来たら、100万円のような、これからは、この路線で亀どもは食べていくわけか。
[匿名さん]
仕方無いよ…畑違いだから、、
ボクシングならば…さおりはボコボコだよ
嫁に行けなくなるなwww
[匿名さん]
でも吉田に腕パンパンなんて言わしめたことは凄いよ
あの吉田がなかなかバックとれないなんて
[匿名さん]
力技で投げ飛ばそうとして、腕がパンパン状態の吉田に逆に投げ飛ばされた亀田兄
[匿名さん]
吉田沙保里が「たけのこの里好き」と告白 きのこ派は敗北決定?
46
1745
2017年6月7日 16時10分
ざっくり言うと
吉田沙保里がTwitterで「たけのこの里」が好きだと明かした
「きのこの山」派からは敗北宣言ともとれる悲しみの声が寄せられている
これまで「きのこたけのこ戦争」では両者ともに一歩も譲らない姿勢だった
◆たけのこ派を表明する吉田沙保里
[匿名さん]
吉田沙保里が「たけのこの里好き」と告白 きのこ派は敗北決定?
46
1745
2017年6月7日 16時10分
ざっくり言うと
吉田沙保里がTwitterで「たけのこの里」が好きだと明かした
「きのこの山」派からは敗北宣言ともとれる悲しみの声が寄せられている
これまで「きのこたけのこ戦争」では両者ともに一歩も譲らない姿勢だった
◆たけのこ派を表明する吉田沙保里
[匿名さん]
吉田沙保里の「タイヤ引き動画」が話題 苦戦に「ご冗談を」
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2017年7月19日 12時37分
ざっくり言うと
吉田沙保里がツイッターに投稿した「タイヤ引き動画」が話題になっている
巨大なタイヤにつけたロープを引っ張るもなかなか動かないという内容
ファンからは「またまたご冗談を」などのリプライが相次いだ
◆タイヤ引きをする吉田沙保里のツイート
[匿名さん]
【最強タッグ】深田恭子さんと吉田沙保里さんの2ショットが無敵すぎる! ネットの声「ある意味最強の二人」「さおりもかわいいで」
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ロケットニュース24
中澤星児
2 時間前
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「木村に聞けば」中居の発言…
(ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション) © ロケットニュース24 提供 (ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション)
『笑っていいとも!』が終わってはや3年。31年半続いた番組だけに、いまだに昼番組にさみしさを感じている人は多いと思う。本番組が始まったのは1982年。何を隠そうこの年は、霊長類の歴史が変わった年である。
そう、霊長類最強と言われる吉田沙保里さんが生まれたのが1982年なのだ。そして、時を同じくして、もう1つビッグバンが起こった。深田恭子さんの誕生である。最強と激カワ……そんな2人の2ショットが無敵すぎたのでご紹介したい!
・最強 × 激カワ
2017年8月6日に吉田沙保里さんのTwitterと深田恭子さんのインスタグラムにアップされたこの2ショット。どうやら、写真フォルダをスクショしたもののようだ。深田恭子さんのコメントによると「テンションが上がり過ぎて気が付いたらフォルダがいっぱいに」とのことで全部載せたという。
ほっぺにチューしてるショットなど、写真からは仲の良さが伝わってくる。さらに、深田恭子さんはもちろん輝くような可愛さだが、吉田沙保里さんの可愛さもなかなかどうして負けてない。さおり可愛いよ、さおり! 以下がネットの声だ。
[匿名さん]
吉田沙保里 選手のホントにやっつけちゃった 事件の噂 あるのだろうか?
[匿名さん]
沢に似てないか?
ナデシコジャパンの沢って不細工やと思わんか?
[匿名さん]
ここまで芸能人気取りしてなかった頃に会った時、すごく態度の悪い女だと思った。体育大会系のサバサバブスっと女子って感じでその瞬間から嫌いになった。芸能人にちやほやされて調子乗ってるけど性格悪いのわかってるよ。
[匿名さん]
吉田さん、もう充分闘ったし勝ったのだから
無理しないでね。😆
もう、いいよ😁
[匿名さん]
良く正気で、CM出れますね。
何か勘違いしていませんか???
[匿名さん]
こんなノータリンが副学長なんてどんな大学 受ける方も受ける方
[匿名さん]
レスリングしか知らないメス
性を知ったら暴走するで‼
スゴイだろうな((´∀`))
偏差値40、±3〜5そんなもんやろ
[匿名さん]
ハゲコーチが性処理相手の国民栄誉賞ゴリラ、バレて出て来なくなった 笑
[匿名さん]
志学館の先月末で役職を辞退
東京5輪に向け集中するため
[匿名さん]
吉田沙保里がドラコン賞、石川遼「強靱な背筋」
[2018年11月7日21時9分]
プロアマ戦18番でティーショットを放つ吉田沙保里(左)。右からボールを見つめる武井壮、石川遼、稲村亜美
男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズ(8日開幕、静岡・太平洋C御殿場C)のプロアマ戦が7日に同コースで行われた。
ドライビングコンテストが行われる18番パー5に集まったギャラリーからひときわ大きな歓声を浴びたのが、レスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里(36)。216ヤードでアマチュア女子の部ドラコン賞に輝き「いつもはフェアウエーに残らずスライスしたりするんですけど、あの時は真っすぐいってくれた。私はギャラリーがいた方が強いんだと分かりました。1、2ホール、ギャラリーが入れないところではたたいてしまったりしたので」と、自らの“勝負強さ”に声を弾ませた。
高校時代に授業で初めてクラブを握り、大学卒業後の06年ごろから自らの競技に影響が出ない範囲でコースに出てリフレッシュした。「練習は嫌いで行かないんですけど(笑い)、コースを回るのは楽しいなって」。当時ドライバーは230ヤードは飛んでおり、ベストスコア「87」をマーク。銀メダルを獲得した16年リオデジャネイロ五輪後はプレーする機会も増えたという。
同組の石川遼も「体幹と強靱(きょうじん)な背筋が備わっていないと、あそこまで飛ばせない。正直すごいな、と」。1番ではバーディーを奪取。バンカーの打ち方などをアドバイスした石川にとっては「トータルしてドンドンうまくなるような、そういう感じがあった。驚きでした」と吸収力の高さも目を見張る部分だった。
随所にトップアスリートの片りんをのぞかせ「80点くらいですかね」と笑顔で振り返った吉田。本戦に臨む石川へ「今日久しぶりにお会いして、以前もすごく優しい方でしたけど、さらにいい大人になられていた(笑い)。優勝に向けて頑張ってほしい」とエールを送った。
[匿名さん]