もはやホンダは死んだ車のメーカーww
F1辞めて軽自動車に全力投球しようねwww本田君
[匿名さん]
参戦撤退参戦撤退を何度も繰り返すホンダ
二度と参戦するな以上
[匿名さん]
トヨタに期待したいけどWEC・WRCでお金使いまくって貧乏になってるから厳しいか?
若手がF1乗るには、莫大なスポンサーマネーか強い・エンジンや車体メーカーの強力なバックアップがいるから日本人ドライバー暗黒時代が後10年20年続きそう
マカオ2年連続優勝とか出来たらお金貰ってどこかのチームに雇ってもらえるけど。
[匿名さん]
金、人材をかければ勝てるのがわかったんだろう。
これ以上は、財布がきびしいか?。
ホンダは軽自動車をやめる話が、ここ2〜3年出てたが、
日本一売れてる(自社登録もあるだろうが)Nなんたらがドル箱になってるから、
やめられないのだろうな。
[匿名さん]
角田は正式なレッドブル枠の育成ドライバー
ホンダの支援無くても速さと結果さえ見せつけてればF1でも大丈夫だ
[匿名さん]
って言うか角田はフェルスタッペンを喰うよ
そんな感じがする
[匿名さん]
日本ではもうフォーミュラレースはダメなんだろ
スーパーGTのほうが儲かるんだろうな
[匿名さん]
馬鹿在日社長はF-1何て興味ねーよ
技術を馬鹿チョンは疎かにする
だから企業が衰退する
これは事実だろうて
馬鹿をトップにするなって話さ
[匿名さん]
セナのときは周りが全然本気出してなかったから上手くいった気がしてただけ
あの頃は牧歌的なお遊び感の強いイベントだった
残念だけどホンダはF1には不相応
ただドライバーの支援は継続して欲しい
[匿名さん]
2022年は、無限ブランドでやるとか。昔もそんなことがあったような、
そして全然勝てなくなったような記憶があるのだが。
[匿名さん]
勝っても報道されんからなぁ
トヨタもホンダもさぁ
ボルタリングとかサーフィンとかのほうが放送されるし
[匿名さん]
ホンダは、2021年シーズンをもってF1へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了することを決定。八郷隆弘社長は一定の目標を達成できたと、これまでの活動を評価した。
10月2日(金)、ホンダはオンライン記者会見を行ない、2021年シーズンをもってパワーユニットサプライヤーとしてのF1参戦終了を発表。ホンダの第4期F1活動は、2015年から2021年までの7年間で幕を閉じることになる。
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本田技研工業株式会社の代表取締役社長である八郷隆弘氏は、レッドブルおよびアルファタウリとの連携の下、高い競争力を発揮できたと感謝し、優勝するという大きな目標を達成したと評価した。
「ホンダはこの度、F1世界選手権へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を、2021年シーズンをもって終了することを決定いたしました」
そう八郷社長は語った。
「F1で自らの持てるエネルギーマネジメント技術をもって勝利することを目指し、2015年からチャレンジを開始し、今年で6年目のシーズンを迎えています。参戦当初は性能や信頼性で苦戦し、厳しい戦いが続きましたが、航空機エンジンの技術を活かした性能向上や、量産技術を活用したエンジンの燃焼効率向上など、オール・ホンダの総合力を発揮することで競争力を大幅に高めることができました」
「また、F1を戦う上で重要な要素となるパートナーについても、2018年からスクーデリア・アルファタウリ、加えて2019年からはレッドブル・レーシングと、素晴らしいチームに恵まれました。当時、スクーデリア・トロロッソだったアルファタウリのメンバーは、ホンダの可能性を信じて契約をしていただき、その後も全力でホンダをサポートいただきながら、二人三脚で共に進化を続けてきました。先日のイタリアグランプリでのアルファタウリ・ホンダとして初めての優勝は両社がチャレンジを始めて50戦目の節目でした。これまでの努力が実を結んだ結果であり、ホンダとして言葉にはできないほどの嬉しさでした」
[匿名さん]
J-CASTニュース / 2021年12月14日 20時41分
F1撤退・ホンダの新聞広告が話題に(ホンダ
2021年12月12日のアブダビ・グランプリ(GP)で、エンジンを供給するレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手(オランダ)が勝利し、F1ラストイヤーで有終の美を飾ったホンダ。最終戦に臨む日の朝、歴戦のライバルに感謝を告げる新聞広告を掲載し、ファンの間で大きな反響を呼んだ。
広告にはどんな思いが込められていたのだろうか。ホンダに話を聞いた。
「すべてのライバルに感謝します」「すべての仲間に感謝します」
ホンダは1964年にF1初参戦。以降、撤退と復帰を重ね、15年にはエンジンのサプライヤーとして4度目の復帰を果たした。第4期ではマクラーレン、トロ・ロッソ、レッドブル、アルファタウリといったパートナーとタッグを組んできたが、ホンダの2050年カーボンニュートラル実現を理由に、21年シーズンでのF1撤退が決まっていた。
F1ラストゲームとなるアブダビGP決勝を控えた21年12月12日の朝。ホンダは日本経済新聞に広告を掲載した。ピットで出走を待つマシンの姿とともに、こんな文章が添えられていた。
「ありがとうフェラーリ
ありがとうロータス
ありがとうブラバム
ありがとうマクラーレン
ありがとうウィリアムズ
ありがとうルノー
ありがとうメルセデス
ありがとうトヨタ」
「初めてF1に挑戦した
1964年のあの日から今日までの、
すべてのライバルに感謝します。
すべての応援してくれた人、
すべてのドライバー、
厳しい戦いをともにくぐり抜けてきた、
レッドブル、アルファタウリ、
すべての仲間に感謝します。」
「じゃ、最後、行ってきます。」
「競い合ってきた彼らの存在無くして...」
歴戦のライバル、そして仲間への感謝。文末に添えた小粋な「じゃ、最後、行ってきます」のメッセージ。この広告はホンダが公式SNSにも投稿し、「胸熱」「カッコ良すぎる!」「この広告は泣ける」とファンの間で話題を呼んだ。ツイッター上では、広告を額に入れて保存したというファンもいた。
[匿名さん]
「ありがとう」伝えたライバルからの「返事」
ファンに「ラストダンス」を誓った最終戦のアブダビGP。レッドブル・ホンダのフェルスタッペン選手は残り1周でメルセデスのルイス・ハミルトン選手を抜き、逆転勝利を収めた。ホンダでは91年のアイルトン・セナ選手(マクラーレン・ホンダ)以来の、年間F1王者誕生となった。
有終の美を飾ったホンダに祝福の声が相次ぐ中、トヨタのモータースポーツブランド「TOYOTA GAZOO Racing」のツイッターは12日に「30年ぶりのワールドチャンピオン!最後まで諦めない素晴らしいラストラン!感動をありがとうございました!!!」と投稿した。ハッシュタグには「ありがとうホンダ」と記されていた。
広告で「ありがとう」を伝えたライバルからの「返事」。ホンダの広報担当者は「同じ日本メーカーとして世界のレースに挑戦されているトヨタ様から応援いただき本当に感謝しております」と語った。
ファンから惜しまれつつ、F1の舞台から去ったホンダ。担当者はファンに向けて、こんなメッセージを残した。
「今シーズンでHondaはF1から去りますが、引き続き我々の挑戦は続きます。モータースポーツ活動だけでなく、全てのお客様をワクワクさせる事が出来る存在になれるようにがんばってまいりますので、引き続き応援いただければ幸いです」
(J-CASTニュース記者 佐藤庄之介)
[匿名さん]
軽自動車が主体の今のホンダにとっては、F1レースは敷居が高くなってしまった
実力は十分にあるけど、資金力が無さ過ぎ
でも最後に角田裕毅を育ててF1に置いて行ってくれた
ありがとう!ホンダ!!
[匿名さん]
山本MDがHONDAを退職される
レッドブルパワートレーンに行くのかな?
[匿名さん]
2025年までHONDAがエンジン供給
知的財産権もHONDAに残り
レッドブルは2026年に向けて
ポルシェと交渉?
[匿名さん]
セナは、辞めたいといった。
ホンダは、
「ファンはどうするんだ!」
[匿名さん]