樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントはビリ
伊藤園レディスゴルフトーナメント16位
調子上げてきてます
今週の大王製紙エリエールレディスオープンは12位発進
気になりますね注目したい一人です
[匿名さん]
新人戦2位発進!コースとの相性バッチリで「イメージはいい
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<LPGA新人戦 加賀電子カップ 初日◇8日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>
ゴルフファンなら知らぬものはいないであろう、“怪物”とまで呼ばれた超飛ばし屋プロ・川岸良兼。その次女で、今季プロテストに合格した史果がこの日開幕した「LPGA新人戦 加賀電子カップ」で首位と2打差の単独2位と好スタートを切った。
川岸は3番でバーディを先行させ、1アンダーで折り返す。折り返した後の10番ではティショットを曲げてこの日唯一のボギーを叩いたが12番パー3ではティショットを6番アイアンで80センチにつけバーディ。最終18番では105ヤードのセカンドショットを48度のウェッジで1.5メートルにつけバーディを奪い、この日のプレーを締めくくった。
18番のピンポジションは1ヶ月前に行われた「伊藤園レディス」の最終日とほぼ同じ、池がある左に振られた位置。「あの時はビビッて打てませんでしたが、今日はピンを狙いました」と明日につながる締めに笑顔をみせた。
伊藤園の2日目にはこのコースで“65”をマーク。今週は「あの時ほどのアイアンの切れはない」そうだが、「イメージはいいです」とコースとの相性の良さを感じている。首位とは2打差、「巻き返せれば。バーディチャンスが多ければいい」と狙うはもちろん逆転優勝。首位の高橋恵はこの日1つ前の組で回っており、「ショットが良さそうでしたね。明日はショット勝負になると思う」と明日を見据えていた。
[匿名さん]
川岸史果が新人戦2位発進!コースとの相性バッチリで「イメージはいい」
ゴルフ情報ALBA.Net 12/8(木) 16:05配信
“怪物”のDNAを受け継ぐ川岸史果、好相性の地で狙うは逆転V
<LPGA新人戦 加賀電子カップ 初日◇8日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>
みんなおめでとう!今季プロテスト合格者、涙と笑いのフォトギャラリー
ゴルフファンなら知らぬものはいないであろう、“怪物”とまで呼ばれた超飛ばし屋プロ・川岸良兼。その次女で、今季プロテストに合格した史果がこの日開幕した「LPGA新人戦 加賀電子カップ」で首位と2打差の単独2位と好スタートを切った。
川岸は3番でバーディを先行させ、1アンダーで折り返す。折り返した後の10番ではティショットを曲げてこの日唯一のボギーを叩いたが12番パー3ではティショットを6番アイアンで80センチにつけバーディ。最終18番では105ヤードのセカンドショットを48度のウェッジで1.5メートルにつけバーディを奪い、この日のプレーを締めくくった。
18番のピンポジションは1ヶ月前に行われた「伊藤園レディス」の最終日とほぼ同じ、池がある左に振られた位置。「あの時はビビッて打てませんでしたが、今日はピンを狙いました」と明日につながる締めに笑顔をみせた。
[匿名さん]
川岸史果、2度の300ヤード級ドライブも…強風に対処できず4位フィニッシュ
<LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日◇9日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>
強風が吹き荒れ、多くの選手がスコアメイクに苦しんだ「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の最終日。前半終了時点で首位に立った川岸史果は、後半に2つのダブルボギーを叩き失速。この日は“76”と4つスコアを落とし、トータル2オーバー4位で競技を終えた。
「前半よかったので、悔しいですね。後半は風にやられました」と唇をかんだ川岸。風にリズムを崩され、「自分の基本のスイングができてなかった」。11番でティショットをOBにし、16番ではティショットを池に落し2つのダボ。強いフォローの風が吹いた9番、15番では約300ヤードをかっ飛ばし、父・良兼譲りのパワーを見せたが「そのホールもバーディは取れなかったので」と下を向いた。
残念ながら一生に一度のチャンスで栄冠を掴み取ることはできなかったが、「いい課題を見つけた」のが収穫。「風の対処と読みができなかった」のが一番悔しいポイント。QTで26位に入り、来季はレギュラーツアーにフル参戦は確定している。この日痛感した自分の欠点を3月の開幕までに修正し、来季は「シードと初優勝を狙いたいです」と最後は力強く会見を締めくくった。
[匿名さん]
“怪物”から引き継いだものは「飛距離と胃袋」!川岸史果が首位タイに
<ダイキンオーキッドレディス 2日目◇3日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,617ヤード ・パー72)>
国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の2日目。この日のベストスコアをたたき出したのは、QT組の川岸史果。8バーディ・1ボギーの“65”で、トータル2オーバーからトータル5アンダーまで伸ばし首位タイに浮上。“怪物”と呼ばれた飛ばし屋・川岸良兼の次女が、大きなインパクトを残した。
4度目の挑戦となった昨年7月末のプロテストは、最終日の猛チャージで滑り込み合格。3日目を終えて、圏外に位置していたが、この日と同じスコア“65”で7位タイに浮上し、念願のLPGAの会員に。そして12月に行われたファイナルQTで26位となり、今季はほぼ全試合に出場できる資格を得た。
ツアー本格参戦初年度の開幕戦でビッグスコアを出したが、万全な状態で挑んでいたわけではない。高校2年時の修学旅行中に起こった右足首骨折のアクシデントを起因とする関節内遊離体(関節ネズミ)の除去手術を12月に行い、球打ちが出来たのは1月後半。コースラウンドは2月中旬からのスタートとなり、今大会は「様子見と思って入ってきた」のだが、平均飛距離260〜270ヤードのドライバーショットを武器に優勝争いに絡んできた。
日本大学高校時代は松森彩夏と同級生。当時は川岸のほうが有名だったが、現在では松森はツアーで1勝を上げ、高い注目を受ける選手となっている。また同年代の鈴木愛はすでにメジャー2勝。「私はやっとプロテストに受かっただけ。悔しいですけど、上手いところを見せられて、練習に力が入りましたね」と刺激を受け、自身の成長の糧としている。
[匿名さん]
お父さんに
よく似てますね
豪快なショットと
上手なショートゲーム
強くなりそうです。
[匿名さん]
大型ルーキー
世界をとれる大物っぷりですね
ただファッションセンスが・・・
[匿名さん]