フェデラー ラオニチを6-1,7-6のストレートで下し、7度目の優勝に向け白星スタート
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フェデラー 錦織下し「上出来の内容」写真つき記事[12日15:49]
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錦織圭、フェデラーの圧勝で準決勝進出 ATPツアー・ファイナル
2014年11月14日 5時39分
ざっくり言うと
フェデラーが13日、ATPツアー・ファイナルでマリーに圧勝した
マリーが錦織圭をセット獲得率で上回る可能性が消滅し、錦織は準決勝進出
錦織と対戦予定だったラオニッチは太もものけがのため棄権した
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絶体絶命フェデラー、同胞ワウリンカに逆転勝利で決勝進出<男子テニス> 写真tennis365.net8時54分
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立ち振る舞いが、王者っぽい
他は、確かに強いのかもしれないけど…
[匿名さん]
フェデラー涙、スイスが念願のデビスカップ初優勝
AFP=時事 11月24日(月)9時4分配信
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フェデラー涙、スイスが念願のデビスカップ初優勝
男子テニス、国別対抗戦デビスカップワールドグループ決勝、フランス対スイス。涙を流しチームメートと優勝を喜ぶスイスのロジャー・フェデラー(右、2014年11月23日撮影)。
【AFP=時事】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2014)は23日、ワールドグループの決勝が行われ、戦績を3勝1敗としたスイスが大会初優勝を果たした。
【写真】トロフィーを掲げるスイスチーム(その他全22枚)
初日にスタニスラス・ワウリンカ(Stanislas Wawrinka)がシングルスで勝利し、翌日にダブルスを制したスイスは、この日行われたシングルスで、ロジャー・フェデラー(Roger Federer)が6-4、6-2、6-2でフランスのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet)を下し、勝利を決定づけた。
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フェデラー初出場で全勝<テニス>
tennis365.net 12月8日(月)12時1分配信
インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ
オフシーズンにアジアで初めて開催されるエキシビションであるインターナショナル・プレミア・テニス・リーグ(IPTL)は7日、R・フェデラー(スイス)、P・サンプラス(アメリカ)、A・イバノビッチ(セルビア)擁するインディアン・エースズとT・ベルディヒ(チェコ共和国)やP・ラフター(オーストラリア)、S・ウィリアムズ(アメリカ)、A・アガシ(アメリカ)擁するシンガポール・スラマーズが対戦した。
[匿名さん]
いかにもゲルマンらしい勤勉さと、頭の良さ
奥さんは地味でカワイイ
[匿名さん]
フェデラー、驚異の20連続ポイントで8強 ドバイ・テニス選手権
【AFP=時事】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2015)は25日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-4、6-3でスペインのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)を下し、準々決勝に駒を進めた。(AFP=時事)
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フェデラーが84勝目=男子テニス
時事通信 3月1日(日)11時22分配信
男子テニスのドバイ選手権は28日、アラブ首長国連邦のドバイでシングルス決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6—3、7—5で破り、2年連続7度目の優勝を果たした。ツアー今季2勝目、通算84勝目。
[匿名さん]
フェデラーが85勝目=男子テニス
時事通信 5月4日(月)9時49分配信
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男子テニスのイスタンブール・オープンは3日、トルコのイスタンブールでシングルス決勝が行われ、第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第3シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)を6—3、7—6で下し、今季3勝目、ツアー通算85勝目を挙げた。
[匿名さん]
ATPマスターズ1000イタリア国際〈ローマ〉
スタン・バブリンカにストレートで勝ち決勝進出
対戦相手は初優勝を狙うノバク・ジョコビッチ
[匿名さん]
フェデラーわずか54分で圧勝 決勝でジョコビッチと激突<男子テニス>
BNLイタリア国際男子
男子テニスツアーのマスターズ大会であるBNLイタリア国際男子(イタリア/ローマ、レッドクレー、賞金総額3,830,295ユーロ/優勝賞金628,100ユーロ)は16日、男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)が準々決勝で第4シードのR・ナダル(スペイン)を撃破した第8シードのS・ワウリンカ(スイス)を6-4, 6-2のストレートで下して決勝進出。決勝では、2連覇を狙う第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と激突する。(tennis365.net)
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フェデラー 得意相手に4連勝目、12年連続の3回戦進出
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フェデラー4強、エース新記録のカルロビッチと対戦へ ゲリー・ウェバー・オープン
[匿名さん]
テニス=フェデラーが8回目の優勝、ゲリー・ウェバーOP
ロイター 9時45分
[匿名さん]
フェデラー、貧困国マラウイで保育所設立 テープカット式典に参加写真
AFP=時事 11時7分
[匿名さん]
前年優勝のフェデラーが3回戦に進出 [シンシナティ/男子テニス]
前年優勝のフェデラーが3回戦に進出 [シンシナティ/男子テニス]
THE TENNIS DAILY
21時0分
[匿名さん]
フェデラーV7と2連覇に王手、マレー撃破で決勝進出<男子テニス>写真tennis365.net7時58分
[匿名さん]
錦織、ベルディハに意地の1勝 4強入りへ次戦は“難敵”フェデラー
[匿名さん]
多分決勝はジョコビッチとフェデラーだろう、フェデラー頑張れ(^O^)
[匿名さん]
リオ五輪では元世界ランク1位のマルチナ・ヒンギス(35)と組んで混合ダブルスに出場するらしい
[匿名さん]
男子テニスツアーのシーズン開幕戦であるブリスベン国際男子(オーストラリア/ブリスベン、ハード)は9日、シングルス準決勝が行われ、第 1シードのR・フェデラー(スイス) が第8シードのD・ティエム(オーストリア) に6-1, 6-4の ストレートで下して3年連続の決勝進出を果た し、大会2連覇まであと1勝とした。
この試合の第1セット、フェデラーはティエムを圧倒し1度もブレークチャンスを与えず2度のブレークに成功。第2セットでも安定したプレーを展開し、最後はワイドへのサービスエースを決めて勝利した。
決勝では、同日の準決勝で第7シードのB・トミック(オーストラリア)を下した第4シードのM・ラオニチ(カナダ)と対戦する。昨年の同カードの決勝となった。
[匿名さん]
男子テニスツアーのシーズン開幕戦であるブリス ベン国際男子(オーストラリア/ブリスベン、ハード)は10日、シングルス決勝が行われ、第 1シードのR・フェデラー(スイス) は第4シードのM・ラオニチ(カナダ) に4-6, 4-6のストレートで敗れ準優勝に終わり、2連覇を逃した。
昨年と同じ顔合わせとなった決勝戦、フェデラー はファーストサービスが入った時のポイント獲得率が80パーセント超えのラオニチを攻略することが出来ず、自身は2度のブレークを許して1時間27分で敗れた。
今回の結果、フェデラーは対ラオニチ戦を9勝2敗とした。
[匿名さん]
テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は22日、男子シングルス3回戦が行われ、第3シードのR・フェデラー(スイス)が第27シードのD・ディミトロフを6-4, 3-6, 6-1, 6-4で下し、ベ スト16進出を決めると同時に、前人未到のグラ ンドスラム300勝を達成した。
この試合、第1セットを先取したフェデラーだったが、第2セットは大会初のセットダウンを許す。
その後の第3セット以降、ファーストサービスが入った時のポイント獲得率が70パーセント以上のフェデラーはディミトロフにブレークを許さず、2時間40分で4回戦進出を決めた。
この日の勝利でグランドスラム通算300勝を達成したフェデラー。2位以下にはJ・コナーズ(アメリカ)の233勝、A・アガシ(アメリカ)の224勝、I・レンドル(アメリカ)の222勝と、いずれもテニス界のレジェンドが名を連ねている。
現役プレイヤーではN・ジョコビッチ(セルビア)が209勝、R・ナダル(スペイン)が198勝、A・マレー(英国)が155勝とBIG4がフェデラーを追いかけている。
フェデラーは全豪オープンで2004・2006・2007・2010年に優勝している。昨年 は3回戦でA・セッピ(イタリア)に敗れ、全豪オープンで2001年以来の3回戦敗退を喫した。フェデラーは2012年のウィンブルドン以降、グランドスラムでのタイトル獲得がない。
4回戦では第15シードのD・ゴファン(ベルギー)と顔を合わせる。両者は過去に3度対戦し、いずれもフェデラーが勝利している。
[匿名さん]
2月上旬に、膝の手術を受けてツアーを欠場していた男子テニスで世界ランク3位のR・フェデラー(スイス)が24日、自身の公式フェイスブックでバックハンドの練習をしている写真をアップし、ツアー復帰へ向けて動き出した。
膝の手術を受けてから、初めて練習する光景の写真をあげたフェデラーは「練習コートに戻ってこられて嬉しく思う。」と綴った。
現在34歳のフェデラーは、膝関節半月板の損傷を修復するため関節鏡視下手術を受け、2月に出場を予定していたオランダのロッテルダム大会と、アラブ首長国連邦のドバイ大会を欠場。
膝の痛みは、1月の全豪オープン準決勝のN・ジョコビッチ(セルビア)戦の後、オフに双子の娘と散歩している時に起きたと、スペイン誌の「SPORT(スポルト)」にて報じられていた。
復帰戦として、3月10日から行われるインディアン・ウェルズへの出場を予定している。
[匿名さん]
男子テニスで世界ランク3位のR・フェデラー(スイス)は、2月初旬に膝の半月板の修復手術を受けたことから、ツアースケジュールを変更しマイアミ・オープン男子(アメリカ/ マイアミ、 ハード)とモンテカルロ・ロレックス・マスター ズ(モナコ/ モンテカルロ、クレー)への出場を明らかにした。
グランドスラム史上最多優勝の17度を誇るフェデラーは、1月に行われた全豪オープン男子の準決勝で世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた翌日に不注意から膝を負傷。
検査の結果、内視鏡手術が必要と診断されていた。そのため、2月に出場を予定していたABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ ロッ テルダム、ハード)とドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権男子(アラブ首長国連邦/ ドバイ、ハード)への出場を見送っていた。
その後、現在行われているBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/ インディアンウェルズ、ハー ド)から復帰する予定だったが、同大会も欠場を表明していた。
フェデラーの復帰に関するスケジュールの変更は、彼のエージェントであるT・ゴッドシックから17日に発表された。
[匿名さん]
男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は25日、第3シードで出場予定だったR・フェデラー(スイス)が胃のウイルス性疾患により棄権をした。
フェデラーは今年の全豪オープン準決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れてから膝を負傷。2月に半月板の修復手術を受けていた。
次回、フェデラーが出場を予定しているのは4月10日からのモンテカルロ・マスターズとなっている。
[匿名さん]
フェデラー シャラポワ許さぬ2016年6月10日(金) 18時58分掲載
2008年の全豪オープンテニス会場に掲示されたロジャー・フェデラー(左)とマリア・シャラポワのポスター(2008年1月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP=時事)
フェデラーがシャラポワの処分を支持 「絶対に許せない」
【AFP=時事】男子テニス選手のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は9日、ドーピング違反は「絶対に許せない」と強調し、検査で禁止薬物に陽性反応を示したマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、2年間の資格停止を言い渡されたことについて、同情の余地はないと語った。(AFP=時事)
[匿名さん]
フェデラー 大逆転勝利で全英4強、四大大会最多307勝目<男子テニス>
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は6日、男子シングルス準々決勝が行われ、4年ぶりの優勝を狙う第3シードのR・フェデラー(スイス)が第9シードのM・チリッチ(クロアチア)に6-7 (4-7), 4-6, 6-3, 7-6 (11-9), 6-3の大逆転で勝利して3年連続のベスト4進出を果たすと同時に、四大大会のシングルスでは男女を通じてM・ナブラチロワ(アメリカ)を抜いて最多307勝目をあげた。(tennis365.net)
[匿名さん]
チリッチ戦良かった!やっぱりフェデラーのバックハンドは凄い!
ラオニッチ戦は負けて残念😢
8回目の優勝期待してたのに!
観た人は分かると思うけど、フェデラーはもちろん、チリッチやラオニッチってどう考えても錦織より強いよね?レベルが違う感じがするけど、錦織のランキングが上にあるのは、他のツアーの成績の為だろ!
[匿名さん]
フェデラー 今季続行を断念
2016/7/27(水) 4:37掲載
テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス準決勝でミロス・ラオニッチに敗れた後に記者会見するロジャー・フェデラー(2016年7月8日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP=時事)
フェデラー、今季続行を断念 リオ五輪も欠場、膝の故障で
【AFP=時事】男子テニス、四大大会(グランドスラム)通算17勝のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は26日、故障した膝が全快していないことを理由に、来月開催されるリオデジャネイロ五輪をはじめ、今季残る全試合を欠場すると発表した。(AFP=時事)
[匿名さん]
フェデラー、錦織下す「もう少しで大会から姿を…」
[2017年1月23日9時49分 紙面から]
TL
跳び上がり喜ぶフェデラー(AP)
跳び上がり喜ぶフェデラー(AP)
<テニス:全豪オープン>◇22日◇メルボルン◇男子シングルス4回戦
世界5位の錦織圭(27=日清食品)が、4大大会歴代最多17度の優勝を誇る同17位のロジャー・フェデラー(スイス)に7−6、4−6、1−6、6−4、3−6の3時間24分で敗れた。
膝のけがによる約半年の休養を経て戻ってきた35歳のフェデラーは逆境でも落ち着き払っていた。第4セットで追い付かれたが、計24本のエースを浴びせたサーブを武器に、最終セットは錦織のリターンを容易に許さなかった。第2ゲームのブレークで得たリードを保って逃げ切り「もう少しで大会から姿を消すところだったが、いい試合だった」。準々決勝に向けて「また素晴らしい試合になる」と笑みを浮かべた。
[匿名さん]