<全日本大学野球選手権>◇10日◇1回戦4試合◇東京ドーム
大学日本一を目指す全日本大学選手権が開幕。第1日は1回戦4試合。神宮の3試合は降雨中止となった。
開幕戦となった第1試合は創価大、第2試合は佛教大、第3試合は愛工大、第4試合は大商大がそれぞれ勝利し2回戦進出を決めた。
組み合わせ
東京ドーム第4:大商大(関西6大学)2−1日本文理大(九州地区北部)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
大商大 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2
日文理 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
詳細スコア&一球速報
【大】大西(大商大)
【日】藤野(福岡第一)
[匿名さん]
大商大リーグ新の21連勝 大西完封&工サヨナラ打
9/22(日) 14:57配信
日刊スポーツ
大商大リーグ新の21連勝 大西完封&工サヨナラ打
完封で大商大のリーグ新記録21連勝に貢献した大西広樹(撮影・柏原誠)
<関西6大学野球:大商大1−0神院大>◇22日◇わかさスタジアム京都
大商大がリーグ新記録の21連勝を樹立した。エース大西広樹投手(4年=大商大高)が9回を0点に抑えると、その裏に工(たくみ)遼汰内野手(4年=広陵)が右越えにサヨナラ二塁打を放って勝負を決めた。
富山陽一監督は「当然うれしいです。彼らの先輩たちから続いているのでね。今日の試合は今日の試合、明日は明日という気持ちでずっとやってきた。それが連勝になったのでは。優勝したいという気持ちが連勝につながっただけです」と選手たちをたたえた。
ちょうど1年前の昨年9月22日から始まった連勝街道。強さを象徴するように、節目の試合は最少得点で勝ちきった。大西と、前節で無安打無得点試合を達成した橋本侑樹投手(4年=大垣日大)の2枚看板が安定。下級生も順調に育って、投手陣は盤石。野手も飛び抜けたスターがいなくても、内外野の堅い守り、スキのない走塁は負けない要因だ。
試合前夜は必ず、グラウンド脇の「掘っ立て小屋」で投手以外のメンバーが泊まる。空調もなく、2段ベッドを並べただけでの簡素な作りだが、ミーティング時間が多く、一体化も高まる。
大西は「今日は絶対に落とせなかった。チームの記録があり、任せていただいたので。監督さんには何度も『おまえで決めろ』と言われてきた。集中して、粘れたと思う」と笑みを浮かべた。殊勲打の工は「監督さんの名前を連盟記録に残そうと言って、やってきた。最後の打席はその気持ちが入った」と喜んだ。
[匿名さん]
Yahooトップに出てるね
大学自体の学力レベルが、うーんっていうレベルだけにこうなるんだろうね
[匿名さん]
2位の京産を出した方がいい
世間的にも学力が上なんだし
[匿名さん]
不祥事がまだまだ出てくるかも
休部にして調査した方がいいよな
[匿名さん]
やはり学力が低いとこうなる
野球だけしてても無駄
社会では通用しない
[匿名さん]